野外博物館 北海道開拓の村 ~開拓の村の季節ごとの表情をお伝えする 情報誌~ VOL.30(2015 年春号) 村内の桜の開花はGW前後! 主なトピックス ☆ゴールデンウィークは『春・むら・ロマン』でお楽しみください! ☆馬車鉄道の運行が始まります! ☆春のイベント&体験イベント情報! ☆北海道の住宅事情の移り変わりを紹介『北海道の住宅の歩み』展 ☆北海道博物館がオープン!むらとともにお楽しみ下さい! 中 で 畳 職 人 、 大 道 芸 人 な ど ま す 。 期 間 中 は 、 街 並 み の ~ 6 日 水 の 5 日 間 開 催 し ら ・ ロ マ ン 』 は 、 5 月 2 日 土 ( ) ィ ー ク の イ ベ ン ト 『 春 ・ む 毎 年 恒 例 の ゴ ー ル デ ン ウ し む こ と が で き 小 大4 ま 人 人月 す ( ( 11 。 3 15 日 ~ 歳 14 以 土 歳 上予 ) )定 ~ 130 270 11 円 円月 末 ま で オ マ ベ ツ 駅 逓 所 の 間 を レ ト ロ な 鉄 道 の 旅 と し て 楽 舎 前 と 農 村 群 ・ 旧 ソ ー ケ シ ュ い 。 市 街 地 群 ・ 旧 浦 河 支 庁 庁 『 馬 車 鉄 道 』 に ご 乗 車 く だ さ で は 、 ま た 全 国 的 に も 珍 し い ぜ ひ お 越 し の 際 は 、 村 な ら 人 気 を い た だ い て お り ま す 。 拓 の 村 を 訪 れ る 方 か ら 大 き な か ら 撮 影 す る の も よ し と 、 開 ) 〇 運 行 期 間 春 ・ む ら ・ ロ マ ン さ を い ど楽 。 うし ぞむ 春こ のと 開が 拓で のき 村ま をす ご。 ゆ っ く り お 楽 し み く だ ゴ ー ル デ ン ウ ィ ー ク は を ど う ぞ ! ( ) し 、 記 念 写 真 や 動 画 と し て 外 く 村 内 の 景 色 を 眺 め る の も よ 道 は 、 車 内 の 車 窓 か ら 流 れ ゆ 市 街 地 の 通 り を 走 る 馬 車 鉄 の 運 行 か ら 始 ま り ま す 。 開 拓 の 村 の 春 は 、 『 馬 車 鉄 道 』 で 、 当 時 の 雰 囲 気 を 感 じ な が ら 家 族 そ ろ っ て 昔 体 験 お 待 ち か ね ! ゴ ー ル デ ン ウ ィ ー ク の イ ベ ン ト 「 春 ・ む ら ・ ロ マ ン 」 ま た 春 と 言 え ば 、 馬 車 鉄 道 の 運 行 が 始 ま る ほ か 、 楽 し み く だ さ い 。 期 間 中 の イ ベ ン ト は 2 面 を ど う ぞ 馬 車 鉄 道 の 運 行 適 な 季 節 で す 。 こ の 5 日 間 、 ご 家 族 で 春 の 〝 む ら 〟 を ゆ っ く り お タ イ ル で 楽 し む に は 最 屋 外 の 村 内 を 、 色 々 な ス ベ ン ト に 参 加 し た り と 、 た り 、 多 種 多 様 な 体 験 イ み な が ら 村 内 を 見 学 し り かロき 様ま なのま い 々す 春雪し よ な。 の景た い 春 景色。 村 よ の 色か内 春 花 が へら 、は を と彩モ や 変鮮ノ っ 楽 わやク て し を ご 用 意 し て い ま す 。 な ど と 、 数 多 く の イ ベ ン ト 昔 遊 び や 昔 話 の お は な し 会 ま す 。 