平成 27 年度 学校要覧 校 歌

■職員名簿
職名
■校舎配置図
学年
氏
校
長
教
頭
主幹教諭
教諭
教諭
教諭
講師
教諭
亀山 光生
豊泉 之規
大川原晴久
服部 由佳
神尾 瑞江
佐藤 綾乃
髙橋 幸子
高橋 恵子
教諭
教諭
講師
稲葉
永田
鈴木
美保
康子
亜紀
教諭
教諭
教諭
杉村
宮内
牧野
智志
浩子
奈歩
教諭
教諭
教諭
教諭
教諭
篠原
恵
興津 浩明
別府込安乃
石垣 拓磨
清水 郁乃
教諭
教諭
講師
民谷由季子
山﨑 翔平
増田久美子
教諭
教諭
教諭
教諭
教諭
長野 朋子
田代 友記
石上 鉄也
岸本 和幸
齊藤恵美子
教諭
教諭
教諭
倉持 亜耶
稲永 光司
石川美津子
級 外
講師
級 外
講師
級 外
養 護 教 諭
事務主査(県)
非常勤講師
学 校 司 書
森竹美恵子
高橋 彩乃
小澤 容子
中山 淳子
杉山賀津美
大谷 高正
火物
山田
憲二
志保
中村
尚子
勝山美代子
給食補助員
横山
永田
さ里
幸子
給食補助員
長沼千津子
名
第一音楽室
北
校
舎 多目的室
音楽準備室
5-4
5-5
5-1
5-2
5-3
平成 27 年度 学校要覧
体育館
理科室
理科
準備室
昇降口
児童クラブ 児童クラブ
(学年主任)
中
校
舎
第二音楽室
図工室
4-1
4-2
4-3
4-4
多目的室
資料室
3-1
3-2
3-3
3-4
3-5
コンピュータ室
2-1
2-2
2-3
2-4
生活科室
1-1
1-2
1-3
1-4
家庭科室
6-3
6-4
6-1
6-2
図書室
(学年主任)
給食受領室
昇降口
被服室
南
校 児童会室
舎
放送室
事務室
校長室
■学校沿革
遊具
会議室
保健室
職員室
運動場
明治 7 年 3 月 11 日
(学年主任)
(学年主任)
(学年主任)
(学年主任)
(特別活動主任)
(生徒指導主任)
(養護主任)
(事務主任)
教育舎として開校(136 年前)
(長谷町旧国分寺庫裡を仮教場)
〃18 年 9 月 賤機尋常小学校と改称
〃22 年 7 月 安東村立安東小学校と改称
昭和 3 年 9 月 プール新築
〃11 年 3 月 校旗制定
〃27 年 12 月 校歌制定
〃28 年 11 月 毎日新聞社主催音楽コンクール全国第 1 位
〃42 年 11 月 「一人一人を大切にする授業研究」
第 1 回研究会
〃47 年 3 月 全国ミニバスケットボール大会
男・女優勝
〃54 年 10 月 NHK 音楽(合唱)コンクール全国大会
〃55 年 10 月
〃
平成 3 年 7 月 読売教育賞最優秀賞受賞
〃11 年 11 月 研究図書「つねに君らしくあれ」発刊
〃13 年 2 月 防災用井戸 ビオトープ完成
〃14 年 3 月 ホームページ開設
〃16 年 2 月 はごろも教育賞学校賞受賞
〃17 年 11 月 研究図書「個が深まる学び
~安東小学校の挑戦~」発刊
〃22 年 12 月 第 44 回研究会(最終回)
〃23 年 12 月 第 1 回新研究会スタート
■学校案内
静岡大学附属
(主幹・初任研後補充)
特別支援学校
●
静岡高校
新静岡セノバ
~安東小学校前
(大浜麻機線、安東循
環線)バス 10 分
■ANDOU ELEMENTARY SCHOOL■
一
仰
げ
安
東
小
学
校
わ
れ
ら
正
し
く
学
び
ゆ
く
希
望
の
つ
ば
さ
は
ば
た
い
て
ほ
ほ
え
む
富
士
の
峰
高
く
明
け
ゆ
く
朝
の
日
に
映
え
て
校
作 作
曲 詞
惣
田
三
四
司
歌
河
西
新
太
郎
三
は
げ
め
安
東
小
学
校
わ
れ
ら
六
と
せ
を
た
ゆ
み
な
く
心
を
み
が
き
身
を
き
た
え
歌
声
な
ご
む
学
び
や
に
い
ら
か
の
波
に
雲
は
れ
て
二
歌
え
安
東
小
学
校
わ
れ
ら
栄
え
あ
る
名
を
あ
げ
て
花
咲
く
理
想
の
静
岡
に
平
和
の
光
お
し
み
な
く
緑
の
風
も
さ
わ
や
か
に
〒420-0882 静岡市葵区安東三丁目 16-1
TEL(054)245-2638 FAX (054)247-5690
URL http://www.andou-e.shizuoka.ednet.jp
E-mail [email protected]
■年間行事予定 (年間205日)
第
一
ス
テ
ー
ジ
第
二
ス
テ
ー
ジ
第
三
ス
テ
ー
ジ
4
月
入学式、始業式 交通教室
(1,4 年)1年生を迎える会
安小ピクニック
5
月
