平成18年度 残土受入工事リスト 調査工事件数 1.調査工事件数 平成18年度予定工事の、「公共工事発生残土利用調整計画」から回収した予定調査件数は以下の通りである。 表ー1 発注機関別工事件数一覧 発 注 機 関 名 (件) 発生残土 使用計画 計 1 0 1 北部ダム事務所 1 2 3 北部国道事務所 14 3 17 南部国道事務所 2 0 2 国営沖縄記念公園事務所 0 0 0 営繕監督保全室 2 2 4 那覇港湾・空港整備事務所 1 0 1 平良港湾事務所 0 0 0 北部ダム統合管理事務所 開発建設部 沖縄総合事務局 農林水産部 伊是名農業水利事業所 1 1 2 南部農業水利事業所 0 0 0 22 8 30 宮古支庁 0 0 0 八重山支庁 5 2 7 北部農林土木事務所 0 8 8 中部農林土木事務所 0 0 0 計 企画開発部 農林水産部 沖縄県 土木建築部 南部農林土木事務所 0 2 2 北部土木事務所 18 18 36 中部土木事務所 8 2 10 南部土木事務所 2 2 4 沖縄県ダム事務所 0 0 0 下水道建設事務所 0 0 0 中城港湾マリンタウン建設事務所 7 7 14 土木建築部 施設建築課 6 1 7 企業局 企業局 6 1 7 52 43 95 那覇市 12 0 12 浦添市 4 0 4 沖縄市 0 0 0 宜野湾市 1 2 3 糸満市 0 0 0 名護市 4 1 5 計 市町村 豊見城市 2 0 2 うるま市 4 0 4 北谷町 1 0 1 読谷村 3 1 4 恩納村 0 0 0 西原町 0 0 0 嘉手納町 1 0 1 南風原町 3 0 3 渡嘉敷村 2 0 2 石垣市 3 0 3 伊江村 0 0 0 40 4 44 計 公団・事業団・組合 下水道事業団 1 1 2 都市再生機構 3 1 4 計 4 2 6 合 計 118 57 175 ※発生残土搬出件数、使用計画は搬入件数 沖縄事務所 1.平成18年度 発生残土(計画)及び使用計画調査結果 集計表 ・回収されたデータによる、建設発生残土・利用計画の地域毎及び発注期間後との集計結果を下記の表に示す。 ①発生残土(計画) (㎥) 国 県 発生土量 380,020 132,208 11,176 公団 事業団 0 搬出先調整済土量 203,620 29,650 1,576 0 234,846 発生土量 6,517 182,694 164,580 7,560 361,351 搬出先調整済土量 7,560 45,900 44,106 0 97,566 発生土量 85,283 94,545 103,937 18,000 301,765 搬出先調整済土量 83,383 66,154 15,700 0 165,237 発生土量 0 0 0 0 0 搬出先調整済土量 0 0 0 0 0 発生土量 0 12,500 0 0 12,500 搬出先調整済土量 0 0 0 0 0 その他 発生土量 離島 搬出先調整済土量 0 1,000 17,896 0 18,896 0 0 0 0 0 発生土量 471,820 422,947 297,589 25,560 1,217,916 搬出先調整済土量 294,563 141,704 61,382 0 497,649 177,257 281,243 236,207 25,560 720,267 発注機関 項 目 地 区 北部 中部 南部 宮古 石垣 合 計 発生土残量 リサイクル率(%) 1) 2) 3) 4) 5) 6) 62.4% 市町村 33.5% 20.6% 0.0% 合 計 40.9% 発生土量は、利用調整計画【搬出】表の搬出土量(上段)の合計。 搬出先調整済は、利用調整計画【搬出】表の受入工事使用土量(下段)の合計。 発生土残量は、発生土量−搬出先調整済量。 