東南アジア 2015 物流視察団 ∼メコン圏をつなぐ物流ネットワークの可能性∼ ２０１５年とき７月１２日（日） ∼１９日（日） VIETNAM ＜８日間＞ハノイ LAOS ところ東西経済回廊ミヤワディムモウラミャインサワンナケートバンコクダウェードンハフエメソート THAILAND ベトナムラオスカンボジアダナンウボンラタチャタニーポイペト CAMBODIA 南部経済回廊何部経済回廊プノンペンホーチミン一般財団法人中部生産性本部趣旨近年ＡＳＥＡＮにおける経済統合が進展するなかで、世界有数の河川であるメコン川流域で構成されているメコン地域が日本企業を含めた外資の新たな進出先として注目を集めております。その背景には、国境をまたぐ広域輸送インフラの整備や越境交通協定（ＣＢＴＡ）の締結などにより越境手続きが簡素化されるなど急速な進化があげられます。その中でもアジア新・新興国と呼ばれているカンボジア、ラオス、ミャンマーがタイプラスワン・ベトナムプラスワンとした事業ネットワークの視点のみならず地域経済圏としての発展も期待されております。本視察団では、東西経済回廊・南部経済回廊に焦点をあてシームレスな物流ネットワークの確立をめざすために視察研究交流をはかります。運営幹事団長：ブラザーインターナショナル㈱取締役ロジスティクス部長武田克彦幹事： NGKロジスティクス㈱常務取締役業務部長都島嘉孝〃：西㈱ロジスティクス部中日本担当部長後藤真吾〃：㈱デンソーロジテム事業本部副本部長山田広志〃：ト㈱物流管理部総括室室長田中義力〃：名㈱専伊藤清濃ヨ運タ港自海輸動車運務取締役（物流管理研究部会幹事・順不同・敬称略）テーマ「メコン圏をつなぐ物流ネットワークの可能性」視察研究項目１．ＡＳＥＡＮ経済共同体の動向と今後の展望２．東西・南部経済回廊の活用による生産ネットワークの方向性３．メコン圏の越境インフラの状況と国境経済圏の可能性４．マルチモーダル輸送に向けたインフラの状況５．進出企業の生産・物流対応の現状と課題視察・懇談先（一部予定）ベトナムラオス Toyota Motor Vietnam Co.,Ltd. MOL Logistics(Vietnam)Inc. Hanoi Branch 等カンボジア TOYOTA BOSHOKU LAO CO.,LTD. 等カンボジア日本通運ネアックルン橋等事前視察打合会日程 2015年５月19日㈫ 15：30∼17：00 ところ中部生産性本部セミナールームC （豊島ビル11階）打合会とき 2015年６月17日㈬ 14：30∼17：00 ところ中部生産性本部セミナールームC （豊島ビル11階）３回壮行会とき 2015年ところ未定７月７日㈫ 17：00∼20：00 （夕食懇談会）４回評価・解団式とき 2015年８月21日㈮ 18：00∼20：00 第１回結団式とき第２回第第（夕食懇談会）未定ところ日程月日 2015年国 AM １７月12日㈰日本 → ベトナム名古屋２７月13日㈪ベトナム企業視察 ② ３７月14日㈫ベトナム４７月15日㈬ベトナム → ラオス７月16日㈭ラオス → タイ → カンボジア企業視察 ⑤ 企業視察 ⑥ ５６７月17日㈮カンボジア７７月18日㈯カンボジア → ベトナム８７月19日㈰ベトナム → 日本 PM ハノイ宿泊企業視察 ① ハノイ企業視察 ③ 現地事情懇談会 ① ハノイハノイドンハーフエ東西経済回廊（EWEC）第2ルートを陸路で移動企業視察 ④ サワンナケートウボンラタチャタニープノンペンバンコクプノンペン企業視察 ⑦ 現地事情懇談会 ② プノンペンプノンペン機内ハノイハノイ名古屋宿泊ホテル都市ハノイホテルホテル・ニッコー・ハノイサワンナケートサワンベガス都市ホテルドンハーサイゴンドンハーホテルプノンペンインターコンチネンタルプノンペン参加要領参加経費概算ご一名に付約 650,000 円（飛行機エコノミークラス・全泊シングル）なお、ビジネスクラスの場合は約 185,000 円（消費税別）増になります。