７ 職員等一覧 平成2６年度 職名等 職名等 名 1 校 長 蓬田 和弘 27 2 教 頭 及川 浩市 28 3 主幹教諭 矢口 晃 29 4 研究主任・副教務主任 石川 寛之 5 養護教諭 佐々木 かよ子 6 栄養教諭 渡辺 祥子 （高子 千恵） 32 7 主査 岩佐 菜央子 33 8 初任研拠点校指導教員 9 1 年 10 11 12 氏 名 1組 佐々木 伸明 ２組 南條 広子 ３組 北澤 直樹 30 高学年少人数 石原 聡子 31 いずみ(知的） 若部 毅 加藤 かほる 34 1組 竹内 一馬 35 ２組 小幡 聡美 36 ３組 千田 泰子 37 6 年 特 別 支 援 ひかり(自閉・情緒） 髙橋 睦美 ひとみ(弱視） 佐々木 映義（建入 文夫） ことば通級 佐藤 薫子 ことば通級 中村 真知子 すずかけ(LD･ADHD等通級) 本多 弘美 非常勤講師 浅野 悦子 1組 小梁川 康夫 38 小学校指導助手 髙澤 ユカリ ２組 齋藤 幸恵 39 特別支援指導助手 小岩 明仁 ３組 石井 歩 40 特別支援教育支援員 阿部 郁子 15 ４組 槻木 陽子 41 図書館事務 渡辺 祐子 16 1組 今野 貴志 42 業 務 員 森 公利 ２組 工藤 真弓 43 業 務 員 安島 信子 ３組 杉下 順子 44 調 理 員 高橋 浩二 1組 岡村 和子 45 調理補助員 三浦 潤子 ２組 小山 朋大 46 調理補助員 後藤 麻里 ３組 原 里帆 47 調理補助員 庄子 尚美 22 中学年少人数 川副 健吾 （渡辺由可理） 48 調理補助員 平間 ひろみ 23 1組 原 岳志 49 子どもと親の相談員 板橋 圭子 ２組 矢澤 美穂 50 スクールカウンセラー 大内 佳子 ３組 佐竹 達郎 51 ＡＬＴ Ｂｏｂｉｎｅｔｔａ Ｌａｍｂｅｒｔ 高学年理科専科 13 2 年 14 3 年 17 18 19 20 4 年 21 24 5 年 25 26 ８ 氏 武山 幸一郎 52 総合教育センター専門研修員 土井 謙治 校医（内科） 本郷 忠敬 校医（歯科） 清水 達朗 校医（眼科） 板橋 隆三 校医（歯科） 清水 功之 校医（耳鼻咽喉科） 丹野 哲子 学校薬剤師 関谷 政一 年号 37 39 42 昭和3 16 22 28 30 37 39 46 50 52 53 54 主 １ 地域・学校の概要 本校は，田園都市岩沼市の中心部にあり，国道４号仙台バイパス，旧国道４号（県道），市道二木大通線，市道西大町線 （通称産業道路），ＪＲ東北本線と常磐線の分岐点である岩沼駅を擁する交通の要衝に位置している。学区内には官公庁 や商店街，竹駒神社，県営住宅，高層集合住宅が建ち並び，年々都市化の様相を呈している。昭和４６年の市制施行以来 主な学校の沿革 明治6 学校要覧 要 行 事 創立第七大学区･第三中学区･第五十二番小学校とし て開校（児童数70名） 校訓「正直・親切・勤勉」制定 プラタナス植樹 校歌制定（児童数1，026名） 児童文集「ふたき」創刊 岩沼国民学校と改称（児童数１，３９７名） 岩沼町立岩沼小学校と改称 学校給食開始 創立80周年記念式新岩沼町発足(旧岩沼町,千貫村,玉浦村合併) 水泳プール建設完成 完全給食実施 鼓笛隊編成（200名） 鉄筋３階建校舎（北校舎）落成 「ことばの教室」開設 市制施行に伴い｢岩沼市立岩沼小学校｣と改称 プラタナスを「校木」として制定（児童数2，067名） 岩沼西小学校開校に伴い，学区一部変更，児童 190名転出（児童数2，134名） 校木プラタナスの碑建立（52年度卒業記念） 宮城県沖地震発生 アルミ合金製プール完成 岩沼南小学校開校に伴い，学区一部変更，児童962名 転出（児童数１，308名） 年号 63 平成2 3 4 5 6 7 11 16 18 19 21 22 23 24 25 主 要 行 事 本館に校訓｢正直｣｢親切｣｢勤勉｣の文字設置 児童会旗「ふたき」作成 プレハブ教室（４教室）設置（児童数1，016名） 新鉄筋10教室，給食配膳室改装 旧鉄筋校舎解体，跡地にﾌﾟﾚﾊﾌﾞ図書室設置 創立120周年記念事業（記念誌｢蛍雪｣発行，金管バンド充実） 集中豪雨による樽水ダム放水により,増田川氾濫｡