株式会社富士経済 大阪マーケティング本部 FAX:06‐6228‐2030 第3事業部 行 2015 電池関連市場実態総調査 FAX申込書 <上巻> 次世代・グローバル電池市場とLIBパック・制御用部品、LIB主要応用製品市場の全貌 <下巻> 注 目 材 料 技 術 ・ 市 場 の 全 貌 、 注 目 電 池 メ ー カ ー 事 例 《資料名》 2015 電池関連市場実態総調査(上巻・下巻) 《発刊日》 《価 格》 (上巻) 2015年6月 (予定) 下記参照 (下巻) 2015年9月(予定) 品目 ↓○印をお付けください ご予約受付中 ∼最新マーケティング調査資料の御案内∼ 価格 上巻 書籍版 を購入 120,000円+税 上巻 書籍版 + PDF版 を購入 140,000円+税 下巻 書籍版 を購入 120,000円+税 下巻 書籍版 + PDF版 を購入 140,000円+税 上下巻セット 書籍版 を購入 230,000円+税(1万円引き) 上下巻セット 書籍版+ PDF版 を購入 270,000円+税(1万円引き) PDF版(CD-ROM)単体でも購入が可能です(価格は書籍版と同じ)。PDF版(CD-ROM)単体のみのご購入を希望される場 合は通信欄に「PDF版のみ購入希望」とご記入ください。 予備調査によると、リチウムイオン二次電池の主要応用製品市場の2014年の動きとして、スマートフォンやフィー チャーフォンは昨年版の予測値どおり、もしくは予測を超える見込みである。一方タブレットPCの市場拡大ペースは 今までと比べて大幅に減速している。これには複数の要因があるが、スマートフォンの大型化によるスマートフォン との棲み分けが少なくなったこと、需要が一巡したことに加え買い替えスパンが当初の想定よりは長くPCと同程度で あること、つまりスマートフォンほど買い替え需要がないことなどが大きな理由である。 電動自動車が当初想定どおりに市場拡大していないことから、電池業界関係者は車載用電池市場へ過度に期待はしな いが、それでも電動自動車は2014年に入り販売台数が大きく増加している。2013年に電気自動車(EV)、プラグインハ イブリッド車(PHEV)の販売台数の多かった上位10カ国の2013年の販売台数(実績)と2014年の販売見込をグラフに示し ている。特筆すべきは中国である。自動車の排ガスによる大気汚染が大きな問題となっており、電動自動車の普及を 支援する政策を次々と打ち出しており、それが実を結んでいる結果である。 販売台数 2013年にEV,PHEVの販売台数の多かった上位10カ国の 2013年の販売台数(実績)と2014年の販売見込 140,000 120,000 貴 社 名 100,000 〒 御 住 所 80,000 2013 2014(見込)* 60,000 所 属 部 署 40,000 御 役 職 名 御 芳 20,000 名 0 米国 TEL 日本 オランダ フランス 中国 ノルウェー ドイツ イギリス カナダ スウェーデン *2014年(見込)は10月まで(一部の国は9月まで)の販売台数に1.2(12÷10)[一部の国は1.33(12÷9)]を乗じて算出した概算値 FAX 上記主要応用製品市場の現状把握・予測もふまえ、当レポートでは、一次電池を含めた「電池セル市場」とリチウム イオン二次電池向けを中心とする「有望材料市場」に加え、「リチウムイオン二次電池パック組立市場」「電池制御 用部品市場」「有望応用製品市場」「電池メーカー事例」の更新データを提供する。 E-mail ※請求書は調査資料に同封し発 刊時にお送り致します。 確認のため貴社通常の経理規定 を右欄に御記入下さい。 毎月 お支払予定日 日締の 日払い 月 日 ご記入いただきます個人情報は、お問い合わせへの対応およびレポートのご購入申込への対応に利用させていただきます。 「個人情報のお取り扱いについて」(https://www.fuji-keizai.co.jp/privacy/policy.html)にご同意いただける場合のみ個人情報をご記入下さい。 (株)富士経済個人情報問い合わせ窓口TEL03-3664-5821 個人情報保護管理者 発刊要項 株式会社富士経済 大阪マーケティング本部 第3事業部 〒541-0051 大阪市中央区備後町3-4-1(備後町山口玄ビル9F) TEL:06-6228-2020 FAX:06-6228-2030 E-mail:[email protected] http://www.group.fuji-keizai.co.jp 通信欄 ◆ 発刊日 : (上巻) 2015年6月(予定) : (下巻) 2015年9月(予定) ◆ 頒 価 : 上巻(書籍版・PDF版) 120,000円+税 : 上巻(PDF版セット) 140,000円+税 : 下巻(書籍版・PDF版) 120,000円+税 : 下巻(PDF版セット) 140,000円+税 ◆体 裁 : A4版 上巻:300頁(予定) 下巻:300頁(予定) ◆申込方法 : 裏面FAX申込書をご返信ください ◆請求方法 : 資料刊行時にご請求書を同封して発送 ◆支払方法 : 銀行振込 <上巻>次世代・グローバル電池市場とLIBパック・制御用部品、LIB主要応用製品市場の全貌 <下巻>注目材料技術・市場の全貌、注目電池メーカー事例 電池サプライチェーンマップと資料内でのカバー領域(色つき) 電池材料市場 電池セル市場 パック市場 電池サプライチェーンマップと資料内でのカバー領域(色つき) 電池材料市場 電池セル市場 パック市場 制御用部品市場 応用製品市場 電池メーカー事例 制御用部品市場 1.電池市場展望(現状と将来展望) 2.グローバルにおける主要二次電池市場動向 3.注目電池メーカーの戦略、取組み 4.注目用途の展開・需要性 5.次世代電池の市場展望 6.電池、キャパシタ等の競合、棲み分け状況 7.電池回収・リサイクルシステムの動向 8.行政・研究機関などのロードマップ策定状況 9.市場トレンド・予測 10.電池別集計 11.電池別主要参入企業一覧 Ⅱ.電池市場編 1)一次電池 1.マンガン乾電池 2.アルカリマンガン乾電池 3.アルカリボタン電池 4.酸化銀電池 2)二次電池 1.鉛蓄電池 2.ニカド電池 3.ニッケル水素電池(小型) 4.ニッケル水素電池(大型) 5.リチウムイオン二次電池(シリンダ) 6.リチウムイオン二次電池(角) 7.リチウムイオン二次電池(ラミネート) 8.リチウムイオン二次電池(車載専用) 調査項目(予定) 1.製品特徴 2.市場規模推移予測(生産ベース) (数量・金額)(2013年∼2019年) 3.メーカーシェア(2013年・2014年)・メーカー動向 4.用途別構成 ※品目により調査項目の変更あり 3)次世代電池 1.全固体型リチウム二次電池 2.金属空気二次電池 調査項目(予定) 1.近年の注目ポイント 2.想定アプリケーション 3.製品定義/製品特性 Ⅲ.リチウムイオン二次電池パック・制御用部品市場編 1.リチウムイオン二次電池パック組立市場編 4.電池残量計(バッテリガスゲージ ) (スマートフォン向け、ノートブックPC向け) 2.電池用保護IC(1セル直列タイプ) 3.電池用保護IC(セカンドプロテクションタイプ) 5.電池用電流制御・遮断器 調査項目(リチウムイオン二次電池パック組立市場編、予定) 1.市場規模推移予測(数量)(2013年∼2019年) 3.供給関係 2.パッカーシェア(2013年・2014年) 4.今後の市場展開予測 ・パッカー動向 調査項目(リチウムイオン二次電池制御用部品市場編、予定) 1.製品特徴 4.用途別構成 2.市場規模推移予測(数量・金額) 5.価格動向 (2013年∼2019年) 6.開発・生産拠点状況 3.メーカーシェア(2013年・2014年) 7.今後の市場展開予測 ・メーカー動向 5.二酸化マンガンリチウム電池(コイン) 6.二酸化マンガンリチウム電池(シリンダ) 7.塩化チオニルリチウム電池 8.空気亜鉛電池 Ⅳ.リチウムイオン電池主要応用製品編 1.ノートブックPC 2.タブレットPC 3.フィーチャーフォン(従来型携帯電話) 4.スマートフォン 9.リチウムイオン二次電池(ESS用) 10.リチウム二次電池(コイン) 11.電気二重層キャパシタ(小容量) 12.電気二重層キャパシタ(中・大容量) 13.リチウムイオンキャパシタ 14.ナトリウム硫黄電池 15.レドックスフロー電池 調査項目(予定) 1.応用製品市場 4.リチウムイオン二次電池調達関係 2.応用製品向けリチウムイオン二次電池市場 3.応用製品メーカーの出荷及びリチウムイオン二次電池調達状況(製品台数/セル数) 5.価格動向 6.開発・生産拠点状況 7.新製品開発動向 8.今後の市場展開予測 3.ナトリウムイオン二次電池 4.