土使用量は、利用調整計画【搬入】表の使用土量(上段)の合計。 搬入先調整済は、利用調整計画【搬入】表の搬出土量(下段)の合計。 土不足量は、土使用量−搬入先調整済土量。 (㎥) 土使用量 63,200 52,400 20,000 公団 事業団 0 搬入先調整済土量 63,200 29,600 0 0 92,800 土使用量 0 42,754 105,000 3,190 150,944 搬入先調整済土量 0 6,732 3,000 0 9,732 土使用量 2,500 32,593 0 0 35,093 搬入先調整済土量 2,500 59,922 0 0 62,422 土使用量 0 0 0 0 0 搬入先調整済土量 0 0 0 0 0 土使用量 0 8,000 0 0 8,000 搬入先調整済土量 0 0 0 0 0 その他 土使用量 離島 搬入先調整済土量 0 1,000 0 0 1,000 0 0 0 0 0 土使用量 65,700 136,747 125,000 3,190 330,637 搬入先調整済土量 65,700 96,254 3,000 0 164,954 0 40,493 122,000 3,190 165,683 地 区 523,404 ②使用計画 北部 中部 南部 宮古 石垣 合 計 発注機関 項 目 国 土不足量 発生土使用率(%) 発生土残量 720,267 県 100.0% − − = 市町村 70.4% 土不足量 165,683 554,584 2.4% 0.0% 合 計 135,600 49.9% 様式−4 残土受入工事リスト (北部地区) 上段 (番号) 残 土 受 入 工 事 名 残 土 受 入 工 事 場 所 工事予定期間 年 月∼年 月 下段 (番号) 残 土 発 生 工 事 名 残 土 発 生 工 事 場 所 工事予定期間 年 月∼年 月 - 宜野座改良 沖縄県国頭郡宜野座村字宜野座地内 - 瀬良垣地区改良(その2)工事 沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣地内 用 途 別 使 用 土 砂 [単位:m3 ] 工作物の埋戻 土木構造物の 宅(用)地造成 道路盛土材料 河川築堤材料 し材料 裏込材 用材料 水面埋立用 材料 計 ー 建設残土等の工事現場外への搬出量(現場内処理量は除外して下さい。)[単位:m3 ] 掘 削 土 砂 浚渫土砂 ー 砂、レキ 砂質土,レキ質土 通常の粘性土 その他の粘性土 ズリ(砕石等) 16,000 17年1月∼18年6月 冨着地区改良(その3)工事 沖縄県国頭郡恩納村字冨着地内 18年4月∼19年3月 - 谷茶地区改良(その4)工事 16,000 沖縄県国頭郡恩納村字谷茶地内 18年5月∼19年3月 20,700 14,500 6,200 沖縄県国頭郡宜野座村字宜野座地内 恩納南BP3号橋下部工(A1,P3)工事 沖縄県国頭郡恩納村字冨着地内 − 大保脇ダム本体建設工事 大保本ダム本体建設第1期工事 500 18年6月∼18年3月 500 500 カンゾウ調整池整備工事(仮称) 宜野座2号橋 500 0 沖縄県国頭郡大宜味村字押川 H17年11月∼H18年7月 沖縄県国頭郡大宜味村字田港 H15年3月∼H19年3 月 2,000 2,000 2,000 工務課 2,000 工務課 0 沖縄県国頭郡大宜味村田港 H14年8月∼H19年3 月 沖縄県国頭郡大宜味村字田港 H15年3月∼H19年3 月 19,000 19,000 受入可能土量 千原第1副貯水池建設工事 宜野座2号橋 20,700 受入可能土量 − 考 0 宜野座改良 大保本ダム本体建設第1期工事 備 20,700 受入可能土量 − 部(所)名 16,000 受入可能土量 − 考 0 - 平成17年度 大保ダム4号橋下部工周 辺補修工事 備 16,000 受入可能土量 - 計 部(所)名 19,000 工務課 19,000 工務課 0 沖縄県島尻郡伊是名村字諸見 平成17年12月∼ 平成19年3月 沖縄県島尻郡伊是名村字仲田 平成18年9月∼ 平成19年3月 5,000 5,000 受入可能土量 5,000 伊是名農業水利事業所 5,000 伊是名農業水利事業所 #REF! 