英語表現Ⅱ 愛媛県立宇和高等学校 教 科 使用教科書 外国語 単位数 Vivid English Expression Ⅱ 授業の概要 文法や構文、英語表現の理解が授業の 中心となる。日常生活でよく使う表現を 身につけ、相手が話す情報や考えを理解 したり、理論的に自分の意見を述べたり する姿勢、工夫して分かりやすく相手に 伝える能力を養う。 月 2 対象 副教材等 なし 到達目標 「書く」活動に重点を置き、積極的にコ ミュニケーションを図ろうとする態度 を伸張させるとともに、事実や意見を伝 える表現を身に付ける。 単 元 名 学 習 内 普通科2年 履修 必履修・選択 履修の条件・進路 条件はありません。 容 メ モ Lesson 1 Enjoying My School Life 一 Lesson 2 I’ve Lived Here all My Life 学 Lesson 3 I Want to Hear Your Performance 期 Lesson 4 Lesson 5 Lesson 6 I Like Shopping I Want to Study Robotics Great People I Respect ・助動詞のまとめ Lesson 7 Lesson 8 ・to-不定詞の用法 ・seem to-不定詞、It seems that 節 Lesson 9 Lesson 10 Lesson 11 Lesson 12 Lesson 13 Studying is Fun! What Language Do They Speak There? Do You Like Your Job? Memories of My Best Trip Reading English Newspapers What Has Made You So Excited? Run, Melos! Lesson 14 How was Your Vacation? Lesson 15 Lesson 16 Lesson 17 Lesson 18 Lesson 19 Lesson 20 Thinking More about the Earth History is Interesting Making the World a Better Place Family Camping Hospital Robots My Future Career ・現在形、過去形、進行形、 未来を表す表現 学 習 の 年 二 間 学 計 期 画 三 学 期 ・現在完了形進行形 ・過去完了形、過去完了進行形 未来進行形、未来完了形 ・受動態のまとめ ・進行形・完了形の受動態 ・It takes ~ to-不定詞 ・動名詞のまとめ ・動名詞の否定と意味上の主語 ・分詞のまとめ ・知覚動詞、使役動詞、 have+O+C の用法 ・付帯状況 ・劣等比較、倍数表現 ・比較級・最上級の強調 ・接続詞 ・関係代名詞 ・関係副詞、複合関係詞 ・仮定法 学 【授業】出てきた表現を繰り返し練習し、相手が話すことを理解したり、自分が伝えたいことを伝えられるようにしよう。 習 【復習】習った表現を使えるように、繰り返し書いたり読んだりして練習しよう。 方 【予習】新出単語を辞書で調べよう。疑問点を整理して授業に臨もう。 法 評価の観点 コミュニケーションへの 関心・意欲・態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての 知識・理解 ペアワークなどの活動に 発音、リズム、イントネー 語句や表現、文法事項などの 英語学習を通じて、言語やそ 積極的に取り組んでいるか。 ションなどの音声的な特徴を 知識を活用して、内容を理解で の運用能力を身に付けるとと また、学んだ表現を積極的に 捉えて、コミュニケーション きているか。(35%) もに、その文化的背景について 使ったり、発表したりしよう 活動で表現できているか。 理解できているか。(15%) (35%) としているか。(15%) 1 学期 2 学期 3 学期 評 (評価方法) 価 ※上記の 4 つの観点を基に、各 定期考査、課題テスト、小テスト、実験ノートなどによる到達目標の 方 学期ごとに評価する。 達成度や提出物、授業態度などを参考に、上記の 4 つの観点から総合的 法 に評価する。 到達目標に対する自己評価 (A・B・C の 3 段階) 年度末 1・2・3 学期の平均 コミュニケーション英語Ⅰ 愛媛県立宇和高等学校 教 科 外国語 単位数 All Aboard! English Communication Ⅰ 使用教科書 授業の概要 基本的な文法事項を身に付けるため、 音声を通して繰り返し練習をします。 身近な単語で、英文を書いたり、英語 で表現する基礎的な力を身に付けます。 月 2 副教材等 学 Kawaii Culture 学 一 Lesson 4 学 Lesson 5 Lifelong Friends 期 Reading 1 Short Stories in English 生物工学科 2年 なし 到達目標 身近な話題や教養を高める分野の情報 を得たり、基礎的な英語を使って、話した り書いたりする力を付けさせる。 