Ver 3.0.0.9 はじめに 本プログラムの動作検証は Windows2000,WindowsXP,WindowsVista にて行っております。また、動作環境として C ドライブに 30MB 以上の空き容量を必要としますので、インストール前に必ず空き容量の確認をお願い致します。 Windows2003Server を含むその他のプラットフォーム上では動作いたしません。インストールする際は予めご注意いただきますよ うお願いいたします。 本プログラムは十分なテストを実施後出荷しておりますが、万一エラーが発生した場合には、その内容をご連絡ください。 改めてご連絡を差し上げます。なお、発生時の状況をお尋ねすることもありますので、発生した時点でご連絡いただくか、その時 に行なっていた業務、又は同時に使用していた他のプログラム名、エラーメッセージをメモしておいてご連絡ください。 本プログラムの機能は、改正・改良等の為、予告なく変更される場合があります。 本プログラムのご利用に際して生じる結果の影響に関しましては、一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。 本書の定義 青信号 赤信号 黄信号 バージョン履歴 3.0.0.9 [患者検索(検索条件)]を上部共通のメニューに追加と同時にレセプト(1)より削除 検索条件入力時の分岐方法修正 3.0.0.8 レセプト(2)にチェックボタンを追加 一覧表の表示修正 上部共通メニューに付箋のプリンタ印刷と画面表示を追加 3.0.0.7 公費(第1、第2)の表示についてのバグ対策 3.0.0.6 印刷のマージン部分修正 3.0.0.5 付箋の画面表示(プレビュー)対応 1 起動 1-1. 1-1.起動直後の画面 起動に必要なファイルのチェックを行います。 左端の7つのマーク全てが、赤信号から青信号になれ ば起動準備完了となります。 ※但し、赤信号が1つでもある場合は正常に起動でき ません。 ■ 赤信号の対処方法 ファイル初期化 →必要なファイルがありません。再セットアップして下さい。 病名マスタ展開 →電算マスタがありません。 必要なファイルをダウンロードしてメニューより更新をおこなって下さい。 配列初期化,マスタの統合 →メモリが不足している可能性があります。他のプログラムを終了して下さい。 1-2. 1-2.初期(メニュー)画面 ①-1:メニュー項目 ①-2:業務メニュー項目 ①-3:情報メニュー項目 ①-1:メニュー項目 メニュー項目 ①-2:業務メニ 業務メニュー メニュー項目 ュー項目 ①-3:情報メニュー 情報メニュー項目 メニュー項目 ⅰ:ファイル ⅰ:はじめに ⅰ:レセプト情報 ⅱ:付箋の印刷 ⅱ:レセプト(1) ⅱ:アプリケーション情報 ⅲ:患者検索(検索条件) ⅲ:レセプト(2) ⅲ:厚労省マスタ情報 ⅳ:オプション ⅳ:一覧表 ⅳ:ライセンス情報 ⅴ:開く(新規) ⅵ:開く(過去) ⅶ:終了 ①-1:メニュー項目 ⅰ:ファイル 1・厚労省マスタ 厚労省マスタ更新 マスタ更新:診療情報提供サービスのサイトよりダウンロードした電算マスタファイルを再生します。(電算 更新 マスタファイルは「診療情報提供サービス」のサイトより随時ダウンロードし更新して下さい。また、電算マスタファイ ルは解凍せずに圧縮されたままの状態でダウンロードします。) 2・プチレセ3 ・プチレセ3ファイル削除 ファイル削除:電算ファイルを開いた際に、一時的に作成されるファイル(一時ファイル)の削除を 削除 おこないます(ハードディスクに個人情報を残したくない場合などはチェックしておいて下さい) 3・終了:プチレセ3のプログラムを終了します。 終了 ⅱ:付箋の 付箋の印刷 1・印刷: 印刷 付箋※ の印刷を行います。 2.プレビュー: プレビュー 付箋 の印刷イメージを画面に表示します。 Ⅲ:患者検索( 患者検索(検索条件) 検索条件) 検索指定に基づき条件抽出することができます 1・全て 全患者の再表示を行います。 