7 職員等一覧 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 校 長 教 頭 主 幹 教 諭 教諭 研究主任 主 査 代替事務職員 代替養護教諭 栄 養 教 諭 嘱 託 司 書 嘱託業務員 臨時業務員 調 理 員 調 理 員 調 理 員 臨時調理員 臨時調理員 教諭 1- 1 教諭 1- 2 教諭 1- 3 講師 1- 4 小学校指導助手 教諭 2- 1 教諭 2- 2 講師 2- 3 講師 2・3年TT 教諭 3- 1 教諭 3- 2 教諭 3- 3 校医 内科 8 氏 職名 ・担任 本郷 忠敬 名 主な校務分掌 永井 哲 及川 浩市 黒川 長寛 石川 寛之 岩佐菜央子 杉浦 茜 庄司みね子 髙子 千恵 渡辺 祐子 安島 信子 舟山 千穂 渕元 智子 高橋 浩二 長田 杏子 庄子 尚美 後藤 麻里 斎藤 梢 柴田 久 槻木 陽子 寺田 陽子 高澤ユカリ 小梁川康夫 佐藤 純枝 工藤 真弓 菅原 陽子 竹内 一馬 橋本 美咲 千田 泰子 校医 眼科 校務全般 教務主任 副教務主任 事務部全般 事務部全般 保健管理 給食管理 図書館業務 校内業務全般 校内業務全般 給食調理 給食調理 給食調理 給食調理 給食調理 給食主任 道徳教育推進教師 学年主任 国語科主任 生活科主任 算数科主任 学年主任 学級活動主任 環境教育主任 社会科主任 図工科主任 学年主任 板橋 隆三 初任研指導員 校医 耳鼻科 丹野 哲子 番号 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 氏 職名・担任 教諭 4- 1 教諭 4- 2 教諭 4- 3 教諭 中学年少人数 教諭 5- 1 教諭 5- 2 教諭 5- 3 教諭 高学年理科専科 教諭 6- 1 教諭 6- 2 教諭 6- 3 教諭 高学年少人数 教諭 いずみ 教諭 ひかり1 教諭 ひかり2 杉下 順子 石井 歩 土井 謙治 高野 沙織 佐々木伸明 三澤 恵 西川 政志 武山幸一郎 北澤 直樹 岡村 和子 今野 貴志 佐藤 浩子 若部 毅 髙橋 睦美 原 里帆 学年主任 生徒指導主任 情報主任 音楽科主任 文化的行事主 任 学年主任 家庭科主任 外国語活動主任 理科主任 研究副主任 特別活動主任 学年主任 安全主任 図書館教育主任 書写主任 保健主事 金管バンド主任 ひとみ 成澤加奈子(建入文夫) 教諭 つく し 教諭 ことば 教諭 ことば 百足 央子 大町真由美 中村真知子 本多 弘美 小山 裕美 浦田 紗弥 大川あゆみ 板橋 圭子 大内 佳子 浅野 悦子 特支指導助手 特支指導助手 特支教育支援員 子どもと親の相談員 カウンセラー 非常勤講師 A 教 L T 諭 養 護 教 諭 校医 歯科 清水 達朗 各種会計担当 岩沼市学校保健会担当 校内支援委員会担当 ことば通級担当 特学年主任 初任研後補充 Bobinetta Lambert 小山 朋大 総合教育センター専門研究員 佐々木 かよ子 校医 歯科 大学院派遣 清水 功之 学校薬剤師 年号 37 39 42 昭和3 16 22 28 30 37 39 46 50 52 53 54 63 主 1 地域・学校の概要 関谷 政一 本校は,田園都市岩沼市の中心部にあり,国道4号仙台バイパス,旧国道4号(県道),市道二木大通線,市道西大町線 (通称産業道路),JR東北本線と常磐線の分岐点である岩沼駅を擁する交通の要衝に位置している。学区内には官公庁 主な学校の沿革 明治6 学校要覧 体育主任 講師 教諭 すずかけ 平成27年度 主な校務分掌 名 要 行 事 創立第七大学区・第三中学区・第五十二番小学校とし て開校(児童数70名) 校訓「正直・親切・勤勉」制定 プラタナス植樹 校歌制定(児童数1,026名) 児童文集「ふたき」創刊 岩沼国民学校と改称(児童数1,397名) 岩沼町立岩沼小学校と改称 学校給食開始 創立80周年記念式新岩沼町発足(旧岩沼町,千貫村,玉浦村合併) 水泳プール建設完成 完全給食実施 鼓笛隊編成(200名) 鉄筋3階建校舎(北校舎)落成 「ことばの教室」開設 市制施行に伴い「岩沼市立岩沼小学校」と改称 プラタナスを「校木」として制定(児童数2,067名) 岩沼西小学校開校に伴い,学区一部変更,児童 190名転出(児童数2,134名) 校木プラタナスの碑建立(52年度卒業記念) 宮城県沖地震発生 アルミ合金製プール完成 岩沼南小学校開校に伴い,学区一部変更,児童962名 転出(児童数1,308名) 本館に校訓「正直」「親切」「勤勉」の文字設置 年号 平成2 3 4 5 6 7 11 16 18 19 21 22 23 24 25 主 要 行 事 児童会旗「ふたき」作成 プレハブ教室(4教室)設置(児童数1,016名) 新鉄筋10教室,給食配膳室改装 旧鉄筋校舎解体,跡地にプレハブ図書室設置 創立120周年記念事業(記念誌「蛍雪」発行,金管バンド充実) 集中豪雨による樽水ダム放水により,増田川氾濫。