情報や考えを伝えるコミュニケーショ ン能力を育成する。 単 元 名 Lesson 3 対象 習 内 履修 履修の条件・進路 条件はありません。 容 メ モ 助動詞の使い分け A Symphony of Soup and Noodles 不定詞の使い分け 動名詞 Lesson 7 Living on Ice 現在完了形 Lesson 8 A Garden in Hokkaido It の用法、It is … to ~、It is …that ~ 学 計 Funny Picture from Period 間 の Lesson 6 年 習 助動詞、不定詞、動名詞、接続詞 文法のまとめ2 二 期 the Edo 画 文法のまとめ3 三 学 期 必履修・選択 受動態、that 節「~ということ」 受動態、that 節と if 節、現在完了形、it の用法 Lesson 9 Pigs from across the Sea 関係代名詞、分詞構文 Lesson 10 Memories on Trees 比較表現(原級、比較級、最上級) Lesson 11 AWindow on the Universe Reading 2 The kite 仮定法過去 学 【授業】積極的に英語を発音しよう。自分の意見を積極的に述べるなどコミュニケーションを図る気持ちを持とう。 習 【復習】板書事項を何度も読んだり書いたりして覚えよう。各課のドリルを確実に解いて理解しよう。 方 【予習】テキストをノートに写し、新出単語やわからない単語を辞書で調べよう。 法 評価の観点 コミュニケーションへの 関意・意欲・態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 英語に興味を持ち、積極的にコ ミュニケーションを図ろうと する態度が見られるか。 (約 30%) 学習した言語材料を用いて、簡 単な文章を作り、大きな声で発 表できるか。 (約 25%) いろいろな話題について、英語 を読んだり聞いたりして情報 や考えなどを理解できるか (約 20%) 言語や文化についての 知識・理解 新しく取り扱った語句や表現 をコミュニケーションの手段 として使えるか。 (約 25%) 1 学期 2 学期 3 学期 評 (評価方法)定期考査、課題テスト、課題プリント、ノートなどによる 価 ※上記の 4 つの観点を基に、各 到達目標の達成度や提出物、授業態度などを参考に、上記の 4 つの観点 方 学期ごとに評価する。 から総合的に評価する。 法 (考査点は、評価全体の 割程度) 到達目標に対する自己評価 (A・B・C の 3 段階) 年度末 1・2・3 学期の平均 コミュニケーション英語Ⅱ 愛媛県立宇和高等学校 教 科 外国語 単位数 BIG DIPPER English Communication Ⅱ 使用教科書 授業の概要 コミュニケーション英語Ⅰで習った文 法を定着・発展させて、言語活動に必要 な基礎学力を養うとともに、積極的にコ ミュニケーションを図ろうとする態度を 育てる。 月 一 学 4 対象 副教材等 なし 到達目標 ・本文の内容や文法事項を理解するととも に、新出語句や重要表現を身に付ける。 ・その場に即した表現を身に付け、相手に 自分の考えを英語で伝えることができる ようにする。 単 元 名 普通科2年Ⅱ型 学 習 内 履修 必履修・選択 履修の条件・進路 条件はありません。 容 メ モ 学 Lesson 1 Sakura 文型、SVC、現在完了、過去完了 Lesson 2 How Good is Your Memory? 受動態、関係代名詞、関係副詞 Lesson 3 When East Met West in the kitchen SVO、SVOO、関係代名詞の継続用法 時間的順序 Lesson 4 Space Elevator Lesson 5 Ueno Takahiro Lesson 6 Speaking of Fashion Lesson 7 The Whimsical Robot Lesson 8 The Psychology of Shopping 進行形の受動態、省略、形式目的語 A Bridge to the Future for Orangutans Floating Education used to ~、関係副詞の継続用法 期 習 の 年 二 間 学 計 期 仮定法過去、関係副詞の継続用法、未来進行形 記事の読み方 SVOC、仮定法過去完了、分詞構文 受動態の分詞構文 動名詞の意味上の主語、関係代名詞の継続用法 完了不定詞、助動詞 + have + 過去分詞形 仮定法、推測・予測、未知語の推測 画 三 Lesson 9 学 Lesson 10 未来完了、SVC、無生物主語 期 学 【授業】集中して授業に臨み、ポイントをしっかり理解し定着させよう。丁寧で工夫あるノートを作ろう。大きな声で単語や英 習 文を読もう。 方 【復習】新出単語は何度も書いて覚えよう。和訳や文法事項の復習は必ずしよう。 法 【予習】声に出して本文を読もう。新出単語・熟語を辞書で調べよう。本文訳の分からない部分をチェックしてこよう。 