国道449号道路改良工事(名護バイバス H17-2工区) 名護市屋部地内 H18.3∼H18.10 4,500 4,500 北部土木事務所 国道449号道路改良工事(本部南H17-3 工区) 本部町崎本部地内 H17.9∼H18.5 4,500 4,500 〃 受入可能土量 0 国道449号道路改良工事(名護バイバス H17-3工区) 名護市屋部地内 H18.3∼H18.11 6,000 6,000 〃 国道449号道路改良工事(本部南H17-3 工区) 本部町崎本部地内 H17.9∼H18.5 6,000 6,000 〃 受入可能土量 0 国道449号道路改良工事(名護バイバス H18-1工区) 名護市屋部地内 H18.3∼H18.12 4,950 4,950 〃 国道449号道路改良工事(本部南H17-3 工区) 本部町崎本部地内 H17.9∼H18.5 4,950 4,950 〃 受入可能土量 0 1 脇ダムランダムゾーン盛立て 様式−4 上段 (番号) 残 土 受 入 工 事 名 下段 (番号) 残 土 発 生 工 事 名 残 土 受 入 工 事 場 所 残 土 発 生 工 事 場 所 工事予定期間 年 月∼年 月 工事予定期間 年 月∼年 月 用 途 別 使 用 土 砂 [単位:m3 ] 工作物の埋戻 土木構造物の 宅(用)地造成 道路盛土材料 河川築堤材料 し材料 裏込材 用材料 水面埋立用 材料 計 ー 建設残土等の工事現場外への搬出量(現場内処理量は除外して下さい。)[単位:m3 ] 掘 削 土 砂 ズリ(砕石等) 浚渫土砂 ー 砂、レキ 砂質土,レキ質土 通常の粘性土 その他の粘性土 未定 計 部(所)名 備 考 部(所)名 備 考 0 国道449号道路改良工事(本部南H18-1 工区) 本部町健堅地区 H18.9∼H18.11 7,000 7,000 受入可能土量 北部土木事務所 -7,000 未定 0 国道331号杉田大橋橋梁整備工事(下部 工P2) 名護市二見地内 H18.8∼H18.12 1,500 1,500 受入可能土量 北部土木事務所 -1,500 未定 0 国道331号杉田大橋橋梁整備工事(下部 工A1,P1) 名護市二見地内 H18.10∼H19.3 1,000 1,000 受入可能土量 北部土木事務所 -1,000 ワルミ大橋橋梁整備工事(今帰仁工区下 部工事その1) 今帰仁村仲宗根地内 H17.8∼H18.12 1,600 1,600 〃 ワルミ大橋橋梁整備工事(今帰仁工区下 部工事その2) 今帰仁村仲宗根地内 H18.3∼H18.12 1,950 1,950 〃 受入可能土量 金武港湾(屋嘉地区)海岸護岸工事 (H17-4) -350 金武町伊芸 H18.2.23∼H18.8.1 500 500 〃 0 受入可能土量 金武港湾(屋嘉地区)海岸護岸工事 (H17-5) 500 金武町伊芸 H18.2.23∼H18.8.1 773 773 北部土木事務所 0 受入可能土量 金武港湾(屋嘉地区)海岸護岸工事 (H17-6) 773 金武町伊芸 H18.2.23∼H18.8.1 715 715 北部土木事務所 0 受入可能土量 金武港湾(屋嘉地区)海岸護岸工事 (H17-7) 715 金武町伊芸 H18.2.23∼H18.8.1 662 662 北部土木事務所 0 受入可能土量 金武港湾(村内原地区)海岸護岸工事 (H17-4) 