学校 周辺地域冠水。本校体育館が避難所となる。(児童数895名) ベルマーク集計累計200万点集票達成 北校舎地震補強,大規模改造建築工事終了 子どもと親の相談員配置(児童数745名) 体育館耐震工事 学校ブログの開始 金管バンド全国大会(神奈川)に出場 HPがJ‐KIDS大賞県優秀賞受賞 地上デジタルテレビ全教室配置(児童数726名) 東日本大震災 体育館に避難所設置(3.11~3.24) 図書室・PC室・保健室にエアコン設置 KIZUNAミーティング(大垣市との学校間交流) 金環日食観察会(5.21) 創立140周年記念式典 宮城県教育員会指定公開研究会「ICTを活用した授業づくり」 26 宮城県教育員会学力向上指定校事業(3年間) ベルマーク集計累計400万点集票達成 や商店街,竹駒神社,県営住宅,高層集合住宅が建ち並び,年々都市化の様相を呈している。昭和46年の市制施行以来 人口は増加傾向にあったが,最近の出生率低下に伴う少子化により,ここ数年は横ばい状態が続いている。明治6年開 校,平成25年6月に開校140年目を迎えた本校は,古くから県南地方の教育・文化の中心的役割を担い,教育研究実践の 面でも歴史と伝統をもっている。校訓「正直」「親切」「勤勉」が制定されたのは明治37年,同39年に植樹され校庭狭しと 枝を広げている校木プラタナスの樹齢は100年を超し,同42年に制定された校歌は今もなお歌い継がれている。 昭和30年代より児童数が急増し,同51年には2,200名を超えたために,昭和52年4月には岩沼西小学校,同54年には 岩沼南小学校が,分離・独立した。同窓生は,平成27年3月末で総数28,639名となった。 2 学級編制と児童数 学 年 学級数 児童数 1 4 109 (平成27年4月1日現在) 2 3 101 3 3 119 4 3 116 5 3 110 6 3 114 特別支援 5 19 岩沼市立岩沼小学校 宮城県岩沼市中央二丁目1番1号 TEL:0223-22-2145 URL:http://iwasho.iwanuma-ed.jp FAX:0223-22-2146 E-mail:[email protected] 合計 24 688 3 学校経営の具体方針 4 【 【めざす学校像】 『正 ○子どもと教師が活き生き している学校 ○安心して学び合える学校 ○生きる力をはぐくむ学校 校 直』 訓 『親 主な学校行事 】 切』 『勤 1学期 勉』 2学期 始業式・入学式・体位測定 【 教 育 目 標 】 共に学び合う,心豊かで心身ともに健康な児童を育てる。 【 深く考え工夫する子(知) め ざ す 児 童 像 なかよく助け合う子(徳) 【 志 教 育 】 心と体をきたえるたくましい子(体) 始業式・体位測定 始業式・大掃除 交通安全教室・1年生を迎える会 宿泊学習・校外学習 校内書きぞめ展 授業参観・懇談会・PTA総会 音楽発表会 授業参観・懇談会 避難訓練・地区顔合わせ 引き渡し訓練 同窓会入会式・特別賞授与式 家庭訪問・校外学習 読書まつり・おまつり集会 6年生を送る会 運動会・プール開き・七ツ森合宿 避 難 訓 練 ・ フ リ ー 参 観 ・ 懇 談 会 卒業式・修了式 修学旅行・終業式 終業式 5 】 3学期 ○人とのかかわりから,自らの良さに気付き,さらに伸びようとする意欲と態度を育てる。 ○自ら主体的に学び,粘り強く目標に向かって取り組む児童を育てる。 ○自分の力を他の人のために生かそうとする心と実践力を育てる。 ○自分の将来の姿を常に思い描くことのできる児童を育てる。 