野外博物館 北海道開拓の村 ~開拓の村の季節ごとの表情をお伝えする 情報誌~ VOL.35(2016 年夏号) 街頭紙芝居 主なトピックス ☆夏休みはレトロ体験しませんか 「夏・むら・ロマン」 ★子どもたちが描く開拓の村の建物 「第 34 回北海道開拓の村児童写生会」開催 ☆夏休みの自由研究にいかがでしょう! 「夏の体験イベント」 参加者募集! ★蚕の飼育展示が始まります! ( が 無 料 と な る 他 、 毎 週 末 に は 、 衣 姿 な ど で 来 場 す る と 入 場 料 で お 楽 し み く だ さ い ! ) 村 な ら で は の 多 様 な イ ベ ン ト ( と 31 を 昔日 そ開 の の催 日日 中し 』の でま が2 もす 行日 、。 わ間 7 れは 月 、 、 30 市『 日 街ま 地る 土 ・ご ・ 夏 ・ む ら ・ ロ マ ン ) 漁 村 ・ 農 村 の 3 つ の エ リ ア で 、 ロ マ毎 ン年 』、 は夏 、休 7み 月期 16 間 ま日中 す土を 中 。 期か心 間らに 中8開 は月催 、 21 す 大日る 『 人 の日夏 ・ 方にむ は行ら 浴い・ ( む ら び と が 当 時 の 暮 ら し を 再 浴 衣 ・ 着 物 姿 で 来 場 す る と 入 場 無 料 サ ー ビ ス も ! の 自 由 研 究 製 作 と 開 拓 の 村 で 過 ご し て み ま せ ん か 。 が 、 夏 の 想 い 出 づ く り と レ ト ロ 体 験 、 そ し て 夏 休 み 北 海 道 の 夏 は 短 い で す て い ま す 。 イ ベ ン ト な ど も ご 用 意 し 由 研 究 に ピ ッ タ リ な 体 験 し を 行 う ほ か 、 夏 休 み の 自 家 族 で 楽 し め る 様 々 な 催 で は 期 間 中 の 毎 週 末 に 、 ご ( ) ( ) ( ( ) ) ) ( ( ) ) ) 「 ぺ ん て る 」 の ご 協 力 に よ り 当 日 画 材 な ど の 販 ( 売 を 行 い ま す 。 ( ★ レ ジ ャ ー シ ー ト 、 ア ウ ト ド ア 用 の イ ス な ど も あ る と 便 利 で す 開 催 し ま す 。 こ の イ ベ ン ト ら ・ ロ マ ン 」 を 約 1 ヶ 月 間 感 で き る イ ベ ン ト 「 夏 ・ む す 30 作 引た だな れり の的開 日参 ◇ ◇ ◇。 日品 な料だ さっ ごた、 た建催 土加 毎 持 参 開 2な す 年 は お金い いて 参作毎 た造し 日、 、でた 。い 加品回 ず物ま ~る ㎜ど 絵ち 小加 7催 400 を の物 学対 月期 の 9 期 ご 場 ま ま 希 が 、 ま や す 18 児 名 5お 具◇ 生象 16 間 期月 間入合 たす 望多感 い景。 日童 を ◇ 以◇ 4持 や 間1 中場、 、の の数性 」観こ 月写 超 日 2ち 鉛 下 に日 提で保 ごで 方寄豊 をなの ・生 え 出き護 家 の ㎜く 筆 9 土 はせか テど写 村 いま者 族当 、らで ーの生 祝会 る 木 子 時 ~ )だ な 内 はさ ど で日 予 丁 マ「 た のは 子 ~ 18 ど のか だすの おお 約れ寧 に開会 3、 ど 、い の も 17 日 旧ら い。方 越越 不まに し拓は 日7 も 当 、 は 筆 す 。 時 当 北 10 た 日画 月 しし 要。描 ての歴 間月 達 、 記 日 海月 全 お用 入 ・ 割 いく と か お 村 史 に 16 が お 中 配紙 用 場 祝 越 学 り( 具 は し し四 、 校 16 画 く まつ 板 で 時 だ す切 、 展 半 さ 。 示 お ま ま い し 弁 3 で た9 当 ま 、 × 参 加 金 料 ◇ ・ 入 場 料 と も に 無 料 現 し た り 、 特 別 体 験 イ ベ ン ト が ) ◇ 料 行 わ れ ま す 。 ( 夏 の 情 緒 あ ふ れ る 開 拓 の 村 ) ) 付 添 の 大 人 の 方 は 、 割 引 料 金 で 入 場 で き ま す で 、 ど う ぞ お 楽 し み く だ さ い 。 ( 期 間 中 の イ ベ ン ト は 2 面 を ど う ぞ 期 当 時 の 生 活 や 文 化 を 体 夏 の 開 拓 の 村 で は 開 拓 第子 ど 34 も 回た 開 拓 の 村 児 童 写 生 会 ち が 描 く む ら の 建 物 野外博物館 事 実 が あ り ま す 。 桑 園 と い う り 開 拓 使 が 奨 励 し た と い う う に な っ た の は 、 明 治 期 に 入 し た か ? 盛 ん に 行 わ れ る よ い た こ と は 皆 さ ん ご 存 じ で 北 海 道 で 養 蚕 が 行 わ れ て で も あ る 『 蚕 の 飼 育 展 示 』 。 夏 の 風 物 詩 〝 む ら 〟 の 風 物 詩 の 一 つ 蚕 の 飼 育 そ の 他 「 写 経 体 験 」 「 藍 の 生 葉 染 し て 情 景 再 現 と 解 説 を 行 い ま す 。 お 茶 席 で す 。 市 街 地 ・ 漁 村 ・ 農 村 の 各 建 物 で ま 期る 一 日ご 緒 とに 7昔 遊 月の ん 30 日 で 技 日 を 土 教 え ~ て 31 も 日 ら お 日 う ! 飾 り ま し ょ う 。 年 時 期 中 折 間 日 行 事 り 紙 各 8 で 日 月 七 七 10 6 夕 夕 時 日 飾 ~ 土 り 16 を 時 、 7 作 日 っ た 日 り 、 ) ( ) 短 冊 に 願 い ご と を 書 い て 柳 の 木 に む 時 期 ら 竹 間 日 で 遊 馬 や 12 期 ぼ け 時 間 う ん 30 中 昔 玉 分 の の 、 ~ 土 遊 び コ マ 15 日 な 時 祝 ど 30 日 、 分 昔 の 遊 び の 〝 名 人 〟 と ( む 時 期 ら 建 間 日 の 呈 造 物 10 8 茶 内 時 月 の 30 11 和 分 日 室 ~ 木 で 14 祝 気 軽 時 に 30 お 分 抹 茶 の 味 を 楽 し め る ・ ) 学 時 期 芸 日 間 日 員 ト 頃 か 14 8 ー ら 時 月 ク の ~ 11 「 調 日 む ら 査 木 の 研 究 祝 建 物 で 、 探 わ 20 訪 か っ 日 」 た 土 建 造 物 の 歴 史 、 ま は 、 む ら び と が 当 時 の 服 装 を 着 用 『 む ら 時 び 間 と の 各 く 日 ら 10 し 時 』 ~ 16 時 ・ ・ 体 験 」 「 男 た ち の 仕 事 唄 」 「 も っ 地 名 も そ の 名 残 な の で す 。 ( た 普 段 で は 知 る こ と が で き な い 建 造 物 の 物 語 な ど 、 こ 担 ぎ 体 験 」 な ど 建 物 に ち な ん だ こ の 日 だ け の 特 さ て 、 『 蚕 の 飼 育 』 を 、 浦 公 開 展 示 ( ) 当 村 の 学 芸 員 が 皆 さ ん を ご 案 内 し ま す 別 イ ベ ン ト を ご 用 意 し て い ま す 。 臼 町 か ら 移 築 復 元 し た 「 旧 田 ・ ) ) 2 『 大 道 芸 人 の 実 演 』 17村 ヶ月家 月 23 北 間日誠 、 館 日土蚕 ごよ種 とり製 に行造 大い所 きま」 くすで な。、 る蚕 蚕が の繭 姿を を作 通る しま てで 北の 海約 ( ( ) ( ) ( ) 大 時 期 道 バ 間 日 芸 人 ナ ナ 各 8 の の 日 月 実 た ① 13 演 た 11 日 き 時 売 ~ 土 り 、 や ② 14 紙 14 日 芝 居 時 日 な ~ ど ) ) ) ( の 大 道 芸 人 が や っ て 来 る ! 道 の 養 蚕 の 歴 史 を 振 り 返 っ て み ま せ ん か 。 ( ) 写 真 館 で 記 念 撮 影 市 時 街 間 地 の 各 路 日 地 ① 裏 11 で 時 は ~ 、 紙 ② 芝 14 居 、 時 ガ ~ マ の 油 売 り 等 ( ( ( 料 時 期 レ 金 間 日 ト : ロ フ 10 8 感 ィ 時 月 た ル ~ 13 っ ム 16 日 ぷ 代 時 り 1,000 ( 土 の 円 昼 、 休 14 大 憩 日 正 有 期 ) 日 の ス タ ジ オ で 想 い 出 の 大 道 芸 人 が 当 時 の 雰 囲 気 を 演 出 し ま す 。 