662 金武町屋嘉 H18.2.23∼H18.7.31 500 500 北部土木事務所 0 受入可能土量 金武港湾(屋嘉地区)海岸護岸工事 (H18-4) 500 金武町伊芸 H18.9.1∼H19.2 500 500 0 受入可能土量 500 2 北部土木事務所 様式−4 上段 (番号) 下段 (番号) 残 土 受 入 工 事 名 残 土 発 生 工 事 名 金武港湾(屋嘉地区)海岸護岸工事 (H18-5) 残 土 受 入 工 事 場 所 残 土 発 生 工 事 場 所 金武町伊芸 工事予定期間 年 月∼年 月 工事予定期間 年 月∼年 月 用 途 別 使 用 土 砂 [単位:m3 ] 工作物の埋戻 土木構造物の 宅(用)地造成 道路盛土材料 河川築堤材料 し材料 裏込材 用材料 水面埋立用 材料 計 ー 建設残土等の工事現場外への搬出量(現場内処理量は除外して下さい。)[単位:m3 ] 掘 削 土 砂 ズリ(砕石等) 浚渫土砂 ー 砂、レキ 砂質土,レキ質土 通常の粘性土 その他の粘性土 H18.9.1∼H19.2 500 計 500 部(所)名 備 考 部(所)名 備 考 北部土木事務所 0 受入可能土量 金武港湾(村内原地区)海岸護岸工事 (H18-2) 500 金武町屋嘉 H18.9.1∼H19.2 800 800 北部土木事務所 0 受入可能土量 金武港湾(村内原地区)海岸護岸工事 (H18-2) 800 金武町屋嘉 H18.9.1∼H19.2 800 800 北部土木事務所 0 受入可能土量 金武港湾(村内原地区)海岸護岸工事 (H18-2) 800 金武町屋嘉 H18.9.1∼H19.2 800 800 北部土木事務所 0 受入可能土量 800 名護本部線道路改修工事(5工区) 名護市中山 H18.9.1∼H19.1 4,000 4,000 名護本部線道路改修工事(3工区) 名護市中山 H18.9.1∼H19.1 2,700 2,700 受入可能土量 大保ポンプ場建設工事 北部土木事務所 1,300 大宜味村字田港地内 H18.9∼H19.3 6300 6,300 企業局建設課 0 受入可能土量 #REF! 恩納村第1地区土砂流出防止施設工事 恩納村宇加地 H18.9∼H19.3 2,000 2,000 県北部農林土木事務所 0 受入可能土量 東村第1地区土砂流出防止施設工事 2,000 東村高江 H18.9∼H19.3 3,000 3,000 県北部農林土木事務所 0 受入可能土量 古我知地区畑地かんがい施設工事 3,000 名護市古我知 H18.8∼H19.3 1,000 1,000 県北部農林土木事務所 0 受入可能土量 屋我地1期地区畑地かんがい施設工事 1,000 名護市済井出 H18.8∼H19.3 2,000 2,000 0 受入可能土量 2,000 3 県北部農林土木事務所 様式−4 上段 (番号) 下段 (番号) 残 土 受 入 工 事 名 残 土 発 生 工 事 名 屋我地2期地区畑地かんがい施設工事 残 土 受 入 工 事 場 所 残 土 発 生 工 事 場 所 名護市饒平名 工事予定期間 年 月∼年 月 工事予定期間 年 月∼年 月 用 途 別 使 用 土 砂 [単位:m3 ] 工作物の埋戻 土木構造物の 宅(用)地造成 道路盛土材料 河川築堤材料 し材料 裏込材 用材料 水面埋立用 材料 ー 建設残土等の工事現場外への搬出量(現場内処理量は除外して下さい。)