週時程表 月 火 水 木 金 健 康 観 察 健康観察 朝 会 健康観察 朝 読 書 健康観察 朝 読 書 健康観察 朝 読 書 校時 8:15 9:30 最重点努力事項 10:15 1 1 2 3 4 5 2 6 7 8 9 10 業 生徒指導の充実 学習環境の整備 分かる授業づくり 豊かな人間関係づくり きれいな学校づくり 聞く・考える・伝え合う あいさつ・言葉づかい・きまりを守る 清掃・くつ箱・後片付け 10:40 11:25 11:30 12:15 目 標 】 【 基 礎 ・基 本 を し っ か りと 身 に 付け さ せ るための授業の改善を行う。 目 標 】 【 自主性・判断力・思いやる心を育てる ために,児童主体の活動を取り入れる。 目 標 】 11 12 13 14 15 4 16 17 18 19 20 24 25 給 清 昼 13:00 【努力事項】 【努力事項】 【努力事項】 ○指導方法や指導体制(少人数指導, TT)の工夫 ○ノートの効果的な活用 ○学力向上タイムの計画的な実施 ○積極的な授業公開,参観(一人1回授業) ○教師の専門性を生かした指導(教科担任) ○校種間の連携 ○ICTの活用 ○外部人材の活用 ○年間3期に分けてのあいさつ重点指導 ○児童会による「あいさつ運動」の展開 ○家庭と連携した「あいさつ運動」の展開 ○「岩小よい子のきまり」の徹底 ○教師の率先垂範 ○言語環境の整備 ○体験活動の充実 ○全職員による清掃指導と点検の徹底 ○児 童 会活 動 に よ る「校 内美 化運 動」 の展開 ○教室,特別教室等の整理整頓 ○日々の教育活動と連動した掲示教育 ○防災を踏まえた安全指導の充実 ○学年園栽培活動の充実 ○学習資料室の整備 努 「生きる力」をはぐくむ 基 礎 ・基 本 の確 実 な 定 着と教育活動の創意 工夫 地域や児童の実態に 即し,教育の重点を達 成 する ため の創意 工 夫 ある 教育課 程の編 成と実施 力 事 6 5 21 22 23 14:30 15:15 6 26 27 クラブ/委員会 北 校 舎 各教科・領域の取組 ○言語活動の充実 】 学年・学級経営 】 ○学年内の意思疎通と共働体制の確立 ○基礎 的・基 本的な 知識や技 能の活用を図る ○学年会の充実 学習活動の展開 ○問題解決的な学習活動の展開 ・学年主任,学年副主任による運営 ・教材研究,学級経営に係る情報交換の充実 【 領域外の活動 】 ○連絡会議やケース会議等,組織間の連携 による問題解決 生活科 室 相談室 配膳 内支援体制の充実 ○開かれた学年・学級経営 ○学校,家庭,地域,関係機関との協力,連携の確立 ○興味・関心を高める学習活動の展開 ○心の居場所のある学年・学級の環境づくり ○防災教育の推進・充実。緊急時における安 ○個に応じた指導の充実 ○落ち着きのある学級づくり 全確保のための共通理解と共通行動 1の4 図書室 2の3 6の1 6の2 1の3 6の3 W C 2の2 W C 1の2 2の1 中庭 1の1 ひとみ (弱視) PC 図書室 資料室 配膳 3F W C WC 3の1 4の3 4の2 理科室 準備室 5の1 資料室 3F 5の2 高学年 5の3 少人数 準 備 室 児童 会室 家庭科室 中学年 少人数 昇降口 ひかり2 いずみ (自情) (知的) ひかり1 つくし (病弱) (自情) 2F 保健室 WC ス タ ジ オ 放 送 昇降口 校長室 室 1F 給食調理室 H27年度 教室配置 1F 更 W 衣 C 室 視聴覚室 資料室 配膳 2F 4の1 ○不登校傾向児,発達障害児等に対する校 ○体験的な学習活動の展開 地域の方との昔の遊び 本 館 プレハブ 3の2 音楽室 【 3の3 ことば すずかけ 配膳 研 修と実 践の 具体化 を目指した現職教育 の充実 準備室 【 28 校舎配置図 図工室 家庭や地域との協力・連 携による,地域に開かれ た教育活動の展開 休 プールでの水遊び 食(45分) 掃(20分) み(20分) 13:40 14:25 資料室 項 一人 一 人 の 能 力 ,特 性 を重視した教育活動の 推進 13:20 児童に新たな期待をもたせる学習環 境を整える。 間(25分) 3 12:15 【 アサガオの栽培と観察 8:40 9:25 学力の向上 1年生と6年生の交流 職員室 玄関 印刷室 談 話 室 体育館
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