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復興支援・住宅エコポイント用 工事証明書 リフォーム用(戸別申請) 記入の仕方
※『復興支援・住宅エコポイント 工事施工者向け手引き』もあわせてご利用ください。復興支援・住宅エコポイントのホームページ(http://fukko-jutaku.eco-points.jp)においてご覧になれます。
「復興支援・住宅エコポイント用」
と書かれた工事証明書をご使用ください。
※「住宅エコポイント用 工事証明書」では申請できません。
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この証明書を発行した日を記入
3
工事発注者の氏名を記入
2
● 法人の場合は法人名を記入
4
1
この証明書の対象となるリフォームした住宅の
住所を記入
● 建設業許可を有しない事業者は、「建設業許可」は
記入不要
●「代表取締役」は、工事請負契約の当事者を記入
(支店長等であれば、その支店長等の記名・捺印で可)
※ JVや共同請負等の場合は、代表となる工事施工者の
情報のみを記入してください。
2
6
● 住所は省略せずに記入
5 ≪窓の断熱改修をした場合のみ記入≫
● リフォームした住宅の所在地について、省エネ基準の
地域区分を確認(不明な場合は本制度ホームページで確認)
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「窓の断熱改修」にチェックし、
工事内容・面積区分ごとにリフォームした
窓の数・ガラスの枚数を記入
● 性能証明書の記載を確認し、記入
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● 断熱材の区分に応じて判断
「バリアフリー改修」にチェックし、
該当する工事部位にチェック
11 ≪住宅設備を設置した場合のみ記入≫
● 納品書や施工証明書の記載を確認し、該当する箇所を
チェック
※ 1つの工事部位に区分の異なる2つの断熱材を併用した
場合は、使用したすべての断熱材がA-1・A-2・B・Cの
区分に属するものとして判断するか、D・E・Fの区分に
属する断熱材の量のみで判断し、最低使用量を上回る
場合はチェックしてください。
※ 「窓の断熱改修」や「外壁、屋根・天井又は床の断熱改修」
と一体的に実施された場合のみ対象となります。
※ 耐震改修に関する各地方公共団体が交付する補助金との併用
は可能です。
ただし、当該住宅の耐震改修に要した額から、他の補助金等
で交付を受ける額を引いた額が150,000円未満の場合、
耐震改修の申請はできません。
※ 「復興支援・住宅エコポイント 発行・交換申請書」の他に、
「耐震改修ポイント発行申請書」が必要となります。
≪バリアフリー改修をした場合のみ記入≫
※「窓の断熱改修」や「外壁、屋根・天井又は床の断熱改修」
と一体的に実施された場合のみ対象となります。
※「手すりの設置」について、浴室・便所・洗面所が同一の
室内にある場合は、いずれか1ヶ所のみチェックして
ください。
※ 同じ部位であれば、複数の工事を行っても1ヶ所のみ
チェックしてください。
「外壁、屋根・天井又は床の断熱改修」に
チェックし、工事部位ごとの断熱材の
使用量(m3 )が、最低使用量を上回る
場合はチェック
「耐震改修を実施」にチェック
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9 ≪外壁、屋根・天井又は床の断熱改修をした場合のみ記入≫
13 ≪耐震改修を実施した場合のみ記入≫
工事着手日・工事完了日を記入
● ポイント対象工事を含むリフォーム工事全体の着手日
および完了日
※ 平成23年11月21日~平成24年10月31日に
工事着手したものが、ポイントの発行対象となります。
4
8 ≪窓の断熱改修をした場合のみ記入≫
該当するいずれかにチェック
● 住宅以外の用途に供する部分を有しない一戸建ての住宅に
ついては、「一戸建ての住宅」にチェック
● 共同住宅、長屋、店舗併用住宅など、「一戸建ての住宅」
以外の住宅については、「共同住宅等」にチェック
● 共同住宅等の場合は、マンション・アパート名・部屋番号
まで必ず記入
該当する省エネ基準の地域区分Ⅰ~Ⅵの
いずれかに○
この証明書を作成する工事施工者が自身の
情報を記入
「住宅設備の設置」にチェックし、該当する
設備にチェック
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※ 「窓の断熱改修」や「外壁、屋根・天井又は床の断熱改修」
と一体的に実施された場合のみ対象となります。
※ 太陽光発電システムは、復興支援・住宅エコポイントの
対象にはなりませんので、ご注意ください。
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≪リフォーム瑕疵保険に加入した場合のみ記入≫
「リフォーム瑕疵保険への加入」にチェック
※ 今回申請する、ポイントの発行対象となる工事(「窓の断熱
改修」や「外壁、屋根、天井又は床の断熱改修」など)
について保険に加入された場合のみ対象となります。
※ 国土交通大臣の指定する住宅専門の保険法人(住宅瑕疵担
保責任保険法人)が取り扱うリフォーム瑕疵保険が対象と
なります。
国からの補助金を受けてリフォームしている場合、原則として、復興支援・住宅エコポイントと
併用はできません。工事証明書の発行に際してはご注意ください。
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