[単位:m3 ] 掘 削 土 砂 ズリ(砕石等) 浚渫土砂 ー 砂、レキ 砂質土,レキ質土 通常の粘性土 その他の粘性土 H18.8∼H19.3 2,500 計 計 2,500 部(所)名 備 考 部(所)名 備 考 県北部農林土木事務所 0 受入可能土量 羽地地区畑地かんがい施設工事 2,500 名護市真喜屋 H18.8∼H19.3 2,000 2,000 県北部農林土木事務所 0 受入可能土量 2,000 宜野座村第1地区土砂流出防止施設工 事 宜野座村宜野座 H18.7∼H19.3 3,000 3,000 県北部農林土木事務所 0 受入可能土量 3,000 金武町第2地区土砂流出防止施設工事 金武町金武 H18.10∼H19.3 3,000 3,000 県北部農林土木事務所 0 受入可能土量 屋部2号線道路改良工事 3,000 名護市屋部地内 H18.6∼H18.12 20,000 受入可能土量 20,000 名護市建設土木課 0 名護市建設土木課 20,000 4 様式−4 残土受入工事リスト (中部地区) 上段 (番号) 残 土 受 入 工 事 名 残 土 受 入 工 事 場 所 工事予定期間 年 月∼年 月 下段 (番号) 残 土 発 生 工 事 名 残 土 発 生 工 事 場 所 工事予定期間 年 月∼年 月 2 区検宜野湾分室建築工事 宜野湾市我如古2丁目37番13号 南城市海野漁港板馬地区埋立工事 南城市知念字知名地内 用 途 別 使 用 土 砂 [単位:m3 ] 工作物の埋戻 土木構造物の 宅(用)地造成 道路盛土材料 河川築堤材料 し材料 裏込材 用材料 ー 建設残土等の工事現場外への搬出量(現場内処理量は除外して下さい。)[単位:m3 ] 掘 削 土 砂 浚渫土砂 ー 砂、レキ 砂質土,レキ質土 通常の粘性土 その他の粘性土 ズリ(砕石等) 計 計 部(所)名 備 考 部(所)名 備 考 H18.6 1,500 1,500 営繕監督保全室 ∼H18.7 1,500 1,500 南城市 受入可能土量 - 水面埋立用 材料 0 H18具志川環状線道路改良工事(1工区) 沖縄市登川 H18.9∼H19.3 1,500 1,500 0 受入可能土量 - 1,500 H18具志川環状線道路改良工事(2工区) 沖縄市登川 H18.9∼H19.3 4,600 4,600 0 受入可能土量 4,600 1 中城湾港(西原与那原地区)マリンタウン 事業地内維持工事(3工区) 西原与那原地区 平成18年 3月20日∼ 平成18年 9月30日 平成17年12月 1日 1 真地久茂地線街路改良工事(H17-2工区) 那覇市識名地内 ∼ 平成 18年 6月26日 1 中城湾港(西原与那原地区)マリンタウン 事業地内維持工事(3工区) 西原与那原地区 平成18年 3月20日∼ 平成18年 9月30日 平成17年12月 3日 2 糸満与那原線道路改良工事 ∼ 平成 18年 月 日 1 中城湾港(西原与那原地区)マリンタウン 事業地内維持工事(3工区) 西原与那原地区 平成18年 3月20日∼ 平成18年 9月30日 3 宜野湾南風原線道路改良工事 平成18年 1月 6日∼ 平成18年 月 日 1 中城湾港(西原与那原地区)マリンタウン 事業地内維持工事(3工区) 西原与那原地区 平成18年 3月20日∼ 平成18年 9月30日 4 国際通り線橋梁整備工事(蔡温橋) 那覇市安里地内 平成18年 2月20日∼ 平成18年11月30日 1 中城湾港(西原与那原地区)マリンタウン 事業地内維持工事(3工区) 西原与那原地区 平成18年 3月20日∼ 平成18年 9月30日 5 環境の杜ふれあい造成工事 平成18年 3月29日∼ 平成18年 6月30日 1 中城湾港(西原与那原地区)マリンタウン 事業地内維持工事(3工区) 西原与那原地区 平成18年 3月20日∼ 平成18年 9月30日 6 久場川市営住宅第1期建替工事(造成) 平成18年 2月20日∼ 平成18年 5月31日 5,421 5,421 受入可能土量 5,421 沖縄県土木建築部 中城湾港建設事務所 5,421 沖縄県土木建築部 南部土木事務所 0 与那原町与那原地内 