<他の補助金との併用について> 原則、ポイントの発行対象としている

<他の補助金との併用について>
原則、ポイントの発行対象としている工事内容と対象を同じくする補助金(国費が充当されているものに
限る。)を併用することはできません。
なお、自治体等が独自に実施するもので、国費が投入されてない補助金との併用は可能です。
新築
併用可
・木材利用ポイント
○
・すまい給付金
リフォーム
・住まいの復興給付金
・住宅ローン減税等
併用不可
・地域型住宅グリーン化事業
・長期優良化リフォーム推進化事業(構造躯体等の劣
×
・住宅・建築物省CO2先導事業
化対策に関する工事のみの場合等は併用可)
・ゼロ・エネルギー住宅推進事業
・ゼロ・エネルギー住宅推進事業
・ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業
・ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業
等
・既存住宅における高性能建材導入促進事業
・自立型高効率給湯器導入支援補助金
・高齢者住宅改修事業(介護保険制度を活用した事業)
で対象が同一のものの場合等
<従来の住宅/復興支援・住宅エコポイントとの併用>
従来のエコポイント(住宅/復興支援・住宅エコポイント)との併用は可能です。
また、それぞれの制度におけるポイントの上限も無関係です。
省エネ住宅ポイント
新築
従来のエコ
新築
併用不可
ポイント
リフォーム
☓
併用可
❍
(ポイントの上限も未関係)
リフォーム
-
併用可
❍
(ポイントの上限も未関係)