2・チェック済 ・チェック済み(青+黄) チェックボタンを押している患者(点検済み)の表示を行います。 3・未チェック( チェック(赤) チェックボタンを押していない患者(未点検)表示を行います。 4・付箋あり 付箋あり( あり(黄色) 黄色) 付箋入力エリアに入力がある患者の表示を行います。 5・患者番号 患者番号を指定して表示する事ができます(別窓表示。OK ボタンで患者が抽出されます) ①患者番号を入力します ②OK ボタンで抽出されます。 6・氏名 患者氏名を指定して表示する事ができます。 例)田中 太郎さんを呼び出す場合 田中*太郎 ※ 田中 OK 太郎 OK OK 田中*太郎 の ‘*’をワイルドカード ワイルドカードと呼びます。ワイルドカードは何でもありの意です。 ワイルドカード 田中○△□ 太郎、田中原 一太郎さん は対象ですが、田原 太郎 は非対称です。 ワイルドカードとは、文字の有/無にかかわらず‘田中’と‘太郎’があれば対象とします。 7・保険番号 保険番号を指定して表示する事ができます。 保険番号を指定して OK ※ワイルドカードも使えます。 8・公費番号 公費番号を指定して表示する事ができます。 公費番号を指定して OK ※ワイルドカードも使えます。 9・診療実日数 診療実日数を指定して表示する事ができます。 実日数を指定して OK 範囲を指定して OK ※ 範囲は 日にち-日にち で指定します。 3-5 は実日数 3日~5日 が対象となります。 10・ 10・診療点数 診療点数を指定して表示する事ができます。 診療点数(主保険)を指定して OK 範囲を指定して OK ※ 範囲は 点数-点数 で指定します。 1500- 1500-9999 は点数が 1500 点以上が対象となります。 ⅳ:表示オプション 表示オプション 1・レセプト( ・レセプト(1) レセプト(1)画面での病名欄・摘要欄・付箋欄のフォントやサイズの変更をおこないます。 2・レセプト( ・レセプト(2) レセプト(2)画面での病名欄・摘要欄・付箋欄のフォントやサイズの変更をおこないます。 3・一覧 一覧表画面のフォント・サイズ変更を行います。 4・チェックマーク自動 ・チェックマーク自動 チェックボタン※ を押さなくても、表示させるだけで点検済みの状態にします。 ①-2:業務メニュー項目 ⅰ:はじめに プチレセ3を起動した時に表示される画面です。 ⅱ:レセプト( レセプト(1) レセプトチェック画面です。左から、患者属性情報→傷病名→診療行為の順に表示しています。 状態ランプ、チェックボタン、付箋入力エリアが配置されています。 ⅲ:レセプト( レセプト(2) レセプト閲覧画面です。上から、患者属性情報→傷病名→診療行為の順に表示しています。 状態ランプ、チェックボタン、付箋入力エリアが配置されています。 ⅳ:一覧表 電算ファイルの患者が一覧表示されます。患者属性情報や付箋内容などを一覧形式で確認することが出来ます。また、 患者を指定してレセプト(1)または(2)のメニューを選択すると、指定患者のレセプト画面が表示されます。状態ランプ、 付箋が配置されていますが、変更はできません。 ※ 状態ランプ・・・チェックボタンと連動して、色が変わります。 ※ チェックボタン… 点検済みか否かをチェックしておくための印を付けるボタンです。ボタンを押すと状態ランプが もう一度押すと ※ 赤(未点検)、付箋があると 3色で状態を表します。 青(点検済み)、 黄(点検済み+情報あり)になります。 付箋…点検時に気になる箇所、訂正箇所を入力しておくための場所です。一括して付箋印刷(付箋プレビュー)ができます。 ①-3:情報メニュー項目 ⅰ:レセプト情報 レセプト情報 読み込んだファイルの請求年月,請求先,医療機関コード,医療機関名,電話番号が表示されます。 ⅱ:アプリケーション情報 アプリケーション情報 プチレセ3の基本情報(バージョン情報、ライセンス取得状態)が表示されます。 ⅲ:厚労省マスタ 厚労省マスタ情報 マスタ情報 診療情報提供サービスからダウンロードした電算マスタファイルの日時,件数が表示されます。 