○印は本年度行う。先端学際工学専攻 Advanced lnterdisciplinary Studies ○ :This lecture is opcn in 2015，一科目齢号担当教 □．収縮数 ,Qj･ j‘ 侵業科目備考期職名講演実義習験氏名ＯＯＯ％％％ 3787-005 先端研究戦略・社会システム論各教 n. 冬２ 3787-006 先端物質デバイス論各教員冬２ 3787-007 先端情報システム論各教員夏２％Ｏ 3787-008 先端生命論各教員，就２％ 3787-054 先端知的財産権論各教員冬２％Ｏ 378F019 先端環境・エネルギー論各教員冬２一晩・ｉフル４･-‘ハry フムカμ1にしごI,把槌: 陥013788-0631先端/くリアフリー論各教ｎ２パリ･･’ j‘l 一一ブｕヅフj. .りnllをＬ-ごl,指差７３ ‘‰○ 88-042 完導人材育成プログラム（l）准教授崩測守通年各教ａ冬光臨学扁口こ学専攻所Ｓ学生のみ履修可能２％ｔｔプロボーザルー ○ 3788-0･13 完導人材育一先端科機能性セ “す' 屁２技術英語 − ∼Ｘ９り 788-046 プログラム（￨￨）･Z㎜フツクス教侵弛」勝￨冬前期ll ｎ ●7S7-09との画一修Ｄ･「先端学際」ﾆ学特別講義各教 0 3787-071 先端研究戦略・陸会システム特別演習（１）各教通年６先端学鴫1[学専攻所匯学生のみｌ昨･1r能Ｏ 3787-072 先端研究戦略・社会システム特別演習（II）各教員通年６先端学齢'E学専攻所属学ｔのみ履修可能Ｏ 3787-073 先端物質デバイス特別演習各教貝通年Ｏ 3787-o7刊先端物質デ“イス特別実験先端物質デバイス特別実験各教員通年Ｏ 3787-075 各教員通年先端情報システム特別演習ｎ 1 03788-071 冬ｊ光端学際￡学専攻所Ｓ学生のみ糟lp･f一６６気端学際.E学専攻所城？ｔのみ履修可能ｔ端？一I:学専攻所喊学生(1')み履修･r綻Ｏ 3787-076 先端情報システム特別実験各教員通年Ｏ 3787-077 先端生命特 911 演習各教ほ通年Ｏ 3787-078 先端生命特別実験各教員通年 ○ 3787-089 先端知的財産権特別演習（｜）各教員通竿 ○ 3787-090 先端知的財産権特別演習（Ｈ）各教員通年 ○ 3788-072 先端レギュラトリーサイエンス教授馬場靖憲冬夏 ○ 3788-002 システム TIこ学特論教授廣瀬通年講師谷川智洋教授砿本和仁 3788-0471光機能材料学特論先端学際JL学専攻所嘔学生のみ禰修司'能６光端学■1こ学専攻所凧学ｔのみ履修可能ｔ端学馬□l学専攻所４学ｔび)み叫修可能６左端学際工学専攻所属学生のみ禰修i･1能完端学際I,学専攻所颯学生のみ覆修可能２２冬集中1 1 情報理1こと共通 ●7ss-o7との阿履修 1:可応用化学専攻と共通知的財産法（特許法） 3788-032 ３次元モデリング特論 3788-031 大学アントレプレナーシッブ教授玉井克哉價:後期既前期教授｜２ ○ 3788-O13 りゐ ○ ﾛ･ヽ'緋・ｹﾈﾗｰ冬 ※E （じniversily Entrepreneurship） ○ 化学認識材料論准教授野口祐二￨ 3788-070 敵治史学の領分客員教授 3788-044 認知科学特一 3788-076 二−ズに触発された発明とアントレプレナーシッブ（Nひeds-lspiredhwcrふIJd １２２教侵 l/ヽ゛−ﾄ・ｹﾈﾗｰ裂２ EI山一11preneurship） 3788-050 先端科学技術管理教授渡部俊也 3788-073 マイクロ・ナノ參導体デバイスー基礎と応用づ准教授三田アニエス夏匁・ ○ 御厨貴夏後期冬冬 ○ 3788-038 ２２各教ｎ 013788-052 1機器分析技術一基礎と応用− 3788-0531データ解析技術一基礎と応用− 3788-055 脳と心理の科学講師山口哲志准教授矢人健久講師栗栖聖講師高橋宏知參２參２ N N − 光実装技術一基礎と応用− 呑内江望冬夏 3788-054 准教授 ※E ‰ Ｏ ○ ○ ○ ○ ○ '‰○ ○ ○ 〇〇 ※E : Ledure in English ●は旧科目との両:履修司こ町 ※ ％を付した科目の中から、4県位以上を修了までに取得すること。ただし、平成20年4月入学者からは、％を付した科目の中から、E3788-0･12先導人材育成プログラム(I) −プロポ一ザルー]及び[3788-043先導人材育成プログラム(II)一先端科学技術英語−]の2科目のうち、どちらかI科目を必ず履修すること。また、￥成23年4月以降先端科学技術イノベータコース入学者は、‘‰を付した科目の中から、[3788-042 先導人材育成プログラムＵ]−プロポーザルー]及び[3788-043先導人材育成プログラム(II)一先端科学技術英語−]の2科FIを含めた3科目(6単位)以上を必ず履修すること。 ※ 指導教ｎが指定した演習又は実験を、修了までに12単位取得すること ※＜環境・エネルギープログラムを選択して履修する場合＞(平･成22年･1月入学者より) ｢先端各論｣の[3788-049先端環境・エネルギー論(2単位)]を必修選択とし、また、[3788-042先導人材育成プログラム(I)−プロボーザルー(朗t位)]あるいは[3788-o43先導人材育成プログラム(II)一先端科学技術英語−(2服位)]を必ず履修することを条件とする。ただし、平成23年4月以降先端科学技術イノベータコース入学名･は、[3788-049先端環境・エネルギー論(2単位)]、[3788-042先導人材育成プログラム(l) −ブロポーザルー(2単位)]及び(3788-043先導人材育成プログラムくII)一先端科学技術英語−(2眼位)] の合計6単位を必ず履修:すること。なお、演習・実験科目については、[3788-057先端環境・エネルギー特別演習(6単位)1及び[3788-058先端環境・エネルギー特別実験(6単位)]を履修することとする。 ※くバリアフリープログラムを選択して履修する場合＞(ｒ成22年肘丿入学者より) ｢先端各論｣の[3788-063先端バリアフリー論(2単位)]を必修選択とし、また、[3788-042先導人材育成プログラム(ｎ−プロポーザルー(2眼位)]あるいは[3788-043先導人材育成プログラム(II)一先端科学技術英語−(2単位月を必ず履修することを条件とする。ただし、平成23年4月以降先端科学技術イノベーｙコース入学者は、[3788-063先端バリアフリー論(鴎t位)]、[3788-042先導人材育成プログラム(I)−ブロポーザルー(2lit位月及び[3788-o43先導人材育成プログラム(Ｈ)一先端科学技術英語−(2単位)]の合計6単位を必ず履修すること。なお、演習・実験科目については、[3788-064先端バリアフリー特別演習(I)(6単位)]及び[3788-065先端バリアフリー特別演習(Ｕ)(朗!位:)]を履修することとする。