第69 回セメント技術大会講演要旨正誤表 誤 正

第69 回セメ ント 技術大会 講演要旨正誤表
講演番号: 1 1 0 9
講演題目: EFFECT OF STARTI NG TI ME OF ALKALI ACTI VATI ON ON POZZOLANI C REACTI ON OF FLY ASH
CEMENT PASTE
誤
正
p. 2 Table 1
以 上
第
69 回
セ
メ
ン
ト技
術
大
会
講
演
要
旨
正
誤
表
講
演
番
号
:1
1
1
9
講
演
題
目
:モ
ル
タ
ル
中
の
エ
ン
トラ
ッ
プ
トエ
ア
の
空
間
分
布
の
間
引
き
シ
ミ
ュ
レ
ー
シ
ョン
誤
正
ー
ジ
目右
段上
か
ら
目
1ペ
13 行
観
察
領
域に
分
散
し
て
い
る
点
に
関
し
て
,
観
察
領
域に
分
散
し
て
い
る
点
に
関
し
て
、
ー
ジ
目右
段下
か
ら
目
2ペ
17 行
の
距
離
特
性
も
再
現
可
能
で
あ
る
と
考
え
ら
え
る
。
の
距
離
特
性
も
再
現
可
能
で
あ
る
と
考
え
ら
れ
る
。
以上
第
69 回
セ
メ
ン
ト技
術
大
会
講
演
要
旨
正
誤
表
講
演
番
号
:1
1
2
0
講
演
題
目
:急
硬
性
モ
ル
タ
ル
の
基
礎
性
状
と
耐
久
性
に
関
す
る
検
討
誤
正
ー
ジ
目右
段上
か
ら
一
行
目
1ペ
フ
ロ
ー
値
を
測
定
し
た
。
25 打
フ
ロ
ー
値
を
測
定
し
た
。
15 打
ー
ジ
目表
目
1ペ
1 内3 行
ブ
レ
ー
ン
4450 cm2/g
ブ
レ
ー
ン
5040 cm2/g
以上
第69 回セメ ント 技術大会 講演要旨正誤表
講演番号: 1 3 1 2
講演題目: セメ ント 系分散剤を添加したセメ ント ペースト とフッ 化カリ ウムの相互作用
誤
正
2 ページ目 表1
P-10 0.192 mass%
OPC
Paste
Amount of
Adsorbed
plasticizer
0.49
mg/g
0.53
mg/m2
0.91
Specific
2
surface area m /g
+KF
0.80
mol/L
1.77
mg/g
0.82
mg/m2
2.18
m2/g
P-10 0.192 mass%
β
-NS 1.54 mass%
W/C
=0.64
3.17
mg/g
3.49
mg/m2
0.91
m2/g
+KF
0.80
mol/L
13.75
mg/g
6.26
mg/m2
2.20
m2/g
OPC
Paste
Amount of
adsorbed
plasticizer
0.49
mg/g
0.53
mg/m2
0.91
Specific
2
surface area m /g
+KF
1.49
mass%
1.77
mg/g
0.82
mg/m2
2.18
m2/g
β
-NS 1.54 mass%
W/C
=0.64
3.17
mg/g
3.49
mg/m2
0.91
m2/g
+KF
1.49
mass%
13.75
mg/g
6.26
mg/m2
2.20
m2/g
2 ページ目 表2
P-10 0.192 mass%
Paste
C3S
C3A
+
CaSO4・
H2O
1.04
mg/g
1.35
mg/m2
1.69
mg/g
0.81
mg/m2
+KF
0.80
mol/L
2.24
mg/g
3.26
mg/m2
6.86
mg/g
2.68
mg/m2
P-10 0.192 mass%
β
-NS 0.768 mass%
2.24
mg/g
3.26
mg/m2
6.86
mg/g
2.68
mg/m2
+KF
0.80
mol/L
5.03
mg/g
4.92
mg/m2
6.34
mg/g
1.44
mg/m2
Paste
C3S
C3A
+
CaSO4・
2H2O
1.04
mg/g
1.35
mg/m2
1.69
mg/g
0.81
mg/m2
+KF
0.80
mol/L
1.49
mg/g
1.63
mg/m2
1.69
mg/g
0.44
mg/m2
β
-NS 0.768 mass%
2.24
mg/g
3.26
mg/m2
6.86
mg/g
2.68
mg/m2
+KF
0.80
mol/L
5.03
mg/g
4.92
mg/m2
6.34
mg/g
1.44
mg/m2
以 上
第69 回セメ ント 技術大会 講演要旨正誤表
講演番号: 1 3 1 9
講演題目: 振動下における見掛けのレオロジー定数変化に関する一考察
誤
正
2 ページ目 式[1]
SLap  0.537  SL 19 .27
ap
 0.286  SL 18.32
ap
 0.270  SL 19 .15
SL
SL
W
W
W
SLap  0.494  SL 18.67
C 40 % 