期 間 中 は 、 ボ ラ ン テ ィ ア さ ん の 解 説 が あ る 他 、 蚕 春号 ) ) も 開 催 に 残 る 素 敵 な 家 族 写 真 を ど う ぞ ! 立 て の 味 も 堪 能 で き ま す 。 『 菓 子 ら 時 づ く 間 く が り ん 各 の 作 日 実 り 10 演 の 時 』 実 ~ 演 15 を 時 行 ( い 昼 ま 休 す 憩 。 有 試 ) 食 で は 出 来 の 解 説 シ ー ト 集 を ご 用 意 し て い ま す の で 、 こ れ ら を 2016 年 ( ( ) 野 時 期 だ 歴 間 日 て 史 的 11 8 建 時 月 造 ~ 21 物 15 日 に 囲 時 日 ま れ 7 た 月 静 3 寂 日 日 普 時 段 間 目 に 各 す 日 る 10 機 時 会 ~ が 15 な 時 く ( な 昼 っ 休 た 憩 畳 有 ) 表 の 張 替 え 7 月 16 日 土 主~ な8 月 行 21 事日 紹 介日 活 用 し て 自 由 研 究 を し て み る の も オ ス ス メ で す 。 ) ) ( な 空 間 で お 抹 茶 を 味 わ い ま せ ん 作 業 を 行 う 職 人 の 手 仕 事 を お 楽 し み く だ さ い 。 『 畳 職 人 の 実 演 』 夏 ・ む ら ・ ロ マ ン ( ) ( か 。 お 気 軽 に お 点 前 を お 楽 し み 『 来 大 村 道 記 時 似 念 間 顔 に 絵 素 各 描 敵 日 き な 10 』 似 時 顔 ~ 絵 15 一 枚 時 、 い 料 か 金 が : で 一 し 枚 ょ 500 う 円 む ら び と 気 分 で 明 治 ・ 大 正 時 代 の 時 間 を 過 ご し ま 着 期 物 着 日 ・ 浴 物 や 期 衣 浴 間 を 衣 中 着 姿 毎 て で 日 む ら 来 び 村 と す に る な と ろ 、 う 入 場 料 が 〝 無 料 〟 ( ) ( 手 フ ー 昔 時 期 話 北 間 日 の お 海 道 13 8 は に 時 月 な 伝 30 7 し わ 日 会 る 分 民 ~ 日 話 14 な 時 7 ど 30 月 の 分 3 昔 日 話 日 を 聞 も き 開 ま 催 せ ん か く だ さ い 。 手 期 フ せ 日 ー ん ト か 期 印 ? 間 刷 中 で の 名 土 刺 づ 日 く 祝 り 日 体 験 ・ ・ 自 分 の 名 前 の 活 字 を さ が し て 昔 の 印 刷 機 対 時 象 間 : 小 10 ・ 時 中 ~ 学 15 生 時 30 分 ~村民だより~ ( ) ト 印 刷 機 で 、 オ リ ジ ナ ル の 名 刺 を つ く ろ う ! 北海道開拓の村 野外博物館 北海道開拓の村 ~村民だより~ 夏休みの自由研究にいかがでしょう? 毎日開催! 2016 年 春号 開拓の村の夏の体験イベント 春 たてもの観察会 伝統遊具づくり 毎月 2 種類の昔の遊具づくりを開催しています。どな 日時:7 月 16 日(土)、9 月 10 日(土) 各回 10:00~12:00 たでも体験できますので、ご来村の際はお気軽に体験学 内容:様々な角度から「むらのたてもの」を詳しく観察 習棟へどうぞ!ご家族でお楽しみください。 します。 期間:毎日、随時受付 料金:入場料のみ(子どもは無料) より深く建造物について 対象:Aの遊具・・・幼児・小学校低学年向け 知ることができますし、建 Bの遊具・・・小学校高学年以上向け 物の歴史等について新しい 7 月の遊具・・・A『落下傘』、B『水鉄砲』 発見があるかもしれません。 8 月の遊具・・・A『紙とんぼ』 、B『竹とんぼ』 対象:どなたでも参加できます(定員:先着 20 名程) 9 月の遊具・・・A『ぶんぶんゴマ』 、B『剣玉』 申込:事前申込必要(開催日 1 か月前より受付) ※9/17~19 は「吹き戻し」に変更 料金:入場料のみ(子どもは無料) 日本画を描こう! わらぞうりづくり教室 日時:8 月 5 日(金) ①10:00~ ②13:30~ 内容:日本古来の画法や様式 を学び、建造物内にある 掛け軸やふすま絵を見な がら、生活用具や玩具な どを色紙に描いてみよう! 