コミュニケーションへの関意・意欲・態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 評価の観点 英語に関心を持ち、積極的に 学習した内容を的確に理解 語句や文法事項などの知識 言語活動を行い、英語でコミュ し、既習の文法事項や表現を用 を活用して、内容を的確に理解 ニケーションを図ろうとして いて、意味内容が相手に伝わる し、筆者の気持ちや意見などを いるか。 (約 10%) ように、自分の意見等を表現す 読み取ることができるか。 ることができるか。 (約 20%) (約 40%) 言語や文化についての知識・理解 単語の発音、リズムやイント ネーションなどの音声的な特 徴を理解し、基本的な文法事項 を身に付け、内容の文化的背景 について理解できているか。 (約 30%) 1 学期 2 学期 3 学期 評 (評価方法) 価 ※上記の 4 つの観点を基に、各 定期考査、課題テスト、小テスト、実験ノートなどによる到達目標の 方 学期ごとに評価する。 達成度や提出物、授業態度などを参考に、上記の 4 つの観点から総合的 法 に評価する。 到達目標に対する自己評価 (A・B・C の 3 段階) 年度末 1・2・3 学期の平均 コミュニケーション英語Ⅱ 愛媛県立宇和高等学校 教 科 外国語 単位数 Vivid English Communication Ⅱ 使用教科書 授業の概要 インタビューやスピーチ、ディスカッ ションなどのコミュニケーション活動を 通して、英語を話そうとする態度を身に 付ける。 月 3 副教材等 単 元 名 普通科 2年 Ⅰ類型 なし 履修 到達目標 英語を通して言語や文化に対する理解を 深め、積極的にコミュニケーションを図ろ うとする態度を育成する。 英語を通して、多様なものの見方や考え 方を理解し、広い視野から国際理解を深め る。 学 習 内 必履修・選択 履修の条件・進路 特になし。 容 メ モ Lesson 1 Pictograms 進行形、受身、SVC、seem to ~ Lesson 2 Fun with Pakkun It is … for 人 to ~、S + V + it + C + to ~ Lesson 3 Origami is Not Just a Piece of Paper All you have to do is to ~ 一 学 学 習 期 対象 It is 形容詞 that ~、S + V + it + C + that ~ SVOO Lesson 4 The Real Top Player in the world 関係代名詞の制限用法、非制限用法 完了形、受身の完了形 の 年 間 The Doctor in the Stomach 群動詞、進行形、関係副詞の制限用法、非制限用法 二 Lesson 6 Nature for the Next Generation 「時」や「理由」などを表す副詞節、分詞構文 学 Lesson 7 AYoung Man in the Sea Who Made a Change 「時」や「理由」などを表す副詞節 Lesson 8 Streetcars in the 21st Centrury 仮定法過去、SVOC、同格の that Lesson 9 The Challenge of Disarmament have + O + 過去分詞、完了不定詞、仮定法過去完了 Lesson 10 Hayabusa 複合関係詞、as if + 仮定法 Reading 1000 Winds and 1000 Cellos 既習事項の確認 計 Lesson 5 期 画 三 学 期 学 【授業】コミュニケーションを図ろうとする態度で授業に臨み、大きな声で発音することを心掛けましょう。 習 【復習】学習した内容をしっかり声に出して読み、重要な表現を覚えよう。 方 【予習】新出単語や熟語を辞書で調べ、声に出して何度も本文を読もう。 法 評価の観点 コミュニケーションへの 関意・意欲・態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての 知識・理解 英語に興味を持ち、積極的に 学習した言語材料を用いて 英語での情報を通して、相 新しく取り扱った言語材料 コミュニケーションを図ろう 情報や伝えたいことを英語で 手が伝えようとしている内容 をコミュニケーションの手段 とする態度が見られるか。 きちんと表現できるか。 や考えを理解できるか。 として用いることができるか。 (約 25%) (約 25%) (約 25%) (約 25%) 1 学期 2 学期 3 学期 評 (評価方法)定期考査、課題テスト、課題プリント、ノートなどによる 価 ※上記の 4 つの観点を基に、各 到達目標の達成度や提出物、授業態度などを参考に、上記の 4 つの観点 方 学期ごとに評価する。 から総合的に評価する。 法 (考査点は、評価全体の 割程度) 到達目標に対する自己評価 (A・B・C の 3 段階) 年度末 1・2・3 学期の平均
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