愛甲農業科学専門学校（2016 年 4 月開校予定／専修学校認可申請中）〒530-0041 大阪市北区天神橋7丁目15番1号 TEL.(06)6356-5901 URL.http://aicoh.ac.jp/agri/ Eメール [email protected] 私たちとこれからの地球環境を作りませんか？新しい農業「水耕栽培」の科学を身につける。アクセスマップ天八城北公園通愛甲農業科学専門学校阪急千里線天七天神橋筋六丁目田梅地下鉄堺筋線赤色ＬＥＤ・白色ＬＥＤを使った『完全人工光型水耕栽培の施設例』通島都天神橋筋下地線町谷鉄「きれい」「優しい」「美味しい」をテーマに食の農業を研究！2016年4月開校予定！学科・コースについて ■学科・コース・システム栽培学科（2年制 80名） ■2016年初年度納入金 140万円・入学金20万円、授業料108万円、施設費 6万円、研修費6万円※入学審査料3万円 ■奨学金制度・日本学生支援機構第一種・第二種奨学金その他、愛甲学院奨学金・各種奨学金制度・教育ローンなどの利用が可能です。トマトの栽培を通して新しい技術を習得卒業後、就職について ■求人ニーズ本校で学ぶことのできる「完全人工光型水耕栽培」は、現在大手の上場企業から身近な中小企業まで、次々に参入している分野です。急成長している分野のため、水耕栽培の知識や技術等をしっかりと身に付けている人材が不足しています。こういった状況の中、愛甲農業科学専門学校で知識や技術を身に付けた人材には、さまざまた、合理的な生産手法によって体力消耗も抑えられるため、生産担当者として女性や高まな企業からのニーズがあります。齢者も従事できる職場として注目を集めてい ■主な進路水耕栽培をしている企業・生産工場での管理ます。者、指導者、技術者をはじめ外食産業・大規 ○美味しい模小売店・流通業界でのバイヤー、そのほか「完全人工光型水耕栽培」には、広くて日当海外での農業技術指導者の道が広がります。たりの良い土地は必要ありません。都会のビルの１フロアでも野菜が作れます。学校について近い将来、スーパーの食品フロアの一角やレストランで野菜が栽培され、そのまま消費者 ■独自の学習分野愛甲農業科学専門学校では、いままでにないの手に渡る究極の地産地消の時代がやってく「完全人工光型水耕栽培」について専門的にるでしょう。成分を調整し、美味しさを追求する研究も着学習できます。実に進められています。 ■新しい農業のカタチできたての新鮮野菜をその場で食べる。 ○きれい「土仕事は汚れそうでいやだなぁ」とか、「虫美味しいこと間違いなしです！がたくさんいそうで怖いなぁ」と、思っていませんか？実は、本校で学ぶ『農業』は全く土を使いません。完全人工光型の水耕栽培スペースは、ホコリや虫の侵入を防ぐように設計されており、衛生的に保たれています。 ○優しいホコリや虫などが侵入しにくい施設になっているため、農薬を使用する必要がありません。最先端の技術でレタスを栽培そのため残留農薬を気にすることなく安全で交通アクセス身体に優しい植物が栽培できます。たとえば腎臓に障害のある人のための「低カ・大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線、阪急千里リウム野菜」など、食事制限のある人専用の線各「天神橋筋六丁目駅」から徒歩5分機能性野菜も栽培可能です。・JR大阪環状線「天満駅」から徒歩15分