家庭訪問
PTA総会
運動会
6
月
読書週間
プール開き
交通安全を語る会
静岡市教育振興基本計画
前
心をみがく
安東っ子
徳=豊かな人間性
知=確かな学力
体=健康と体力
期
一
プール開放
防災引き渡し訓練
9
月
和田島自然体験教室(4 年)
音楽集会(2・3・6 年発表)
10
月
保護者面談
通信表「あゆみ」
(前期)
学校保健委員会
10
月
読書週間
秋の遠足(1.2.3 年)
東京修学旅行(6年)
11
月
就学時健康診断
音楽集会(1・4・5 年発表)
音楽学習交流会(5 年)
後
12
月
拡大校内研修会
期
1
月
書き初め大会
地域参観会
市美術展
校内持久走記録会
開校記念日(3 月 11 日)
卒業証書授与式
修了式
通信表「あゆみ」
(後期)
・重点目標
・一人一人の目標
・本時の目標
(徳育の視点=社会性・自主性・協力生・判断力・思いやり・コミュニケーション能力)
8
月
3
月
あいさつで
重点目標
井川自然体験教室(5 年)
読書週間
6年生を送る会
3 つの目標管理
しなやかな子どもたち」
学校教育目標
7
月
2
月
「たくましく
〇
四
日
学校評価項目
生き方教育の推進
「ひと・もの・こと」に積極的に関わらせることで、一人一人の
子どもに、学ぶことや働くことの尊さを指導する
確かな学力の育成
道徳教育の充実
年
健康教育の充実の推進
特別支援教育
組織・運営の改善
研修体制の充実
施設設備の適切な管理
取組の重点(評価指標)
子どもたちの防災意識を高めていくために、具体的な状況を想定
した避難訓練を行う
充実した学習や運動をするための土台となる健康を保持増進さ
せるため、基本的生活習慣の定着と維持に努める
特に配慮や支援を必要としている子どもについて、特性や支援方
法を職員全体で共有する機会を設定し、共通理解に努める
学年主任の学年経営の下に、各担任が学年目標や手立てを共有
し、学年団(チーム)として、子どもを育てる
「一人一人が生きる授業」をめざし、学年研修を中心として、意
識・課題を共有して取組、研修内容の日常化を図る。
「安全・安心・安定」の学校づくりをめざして、こまめな報告・
連絡・相談に努める
学校内外の施設・設備の安全点検を確実に行い、子どもの安全を
確保する
■授業時数
( )は後期
計
学年
月
火
水
木
金
計
1年
4
5
4(5)
5
5
23(24)
2年
4(5)
5
5
5
5
24(25)
3年
5
5
6
5
5
26
■児童数(5月1日現在)
学
・毎朝の健康観察 ・発育測定
・各種検診と治療の勧め ・給食指導
・保健指導、学校保健委員会等による
自己管理能力の育成
・体育的行事(運動会・持久走記録会)
・新体力テスト、全国運動能力調査
・夏休みプール開放
・交通安全教室と交通安全リーダー
・救急救命AED講習会
学校評価項目
特別活動の充実
重点目標の具現化
○
取組の重点(評価指標)
子ども理解に基づき、一人一人に願いと目標をもった教育活動に
取り組む
「心をひらく」「心をつなぐ」あいさつに取り組む。 一人一人
のあいさつの実態を把握し、個に応じた指導、支援をする。
①本時の目標-学習課題・問題-振り返り
②個-集団-個
を手立てとして、個々の児童の学び(変容)を確かめる。
各学級で「道徳コーナー」の掲示を工夫し、日常的に道徳心を啓
発に努める
ペア活動・クラブ活動・委員会活動等、異年齢集団による活動を
重視し、連帯感や思いやりの心を育てる指導に努める
確かな教育経営
一
・一人一人に目標・願いを持つ学級経営
・静岡版度道徳の推進と副読本の活用
・道徳コーナーの設置
・あいさつ運動の推進
・安小ワールドとペア活動
・学校応援団
(
)
・特別支援教育研修
・一人一人が生きる授業研究
・体験学習や実験調査学習の重視
・
・全国学力・学習状況調査と
授業改善委員会
・学年教材による総合的な学習の時間
・音楽集会、音楽学習交流会
・学年書き初め大会
・市美術展
■日課表
一
1年
69
61
130
日
2年
75
65
140
3年
68
75
143
4年
72
57
129
5年
76
70
146
4年
5
5
6
5
6
27
6年
74
65
139
5年
5
5
6
5
6
計
434
393
827
6年
5
5
6
5
6
時
刻
8:15~ 8:25
1校時
8:35~ 9:20
2校時
9:30~10:15
3校時
10:35~11:20
4校時
11:30~12:15
27
5校時
13:55~14:40
27
6校時
14:50~15:35