H27.3.4 <平成26年度奨学金案内>

<平成26年度奨学金案内>
H27.3.4
平成26年度に案内をした在学奨学金の一覧です。現在は奨学生の募集を行っておりません。27年度は募集
要項が届き次第案内をします。詳しいことを知りたい場合は、新学期になってからHR担任もしくは奨学金担
当者までお問い合わせください。
名称〈在学・予約〉
応募できる人
備考
朝鮮奨学会
〈在学〉
日本の高校に在籍している韓国人・朝鮮人学生。前年度の評定平均 返還免除
値が3.0以上。
併用不可
ハローズ財団
〈在学〉
学術優秀・健康・品行方正であること。
経済的な理由により学資の支弁が困難であること。
愛媛県奨学生
(緊急採用)<在学>
家計の支持者の失職、破産、事故、病気、死亡等又は風水害等によ
る家計の急変から1年以内の者。
無利子
学業・人物ともに優れ、かつ健康な者。
併用不可
保護者又は保護者であった者が愛媛県内に居住する者。
愛媛県奨学生
<在学>
無利子
学業・人物ともに優れ、かつ健康な者。学資の支弁が困難であると認
愛媛県母子・
められる者。
寡婦福祉資金
保護者又は保護者であった者が愛媛県内に居住する者。
との併用不可
あしなが育英会
〈在学〉
病気・災害・自死などで親を亡くしたり、親が後遺障害(1~3級)で働け 無利子
ず、教育費に困っている人。
併用可
人志奨学基金
〈在学〉
高校1年で、学業優秀、品行方正かつ人格に優れる者。校内1名以
内。
返済免除
交通遺児育英会
〈在学・予約〉
保護者等が道路における交通事故で死亡したり、著しい後遺障害で
働けないため、教育費に困っている人。
無利子
併用可
日本教育公務員弘済
学資の支弁が困難である高校生。各校2名以内。
会〈在学〉
返還免除
併用不可
返還免除
日本教育公務員弘済 東日本大震災により、青森・岩手・宮城・福島・茨城・栃木・千葉県から
返還免除
会(義援給付)〈在学〉 やむなく避難生活をしながら学校に通っている生徒。
福島県奨学資金(震 保護者が福島県内に住所を所有し、東日本大震災により被災し、経
災特例採用)〈在学〉 済的理由により修学困難になった高校生。
無利子
(条件つきで返
還免除あり)
宮城県高等学校等育 保護者が宮城県内に住所を所有し、東日本大震災により被災し、経
英奨学資金〈在学〉 済的理由により修学困難になった高校生。
他県の被災奨
学金との併用
不可
川之江奨学会
〈在学・予約〉
四国中央市に居住する者の子弟で、学術優秀、品行方正で、学資の
無利子
支弁が困難である者。第1学年から2学期末までの各教科の評定平均
併用可
値が3.0以上あること。
伊予三島奨学会
〈在学・予約〉
保護者又は保護者であった者が愛媛県内に居住する者で、学業、人 無利子
物ともに優秀で学資の支弁が困難と認められる者。
併用可
東日本大震災復興支
返済免除
東日本大震災発生時に主に家計を支える方が岩手県・宮城県・福島
援財団「まなべる基
給付型併用不
県に居住していた生徒。
金(第4期)」〈在学〉
可
福島県奨学資金(震
保護者が福島県内に住所を所有し、東日本大震災により被災し、経
災特例採用追加募
済的理由により修学困難になった高校生。
集)〈在学〉
無利子
(条件つきで返
還免除あり)
アフラック小児がん経 「小児がん」を発症した小児がん経験者または「がん」により主たる生計維持
験者・がん遺児奨学 者を失った遺児で、経済的理由により援助を必要とする人。平成27年度に高 返済免除
校在学中の人。直近の評定平均値が3.5以上の人。
金〈在学〉
明光教育研究所
〈在学・予約〉
ひとり親家庭、里親家庭及び保護者が病気や怪我等で日常生活に支障が生
返済免除
じている家庭の生徒で、学習意欲が高くても経済的理由で学習の機会に恵ま
併用不可
れない生徒。小学生~大学生の全国で45名程度。
三浦教育振興財団
〈在学〉
学業優秀(評定平均4.0以上)であり、経済的理由により修学が困難な 返済免除
者。
併用可