対象:小学 3 年生以上(定員:各回 10 名) 申込:事前申込必要 7 月 6 日より電話受付 料金:入場料のみ必要(子どもは無料) 日時:8 月 2 日(火)、4 日(木)、6 日(土) 3 回開催 各回 9:30~15:00(休憩有) 内容:稲わらで、自分の足に ぴったりの「わらぞうり」 を頑張って一足つくろう! 対象:小学 4 年~6 年生(定員:各回 10 名) 申込:事前申込必要 7 月 3 日より電話受付 料金:無料 ※保護者は付添で入場する場合、入場料必要 持物:汚れてもよい服装 村内建造物で生活していた人の仕事や暮らしを実体験 昔のくらし・しごと体験 日時:8 月 8 日(月)、9 日(火)、10 日(水) 3 回開催 各日 9:30~15:30 内容:「丸太切り」や「障子貼り」、「建造物清掃」など昔の子どもたちがお手伝いとし て行っていたものを体験してみよう!(昔の人々の暮らしのエピソードや教育 的要素も含めながら、楽しく体験できるプログラムです) 参加した子どもたちには、村内で使える専用通貨をプレゼント! 体験した後は、馬車鉄道に乗ったり、昔の駄菓子などを購入して楽しもう! 対象:小学生(定員:各回 20 名) 申込:事前申込必要 7 月 9 日より電話受付 料金:500 円(保険代等)※保護者は付添で入場する場合、入場料必要 持物:お弁当、水筒、筆記用具など 季節はまだ先ですが、十五夜をご家族で楽しみませんか 年中行事『十五夜 お供え・お飾りづくり』 日時:9 月 11 日(日) 1 回目 10:00~12:00 2 回目 14:00~16:00 2 回開催 内容:ご家族対象の十五夜の体験イベントです。月見だんご を作り、村内にあるほおずきやすすきなどを採取して 農村群の住宅の縁側に飾る体験をし、十五夜に関する 昔話などを聞きましょう。 対象:小学生のいるご家族(定員:各回 15 家族) 申込:事前申込必要 8 月 12 日より電話受付 料金:入場料金のみ(子どもは無料) 持物:汚れてもよい服装、軍手など 電話での申込は 開拓紙芝居をつくろう 日時:8 月 3 日(水) 10:00~15:00(休憩有) 内容:開拓の村の建造物の歴史を学んだあとは、 イラストや物語を考えて紙芝居を作ってみ よう!きっと歴史や建物に興味がわくはず です! 対象:小学生(定員:20 名) 申込:事前申込必要 7 月 4 日より電話受付 料金:無料 ※保護者は付添で入場する場合、入場料必要 持物:汚れてもよい服装、筆記用具など ℡011-898-2692 開拓の村まで(受付時間:9:00~17:00) 3 野外博物館 ・ 奇 跡 の 一 枚 賞 ◆ ◆ ◆ 応 募 ・賞 ※ 歴 を 【【 応添メ ス募7 集 史 入 本件 募付ー マ方月 期 感 力 文名 のでル ー法1 間 じ し にに 際応 ト 日 る て 応作 、募 フ 金 一 く 募品 ォ ~ 枚 だ 者タ ン 2017 賞 さ のイ で い 氏ト 撮 年 名ル 影 1 ・】 し 月 連 た 31 絡 写 日 先 真 火 】 を ( ) ほ か 、 W E B 投 票 に よ る 賞 も ◇ ◇ ◇ 応 作 題 募デカ 品表北 材 資ジラ 情海 格カー を道 と開 メ・ ら拓 プモ ノ えの リ た村 ンク ロ 作の ト プ 品建 は 造 Aリ ン 物 4 ・ サト 風 四 イ 景 ズつ な 切 可 ど サ 四 イ 季 ズ 折 々 の ) あ り ま す ( ) ([email protected]) 当 開 拓 の 村 写 真 コ ン テ ス ト の 詳 細 や 2016 年 ( 北 海 道 新 聞 社 賞 ・ 富 士 フ 各イ 5ル 点ム 賞 計 20 以 点上 各 1 点 ◇ ◇ 応 応 項 写募7 募写 を 真方月 期真 記 コ法1 間を 入 ン 日 職 し テ 業 金 、 ス と ~ 作 ト し 2017 品 チ て の ラ い 年 裏 シ な 1 面 に い 月 に あ こ 31 貼 る と 日 り 応 火 つ 募 け て 票 応 に 募 必 要 事 ) 注 意 事 項 等 に つ い て は 、 専 用 チ ラ シ 開 催 入 選 春 ・ 夏 ・ 秋 ・ 冬 ◇ ◇ 入 応 北 選一 〒募 海 般 004 先 道 財 知 団 0006 事 法 札 賞 人 幌 ・ 北 市 海 厚 北 道 別 海 歴 区 道 史 厚 開 文 別 拓 化 町 の 財 小 村 団 野 賞 ・ 幌 宛 50 ‐ 1 ( を ご 用 意 し て お り ま す の で そ ち ら で 夏 の 写 真 撮 影 会 ~村民だより~ ( ) ご 確 認 く だ さ い 。 