厚労省マスタの更新ボタンにより電算マスタの再生(更新)が出来ます。プチレセ3では、このマスタより名称、 点数をなどの情報を取得しています。レセプトの名称などの情報が表示されない場合は、厚労省マスタの更新が 必要となります。(電算マスタは下記サイトより随時ダウンロードし下さい) 診療報酬情報提供サービス(厚労省マスタのダウンロード)は http://www.iryohoken.go.jp 診療行為、医薬品、特定機材、傷病名、修飾語、コメント 上記サイトのメニューより 計6種類のマスタを使用 基本マスターに関するページ 更新はダウンロードしたそのままの状態でご利用下さい。 ファイルダウンロード ⅳ:ライセンス情報 ライセンス情報 プチレセ3のライセンス認証番号が表示されます。 ⅴ:開く(新規) 新規) レセプトコンピュータのレセプト電算処理にて記録されたファイルを新規に読み込みます。 記録先(ハードディスク、フロッピーディスク、USB フラッシュメモリなど)を指定できます。 ⅵ:開く(過去) 過去) 前回チェック終了時にファイルを保存している場合に、最終保存したファイルを呼び出す事が出来ます。その 場合には、①-1等で設定した状態も合わせて呼び出しますので、中断した際の継続処理としてチェックを再開 していただく事が出来ます。 ⅶ:終了 プチレセ3のプログラムを終了します。 1-3.ユーザーキー未登録の場合(デモ版)制限事項 表示 デモ版をご利用の場合、閲覧できる データは50名に限定されます。製 品版では表示されません。 用意するもの・・・ユーザーキー申請書、FAX 1-3.ユーザーキー登録の方法 尚、申請書は↓ C:\Petit3\ユーザーキー申請書.pdf ライセンス情報 にあります(エクスプローラなどで開いて下さい) をクリックします シリアル番号を調べます ユーザーキー申請書.pdf の ライセンス情報 欄に シリアル番号 シリアル番号 を記入します。 医療機関様の名称、 電話番号、FAX 番号等を記入 して下さい。返信先となります。 記入に誤りがなければ 返送先 FAX 番号へ FAX して下さい 申請書に記入していただいた 申請書に記入していただいた FAX 番号へ返 信します。 ユーザーキー の部分をプチレセ3にて入力 部分をプチレセ3にて入力 すると完了になります すると完了になります 2 閲覧画面:レセプト(1) 2-1.患者詳細ウインドウ 診療年月(レセプト月),患者コード, 診療年月(レセプト月),患者コード, 診療科コード(主科設定をしている場合のみ),患者氏名, 状態ランプ,性別,生年月日,年齢 職務上の事由、特記事項 保険者番号,記号・番号,総点数,診療実日数, 公費負担者番号・受給者番号(第1公費から第3公費) 公費負担者番号・受給者番号(第1公費から第3公費 コントロール エリア (情報の移動、終了をします) 付箋入力 エリア (自由に書き込み出来ます) ※ メニューの表示オプション メニューの 表示オプション- 表示オプション - レセプト(1)- レセプト(1) - 付箋フォント 付箋フォント より 文字色、大きさを変更できます。 ※ 状態ランプ・・・チェックボタンと連動して、色が変わります。 3色で状態を表します。 チェックボタン… 点検済みか否かをチェックしておくための印を付けるボタンです。ボタンを押すと状態ランプが 青(点検済み)、もう一度押すと 赤(未点検)、又付箋入力があると 黄(点検済み+情報あり)になります。 2-2.コントロールエリア :次の患者へ移動します。 :最後の患者へ移動します。 プチレセ3を終了します。 :前の患者へ移動します。 :最初の患者へ移動します。 :現在処理中の患者通番/総件数 ※ 終了(中断)時に保存確認のメッセージが表示されます。[はい]を選択し、保存先を指定するとパソコン上または媒体にプチレセ3独 自の閲覧ファイルを作成・保存します。次回起動時に[開く(過去)]を選択した際に、保存したファイルを呼び出し、前回からの継続処理 をおこなう事が出来ます。 2-3.