野外博物館 北海道開拓の村 ~開拓の村の季節ごとの表情をお伝えする 情報誌~ VOL.31(2015 年夏号) 農作物の花が 主なトピックス 咲き誇る開拓の村の夏 ☆夏休みは、ご家族で『夏・むら・ロマン』をどうぞ! ★8 月 7 日~9 日の 3 日間は 100 年前の時間をお送りします 「まるごと昔の日 ~市街地・漁村のむらびと&軟石まつり~」 ☆夏の風物詩!蚕の飼育展示が始まります! ★子どもたちがむらの建物を描く、第 33 回児童写生会開催! ☆停車場ギャラリーを活用しませんか? 夏 ・ む ら ・ ロ マ ン し て 行 わ れ て い た し い 北た た北 海か こ海 道? と道 開 はで 皆養 拓 さ蚕 事 んが 業 ご行 の 養 存わ 一 蚕 じれ つ でて のと 夏 の 風 物 詩 蚕 の 飼 育 だ さ い 。 期 間 中 の イ ベ ン ト は 2 面 を ど う ぞ ) 公 開 展 示 意 し て い ま す 。 の 自 由 研 究 に ピ ッ タ リ な 体 験 イ ベ ン ト な ど も ご 用 夏 の 情 緒 あ ふ れ る 開 拓 の 村 で 、 ど う ぞ お 楽 し み く を 行 う ほ か 、 夏 休 み し め る 様 々 な 催 し 週 末 に 、 ご 家 族 で 楽 ト で は 期 間 中 の 毎 し ま す 。 こ の イ ベ ン を 約 1 ヶ 月 間 開 催 「 夏 ・ む ら ・ ロ マ ン 」 感 で き る イ ベ ン ト の 生 活 や 文 化 を 体 と も に 開 拓 期 当 時 開 拓 の 村 で は 夏 と る 「 軟 石 ま つ り 」 も 同 時 開 催 ! 売 な ど 、 多 く の 軟 石 に 関 係 す 実 演 、 軟 石 窯 で 焼 い た ピ ザ 販 つ わ る 体 験 イ ベ ン ト 、 石 割 の に 欠 か せ な か っ た 軟 石 に ま い ま す 。 ま た 、 北 海 道 の 建 物 た り 、 特 別 体 験 イ ベ ン ト を 行 と が 当 時 の 暮 ら し を 再 現 し 地 ・ 漁 村 群 一 帯 で は 、 む ら び ご と 昔 の 日 』 と し て 、 市 街 か ら 9 日 日 の 3 日 間 、 『 ま る し た 。 短 い 夏 で す が 、 特 に 期 間 中 の 8 月 7 日 金 ) 歴 史 を 紹 介 す る こ と を 目 的 短 い 夏 な が ら も 、 夏 の 魅 力 が ギ ュ ッ と 詰 ま っ た 開 ( に 、 農 村 群 の 「 旧 田 村 家 北 誠 & 拓 の 村 で 、 開 拓 時 代 の 時 間 を お 楽 し み く だ さ い 。 ( ) 館 蚕 種 製 造 所 」 で は 『 蚕 の 飼 毎 年 、 子 ど も た ち 」 土 て育 い』 か まを ら す毎 約 。年 1 今、 ヶ 年夏 月 に 間 は公 、 7開 飼 月展 育 25 示 展 日し の 夏 休 み 期 間 中 に 期 間 中 は 、 夏 の イ ベ ン ト 盛 り だ く さ ん ! ( 示 を 行 い ま す 。 約 1 ヶ 月 間 開 催 す 「 期 間 中 は 、 ボ ラ ン テ ィ ア の 日土ン る 』 『 にかは 夏 行ら、 ・ い8 7 む ま ら す月月 ・ 。 23 18 ロ 期日日 マ ) 解 説 が あ る 他 、 蚕 に 関 す る 解 間 中 、 大 人 の 方 は 浴 ( 説 シ ー ト を ご 用 意 し て い ま す 。 こ れ ら を 活 用 し て 自 衣 姿 な ど で 来 場 す ) ) 由 研 究 の 題 材 に し て み る の は い か が で し ょ う か 。 る と 入 場 料 が 無 料 ( ( と な る 他 、 毎 週 末 に で お 楽 し み く だ さ い ! 浴 衣 ・ 着 物 姿 で 来 場 す る と 入 場 無 料 サ ー ビ ス も ! の 夏 が や っ て き ま ン ト を 開 催 し ま す 。 爽 や か な 北 海 道 は 、 村 な ら で は の 多 様 な イ ベ 野外博物館 な ど の ほ か 、 有 料 と な り ま す が ・ 軟 石 ア ー ト 作 品 展 ・ 軟 石 建 物 パ ネ ル 展 示 ・ 石 工 さ ん の 石 割 ・ 加 工 実 演 ・ キ ー ワ ー ド 謎 解 き ラ リ ー だ イ ベ ン ト が 盛 り だ く さ ん ! 