C 45% 
 [1]
C 50 % 

ap
 0.284  SL 18 .29
ap
 0.296  SL 18 .95
SL
SL
W C 40% 

W C 45% 
 [1]
W C 50% 
2 ページ目 図6

 y 無振動時の降伏値  無振動時の塑性粘度


振動時の塑性粘度
y 振動時の降伏値
 一定

 y 無振動時の降伏値  無振動時の塑性粘度

振動時の塑性粘度
y 振動時の降伏値

 一定

大
大

y
図6
小
y
小

塑性粘度と降伏値
の関係



y
図6
y

塑性粘度と降伏値
の関係
以 上
第
セ
メ
ン
ト
技
術
大
会
講
演
要
旨
正
誤
表
69 回
講
演
番
号
:2
1
0
8
講
演
題
目
:省
エ
ネ
ル
ギ
ー
型
汎
用
セ
メ
ン
ト
の
設
計
誤
正
2ペ
10 行
ー
ジ
目左
段上
か
ら
目
1m×
1m×
1m の
大
型
供
試
体
に
打
ち
込
み
大
型
供
試
体
を
打
ち
込
み
1m×
1m×
1m の
以上
第
69 回
セ
メ
ン
ト技
術
大
会
講
演
要
旨
正
誤
表
講
演
番
号
:3
1
0
3
講
演
題
目
:ポ
ー
ラ
ス
コ
ン
ク
リ
ー
トに
お
け
る
間
隙
の
飽
和
・不
飽
和
状
態
が
熱
拡
散
率
に
及
ぼ
す
影
響
誤
正
ー
ジ
目右
段上
か
ら
目
1ペ
14 行
既
往
の
研
究
5) 6)
既
往
の
研
究
3) 4)
ー
ジ
目左
段下
か
ら
目
2ペ
3行
こ
と7) 8)
こ
と5) 6)
以上
第69 回セメ ント 技術大会 講演要旨正誤表
講演番号: 3 2 0 2
講演題目: 鉄筋腐食を生じた RC 梁の疲労特性に関する研究
誤
正
2 ページ目 左段 上から 31 行目
図5
図6
2 ページ目 表3
単位( mm)
D10-d
D10-w
区間
平 L
均
ひ
M
び
割
れ R
幅
L
M
R
①
0.10
0.41
0.11
0.61
0.24
0.13
②
0.46
0.22
0.86
0.24
0.78
0.18
③
0.27
0.10
1.21
0.10
2.54
0.10
④
0.42
0.10
0.96
0.91
1.03
0.24
⑤ 全区間平均 平均 最大ひび割れ幅
0.99
0.45
2.50
0.44
0.11
0.19
1.00
0.29
0.69
2.00
0.84
0.54
2.00
0.57
0.15
0.95
3.00
0.48
0.23
0.80
単位( mm)
区間 ①
②
③
④
⑤
平 L 0.10 0.46 0.27 0.42 0.99
均 M 0.41 0.22 0.10 0.10 0.11
D10-d
ひ
R
び
割L
れM
幅 R
D10-w
0.11
0.61
0.24
0.13
0.86
0.24
0.78
0.18
1.21
0.10
2.54
0.10
0.96
0.91
1.03
0.24
0.29
0.84
0.15
0.48
全区間平均 平均 最大ひび割れ幅
0.45
2.50
0.44
0.19
1.00
0.69
2.00
0.54
2.00
0.57
0.95
3.00
0.23
0.80
2 ページ目 図4 ( a) D10-d
2.50
2.50
①
②
③
④
②
③
④
⑤
百回
千回
10万回
50万回
100万回
1.50
1.00
0.50
0.00
τ
( N/mm²)
2.00
2.00
( N/mm²)
τ
①
⑤
百回
1万回
10万回
50万回
100万回
1.50
1.00
0.50
0.00
0
500
1000
1500
Position(mm)
2000
2500
0
500
1000
1500
Position(mm)
2000
2500
以 上
第
セ
メ
ン
ト技
術
大
会
講
演
要
旨
正
誤
表
69 回
講
演
番
号
:3
2
1
2
講
演
題
目
:C
S
Hに
お
け
る
C
a
/
S
