平成27年度「食」の認証取得人材確保事業助成金交付

第1号様式(第7条関係)
記入
平成
年
月
日
株式会社 鹿児島TLO
代表取締役 吹留 博実 殿
記入
所在地
名
称
代表者名
印
平成27年度「食」の認証取得人材確保事業助成金交付申請書
平成27年度「食」の認証取得人材確保事業を実施したいので,下記のとおり,「食」の
認証取得人材確保事業助成金交付要領第7条の規定により関係書類を添えて申請します。
記
<別紙 2 の事業計画1「助成事業
のテーマ」>と同じものを記入
1 助成事業のテーマ
2 助成対象経費及び助成金交付申請額
(1) 助 成 対 象 経 費
平成27年
円
(平成28年
(2) 助成金交付申請額
円)
平成27年
円
(平成28年
①事業期間が年度をまたぐ場
合は、年度毎に分けて記載
②収支予算書・支出明細書と
金額が整合すること
円)
3 助成事業の内容
別紙事業計画書のとおり
4 助成事業完了予定年月日
平成
年
月
5 連絡担当者
所属名
職 名
氏 名
電話
FAX
E-mail
1
日
記入
6 提出関係書類
(1) 企業等(申込者)概要説明書(別紙1)
(2) 事業計画書(別紙2)
(3) 収支予算書・支出明細書(別紙3)
(4) 役員名簿
(5) 法人の登記事項証明書又は登記簿謄本
(6) 県税の納税証明書(県税の未納がないことの証明:県の地域振興局,支庁で取得す
る。)
(7) 給与規程,旅費規程等の写し
(8) 過去2期分の決算書(決算書がない場合は,収支計算書,貸借対照表及び事業報
告書又は団体の活動内容がわかる書類)
(9)
職業安定所(ハローワーク)が交付した書類の写し(雇用保険適用事業所番号が
明記されたものの写し)
(10) 必要に応じて経費積算の根拠書類(見積書,カタログ等)
(11)食の認証人材確保事業申請 基本事項チェックリスト
(チェック済のものを申請書類の一番最初に添付して下さい)
2
別紙1
記入
企業等(申込者)概要説明書
雇用保険
適用事業
所番号
企業・団体等名
所在地
〒
代表者名
設立年月日
直近3ヶ年の売上
従業員数
構成メンバー
(団体)
(申請日現在)
資本金
H
H
H
うち正規*1
人 非正規
うち正規*1
人 非正規
当事業所
(企業全体)
人
人
人
人
労働関係帳簿整備
状況
□労働条件通知書(雇入通知書,雇用契約書*2 □会計帳簿等
□賃金台帳*2 □労働者名簿*2 □出勤簿(タイムカード等を含む)
産業分類*3
分類コード
項目名
主な業務内容*4
国又は県等の補助・委
託事業の有無
安心・安全な食の認証
取得人材確保事業助成
金交付要領第3条第4号
~第11号の規定の該当
の有無
あり ・
ありの場合
(
なし
事業)
本事業に採択された場合,必要
に応じ,左記について,鹿児島
県警察本部等関係機関に照会す
ることについての同意の確認
□ 同意します。
□ 同意しません。
□該当なし
記載上の注意
*1正規従業員数には,常勤・フルタイムで雇用期間の定めのない労働契約を締結している従業員の数を記
載してください。
*2労働基準法に規定する(第 15 条,107 条,108 条)書類
*3日本標準産業分類(平成 19 年(2007 年)11 月改定)の分類コード,項目を記載してください。
*4具体的に記載してください。(事業概要がわかるパンフレット等も添付してください)
3
別紙2
事業計画書
1 助成事業のテーマ
※目標の認証の分かるテーマにしてください。
2 事業実施期間
平成
3
対象事業
4
事業の実施場所
実施責任者
年
月
日 ~ 平成
年
月
日
□専門家等の招へい
該当する事業に
□OJT(On the Job Training)の実施
☑して下さい。
□OFF-JTの実施(Off the Job Training)
□その他食品の安全性や高品質性,衛生管理等の認証取得に
向けた取組と認められる事業
*該当するもの全てにチェックを入れる。
事業所名・場所:
記入
実 施 責 任 者:
TEL:
記入
5
当事業の概要
現状・目的・
必要性等を記
載する。
記入
6
具体的な事業内容
及び実施方法等
4
7
事業スケジュール 《平成27年度》
(年度毎に記載する)
と事業実施により
期待される効果
全事業期間が年度をまた
ぐ場合は、平成 27 年度、
28 年度に分けて事業スケ
ジュールを記入
《平成28年度》
【人材の活用・雇用について】
①当該事業は専属人材の配置(新規雇用か内部人材の活用による)と、
その同等数以上の新規雇用が必要です。
例)専属人材 2 名(新規雇用 1 名と内部人材 1 名)を配置の場合
→新規雇用は 2 名以上必要(うち一人は専属人材、もう一人は補充人員)
②助成対象になる人件費は専属人材にかかる費用です。
③専属人材は「正社員」「県内在住」「当該事業に専従」、
新規雇用は「正規雇用(専属人材の場合は正社員)」「県内在住」
である必要があります。
8
事業実施に当た
っての人材活用
の方法等及び
新規雇用予定数
□ 当該事業のための従業員の新規雇用 (
□新規雇用者の専属人材 (
)名
□内部人材の専属人材 (
)名
*該当するもの全てにチェックを入れる。
事業所全体
平成27年度
人
うち正規
うち当該事業分
9
事業実施による
新規雇用者の活
用予定状況
雇用条件
専属人材/補充人員
勤務形態,勤務条件
(給与・手当等),
資格条件
他
職
1 ○○
種
人
配 属
予定先
○○○○
2
)名
人
うち正規
雇用予定日
「正規」とは,
①雇用期間の定
めがない,②常
勤雇用の者(週
20 時間以上勤
務:雇用保険の
対象者)のこと
で,いわゆる
「正社員」では
ありません。
人
雇 用 条
○ 年 ○ 月 ○ 専属人材
正社員
日
件
当該事業の為の新規雇
用予定を、専属人材か
補充人員かも含めて記
述して下さい。
3
※在職者を専従で従事させる場合は次頁の「10 事業実施による在職者の専属人材」に記
載ください。
5
10 事業実施による
在職者の専属人材
構成メンバー
内部の人材を専属人材に
専従部署における役割
する予定がある場合、こ
ちらに記入して下さい。
役職・氏名
1
2
3
11
実施月
指導等の内容
月
月
月
事業期間の月を記入
対象事業の実施頻度
月
月
専門家の招へい
月
月
月
月
月
月
月
事業を実施する予定の月
に、回数または○を記入
して下さい。
OJT の実施
OFF-JT の実施
その他
12
過去に取得した認証実績,または認証取得を目的とした活動
取得認証名,または取得を目的とした活動内容
あれば記入
1
2
3
※記載スペースが足りない場合には,適宜スペースを追加して記載ください。
6