大 時 期 道 バ 間 日 芸 人 ナ ナ 各 8 の の 日 月 実 た ① 15 演 た 11 日 き 時 売 ~ 土 り 、 や ② 16 紙 14 日 芝 時 居 ~ 日 な ど の 大 道 芸 人 が ( ) ・ 軟 石 窯 の あ つ あ つ ピ ザ 販 売 芸 人 さ ん の 口 上 を お 楽 し み に ! 主 な 行 事 紹 介 ) ・ 札 幌 軟 石 グ ッ ズ 販 売 や っ て 来 る ! ~ 夏 ・ む ら ・ ロ マ ン ~ ( ・ 札 幌 軟 石 を 使 用 し た 各 種 ワ ー ク シ ョ ッ プ ( ) と 、 多 数 の イ ベ ン ト を ご 用 意 し て い ま す 。 ) 開 拓 期 当 時 か ら 今 な お 活 用 さ れ て い る 軟 石 に ( 2 親 し み な が ら 、 お 楽 し み く だ さ い 。 ( ) ( 昼 休 憩 有 ) 時 市 間 街 地 各 の 日 路 ① 地 11 裏 時 で ~ は 、 ② 紙 14 芝 居 時 、 ~ ガ マ の 油 売 り 学 時 期 芸 日 間 日 員 ト 頃 か 14 8 ー ら 時 月 ク の ~ 16 「 調 日 む ら 査 日 の 研 究 、 建 物 で 22 探 わ 日 訪 か っ 土 」 た 建 造 物 の 歴 史 、 ま ) ら く が ん 作 り の 実 演 を 行 い 、 出 来 立 て の 味 も 等 の 大 道 芸 人 が 当 時 の 雰 囲 気 を 演 出 し ま す 。 た 普 段 で は 知 る こ と が で き な い 建 造 物 の 物 語 な ど 、 ( 当 村 の 学 芸 員 が 皆 さ ん を ご 案 内 し ま す ) 堪 能 で き ま す ・ ・ ) 時 普 間 段 目 10 に 時 す ~ る 15 機 時 会 ( が 昼 な 休 い 憩 畳 有 ) 表 の 張 替 え 作 業 8 月 8 日 土 ~ 9 日 日 の 2 日 間 ( ) ( ( 昼 休 憩 有 ) を 行 う 職 人 さ ん の 手 仕 事 を お 楽 し み く だ さ い 。 ○ 大 道 芸 人 の 実 演 ( ) 料 レ 金 ト : ロ フ 感 ィ た ル っ ム ぷ 代 り 1,000 の 円 大 正 期 の ス タ ジ オ で 想 ○ 菓 時 子 間 づ く 10 り 時 の ~ 実 15 演 時 ( ) い 出 に 残 る 素 敵 な 家 族 写 真 を ど う ぞ ! ○ 畳 職 人 の 実 演 着 せ 期 物 ん む 着 日 ・ 浴 か ら 物 ? び や 7 衣 と 浴 月 を 気 衣 18 着 分 姿 日 て む で で 明 来 土 ら 治 村 ~ び ・ す 8 と に 大 る 正 と 月 な 時 、 23 ろ 代 入 日 う の 場 日 時 料 間 が を 〝 毎 過 無 日 ご 料 し 〟 ま の 土 日 祝 日 手 フ ー も 開 催 ○ 写 時 真 間 館 で 10 記 時 念 ~ 撮 16 影 時 手 対 時 期 フ 象 間 日 ー ト : 小 10 7 印 ・ 時 月 刷 中 ~ 18 で 学 15 日 名 刺 生 の 時 土 づ 子 30 ~ く ど 分 8 り 体 も 月 験 30 日 日 ) 野 だ 時 歴 間 期 て 史 日 的 11 建 時 8 造 ~ 月 物 15 23 に 日 囲 時 日 ま れ た 7 静 月 5 日 日 自 分 の 名 前 の 活 字 を さ が し て 昔 の 印 刷 機 夏号 ( 寂 な 空 間 で お 抹 茶 を 味 わ い ま 2015 年 ( せ ん か 。 お 気 軽 に お 点 前 を お ( ) ( 市 街 地 と 漁 村 の 各 建 物 で は 、 む 楽 し み く だ さ い ト 印 刷 機 で 、 オ リ ジ ナ ル の 名 刺 を つ く ろ う ! ) ら び と が 当 時 の 服 装 を 着 用 し て 情 ・ ・ 景 再 現 と 解 説 を 行 い ま す 。 ( ) 市 街 地 で は 『 そ ば の 試 食 』 『 藍 ) の 生 葉 染 体 験 』 『 写 経 体 験 』 『 俵 ま る ご と 昔 の 日 ( ) 担 ぎ 体 験 』 な ど 、 そ し て 漁 村 で は 8 月 7 日 金 ~ 9 日 日 の 3 日 間 ( ) 『 男 た ち の 仕 事 唄 』 『 も っ こ 担 ぎ ○ 市 時 街 間 地 & 各 漁 日 村 10 の 時 む ~ ら び 16 と 時 の く ら し む 時 期 ら 竹 間 日 で 遊 馬 や 12 7 ぼ け 時 月 う ん 30 18 昔 玉 日 の 遊 、 分 コ ~ 土 び マ 15 ~ な 時 8 ど 30 月 、 分 30 昔 日 の 遊 日 び の の 土 〝 名 日 人 祝 〟 日 と ( ) 体 験 』 な ど と 、 こ の 日 だ け の 特 別 一 緒 に 遊 ん で 技 を 教 え て も ら お う ! ( ・ ) ( ) イ ベ ン ト を ご 用 意 し て い ま す 。 大 時 期 道 間 日 似 顔 来 村 10 7 絵 記 時 月 描 念 ~ 18 き に 15 日 素 敵 時 土 な ~ 似 20 料 顔 絵 金 日 一 : 月 枚 一 、 枚 祝 い 500 の か 円 3 が 日 で 間 し ょ う ) ) ( ○ 軟 時 石 間 ま つ 各 り 日 10 時 ~ 16 時 ~村民だより~ ( 昔 時 期 話 北 間 日 の お 海 道 13 8 は に 時 月 な 伝 30 2 し わ 日 会 る 分 民 ~ 日 話 14 な 時 7 ど 30 月 の 分 5 昔 日 話 日 を 聞 も き 開 ま 催 せ ん か ( 年 時 期 中 折 間 日 行 事 り 紙 各 8 で 日 月 七 七 10 7 夕 夕 時 日 飾 ~ 金 り 16 を ~ 作 時 9 っ 日 た 日 り 、 ( ) 短 冊 に 願 い ご と を 書 い て 柳 の 木 に ) 飾 り ま し ょ う 。 ご 家 族 で 七 夕 を お ( 楽 し み く だ さ い 。 北海道開拓の村 楽 し め る 様 々 な 軟 石 に ち な ん ま 子 つ こ ど り の も 。 日 は か 開 ら 拓 ご の 年 村 配 の の 建 方 物 ま に で も 関 連 す る 「 軟 石 」 野外博物館 北海道開拓の村 ~村民だより~ 2015 年 夏号 昔のくらし・しごと体験 村内建造物で生活していた人の仕事や暮らしを実体験 日本画を描こう! わらぞうりづくり教室 日時:8 月 2 日(日) ①10:00~ ②13:30~ 内容:日本古来の画法や様式を学び、建造物にある掛け 軸やふすま絵を見ながら、 生活用具や玩具などを、 色紙に描いてみよう! 対象:小学校中学年以上 (定員:各回 10 名) 申込:事前申込必要 7 月 3 日より電話受付℡011-898-2692 料金:入場料のみ必要(子どもは無料) 毎日開催! 伝統遊具づくり 日時:7 月 31 日(金)、8 月 1 日(土) 計 2 回開催 各回 9:30~15:00(休憩有) 内容:稲わらで、自分の足に ぴったりの「わらぞうり」 を頑張って一足つくろう! 対象:小学生(定員:各回 15 名) 申込:事前申込必要 7 月 1 日より電話受付℡011-898-2692 料金:無料 ※保護者は付添で入場する場合、入場料必要 持物:汚れてもよい服装 むらの建物をクローズアップ!たてもの観察会 毎月 2 種類の昔の遊具づくりを開催しています。どな たでも体験できますので、ご来村の際はお気軽に体験学 習棟へどうぞ! 自由に遊べる玩具もあります。ご家族 でお楽しみください。 期間:毎日、随時受付 料金:入場料のみ(子どもは無料) 7 月の遊具・・・・『ぶんぶんゴマ』 ・『水鉄砲』 8 月の遊具・・・・『紙とんぼ』・ 『竹とんぼ』 9 月の遊具・・・・『楊枝ゴマ』 ・ 『木のコマ』 ※9/20~23 は『吹き戻し』に変更 日時:7 月 18 日(土) 10:00~12:00 内容:村内の 4 つの建物にスポットをあて、様々な角度 から「むらのたてもの」を詳しく観察します。建物 の歴史や仕組みについて新しい発見があるかもし れません。 