Composite, Comfortably, Completely −打ち出の小槌、コンポジットレジン− LDA Annual Meeting 2015 Lecture and Hands-on Conference Ryuichi Kondo, Masashi Miyazaki, Akira Suzaki August 30, 2015 10:00 - 16:00 Shinagawa Season Terrace Conference 第 14 回 LDA 講演会 8 月 30 日(日) 10:00∼16:00 品川シーズンテラスカンファレンス 第 14 回 LDA 講演会 LDA 基調講演 −打ち出の小槌、コンポジットレジン− ホワイトニングをされている、ホワイトニングについて見識を深めたい方、 ハンズオン セミナ ー CR 充填に力を入れている、またはステップアップしたい方におすすめです。 る事も少なからずあります。 今回の講演会では、前歯ホワイトニングシェー ドの充 填にターゲットを絞り、最 新の考え方と 充填テクニックを披露いたします。 さらには20名限定でハンズオンを開催し、明 日からの臨床に役立てていただきたいと考えて おります。 LDA の原点である " 白く美しい歯 " を求めて、 是非ご参加ください。 (大会長 LDA 常任理事 宮地 俊) ラ ン チ ョン セミナ ー 東京都港区港南 1-2-70 品川シーズンテラス 3F 〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-15-2 JDNビル 日本歯科新聞社内 TEL : 03-3234-2475・FAX: 03-3234-2477 [email protected] 右記申込書内容を FA X またはメールにて事務局までお送りいただくか、QR コードより オンラインフフォームよりお申し込み下さい。 後ほど事務局よりお申込確認のご連絡を差し上げますので、なるべくお早めにご入金下 さいますようお願い申し上げます。 ハンズオンセミナーにつきましては、参加者数限 定のため、お申し込み 確 認後10 日以内 にご入金確認が取れない場 合は、誠に勝 手ながらキャンセルとさせていただきます。 本講 演会の1ヶ月前より順 次 FA XまたはE- mai lにて受講票を送 付いたしますので、当日 ご持 参いただき、受 付にてご提 示下さいますようお願い申し上げます。 <入金口座> 三井住 友 銀 行 神田支 店 普 通 67160 43 LDA(エルディーエー) お申し込み・ お問い合わせ オンラインフォーム 以下 QR コードより 本講演会のお申し込み・ お問い合わせ下さい。 光重合型レジンを用いたレイヤリングテクニックは,歯科医 師が修復 処置の全 過程に直接関わり,その知識と技 量の全て を傾注できる術式である。最 近では,シンプルでありながらも 高い審 美性が得られる製品が市販され,歯冠修 復 処置がさら にステップ アップした 感 がある。本セミナーにおいては,前 歯 部 修 復におけるダイレクトボ ンディングのハンズオンを 通じ て,明日からの臨床に役立つテクニックの獲得を目指します。 どうしていますか?「失活歯の変色」 −審美とMI の調和を目指して− 失 活 歯の変色への対応としてウォーキングブリーチ法が多 く用いられています。演者はその効果の限界や後 戻りに直面 した際、治療 法 の限界と判 断し補 綴 修 復を行ってきました。 そのような中でホームホワイトニングは,ウォーキングブリー チ法 の問 題 点を改善するという経 験をしてきました。そこで 本セミナーで は審 美と MI の調 和を目指した 失 活 歯の 変 色へ の対応の実際を紹介します。 講演聴講 + ハンズオンセミナー 受講料: 講演聴講のみ 定員 100 名 20 名限定・材料費込み・プレゼントあり LDA 会員 会員スタッフ・ゲスト ¥5,000- ¥20,000- 一般 ¥17,000- ¥32,000- 詳細については、随時 Web に掲載いたします。w w w.LDA- online.com Facebook : w w w.facebook .com/LDAonline お申し込み・お問い合わせ 《 LDA運営事務局 》 ダイレクトボンディング ハンズオンセミナー 先生 ・愛知県開業 ・愛知学院大学歯学部保存修復学講座非常勤講師 ・名古屋ユマニテク歯科製菓専門学校 非常勤講師 ・モンゴル国立健康科学大学 客員准教授 ・東海歯科医療専門学校 非常勤講師 ・日本歯科審美学会 認定医 ・LDA 常任理事 8 月 30 日(日)10:00∼16:00 会場:品川シーズンテラスカンファレンス 須崎 明 歯科医療の分野にも「流行り」が見られ,例えば,ホワイ トニングが最先端ともてはやされたのは 10 年以上前の事象で あり,現在においてはもはや 避けて通れないジャンルのひと つとして常識 化している。とはいえ曖昧に解 釈されている事 柄も多 いことから,ホワイトニングの定石,全般的な器 材選 び,ゴールとして設 定すべき結果などを再考し,来院する人々 に喜んでもらえる体制作りを応援します。 先生 ・日本大学歯学部付属歯科病院 病院長 ・日本大学歯学部保存学教室修復学講座 教授 ・日本歯科保存学会 理事 ・日本接着歯学会 常任理事 ・日本歯科審美学会 常任理事 ・LDA 常任理事 さらに、出展業者ツアーがありますので、歯科器材を解説付きでご覧いただけます。 日時:2015 年 宮崎 真至 ホワイトニングシェードの考え方と 審美的治療計画 先生 ・LDA チェアーマン ・American Society for Dental Aesthetics 理事 ・American Dental Association 会員 ・International Academy of Dental Facial Esthetics フェロー ・日本歯科審美学会 理事・評議員 ・日本歯科大学生命歯学部 非常勤講師 Composite, Comfortably, Completely コンポジットレジン修 復を成 功に導く3つの ポイントは、1. 症例の見立て、2. 充填テクニック、 3. マテリアルセレクションです。最近では、ペー スト性状の進化とインスツルメントの改良に伴 い、ダイレクトボンディング治療における審 美 的 要求に対しても、天 然 歯それぞれが 持 つ 個 性を表現できる可能性が拡がりました。 しかし、それぞれのポイントを知識や情報と して個々では把握しているものの、臨床現場で それを応用しきれず、イメージした結果と異な 近藤 隆一 「第14回LDA講演会」参加申込書 【FAX:03-3234-2477】 L DA 会員、会員スタッフ・ゲスト 講演会参加 一般 住所 T EL e-mail 名 講演聴講+ ハンズオンセミナー 名 会 員スタッフ・ゲストの 場 合、L DA 会 員のお 名前をご 記 入下さい。 氏名 医院名・ 勤務先 講演聴講のみ Dr DH DA DT 学生 その他 〒 F AX 今後の講演会の お知らせ希望 DM希望 メーリングリスト希 望 ※複 数 人 数 でお申し込 み の 場 合、別 途 参 加 者 名をご 連 絡くださいますようお願 い申し上げ ます。
© Copyright 2024 ExpyDoc