マグネシウムイオン二次電池 4.製品開発 5.開発ステージ/市場展望 6.研究開発機関、企業動向 電池メーカー事例 調査ポイント ①「次世代電池部品・材料」の注目部材と今後の展開 ②リチウムイオン二次電池材料の徹底分析/開発の可能性 ③鉱物資源・レアメタルの動向と材料市場への影響 ④安全性対策材料の現状と今後の展望 調査ポイント ①「次世代電池」の本命・可能性は?(ポストリチウムイオン二次電池) ②環境対策キーデバイスとしての展開特徴(用途と性能) ③グローバルな開発・流通動向 ④製品イノベーションを可能にする新技術・新素材 Ⅰ.総括編 応用製品市場 5.電気自動車(EV) 6.ハイブリッド車(HEV) 7.プラグインハイブリッド車(PHEV) 8.電力貯蔵システム(ESS)* * 8.電力貯蔵システム(ESS):導入国ベース(日本・中国・韓国・欧・米など)/タイプ別(住宅用・産業用など) の市場規模も掲載予定 Ⅲ.注目電池メーカー(電池ユーザー)事例編 以下から15社程度抽出 ●電池メーカー ○電池ユーザー ●FDK ●NECトーキン ●オートモーティブエナジーサプライ ●ジーエス・ユアサ コーポレー ション ●ソニー ●パナソニック ●プライムアースEVエナジー ●古河電池 ●日立化成 ●東芝 ●日本電気 ●日立マクセル ●Kokam / XALT Energy ●LG Chem ●Samsung SDI ●SK Innovation ●新能源科技有限公司[ATL] ●深圳比克電池有限公司[BAK] ●比亜迪股份有限公司[BYD] ●光宇 国際集団公司[Coslight] ●天津力神電池股份有限公司[Lishen] ●Energizer Holdings, Inc ●EnerSys, INC. ●Johnson Controls, INC. ●Robert Bosch GmbH ●Saft Groupe S.A. ●VARTA Microbattery GmbH ○Apple ○Samsung Electronics ○華為技術[Huawei Technologies] ○聯想集団[Lenovo] ○中興 通訊[ZTE] ○宇龍通信[Yulong](酷派[Coolpad]) ○小米科技[Xiaomi] ○TCL/Alcatel ○欧珀[Oppo] Ⅰ.電池材料市場総括編 1.電池市場材料展望 2.電池市場と電池材料市場の連関動向 3.リチウムイオン二次電池の材料開発動向 4.材料価格動向 5.電池材料マテリアルフロー (材料製造フロー、リサイクルフロー) 6.電池材料別集計 7.電池材料別主要参入企業一覧 8.中国主要電池材料メーカー一覧 Ⅱ.電池材料市場編 1)一次電池材料 1.電解二酸化マンガン 2.亜鉛粉 2)二次電池材料 1.アルカリ二次電池正極活物質 (水酸化ニッケル、硝酸ニッケル) 2.水素吸蔵合金 3.アルカリ二次電池セパレータ 4.アルカリ二次電池集電体 (パンチングメタル、発泡ニッケル) 5.リチウムイオン二次電池正極活物質 6.リチウムイオン二次電池負極活物質 7.リチウムイオン二次電池電解液 8. リチウムイオン二次電池セパレータ 調査項目(予定) 1.製品特徴 2.市場規模推移予測(生産ベース) (数量・金額)(2013年∼2019年) 3.メーカーシェア(2013年・2014年)・メーカー動向 4.供給関係 3.金属リチウム箔 4.アルカリマンガン乾電池用セパレータ 9.リチウムイオン二次電池正極バインダ 10.リチウムイオン二次電池負極バインダ 11.リチウムイオン二次電池正極集電体 12.リチウムイオン二次電池負極集電体 13.金属外装缶用ニッケルメッキ鋼板 14.リチウムイオン二次電池ケース用アルミ板 15.ラミネート外装材(アルミ箔、SUS箔) 16.導電助剤 5.用途別構成 6.価格動向 7.開発・生産拠点状況 8.技術開発動向・材料特性比較 9.今後の市場展開予測 ※調査品目・項目は変更する可能性もある。 調査項目(予定) 1.企業概要/電池事業体制 4.今後の電池事業展開 2.電池事業内容 5.開発・生産・販売体制 3.電池事業実績推移(2013年・2014年) 6.リチウムイオン二次電池関連サプライチェーン ※電池ユーザー企業の調査項目は上記とは異なる お問い合わせはこちら
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