各地域が輝くために、 個性を活かしたまちづくりに さらに磨きをかけます ●「クロスロードみつぎ」 周辺を核としたまちづくり ● 東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地誘致 ● 農業の担い手支援や、 ほ場整備による農業振興 ● 尾道大橋周辺の渋滞解消に向けた道路環境整備の推進 ● 農産物、 水産物のブランド化に向け、 JA尾道市等との連携 ●「 (仮称) 因島総合福祉保健センター」 「 、因島消防署」 などの施設整備 ● 村上水軍や本因坊秀策生誕の地という地域資源のさらなるブラッシュアップ ●「シトラスパーク」 を再生し、 「サンセットビーチ」 や 「平山郁夫美術館」 など多くの魅力的な 資源を活かしたまちづくり ● 旧南小学校・旧生口中学校跡地の整備 ● 瀬戸田中学校と瀬戸田高等学校の連携型中高一貫校への充実・支援 ● 空き店舗再生による 「しおまち商店街」 の活性化 ■テーマに対する技術提案 ア) 尾道の景観・歴史・風土に合った庁舎デザイン イ) 防災対策 (地震、 津波等への対処) ウ) 庁舎・駐車場・広場の配置計画及び市民が集える 設備・機能 エ) ライフサイクルコストの縮減、 環境負荷の軽減 オ) その他の提案 (自由テーマ) 最優秀者 : 株式会社日建設計 大阪オフィス 選定委員長 (公社)日本建築家協会 会長 芦原 太郎 このパース(予想図)は、プロポーザルで出されたもので、実施計画デザインではありません。 ライフサイクルコストの縮減 ランニングコスト 35% 削減、ライフサイクルコスト 25% を目標 ランニングコストを35%年間1,700万円削減を目標とします。 ・環境配慮手法の採用や電器・ガス併用、デマンドカットにより、 ・有効比の高い効率的な平面計画(コンパクト庁舎)によるイニシャルコストの削減、建物の長寿命化、フレキシビリティの確保、 維持管理手法の創意工夫により、 ライフサイクルコストを25%、60億円削減を目標とします。 http://yuko-hiratani.jp 第2号 4つの挑戦 発行元 : 平谷祐宏後援会 住 所 : 尾道市高須町1371−1 〒729−0141 http://yuko-hiratani.jp 電 話 : 0848−38−1136 FAX:0848−38−1139 「人づくり」 への挑戦 「安心な暮らしづくり」 への挑戦 「新たな経済成長」への挑戦 「豊かな地域づくり」 への挑戦 挑戦そして実現
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