も ち ろ ん こ の 他 に も な が け 」 な ど の 体 験 も 行 い て も ら う 「 漆 喰 ぬ り ・ か ん 工 さ ん の 仕 事 の 一 端 を 感 じ そ し て 新 イ ベ ン ト と し て 大 の ぼ り を 大 空 に あ げ る 体 験 、 く 紙 り や や 新 、 聞 子 紙 ど で も つ 達 く の る 手 で 兜 鯉 づ 「 の 実 演 を 、 明 治 ・ 大 正 期 に 」 建 て ら れ た 建 物 で は 写 真 館 ) や お 菓 子 屋 さ ん の 特 別 営 業 〇 乗 車 料 金 る 村 内 に 様 変 わ り 。 ( と 、 昔 の 雰 囲 気 が 満 ち 溢 れ ま た 体 験 イ ベ ン ト と し て 、 ( 端 午 の 節 句 に ち な み 、 折 り 野外博物館 時 期 間 日 を 着 て 想 い 出 に 残 る 素 敵 な 家 族 写 タ ジ オ で 着 物 な ど の レ ン タ ル 衣 装 レ 料 時 期 ト 金 間 日 ロ : 感 フ 10 5 た ィ 時 月 っ ル ~ 5 ぷ ム 16 日 り 代 火 の 1,000 時 ( 大 円 昼 、 正 休 6 期 憩 日 の 有 水 ) ス 人 々 が 、 ど の よ う な 日 常 を 過 ご し て 築 復 元 ・ 再 現 さ れ て お り 、 当 時 の か け て 建 て ら れ た 様 々 な 住 居 が 移 ま た 開 拓 の 村 に は 明 治 ・ 大 正 期 に 10 5 時 月 ~ 2 16 日 時 土 ~ 6 日 水 こ と は 過 言 で は あ り ま せ ん 。 が 繰 り 返 し 行 わ れ 、 今 に 至 っ て い る 人 々 の く ら し か ら 幾 度 も 改 良 ・ 改 善 ★ 年 中 行 事 端 午 の 節 句 《 写 真 館 で 記 念 撮 影 》 の 工 夫 な ど 、 こ れ ら は 過 去 か ら の 能 下 さ い ! 住 宅 。 部 屋 、 間 取 り 、 暖 を 取 る た め ~ 春 ・ む ら ・ ロ マ ン ~ 主 な 行 事 紹 介 ( ) き た の か 、 ま た 厳 し い 冬 を ど の よ う 真 ・ 記 念 写 真 を ど う ぞ ! 時 期 間 日 《 兜 づ く り 》 ( ) に 家 の 中 で 暮 ら し て き た の か な ど 、 折 り 紙 や 新 聞 紙 で 、 手 作 り の か ぶ と を つ く ろ う ! ( ) 垣 間 見 る こ と が で き ま す 。 ま た 村 内 5 か 所 に は 五 月 人 形 を 展 示 し ま す 。 ) 2 先 人 た ち が 、 暮 ら し た 開 拓 期 か ら 、 今 、 私 た ち が ★ 様 々 な 昔 体 験 を ど う ぞ ! 春号 ( ) 暮 ら し て い る 現 代 に 至 る ま で の 、 家 族 団 ら ん の 場 時 期 参 間 日 加 対 象 ( 13 5 : 当 時 月 2 小 日 日 学 12 生 時 土 以 50 ~ 下 6 の 分 日 お に 子 集 水 様 合 ) 《 鯉 の ぼ り を あ げ よ う 》 ( ) 10 5 時 月 、 3 13 日 時 日 、 ~ 15 6 時 日 各 水 1 時 間 《 大 工 さ ん の し ご と を 体 験 》 園 児 、 児 童 の 皆 さ ん ! 