503253 可視光通信

セミナーNo.503253
◆M2M、IoT、高度交通システムへ普及するにはあと何が必要か?
◆高速・安心・安全なネットワーク確立のポイントと、可能になる新ビジネスとは?
デモつき
可視光通信
高速化
における
●日 時 : 平成27年3月30日(月) 10:30∼16:50
●会 場 : [東京・五反田]技術情報協会 セミナールーム
技術
●聴講料 : 1名につき 60,000円(消費税抜、資料・昼食付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき55,000円(税抜)〕
〔大学、公的機関、医療機関の方には割引制度(アカデミック価格)があります。
詳しくはお問い合わせください〕
(10:30∼12:30)
1.カメラ可視光通信の動向と
M2M・IoT実現へ向けた実用化
(13:15∼14:45)
2.新市場開拓への取り組みと高速化への挑戦
(株)アウトスタンディングテクノロジー
執行役員 事業推進担当 神崎 徹 氏
カシオ計算機(株) OIT企画推進部 部長 飯塚 宣男 氏
1.カメラによる可視光通信(OCC)とは
1.可視光通信への取り組み
1.1 可視光通信におけるOCCの位置づけ
1.1 可視光通信とは
1.2 可視光通信対応の経緯
※ OCC: Optical Camera Communication
1.2 OCCの実現手法、開発事例、
2.可視光通信市場について
応用方式の分類、(光源側とカメラ側の方式)
1.3
富士通研、パナソニック、東芝、インテル、Pure LiFi その他…
2.1 可視光通信市場需要動向
2.2 当社の可視光通信市場への対応
OCCの応用分野
O2O, IoT, M2M 等 3.アウトスタンディングテクノロジー社製品のご紹介
1.4 OCCの世界標準化動向(IEEE802.15.7r1)
3.1 世界初の可視光通信製品
3.2 可視光通信製品導入動向
IEEE802委員会と可視光通信
OCCの最新検討状況
4. アウトスタンディングテクノロジー社の更なる挑戦
2.可視光通信ソリューション Picalico(ピカリコ)とは
4.1 新市場開拓への取り組み
4.2 高速化への挑戦
2.1 OCC技術としてのPicalico
5. サマリー
2.2 Picalioが生まれた背景、経緯
2.3 2つのビジネス
※ LED照明を設置して、可視光無線LAN通信のデモを行います。
「Picalicoサービス」と「Picalicoライセンス」
【質疑応答・名刺交換】
2.4 Picalicoサービスの応用領域
(15:00∼16:30)
機器組み込み応用(IoT) とイベント応用(O2O)
2.5
3.照明用白色LEDによる世界最速可視光通信
Picalicoランセンスの適用領域
PC向けSDKライセンス
産業用途におけるM2M, IoTへの対応
近畿大学 工学部 電子情報工学科 教授 藤本 暢宏 氏
2.6 Picalico導入検討への対応
1.白色LED開発の歴史とその特徴
3.OCC、Picalico の今後
2.可視光通信について
3.擬似白色LEDを用いる高速可視光通信
※ 可視光通信のデモを行います。
4.三原色型白色LEDを用いる高速可視光通信
【質疑応答・名刺交換】
「可視光通信」セ ミ ナ ー 申 込 書
No.503253
事業所
事業部
会社名
住所
【質疑応答・名刺交換】
申込書に必要事項をご記入の上FAXにてお申込みください。
ホームページからも申込できます。http://www.gijutu.co.jp/
申込書が届き次第、請求書・聴講券・会場案内図をお送りいたします。
受講料は返金致しませんので、ご都合の悪い場合は代理の方がご出席くだ
さい。
〒
FAX
TEL
所属部課 役職名
氏名(フリガナ)
e-mail
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今後ご希望しない案内方法に×印をしてください
(現在案内が届いている方も再度ご指示ください)
3/30
〔 郵送(宅配便) ・ FAX ・ e-mail 〕
ご記入いただいた個人情報は、セミナーの受付・運営や、今後の
ご案内のために利用いたします(セミナー講師の方へもお知らせ
いたします)。個人情報の詳しい取り扱いにつきましては、宛名の
用紙、又は下記URLをご参照ください。
http://www.gijutu.co.jp/doc/privacy.htm
FAX 03‐5436-5080
〔申込専用〕