夏 景 色 の 村 内 で 撮 影 会 を 開 催 し ま す 。 歴 史 的 建 造 ) 皆 様 の ふ る っ て の ご 応 募 、 お 待 ち 物 や 景 観 の 撮 影 方 法 を 、 講 師 が 丁 寧 に ア ド バ イ ス し - ) し て お り ま す ! て く れ ま す 。 写 真 に 興 味 の あ る 方 も 、 初 心 者 の 方 も ( ( お 日 気 時 軽 : に 7 ご 月 参 10 加 日 く 日 だ さ い 10 。 時 ~ 15 時 ( 昼 休 憩 あ り ) 北海道開拓の村 メ ラ で 撮 影 し て ご 応 募 く だ さ い 。 時 、 ぜ ひ お 持 ち の ス マ ー ト フ ォ ン の カ 光 景 や 偶 然 ・ 奇 跡 的 な 一 瞬 に 出 会 え た に 設 け ま し た 。 来 村 時 に 思 い が け な い 今 回 『 ス マ ー ト フ ォ ン 部 門 』 を 新 た 春号 活 か し た 作 品 の ご 応 募 を お 待 ち し て お り ま す ! ス マ ー ト フ ォ ン 部 門 新 設 ! の 歴 史 ・ 生 活 ・ 文 化 を 伝 え る 北 海 道 の 魅 力 を 存 分 に ら え た 作 品 を 募 集 し ま す 。 四 季 の 彩 り と 北 海 道 開 拓 体 料 金 で 入 場 可 で は第 、 31 今 年回 もを 北迎 海え 道た 開北 拓海 の道 村開 の拓 四の 季村 折写 々真 のコ 表ン 情テ をス とト 料 金 : 当 撮 影 会 に 参 加 さ れ る 方 は 団 申 込 : 当 日 開 拓 の 村 へ 持 物 : ご 自 分 の カ メ ラ な ど 北 海 道 開 拓 の 村 写 真 コ ン テ ス ト 対 象 : ど な た で も 参 加 可 能 「村民だより」は、開拓の村と皆様との交流誌でもあります。開拓の村に関するご要望・ご質問などございましたら、 お手紙・FAX で【北海道開拓の村「村民だより」係】までお寄せください。次号の発行は 8 月末頃で、主なトピック スは「秋のふるさとまつり」 、 「紅葉のむら・宵のたてものライトアップ」 「秋の体験イベント」等の予定です。 編集/発行)指定管理者:一般財団法人北海道歴史文化財団 発行日:平成 28 年 6 月 24 日(Vol.35 2016 年夏号) 野外博物館 営業期間 入場料金 駐 車 場 住 所 お問合せ アクセス 北海道開拓の村 5~9 月 9:00~17:00(入村は 16:30 まで) この期間無休で営業します 10~4 月 9:00~16:30(入村は 16:00 まで) 毎週月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日) 12/29~1/3 が休み ※2017 年 2 月 6 日は臨時開館 開拓の村年間パス『村民パスポート』1,500円 一般 800円 高校・大学生 600円 北海道博物館共通入場券一般 1,200 円、高校・大学生 700 円 中学生以下、65 歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方は無料 高校生は毎週土曜日・子供の日・文化の日への入場、通年で 学校・社会教育等で利用する 10 名以上の団体は無料 無料駐車場(400 台収容) 〒004-0006 札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 TEL)011-898-2692 メール)info@kaitaku.or.jp URL)http://www.kaitaku.or.jp 地下鉄東西線「新さっぽろ駅」、JR 千歳線「新札幌駅」下車、新札幌バスターミナル北レーン 10 番乗り場より JR 北海道バス「開拓の村」行き乗車。終点下車すぐ 4
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