第 55 回近畿理学療法学術大会 会 期 会 場 2015 年 11 月 21 日 ( 土 )・22 日 ( 日) 神戸国際展示場 2 号館 今回は 初の 2 日間 開催! プロフェッション!新たなるステージの検証 ー理学療法士が担うべきものー 大 会 長 岩井 信彦(神戸学院大学) 副大会長 棏平 準備委員長 間瀬 教史(甲南女子大学) 司(関西労災病院),山本 克己(神戸市保健福祉局) 参 加 費 ・近畿ブロック理学療法士 会員 《当 日》¥3,000 《事 前》¥2,500 ・他ブロック理学療法士 会員・他職種《当日のみ》¥4,000 ・学 生 《当日のみ》¥1,000 ◎生涯学習対象者:ポイント対象 ◎新人教育プログラム対象者:単位対象(予定) 一般演題募集期間 2015 年 5 月 11 日( 月)正午∼6月 26 日( 金)正午 ● 詳細は学術大会ホームページをご確認ください >>> http://kinki55.umin.jp/ 主催:公益社団法人 日本理学療法士協会 近畿ブロック 担当:一般社団法人 兵庫県理学療法士会 運営事務局 株式会社コンベンションアカデミア 〒541-0042 大阪市中央区今橋 3 丁目 2 番 14 号 KPO ビル 5 階 TEL : 06-4708-8003 FAX : 06-4708-8004 E-mail : [email protected] プログラム(予定) 大会長基調講演 「プロフェッション!新たなるステージの検証―理学療法士が担うべきもの―」 講師:岩井 信彦 ( 神戸学院大学総合リハビリテーション学部理学療法学科 ) 特別講演 ( 仮題 ) 「認知症ケアにおけるユマニチュード―見る・話す・触れる・立つ―」 講師:本田 美和子 ( 独立行政法人国立病院機構東京医療センター総合内科 ) 教育講演 1.「いまだに正体不明の凍結肩への介入の仕方を考える」 講師:立花 孝 ( 信原病院・信原病院バイオメカニクス研究所 ) ( 仮題 ) 2.「理学療法におけるリスク管理」 講師:井澤 和大 ( 神戸大学大学院保健学研究科国際保健学 ) 3.「がん治療とリハビリテーション」( 仮題 ) 講師:酒井 良忠 ( 神戸大学大学院医学研究科リハビリテ−ション機能回復学 ) 4.「難治性疼痛に対するニューロリハビリテーション」 講師:大住 倫弘 ( 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター ) 5.「リハビリテーション栄養―理学療法士が知っておくべきこと―」 講師:若林 秀隆 ( 横浜市立大学付属市民総合医療センターリハビリテ−ション科 ) 6.「脳卒中患者の歩行獲得に向けた理学療法」 講師:大畑 光司 ( 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻リハビリテーション科学コース ) シンポジウム 1. ヘルスプロフェッション 変化する理学療法士の役割(予防理学療法の新展開) シンポジスト: 浅田 史成 ( 独立行政法人労働者保健福祉機構大阪労災病院治療就労両立支援センター ) 福本 貴彦 ( 畿央大学健康科学部理学療法学科 ) 三星 健吾 ( 北播磨総合医療センターリハビリテーション室 ) 2. 国民から期待される理学療法士 シンポジスト: 坂口 正徳 ( 兵庫県脳卒中友の会あけぼの会 会長 ) 望月 和子 ( 変形性股関節症の会 NPO 法人のぞみ会関西支部 支部長 ) 奥野 豊信 (FAITH車いすツインバスケットボールチーム所属 ) 3. 痙性に対する理学療法 シンポジスト: 藪中 良彦 ( 大阪保健医療大学保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻 ) 中村 潤二 ( 医療法人友紘会西大和リハビリテーション病院リハビリテーション部 ) 檀辻 雅広 ( 医療法人協和会協和マリナホスピタルリハビリテーション科 ) 4. 地域包括ケアにおける理学療法士の現在位置 シンポジスト: 藤井 幸 ( 姫路市健康福祉局保健福祉推進室 ) 他 5 名 5. 理学療法士の卒後教育―次世代を担うプロフェションの育成― シンポジスト: 斉藤 秀之 ( 医療法人社団筑波記念会リハビリテ−ション事業 ) 上西 啓裕 ( 和歌山県立医科大学附属病院リハビリテ−ション部 ) 佐藤 邦洋 ( 森ノ宮病院リハビリテ−ション部 ) 他、一般演題、ポスター発表、症例報告
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