対象:どなたでも参加できます 先着 20 名程度 申込:事前申込必要 6 月 19 日より電話受付℡011-898-2692 ※当日定員に空きがある場合当日参加可能 料金:入場料のみ(子どもは無料) 季節はまだ先ですが、十五夜をご家族で楽しみませんか 年中行事『十五夜 夏 の 体 験 イ ベ ン ト ・・・ 日時:7 月 28 日(火)、29 日(水)、30 日(木) 計 3 回開催 各日 9:30~15:30 内容:「丸太切り」や「障子貼り」、「建造物清掃」など昔の子どもたちがお手伝いとして行っていた ものを体験していただきます。また、ただ体験するというものではなく、自分が行った仕事 が今後どのように活かされるのかといった、昔の人々の暮らしのエピソードや教育的要素も 含めながら、楽しく体験できるプログラムをご用意 しています。 参加した子どもたちには、村内で使える専用通 貨をプレゼント!体験した後は、馬車鉄道に乗っ たり、昔の駄菓子などを購入して楽しもう! 対象:小学生(定員:各回 20 名) 申込:事前申込必要 6 月 29 日より電話受付℡011-898-2692 料金:500 円(保険代等)※保護者は付添で入場する場合、入場料必要 持物:お弁当、水筒、筆記用具など 開 拓 の 村 夏 休 み の 想 い 出 づ く り に 、 自 由 研 究 に お供え・お飾りづくり』 日時:9 月 27 日(日) 1 回目 10:00~12:00 2 回目 14:00~16:00 2 回開催 内容:ご家族対象の十五夜の体験イベントを行います。月見だんごを作り、 村内にあるほおずきやすすきなどを採取して農村群の住宅の縁側に飾 る体験をし、十五夜に関する昔話などをお話します。 もちろん作ったお飾りは、お持ち帰りできますので、ご家庭でもう 一度飾って、月夜を鑑賞しながら秋の夜長を楽しんでみませんか? 対象:小学生のいるご家族(定員:各回 15 家族) 申込:事前申込必要 8 月 28 日より電話受付℡011-898-2692 料金:入場料金のみ(子どもは無料) 持物:汚れてもよい服装、軍手など 3 野外博物館 北海道開拓の村 ~村民だより~ ) 第子 ど 33 も 回た ( ) れ寧し の史開 日参 ご まにて 村的催 土加 毎 す 年 参 す描お の建し 加 。 か り た 造 ま ~ る 400 希 れ 、 た 物 す 20 児 名 望 た毎 ずや。 日童 を 作回 ま景こ 月写 超 の 品、 い観の ・生 え 方 が感 」な写 祝会 る は は 子 多性 をど生 、 数豊 テの会 の、 ど 予 寄か ー「は 37 も 約 せで マ開、 日月 達 不 ら 丁 に 拓 歴 間 18 が 要 、 ) 野外博物館 営業期間 入場料金 夏期(4~11 月)料金 駐 車 場 住 所 お問合せ アクセス ※ 希 望 に よ り 開 拓 の 村 H P な ど で 告 知 可 ) 開 催 希 望 の 1 ヶ 月 前 よ り 受 付 × ※ 開 拓 の 村 主 催 事 業 等 で 使 用 で き な い 期 間 ◇ 貸 1 出 週 期 間 間 単 位 で の 使 用 ( 最 長 4 週 ) と な っ て い ま す の で 当 日 お 越 し ( 問 合 ・ 申 込 ( 一 般 財 団 法 人 北 海 道 歴 史 文 化 財 団 ◇ 展 掲 使 示 示 用 用 用 可 フ パ 能 ッ ネ 備 ク ル 品 、 1800 画 ㎜ 鋲 な 900 ど ㎜ く だ さ い 。 ま た 、 ご 家 族 で お 越 ) ) し い た だ い た 場 合 、 保 護 者 の 方 開 拓 の 村 児 童 写 生 会 ち が 描 く む ら の 建 物 ◇ さ 来 の ま 場 団 停 使 料 ん ら 成 絵 す 内 体 開 車 も ま 用 金 も れ 果 画 。 に の 拓 場 あ た 活 る 発 や あ 方 の ギ 料 り 村 用 お 表 る な 村 ャ は 絵 ま 内 し 客 の 手 展 ど で ラ 無 す に ℡ の て 様 場 示 に は 料 紙 入 0 で み と と 、 ス 、 、 リ ら 1 、 ま の し 写 ペ 開 地 ー れ 1 事 る せ 交 て 真 ー 拓 域 を ( 前 場 ん 流 、 ス の で 活 へ な 8 に 合 か の ま を 村 活 用 ど と 9 ご は 。 