2015 年 4 月 4 日 生徒・保護者 各位 法政大学第二中・高等学校 事務室(学務担当) 2015 年度法政大学第二高等学校奨学生の申請について この制度は、勉学の意志と能力を持ちながら家庭の経済的理由のために本校での修学が困難な生徒に 授業料の一部を免除するものです。 記 1.授業料免除額および期間 (1)免除額 授業料年額の1/4を上限 (2)採用期間 1年間(※前年度採用された方も、毎年度改めて申請が必要です。) 2.採用人員 全学年で 60 名を基準として採用 3.手続きについて 4 月 30 日(木)17 時までに、下記書類を担任へ提出 (1)提出期限 (2)提出書類 ①奨学生願書 ②所得に関する証明書(平成 26 年分の所得を証明する証明書) ※返却しませんのでコピーをご提出下さい。 【証明書の例】 ・給与所得の方 「平成 26 年分源泉徴収票」コピー ・確定申告された方 「平成 26 年分所得税確定申告書第一表及び第二表の控」コピー ・雇用保険受給中の方 「雇用保険受給資格者証の第 1 面~第 4 面」コピー ・年金所得の方 「平成 26 年分公的年金の源泉徴収票、遺族年金・障害年金証書」コピー ※注 生計を一にする者全員について、証明書類が必要です。なお、被扶養者(専業主婦、就学者、 進学準備中の人等)の証明書類は、被扶養者であることが源泉徴収票等の記名で確認できる場合 は提出不要です。 4.採用決定 9 月に採用決定通知を送付予定 5.採用後の条件 (1)返還義務なし (2)休学や留級した場合は、本制度の適用を取り消します。 (3)著しく学力が不振の者や、生活態度に問題が認められる者は、本制度の適用を取消す場合があります。 以 上 <問い合わせ先> 事務室(学務担当)坂下 電話:044-711-4390 2015 年 4 月 6 日 生徒・保護者 各位 法政大学第二中・高等学校 事務室(学務担当) 2015 年度法政大学第二高等学校奨学生の申請について この制度は、勉学の意志と能力を持ちながら家庭の経済的理由のために本校での修学が困難な生徒に 授業料の一部を免除するものです。 記 1.授業料免除額および期間 (1)免除額 授業料年額の1/4を上限 (2)採用期間 1年間(※前年度採用された方も、毎年度改めて申請が必要です。) 2.採用人員 全学年で 60 名を基準として採用 3.手続きについて 4 月 30 日(木)17 時までに、下記書類を担任へ提出 (1)提出期限 (2)提出書類 ①奨学生願書 ②所得に関する証明書(平成 26 年分の所得を証明する証明書) ※返却しませんのでコピーをご提出下さい。 【証明書の例】 ・給与所得の方 「平成 26 年分源泉徴収票」コピー ・確定申告された方 「平成 26 年分所得税確定申告書第一表及び第二表の控」コピー ・雇用保険受給中の方 「雇用保険受給資格者証の第 1 面~第 4 面」コピー ・年金所得の方 「平成 26 年分公的年金の源泉徴収票、遺族年金・障害年金証書」コピー ※注 生計を一にする者全員について、証明書類が必要です。なお、被扶養者(専業主婦、就学者、 進学準備中の人等)の証明書類は、被扶養者であることが源泉徴収票等の記名で確認できる場合 は提出不要です。 4.採用決定 9 月に採用決定通知を送付予定 5.採用後の条件 (1)返還義務なし (2)休学や留級した場合は、本制度の適用を取り消します。 (3)著しく学力が不振の者や、生活態度に問題が認められる者は、本制度の適用を取消す場合があります。 以 上 <問い合わせ先> 事務室(学務担当)坂下 電話:044-711-4390
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