臭化リチウム溶液回収。

臭化リチウム溶液抽出で注目すべきは ココ!
多くの方々が手掛ける臭化リチウム溶液の抽出は競争時代へ
ここでは溶液抽出に詳しい方々が見てくださることと思いますので、簡潔に革新部分をご紹介します。
着目するのはステップ1!
ステップ1
従
来
工
事
ステップ2
溶液溜りからの抽出
(穴あけによる自然落下など)
A 加圧又はバキューム抽出
C
B 大量の溜り(熱交等)+ 少量の溜り(パイプ等)
ステップ1でツールを使用し、サービスバルブのない滞留部分の溶液を同時に抽出します。
ステップ1
新
工
事
ステップ2
A 加圧又はバキューム抽出
溶液溜りからの抽出
(穴あけによる自然落下など)
C 少量の溜り(パイプ等)
+
B
大量の溜り抽出
(熱交等)
すると、生産力αが発生し、αは吸収式冷凍機が大きくなるにつれて飛躍的に向上していきます。
抽出量
実施例
生産力α
機器サイズ
台数
抽出量
作業日数
360USRT
3台
7440L
3日
2500USRT
1台
11520L
4日
新工事ステップ1→
B
←従来工事ステップ1
※360USRTは並列設置。
A A
時 間
このツールを使用したテクニックは、特に中型以上の機器で威力を発揮することになります。
上記の通り新工事のステップ1でサービスバルブのない溶液溜りを同時に抽出することがポイントです。
ここで90%以上の溶液を抽出
90%以上の溶液を抽出します。
90%以上の溶液を抽出
後はご存知の通りパイプへの穴あけや、滴りを受けたり、チェック作業です。
ぜひ、飛躍的に業績が伸びる革新的なテクニックを新たなステージで役立ててください。
私たちは技能者だけの組織です。約2年間の使用実績をへてこの技術を皆様へ丁寧に説明します。
今現在も実践中の他に類を見ないこの技術を、レンタルという形でご提案させてください。
見学可能な弊社の現場を観察していただくなど、確認してください。有効かどうかがはっきりしたら
必要な時だけ、このレンタルツールを使用してください。
同じ技能者のみなさん気軽にご連絡ください!→ 藤井 弘之
有限会社 リゾーム 担当:藤井 URL
http://www.rizome.co.jp Eメール [email protected] TEL 03-5667-3555
想像してください1000USRTの溶液を1日で90%以上抽出したら
ターゲットは中規模以上の吸収式冷凍機!
ここでは従来工事と新工事の作業工程を細分化、比較させています。
レンタルツールを使用することで<溶液溜りからの抽出1>の工程を<加圧又はバキューム抽出>の工程と同時に施工することがポイントです。
初日の作業←
→二日目以降の作業
1日の区切りがここでは、翌日の<溶液溜りからの抽出1>の作業が大
日の区切りがここでは、翌日の<溶液溜りからの抽出1>の作業が大
型機になればなるほど時間がかかってしまいます。
従来工事
準備作業
溶液溜りからの抽出1
(自然落下等)
片付け・機材搬出
機材搬入・養生等
加圧又はバキューム抽出
<熱交等大量の溜り>
既存バルブへ抽出用ホース・移充填
用容器・他機材のセッティング
溶液溜りからの抽出2
(自然落下等)
<パイプ等少量の溜り>
滴り処理・最終チェック
新工事
ここからは終わったも同然です。メインの機材は次の生産に向かいます。
準備作業
着目する工程
溶液溜りからの抽出2
ここで90%以上の溶液を抽出します。
(自然落下等)
機材搬入・養生等
片付け・機材搬出
加圧又はバキューム抽出
<パイプ等少量の溜り>
+
滴り処理・最終チェック
既存バルブへ抽出用ホース・移充填
用容器・他機材のセッティングに加え
レンタルツールをセッティングする。
溶液溜りからの抽出1
<熱交等大量の溜り>
強制的に抽出します。
見学可能な弊社の現場を観察していただくなどした上で、有効なことが確認できましたら、
他に類を見ないこの技術を必要な時だけのレンタルツールという形で提案させてください。
同じ技能者のみなさん気軽にご連絡ください!→藤井 弘之
有限会社 リゾーム 担当:藤井 URL http//:www.rizome.co.jp Eメール [email protected] TEL 03-5667-3555