付箋ウインドウ 画面表示されている患者への付箋(メモ)機能として入力が 出来ます。病名ウインドウや摘要ウインドウからのコピー貼 り付けもできます。(コピー:[Ctrl]+C,貼り付け:[Ctrl]+V) 付箋のある患者には、患者詳細ウインドウのチェック結果 欄に黄信号が表示されます。 (付箋の内容は、①-1:メニュー ①-1:メニューのⅱ付箋の印刷 ①-1:メニュー ⅱ付箋の印刷 より 印刷又は画面表示が出来ます。 2-4.病名ウインドウ 主病名、指導料算定対象病名(赤字で表示) 主病名、指導料算定対象病名 特定疾患療養指導管理料 算定対象 未コード化傷病 (自由入力の病名) (厚労省マスタに非準拠) ■ 各欄の説明 ① No.:通番(“No.”をクリックする事で、昇順⇔降順のソートをおこないます。) ② 主:主病名設定をおこなっている場合は“主”を表示 ③ レセ病名:傷病名(“レセ病名”をクリックする事で、50音別に昇順⇔降順のソートをおこないます。) ◆ 未コード化傷病名(マスタ 0000999)の場合は紺色 0000999)の場合は紺色で表示されます。 )の場合は紺色 ◆ 特定疾患又は皮膚科特定疾患療養管理料の対象疾病である場合は赤色で表示されます。 特定疾患又は皮膚科特定疾患療養管理料の対象疾病である場合は赤色 ④ 開始日:疾病開始年月日 ⑤ 転帰:継続,治癒,中止,死亡を表示(転帰欄に何も入力されていない場合は、“継続”表示されます。) ⑥ 厚労省マスタ:「ICD-10」に準拠された疾病分類マスタコード ⑦ 特疾患:特定疾患等対象区分 特定疾患対象区分 00:算定対象外 03:皮膚科特定疾患指導管理料(Ⅰ)算定対象 04:皮膚科特定疾患指導管理料(Ⅱ)算定対象 05:特定疾患療養指導料算定対象 07:てんかん指導料算定対象 08:特定疾患療養管理料又はてんかん指導料算定対象 ◆ 未コード化傷病名(マスタ 0000999)が療養管理料の対象病名である場合は対象となりません(空白になります) 0000999)が療養管理料の対象病名である場合は対象となりません(空白になります) なるべく厚労省マスタに準じた病名コードを用いて入力をおこなって下さい。 2-5.摘要ウインドウ ■ 各欄の説明 ① 識別:診療区分分類名称 ② 摘要:電算マスタに紐付けされた診療行為名称。 外来管理加算,特定疾患療養管理料,特定疾患処方管理加算などは赤色 外来管理加算,特定疾患療養管理料,特定疾患処方管理加算などは赤色で 加算,特定疾患療養管理料,特定疾患処方管理加算などは赤色 コメント,部位などは紺色で 表示されます。 コメント,部位などは紺色 (※ レセプトコンピュータにて正式名称の変更をおこなっている場合は、表示された名称と異なります。ご注意下さい。) ③ 点×回:診療行為の所定点数と算定回数 ④ 区分:負担区分コード(次ページ) ⑤ 経過措置:経過措置年月日が指定されている診療行為には、年月日(西暦表示)が表示されます。(警告,色は変更 されません。) ※ 負担区分コード 対応表 例:医保+公費①+公費②の場合、3者併用となるので、負担区分は4になる 負担区分 医保 1 ○ 単独 5 1者( 独) 公費① 公費② 公費③ ○ 6 ○ B ○ C ○ ○ 3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 者( 用) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 医保と公費 又は 公費と公費 の併 用 ○ ○ ○ 3者( 用) P ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ X ○ ○ ○ ○ 9 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 5者( 用) ○ ○ ○ 4者( 用) ○ ○ ○ V 公費④ 国民健康保険、退職医療又は後期高齢者医療については、医療保険(医保)をそれぞれに読み替える 3 