JOHANN SEBASTIAN BACH FUGUE G-MOLL BWV578 ANTONIO VIVALDI CONCERTO IN C RV 265 NICOLAUS BRUHNS PRELUDE AND FUGUE G-MAJOR HEINRICH SCHEIDEMANN ENGLISCHE MASCARADA ODER JUDENTANZ ETC. マテオインブルーノ Matteo Imbruno & 長山結長山結 (ながやまゆう) 6歳よりピアノを始める。東京都立芸術高校音楽科ピアノ専攻在学中より今井奈緒子氏の指導のもとオルガンを始める。 1993年東京芸術大学音楽学部器楽科オルガン専攻に入学し、鈴木雅明氏に師事。1997年同校卒業、オランダ・ロッテルダム音楽院に入学し、ベルナルド・ヴィンセミウス氏の指導を受ける。2000年5月に教育者ディプロマ、2002年7月に演奏家ディプロマを取得。ヨーロッパ各地でマスタークラスにも参加し研鑽を積む。2002年には、オランダ・トッカータ社より初のソロCD「アムステルダム・旧教会で弾くバッハ」がリリースされた。現在はオランダを中心に演奏活動を行っており、夫であるディック・コーマンス氏とのオルガン・デユオも好評を博している。2011年6月にオランダ・Rex Music社よりデュオCD「Rococo in Amsterdam」がリリースされた。2003年より、Flentrop Orgelbouw整音師、パイプ製作者としても活躍している。日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。オランダ・ハーレム市メノナイト派教会オルガニスト。日本キリスト教団鳥居坂教会オルガニスト。聖グレゴリオの家賛助会チャリティーコンサート ∼聖グレゴリオの家・活動支援のために∼ ●日時 2015年 5/9 (土） 14:30開場 15:00開演 ●入場料 2,500円(全席自由席） ●会場聖グレゴリオの家宗教音楽研究所〒203-0004 東京都東久留米市氷川台2-7-12 黒目だいき歯科東久マンション川雑木林に入る ●チケットのお問い合わせ・お申込み聖グレゴリオの家聖グレゴリオの家 ○Tel:042-474-8915○Fax:042-474-8832 急な坂 ○www.st-gregorio.or.jp/ CESAME テニススクールお電話、または「お名前、ご住所、枚数」をご記入成美公園（雑木林）の上FAXでお申し込み下さい。聖グレゴリオのグラウンド家ホームぺージの資料請求フォームからもお申込み頂けます。電話受付：月曜∼金曜 9:00-17:00 そば屋スーパー (4/29 5/6 除く）東口ヤマザキ ○主催者: miwa 東久留米駅至飯能西武池袋線至池袋 [email protected] 座席に限りがありますので、お早めに池袋より西武池袋線「東久留米」駅下車お買い求め・ご予約下さい東久留米駅「東口」より徒歩10分またはタクシー5分 Matteo Imbruno (マテオインブルーノ）イタリアのピエトラ・モンテコルヴィーノ出身。イタリア・ボローニャ音楽院、オランダ・ロッテルダム音楽院、ドイツ国立リューベック音楽大学の大学院にてオルガンをルーヴェ・タミンガ、べルナルド・ヴィンセミウス, マルティン・ハーゼルべックの各氏に師事し、オランダ及びドイツのオルガン演奏家・国家資格を得て卒業。スウェーリンクがオルガニストを務めたアムステルダム旧教会のオルガニストに就任。アムステルダム・エミタージュ美術館オルガニスト兼任。コンサートオルガニストとして世界でその演奏は高く評価され、ライプツィッヒ・ゲヴァントハウス、ニューヨーク・聖トーマス教会、ロンドン・聖ポールカテドラルやハンブルク、ウィーン、サンフランシスコ、モンテヴィデオ、ブエノスアイレス等のコンサートホールに招かれてリサイタル。日本では、サントリーホール、武蔵野市民文化会館、大阪いずみホール、松本ハーモニーホール、福島音楽堂他で演奏。バロック音楽の巨匠、故グスタフ・レオンハルト氏と生前には２台のオルガンによる演奏会を定期的に行い、レオンハルト氏より絶賛を受けた。録音活動も積極的に行い、ヨーロッパの歴史的オリジナル楽器で収録したＣＤは多数。日蘭交流400周年には、記念事業の一環として CD「Horizon」をリリースし、日本とオランダの文化交流に貢献。教育者としても知られ、米国、アルゼンチン、ブラジル、イタリア各地の大学や音楽院等で客員教授を務める。イタリア・ピストイア・オルガンアカデミーの音楽監督、同国際オルガンコンクール及びアムステルダム・スウェーリンク国際オルガンコンクールを主催、ディレクターを兼務。世界各地でマスタークラス、国際コンクールの審査員として活躍中。聖グレゴリオの家聖グレゴリオの家賛助会故ゲレオン・ゴルドマン神父（フランシスコ会フルダ管区）諸外国からの物心両面の支援に頼って参りました。しかしながらゲレオン神父のり立っています。その目的は、祈り、典礼を祝いながら、教細りつつあります。海外の支援に頼るのではなく日本社会の中で聖グレゴリオの聖グレゴリオの家は、1979年９月に独立宗教法人として故ゲレオン・ゴルドマン神父によって創設された当研究所は、神父の母国ドイツやによって設立され、祈り、研究、教育という3本の柱から成帰天と援助をして下さった方の高齢化、世代交代に伴い、その支援は必然的に会音楽の研究、保存と普及、教育にあります。家の活動を支えていくために賛助会は2009年に発足しました。