参加経費項目 ① 航空運賃 ② 滞在費（宿泊費・シングル、食事代〈朝６・昼７・夜７〉、現地交通費、団体地行動中のチップ・サービス料等） ③ 空港税 ④ 添乗員経費 ⑤ 事前会合共通経費（訪問先手みやげ費、報告書印刷費等） ⑥ 事務費 ⑦ 消費税 ⑴ 参加費は視察後にご請求申し上げます。 ⑵ 事前事後の夕食懇談会費（２回分）は含まれておりません。ご請求時に別途加算させて頂きますのでご了承願います。（計約 30,000 円） ⑶ 上記以外（個人）負担となるもの ① 超過手荷物料金 ② 関税 ③ 個人的費用 ④ 旅行傷害保険料 ⑷ キャンセル料についてお申込み後６月 11 日㈭以降の取り消しについては規定のご負担をいただきますのでご了承願います。 ⑸ 企業訪問についてはご同業の方はご遠慮頂く場合がありますのでご了承願います。 ⑷と併せてお問い合わせ頂ければ幸いです。渡航手続きのためのお願い（パスポートについて） ① 有効の旅券（パスポート）を持っていない方は各自で申請の上５月 19 日㈫結団式までにご準備をお願いします。 ② 有効期限が 2016 年 1 月 31 日㈰までのパスポートをお持ちの方は申請が必要です。必要書類（結団式の時にご持参下さい） ① 写真（３ヵ月以内に撮影したもの）… 2 枚（団名刺作成用・ビザ取得用）〔カラー写真タテ 4.5 ㎝×ヨコ 3.5 ㎝、正面上半身、背景無地〕 ※写真の裏には氏名をご記入願います。 ※ビザ申請の際、カラー写真が必要となりますので、白黒ではなくカラー写真をご提出下さい。 ② パスポート申込み方法及び締切日別途申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX にてお申込み願います。締切日 2015 年５月 13 日㈬申込みが遅れる場合は TEL にてご予約願います。手配依頼旅行社名港海運興産株式会社営業部波多野敏之 TEL（052）661−5011 ㈹その他天変地異、戦争、暴動、疫病等が発生し、ご参加者の安全確保及び研修の実施に支障をきたす恐れがある場合は、企画の変更または中止させて頂く場合があります。個人情報の取り扱い ❶ 参加申込みでご提供頂いた個人情報は、当本部の個人情報保護方針に基づき、安全かつ厳密に管理致します。 ❷ 個人情報は、本視察団の参加申込みに関する事務手続きのみに使用します。ただし、当本部からのセミナーや講演会等のご案内に使用する場合があります。 ❸ 個人情報は第三者に開示、提供、預託することはありません。 ❹ 個人情報の開示、訂正、削除については、担当までご相談下さい。お問い合せ先一般財団法人中部生産性本部《http://www.cpc.or.jp》〒460 -0003 名古屋市中区錦２−15−15 豊島ビル 11 階はびろ TEL（052）221−1261 FAX（052）221−1265 ●担当／羽廣・上田 2 0 1 5. 2.17 FAX 052 ー 221−1265 TEL 052 ー 221−1261 一般財団法人中部生産性本部行 2015 年月日 2015 年度東南アジア物流視察団参加申込書 ※個人情報（部署・役職名を含む）は、正確に（省略をしないで）ご記入下さい。 ※名刺の情報をご記入下さい。フリガナ組織名邦文英文所属・役職名邦文英文生フリガナ参加者氏名邦文年月日１９年月日英文〒 − 住所参勤務加場者所 TEL（） − E-mail FAX（） − ＠所属・役職フリガナ勤務場所での連絡担当者氏名（ご本人以外） TEL（） − 参加者自宅住所住所〒 − TEL（） − 住所渡航中のご家族の連絡先パスポート参加者との続柄フリガナ氏名パスポートタイプ５年・１０年希望シートクラスビジネスクラス・保険（旅行傷害）希望する・自分で別途手配する信欄（）日程延長等される方は概要をご連絡願います FAX（） − パスポート取得年月日年月日 ※出国時残存有効期間 6 ヶ月以上必要です。パスポート No. 通 FAX（） − 〒 − （） TEL（） − 住所・TEL・FAX は参加者と異なる場合にご記入下さい。 FAX（） − エコノミークラス喫煙の有無喫煙・禁煙