■ショット全般の注意点 ■サンドウエッジ ◎ピッチ1 / 4 ショット( 高い) ◎ピッチ&ラン1 / 4 ショット( 低い) SWで1 / 4 ショット ( ボールをセンターに置く) = 3 0 y( キャリー2 0 y) =3:1の割合 ■フルショットの注意点 ( 1 ) 内エッジスタンス ( 2 ) アドレス時左肘を脇腹に付ける ( 3 ) 左3 本グリップを強く握りテイクバックでシャフトを立てる (グリップがボール位置より手前を指す∼素振り∼) ( 4 ) トップでグリップを寝かす (肩胛骨= 右脇を締めつつ右肘を上げて左腕を伸ばす) ( 5 ) アイアンは左腰を固定= 右膝を固定 ( 6 ) トップでボールから目線を外さない ( 7 ) フィニッシュで右腕を畳まない 【ドライバー】スタンスは肩幅、 最下点はシビアにボール手前。 そして思いっきり最後まで振り切る 【アイアン】シビアにフェース取りグリップを被せない 【ロングアイアン、 FW】 ティーアップした場合、 肩のライン注意 ■サンドウエッジ ◎チップ1 / 4 ショット ※エッジからピンまでの 距離でクラブを選択 SW =2:1 ・A W =1: 1 ・PW =1 : 1 . 5 ■アプローチ、 ハーフショットの注意点 ◎左グリップはしっかり握る ◎体とグリップが同期 ◎アドレス時左肘を脇腹に付ける ◎つま先上がり等ライが悪い場合想定しヘッドを浮かす ◎膝、腰は正面を向いたまま不動にする ◎下半身をしっかり傾かない様にテイクバック ◎両腕を離さずテイクバックは浅く ◎身体の回転で打つ ◎左足体重に振る ◎ダウンはアンダーに入れる ■バンカーはハンドファースト、左膝は固定 ■サンドウエッジ ◎クォータショット ※スタンスで 距離を打ち分け ■パターの注意点 ◎左グリップはスクエアにしっかり握る ◎頭はヘッドの上 ◎ややハンドファーストに右人差し指を伸ばして構える※ ◎右肘をゆったり左右対称に両肘を離さない ◎膝と腰は不動で胸を中心に回転で振る ◎インサイドインにストローク&左肘を引かずにフォロー ◎打ったあとはボールを追わない ◎7 歩で右足から左足までの振り幅( 常にこれで練習) グリーン回りアプローチ 【ピッチ (&ラン) ショット】 ●ボールの位置は右(低い球)からセンター(高い球) 左足下がり 左足上がり ●頭と身体は斜面に対して垂直 ●スタンスは広く ●頭と身体は斜面に対して垂直 ●クラブは短く ●スタンスは狭く ●S W はボールの手前からヒール=ネックを滑らせる ●フィニッシュでフェースを閉じない。 ●ハーフ∼1 / 4 ショットが基本、 後はクラブを変える。 →★S W で1 / 4 ショット(ボールセンターに置く)= 3 0 y (キャリー2 0 y )= 3 :1 【ランニングアプローチ】 ●ボールはダフらない様右寄りに置く ●左足体重にする。 ●クラブが引っかからない様にヒールを浮かしてパターの様に打つ。 ●ハンドファーストに構えハンドファーストを解かずショットする ●グリーンエッジでワンクッションさせる様にクラブ選択 ●左右傾斜の場合は必ず低くフォローを出しスピンをかける ●カラーから1 0 y 内のショットなので1 / 4 ショットが基本。 →★S W = 2 0 y (キャリー1 0 y )= 2 :1 、★A W = 1 :1 、★P S = 1 ;1 . 5 【バンカーショット】 ●ハンドファーストにしない ●左足体重にする ●リズムを他のショットと合わせる●アドレスでフェースは開かない ●砂のダフらせる場所しか見ない。●左膝は打った後も維持する ●クォータショットが基本。 クラブ選択とスタンスで距離を調整 ●高い球はコックを入れる ●目玉はコックを解かず振り抜かない ラフのアイアンスイング ★左右の傾斜は必ず傾斜に添って構え、どちらもクラブは低く出す。 ★複合の傾斜の場合、左右の傾斜を優先する。 前上がり イラスト ●コンパクトに大振りしない ●ヒジに余裕をもつ ●クラブは短く ●9 番より5 番を使う ●足はオープンスタンス 前下がり ●コンパクトに大振りしない ●ひざを曲げ重心を低く ●クラブは短く ●5 番より9 番を使う ●スタンスはハの字 ●沈んでいれば左足体重に構える。 (抜け具合チェック)浮いていれば短く ●左ひざを曲げて背骨の軸を左に傾ける。上から鋭角に入れ芝の抵抗をなくす。 ●足場を埋めてスタンスは広く、 膝は深く曲げ動かさない。 ●深いラフはリーディングエッジを開いてフェードボールを打つ フェアウェアバンカーのショット
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