2,732 2,732 受入可能土量 2,732 沖縄県土木建築部 中城湾港建設事務所 2,732 沖縄県土木建築部 南部土木事務所 0 南風原町新川地内 500 500 受入可能土量 500 沖縄県土木建築部 中城湾港建設事務所 500 沖縄県土木建築部 南部土木事務所 0 2,001 2,001 受入可能土量 2,001 沖縄県土木建築部 中城湾港建設事務所 2,001 沖縄県土木建築部 南部土木事務所 0 南風原町新川地内 10,000 10,000 受入可能土量 10,000 沖縄県土木建築部 中城湾港建設事務所 10,000 那覇市・南風原町 ごみ処理施設事務組合 0 那覇市久場川町2丁目96番地 12,000 12,000 受入可能土量 12,000 沖縄県土木建築部 中城湾港建設事務所 12,000 那覇市建設管理部 建築工事課 0 5 様式−4 上段 (番号) 下段 (番号) 残 土 受 入 工 事 名 残 土 発 生 工 事 名 残 土 受 入 工 事 場 所 残 土 発 生 工 事 場 所 工事予定期間 年 月∼年 月 工事予定期間 年 月∼年 月 1 中城湾港(西原与那原地区)マリンタウン 事業地内維持工事(3工区) 西原与那原地区 平成18年 3月20日∼ 平成18年 9月30日 7 中城ポンプ場築造工事 平成18年 3月 6日∼ 平成18年 4月30日 中城村字安里桃原67-2 用 途 別 使 用 土 砂 [単位:m3 ] 工作物の埋戻 土木構造物の 宅(用)地造成 道路盛土材料 河川築堤材料 し材料 裏込材 用材料 水面埋立用 材料 ー 建設残土等の工事現場外への搬出量(現場内処理量は除外して下さい。)[単位:m3 ] 掘 削 土 砂 ズリ(砕石等) 浚渫土砂 ー 砂、レキ 砂質土,レキ質土 通常の粘性土 その他の粘性土 4,000 4,000 受入可能土量 計 計 部(所)名 備 考 部(所)名 備 考 4,000 沖縄県土木建築部 中城湾港建設事務所 4,000 沖縄県土木建築部 下水道建設事務所 0 1 嘉数中学校校舎増改築工事 宜野湾市字我如古423番地 18.10∼19.9 3,000 3,000 教育委員会教育部施設課 2 宇地泊区画整理事業 宜野湾市宇地泊地内 18.10∼19.9 3,000 3,000 受入可能土量 宇地泊第二土地区画整理事業 建設部区画整理課 0 宜野湾市宇地泊 H18.7∼H19.1 5,000 5,000 建設部 0 受入可能土量 − 5,000 うるま市石川終末処理場建設工事その沖縄県うるま市石川2065 H18.10∼H20.3 9,000 9,000 受入可能土量 1 中の町A地区第1種市街地 再開発事業施設建築物建築工事 18,000 18,000 沖縄市上地1丁目1405 06年5月∼ 06年7月 沖縄総合開発事務所 3,190 再開発課 3190 1 購入土使用となる場合もある 0 受入可能土量 一般廃棄最終処分場再生工事(その1) 読谷村字儀間689地内 3,190 18年7月∼19年12月 97,000 97,000 比謝川行政事務組合 環境美化センター 0 受入可能土量 97,000 6 一般廃棄物最終処分場内の底版・法面盛 土及びシート保護等の覆土 ※搬入時期が会わない場合の為、仮置き 場を予定しているが、受入時期が8月頃 になる予定。 ※搬入場所(仮置き)・・・・読谷補助飛行 場跡地(予定) ※搬入土砂・・・・砂質土・レキ質土 様式−4 残土受入工事リスト (南部地区) 上段 (番号) 残 土 受 入 工 事 名 残 土 受 入 工 事 場 所 工事予定期間 年 月∼年 月 下段 (番号) 残 土 発 生 工 事 名 残 土 発 生 工 事 場 所 工事予定期間 年 月∼年 月 1 那覇第2合同2号館建築工事 那覇市おもろ町2丁目1−1 民間造成地 糸満市字大渡津堅原453番地 用 途 別 使 用 土 砂 [単位:m3 ] 工作物の埋戻 土木構造物の 宅(用)地造成 道路盛土材料 河川築堤材料 し材料 裏込材 用材料 ー 建設残土等の工事現場外への搬出量(現場内処理量は除外して下さい。)