場 た ご の 動 し の 改 8 相 入 と 開 提 旧 す ま 日 ) 談 称 場 10 し 拓 頃 供 札 る せ 2 く 料 し 6 だ て の し 幌 個 ん の 枚 必 ま 9 さ 、 村 活 て 停 人 か 程 要 す 2 い 皆 に 動 い 車 や ? 、 「村民だより」は、開拓の村と皆様との交流誌でもあります。開拓の村に関するご要望・ご質問などございました サ ー ら、お手紙・FAX で【北海道開拓の村「村民だより」係】までお寄せください。次号の発行は 8 月末頃で、主なトピ ク ックスは「秋のふるさとまつり」 、 「宵のたてものライトアップ」 「秋の文化体験イベント」などの予定です。 ル ・年夏号) 編集/発行)指定管理者:一般財団法人北海道歴史文化財団 発行日:平成 27 年 6 月 22 日(Vol.31 2015 当 村 並 び に 北 海 道 博 物 館 、 自 然 ふ れ あ ◇ 申 込 方 法 は 、 割 引 料 金 で ご 入 場 で き ま す 。 夏号 ( 校 火 で な 展 かお 示 ら、 し 10 期 ま 月間 す 31 中 提 。 日出 土い た のだ 期い 間た に全 村作 内品 のは 旧、 北9 海月 中1 学日 ( ) い 交 流 館 を 含 む 北 海 道 立 総 合 博 物 館 の 指 ( 定 管 理 者 で あ る 当 法 人 は 、 今 後 の 更 な る ( 活 動 の 発 展 を 期 す る た め 、 【 一 般 財 団 法 ) 人 北 海 道 歴 史 文 化 財 団 】 へ と 改 称 し ま し ( た 。 引 き 続 き 、 当 法 人 の 活 動 等 に ご 協 力 「 ぺ ん て る 」 の ご 協 力 に よ り 当 日 画 材 な ど の 販 ) の 程 、 宜 し く お 願 い い た し ま す 。 売 を 行 い ま す 。 ( 参 加 金 料 ◇ ・ 入 場 料 と も に 無 料 ★ レ ジ ャ ー シ ー ト 、 ア ウ ト ド ア 用 の イ ス な ど も あ る と 便 利 で す ◇ ◇ ◇ 持 参 開 2な ㎜ど 絵ち 小加 7催 を の物 学対 月期 5お 具◇ 生象 18 間 以◇ 4持 や 日◇ 2ち 鉛 下 の 9 土 ㎜く 筆 子 時 ~ )だ な はさ ど ~ 20 ど 、い の も 17 日 当 筆 時 月 当 日。 画 日 お用 記 入 ・ お 配紙 用 場 祝 越 り( 具 は 、 し し四 画 16 く まつ 板 時 だ す切 、 半 さ 。 お ま ま い 弁 で た3 当 9 、 × 付 添 の 大 人 の 方 は 、 割 引 料 金 で 入 場 で き ま す 。 ◇ 料 2015 年 ※ 出 展 者 が 作 成 す る 資 材 等 は 各 自 負 担 北海道開拓の村 5~9 月 9:00~17:00(入村は 16:30 まで) この期間無休で営業します 10~4 月 9:00~16:30(入村は 16:00 まで) 毎週月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日) 12/29~1/3 が休み ※2016 年 2 月 8 日は臨時開館 開拓の村年間パス『村民パスポート』1,500 円 一般 830 円 高校・大学生 610 円 北海道博物館共通入場券一般 1,200 円、高校・大学生 700 円 中学生以下、65 歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方は無料 高校生は毎週土曜日・子供の日・文化の日への入場、通年で 学校・社会教育等で利用する 10 名以上の団体は無料 無料駐車場(400 台収容) 〒004-0006 札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 TEL)011-898-2692 メール)info@kaitaku.or.jp URL)http://www.kaitaku.or.jp 地下鉄東西線「新さっぽろ駅」、JR 千歳線「新札幌駅」下車、新札幌バスターミナル北レーン 10 番乗り場より JR 北海道バス「開拓の村」行き乗車。終点下車すぐ 4
© Copyright 2024 ExpyDoc