学校 周辺地域冠水。本校体育館が避難所となる。（児童数895名） ベルマーク集計累計200万点集配達成 北校舎地震補強，大規模改造建築工事終了 子どもと親の相談員配置（児童数745名） 体育館耐震工事 学校ブログの開始 金管バンド全国大会(神奈川）に出場 ＨＰがＪ‐ＫＩＤＳ大賞県優秀賞受賞 地上デジタルテレビ全教室配置（児童数726名） 東日本大震災 体育館に避難所設置（3.11～3．24） 図書室・PC室・保健室にエアコン設置 KIZUNAミーティング（大垣市との学校間交流） 金環日食観察会（5.21） 創立１４０周年記念式典 宮城県教育員会指定公開研究会「ICTを活用した授業づくり」 人口は増加傾向にあったが，最近の出生率低下に伴う少子化により，ここ数年は横ばい状態が続いている。明治６年開 校，平成２５年６月に開校１４０年目を迎えた本校は，古くから県南地方の教育・文化の中心的役割を担い，教育研究実践の 面でも歴史と伝統をもっている。明治３７年に制定された「正直」「親切」「勤勉」の校訓，同３９年に植樹された樹齢１００年 を超す校木プラタナスは，校庭狭しと枝を広げており，同４２年に制定された校歌は，今もなお歌い継がれている。 昭和３０年代より児童数が急増し，同５１年には２，２００名を超えたために，昭和５２年４月には岩沼西小学校，同５４年には 岩沼南小学校が，分離・独立した。同窓生は，平成２6年３月末で総数２８，５２５名となる。 ２ 学級編制と児童数 学 年 学級数 児童数 1 3 101 2 4 124 3 3 116 4 3 111 5 3 112 6 3 113 特別支援 3 15 合計 22 692 （平成26年４月10日現在） 岩沼市立岩沼小学校 宮城県岩沼市中央二丁目1番1号 ＴＥＬ：０２２３－２２－２１４５ ＵＲＬ：http://iwasho.iwanuma-ed.jp ＦＡＸ：０２２３－２２－２１４６ E-mail：[email protected] ３ 学校経営の具体方針 ４ 【 【めざす学校像】 『正 ○子どもと教師が活き生き している学校 ○安心して学び合える学校 ○生きる力をはぐくむ学校 校 直』 訓 『親 主な学校行事 】 切』 『勤 １学期 勉』 ２学期 始業式・入学式・体位測定 【 教 育 目 標 】 共に学び合う，心豊かで心身ともに健康な児童を育てる。 【 深く考え工夫する子（知） め ざ す 児 童 像 なかよく助け合う子（徳） 【 志 教 育 】 心と体をきたえるたくましい子（体） 始業式・体位測定 始業式・大掃除 交通安全教室・１年生を迎える会 蔵王宿泊学習・校外学習 校内書きぞめ展 授業参観・懇談会・PTA総会 音楽発表会 授業参観・懇談会 避難訓練・地区顔合わせ 引き渡し訓練 同窓会入会式・特別賞授与式 家庭訪問・校外学習 読書まつり・おまつり集会 ６年生を送る会 運動会・プール開き・七ツ森合宿 避 難 訓 練 ・ フ リ ー 参 観 ・ 懇 談 会 卒業式・修了式 修学旅行・終業式 終業式 5 】 ３学期 ○人とのかかわりから，自らの良さに気付き，さらに伸びようとする意欲と態度を育てる。 ○自ら主体的に学び，粘り強く目標に向かって取り組む児童を育てる。 ○自分の力を他の人のために生かそうとする心と実践力を育てる。 ○自分の将来の姿を常に思い描くことのできる児童を育てる。 週時程表 校時 8：15 月 火 水 木 金 健 康 観 察 健康観察 朝 会 健康観察 朝 読 書 健康観察 朝 読 書 健康観察 朝 読 書 9：30 最重点努力事項 10：15 1 1 2 3 4 5 2 6 7 8 9 10 業 生徒指導の充実 学習環境の整備 分かる授業づくり 豊かな人間関係づくり きれいな学校づくり 聞く・考える・伝え合う あいさつ・言葉づかい・きまりを守る 清掃・くつ箱・後片付け 10：40 11：25 11：30 12：15 目 標 】 【 基 礎 ・基 本 を し っ か りと 身 に 付け さ せ るための授業の改善を行う。 目 標 】 【 自主性・判断力・思いやる心を育てる ために，児童主体の活動を取り入れる。 目 標 】 11 12 13 14 15 4 16 17 18 19 20 24 25 給 清 昼 13：00 【努力事項】 【努力事項】 【努力事項】 ○指導方法や指導体制（少人数指導， TT）の工夫 ○ノートの効果的な活用 ○学力向上タイムの計画的な実施 ○積極的な授業公開，参観(一人1回授業） ○教師の専門性を生かした指導(教科担任) ○校種間の連携 ○ＩＣＴの活用 ○外部人材の活用 ○年間３期に分けてのあいさつ重点指導 ○児童会による「あいさつ運動」の展開 ○家庭と連携した「あいさつ運動」の展開 ○「岩小よい子のきまり」の徹底 ○教師の率先垂範 ○言語環境の整備 ○体験活動の充実 ○全職員による清掃指導と点検の徹底 ○児 童 会活 動 に よ る「校 内美 化運 動」 の展開 ○教室，特別教室等の整理整頓 ○日々の教育活動と連動した掲示教育 ○防災を踏まえた安全指導の充実 ○学年園栽培活動の充実 ○学習資料室の整備 努 「生きる力」をはぐくむ 基 礎 ・基 本 の確 実 な 定 着と教育活動の創意 工夫 【 地域や児童の実態に 即し，教育の重点を達 成 する ため の創意 工 夫 ある 教育課 程の編 成と実施 各教科・領域の取組 ○言語活動の充実 】 力 事 項 一人 一 人 の 能 力 ，特 性 を重視した教育活動の 推進 【 家庭や地域との協力・連 携による，地域に開かれ た教育活動の展開 学年・学級経営 】 ○学年内の意思疎通と共働体制の確立 ○基礎 的・基 本的な 知識や技 能の活用を図る ○学年会の充実 学習活動の展開 ○問題解決的な学習活動の展開 ・学年主任，学年副主任による運営 ・教材研究，学級経営に係る情報交換の充実 13：20 児童に新たな期待をもたせる学習環 境を整える。 【 研 修と実 践の 具体化 を目指した現職教育 の充実 領域外の活動 】 ○連絡会議やケース会議等，組織間の連携 による問題解決 ○不登校傾向児，発達障害児等に対する校 内支援体制の充実 ○体験的な学習活動の展開 ○開かれた学年・学級経営 ○学校，家庭，地域，関係機関との協力，連携の確立 ○興味・関心を高める学習活動の展開 ○心の居場所のある学年・学級の環境づくり ○防災教育の推進・充実。緊急時における安 ○個に応じた指導の充実 ○落ち着きのある学級づくり 全確保のための共通理解と共通行動 ６ 間（25分） 3 12：15 【 校外学習（３年生） 8：40 9：25 学力の向上 入学式（１年生） 休 食（45分） 掃（20分） み（20分） 13：40 14：25 5 21 22 23 14：30 15：15 6 26 27 クラブ／委員会 校舎配置図 蔵王宿泊学習（５年生） 28 ６年生を送る会（全学年）
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