i 比
とA
l 置
換
が
表
面
電
位
に
及
ぼ
す
影
響
誤
正
2ペ
ー
ジ
目上
段
中
央
の
図
3
の
表
題
図
3C
S
HC
a
/
S
i=
0
.8
3に
お
け
る
N
M
R
ス
ペ
ク
トル
解
析
結
果
図
3C
S
HC
a
/
S
i=
1
.0に
お
け
る
N
M
R
ス
ペ
ク
トル
解
析
結
果
2ペ
ー
ジ
目左
段下
か
ら
6行
目
及
び
1
1
行
目
高
面
積
比
比
高
面
積
比
(比
を
1
文
字
削
除
)
以上
第
69 回
セ
メ
ン
ト技
術
大
会
講
演
要
旨
正
誤
表
講
演
番
号
:3
3
0
9
講
演
題
目
:コ
ン
ク
リ
ー
トの
ソ
ル
トス
ケ
ー
リ
ン
グ
抵
抗
性
に
及
ぼ
す
小
径
空
気
泡
混
和
材
の
導
入
効
果
誤
正
ー
ジ
目上
か
ら
目題
目
1ペ
1行
ン
ク
リ
ー
トの
ソ
ル
トス
ケ
ー
リ
ン
グ
抵
抗
性
に
及
コ
ン
ク
リ
ー
トの
ソ
ル
トス
ケ
ー
リ
ン
グ
に
及
ぼ
す
小コ
ぼ
す
小
径
空
気
泡
混
和
剤
の
導
入
効
果
径
空
気
泡
混
和
材
の
導
入
効
果
以上
第
69回
セ
メ
ン
ト技
術
大
会
講
演
要
旨
正
誤
表
講
演
番
号
:3
3
2
2
講
演
題
目
:間
隙
水
の
自
由
エ
ネ
ル
ギ
ー
に
立
脚
し
た
セ
メ
ン
ト硬
化
体
の
吸
脱
着
等
温
線
誤
正
ー
ジ
目右
段以
下
の
目
の
削
除
1ペ
9-17 行
供
試
体
に
防
水
ひ
ず
み
ゲ
ー
ジ
を
貼
り
付
け
、
異
な
各
供
試
体
に
防
水
ひ
ず
み
ゲ
ー
ジ
を
貼
り
付
け
、
異
な各
供
試
体
で
乾
燥
収
縮
測
定
を
行
っ
た
。
乾
燥
収
縮
量
る
供
試
体
で
乾
燥
収
縮
測
定
を
行
っ
た
。
乾
燥
収
縮
量る
が
一
定
に
達
し
た
点
を
平
衡
と
し
異
な
る
供
試
体
で
が
一
定
に
達
し
た
点
を
平
衡
と
し
異
な
る
供
試
体
で
水
量
を
計
測
し
た
。(3
)低
温
示
差
走
査
型
熱
量
含
水
量
を
計
測
し
た
。(3
)低
温
示
差
走
査
型
熱
量含
(DSC) 永
3)の
谷
ら
手
法
を
適
用
し
、
融
解
過
程
の
谷
ら
手
法
を
適
用
し
、
融
解
過
程
の計
計
(DSC) 永
3)の
線
を
用
い
て
細
孔
径
分
布
の
測
定
を
行
っ
DSC 曲
線
を
用
い
て
細
孔
径
分
布
の
測
定
を
行
っ DSC 曲
。
定
に
用
い
た
試
料
は
ダ
イ
ヤ
モ
ン
ド
カ
DSC 測
DSC 測
た
。
定
に
用
い
た
試
料
は
ダ
イ
ヤ
モ
ン
ド
カた
ッ
タ
ー
を
用
い
、
供
試
体
の
中
央
部
よ
り
切
り
出
し
、
ッ
タ
ー
を
用
い
、
供
試
体
の
中
央
部
よ
り
切
り出
し
、
28mg の
ら
に
精
密
カ
ッ
タ
ー
で
約
立
方
体
に
成
28mg の
立
方
体
に
成さ
さ
ら
に
精
密
カ
ッ
タ
ー
で
約
形
し
た
も
の
用
い
た
。
形
し
た
も
の
用
い
た
。
ー
ジ
目左
段下
か
ら
目
2ペ
18−
19 行
5.2nm,2.6nm,1.6n
、
②
、
③
を
そ
れ
ぞ
れ
①
、
②
、
③
そ
れ
ぞ
れ
し①
1.6nm, 2.6nm, 5.2nm と
と
し
た
。
た
。
ー
ジ
目左
段21 行
目
1ペ
矛
盾
点
問
題
点
ー
ジ
目右
段19 行
目
1ペ
で
得
ら
れ
た
実
測
値
を
示
す
。
図
1
に
含
水
量
測
定
図
1
に
含
水
量
測
定
で
得
ら
れ
た
実
測
値
か
ら
求
め
た
吸
脱
着
等
温
線
を
示
す
。
以
上