[単位:m3 ] 掘 削 土 砂 浚渫土砂 ー 砂、レキ 砂質土,レキ質土 通常の粘性土 その他の粘性土 ズリ(砕石等) H18.5 計 計 1,000 1,000 1,000 1,000 受入可能土量 糸満具志頭線道路改良工事 水面埋立用 材料 部(所)名 備 考 部(所)名 備 考 営繕監督保全室 0 糸満市照屋 H18.9∼H18.12 1,300 1,300 南部土木事務所 0 受入可能土量 県営渡橋名団地建替建築工事 1,300 豊見城市字渡橋名160番地 18/5∼18/7 1,293 受入可能土量 1,293 施設建築課 0 施設建築課 1,293 慶座地区ほ場整備工事 八重瀬町慶座地内 H18.8∼H19.3 20,000 20,000 南部農林土木事務所 津嘉山北土地区画整理造成工事 南風原町津嘉山1308-2他 H18.6∼H19.3 20,000 20,000 南風原町 区画整理課 受入可能土量 0 喜屋武第2地区ほ場整備工事 糸満市喜屋武地内 H18.6∼H19.3 10,000 10,000 南部農林土木事務所 津嘉山北土地区画整理造成工事 南風原町津嘉山1308-2他 H18.6∼H19.3 10,000 10,000 南風原町 区画整理課 受入可能土量 0 7 調査中 様式−4 残土受入工事リスト (石垣地区) 上段 (番号) 残 土 受 入 工 事 名 残 土 受 入 工 事 場 所 工事予定期間 年 月∼年 月 下段 (番号) 残 土 発 生 工 事 名 残 土 発 生 工 事 場 所 工事予定期間 年 月∼年 月 白浜南風見線道路改良工事(2工区) 竹富町高那 用 途 別 使 用 土 砂 [単位:m3 ] 工作物の埋戻 土木構造物の 宅(用)地造成 道路盛土材料 河川築堤材料 し材料 裏込材 用材料 水面埋立用 材料 ー 建設残土等の工事現場外への搬出量(現場内処理量は除外して下さい。)[単位:m3 ] 掘 削 土 砂 浚渫土砂 ー 砂、レキ 砂質土,レキ質土 通常の粘性土 その他の粘性土 ズリ(砕石等) 3,000 平成18年8月∼平成19年2月 計 計 3,000 部(所)名 備 考 部(所)名 備 考 八重山支庁土木建築課 0 受入可能土量 大浜富野線道路改良工事 3,000 石垣市白保 5,000 平成18年8月∼平成19年2月 5,000 0 受入可能土量 5,000 8 八重山支庁土木建築課 様式−4 残土受入工事リスト (その他離島) 上段 (番号) 残 土 受 入 工 事 名 残 土 受 入 工 事 場 所 工事予定期間 年 月∼年 月 下段 (番号) 残 土 発 生 工 事 名 残 土 発 生 工 事 場 所 工事予定期間 年 月∼年 月 渡嘉敷川護岸工事(その2) 渡嘉敷村内か糸満市内予定 用 途 別 使 用 土 砂 [単位:m3 ] 工作物の埋戻 土木構造物の 宅(用)地造成 道路盛土材料 河川築堤材料 し材料 裏込材 用材料 水面埋立用 材料 ー 建設残土等の工事現場外への搬出量(現場内処理量は除外して下さい。)[単位:m3 ] 掘 削 土 砂 浚渫土砂 ー 砂、レキ 砂質土,レキ質土 通常の粘性土 その他の粘性土 ズリ(砕石等) h17.9.20-h18.5.26 1,000 計 計 1,000 0 受入可能土量 1,000 9 部(所)名 備 考 部(所)名 備 考
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