閲覧画面:レセプト(2) ① ② ③ ① 患者詳細ウインドウ + 付箋ウインドウ + コントロールエリア (詳細は レセプト(1)の -1患者詳細ウインドウ、 -1患者詳細ウインドウ 、 - 付箋ウインドウエリア、 付箋ウインドウエリア 、 -3コントロールエリア を ② 病名ウインドウ (詳細は レセプト(1) -4病名ウインドウ を して下さい) ③ 摘要ウインドウ (詳細は レセプト(1) -5摘要ウインドウ を して下さい) して下さい) ※ レセプト( )画面では、 項 に対して、レセプト(1)画面のような色分けはおこないませんのでご注意下さい。 に対して、レセプト(1)画面のような色分けはおこないませんのでご注意下さい。 ※ 3.0.0.9 により、チェックボタン、状態ランプ が表示されています。(詳細は - コントロールエリア を して下さい) 4 一覧表 スクロールバーを右に移動させると下図のように一覧表の内容が表示されます。 1画面目 2画面目 3画面目 4画面目 5画面目 ■ 各画面の説明 1画面 ① 状態:状態ランプを表示します。(青信号:閲覧済み,赤信号:未閲覧,黄信号:付箋入力あり) ③ 付箋の内容:付箋入力された内容を表示します。 (付箋入力をおこなう事が出来ます。(表示枠に収まらない場合は、ツールチップで表示されます)) ③ 診療年月:レセプト対象月 ④ 氏名:患者氏名 ⑤ 特記事項:レセプトコンピュータ保険情報画面の欄外表示項目欄に入力された内容を表示します。 ⑥ カルテ番号:患者コード,主科設定をおこなっている場合は、診療科コードが*の後に表示されます。(頭書登録画 面で入力されている科コードではなく、厚労省が発表している診療科コードの番号表示となります。) ⑦ 保険番号:保険者番号 ⑧ 記号:保険者番号の記号部 ⑨ 番号:保険者番号の番号部 画面 ① 実日数:診療実日数が表示されます。 ② 合計点数:保険診療合計点数が表示されます。 ③ 減免区分:レセプトコンピュータの保険情報画面の減免区分欄に設定された内容が表示されます ④ 職務事由:レセプトコンピュータの保険情報画面の職務上の事由欄に設定された内容が表示されます。 ⑤ 老人番号:27老人公費の負担者番号が表示されます。 ⑥ 老人受給番号:27老人公費の受給者番号が表示されます。 ⑦ 公①番号:第1公費の負担者番号が表示されます。 ⑧ 公①受給:第1公費の受給者番号が表示されます。 ⑨ 公①給付:第1公費の給付率が表示されます。 3画面 ① 公①実日:第1公費分に係る診療実日数が表示されます。 ② 公①点数:第1公費に係る公費負担点数の合計が表示されます。 ③ 公①負担:第1公費に係る負担金が表示されます。 ④ 公①外負:第1公費に係る外来診療分の負担金が表示されます。 ⑤ 公①入負:第1公費に係る入院診療分の負担金が表示されます。 ⑥ 公②番号:第2公費の負担者番号が表示されます。 ⑦ 公②受給:第2公費の受給者番号が表示されます。 ⑧ 公②給付:第2公費の給付率が表示されます。 ⑨ 公②実日:第2公費分に係る診療実日数が表示されます。 4画面 ① 公②点数:第2公費に係る公費負担点数の合計が表示されます。 ② 公②負担:第2公費に係る負担金が表示されます。 ③ 公②外負:第2公費に係る外来診療分の負担金が表示されます。 ④ 公②入負:第2公費に係る入院診療分の負担金が表示されます。 ⑤ 公③番号:第3公費の負担者番号が表示されます。 ⑥ 公③受給:第3公費の受給者番号が表示されます。 ⑦ 公③給付:第3公費の給付率が表示されます。 ⑧ 公③実日:第3公費分に係る診療実日数が表示されます。 ⑨ 公③点数:第3公費に係る公費負担点数の合計が表示されます。 5画面 ① 公③負担金:第3公費に係る負担金が表示されます。 ② 公③外負:第3公費に係る外来診療分の負担金が表示されます。 ③ 公③入負:第3公費に係る入院診療分の負担金が表示されます。 ④ HIT
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