一 緒 に 大 2015 年 ( ) ( 所 、 憩 い ・ 寛 ぎ の 場 と い う 生 活 に 欠 か せ な い 「 住 宅 」 時 期 間 日 ( ) 開 催 期 間 今 も 昔 も 建 物 を 作 る た め に 必 要 な 大 工 さ ん の 仕 き な 鯉 の ぼ り を あ げ ま し ょ う ! ) 漆 喰 塗 り 、 か ん な が け な ど ) 開 拓 の 村 へ の 入 場 料 金 の み 事 を 体 験 し て み よ う ! ★ む ら の 職 人 の 実 演 & お 店 の 特 別 営 業 ( の 仕 事 を プ チ 体 験 ! の 変 遷 を ご 紹 ビ4 介 ジ月 し タ 25 ま ー日 す 。 セ ン土 タ~ ー6 2月 階 14 ホ日 ー ル日 料開 催 会 金場 《 大 道 芸 人 の 実 演 》 ( ) 12 5 時 月 30 2 日 分 ~ 土 15 ~ 時 6 30 日 分 水 《 む ら で 遊 ぼ う 昔 の 遊 び 》 バ 時 期 ナ 間 日 ナ の ① 5 叩 11 月 き 時 2 売 ~ 日 り 、 ② 土 街 14 ~ 6 頭 紙 時 日 芝 ~ 水 居 、 ( 内 会 日 講 容 場 時 師 : 介 : : : 小 谷 し 北 ビ 5 林 口 ま 海 ジ 月 す 道 タ 10 孝 尚 。 に ー 日 北 お セ ( 二 弘 け ン 日 海 氏 氏 る タ ) 道 ( ( の 住 ー 北 北 13 住 ま 海 海 地 い 下 時 ま 道 道 の 講 30 い 博 科 変 堂 分 の 物 学 化 ~ 変 館 大 に 学 学 15 化 」 つ 芸 教 時 い 員 授 30 て ) ) 分 ご 紹 〇 関 連 講 演 会 時 期 間 日 ガ マ の 油 売 り 、 南 京 玉 す だ れ 、 な ど ( ) 「 積 雪 寒 冷 地 竹 馬 や け ん 玉 、 コ マ な ど 、 昔 の ) 遊 び の 〝 名 人 〟 と 一 緒 に 遊 ん で 技 の 大 道 芸 人 が 大 集 合 ! お 楽 し み に ! ~村民だより~ ( ) を 教 え て も ら お う ! ( 日 に よ り 、 演 目 が 変 更 す る 場 合 あ り ) ( 5 月 3 日 日 10 5 時 月 ~ 3 15 日 時 日 昼 、 休 4 憩 日 有 月 ( ) 対 象 : 一 般 ( 定 員 2 0 0 名 ) に 13 伝 時 わ 30 る 民 分 話 ~ な 14 ど 時 の 30 昔 分 話 を ご 紹 介 し ま す 。 《 昔 話 の お は な し 会 》 時 期 間 日 《 畳 職 人 の 実 演 》 ( ) ~ お 知 北 時 期 ら 海 間 日 せ 道 ~ 最 近 は 見 る 機 会 が な い 畳 作 り 。 ) さ い ( 参 加 無 料 ) 4 月 11 日 よ り 受 付 申 込 : 聴 講 を 希 望 さ れ る 方 は 事 前 に お 申 込 み く だ 子 ど も も 大 人 も 、 職 人 の 手 仕 事 に ) ・・ 対イ 象ベ のン 記ト 載に が金 な額 いの イ記 ベ載 ンが トな はい ど場 な合 たは で無 も料 参で 加す で き ま す 時 間 を 忘 れ る ぐ ら い 見 入 っ て し ま ( ) ( ) ・ 天 候 に よ り 場 所 や 時 間 帯 を 変 更 す る 場 合 が あ り ま す い ま す ! ( ( ( ) 10 5 時 月 ~ 5 15 日 時 火 昼 、 休 6 憩 日 有 水 《 菓 子 づ く り の 実 演 》 北海道開拓の村 り ま す の で 、 出 来 た て の 味 を ご 堪 今 日 の 北 海 道 で 、 快 適 に 過 ご せ る を 製 作 実 演 中 。 試 食 サ ー ビ ス も あ 展 示 会 『 北 海 道 の 住 宅 の 歩 み 』 展 昔 の 菓 子 工 場 で は 「 ら く が ん 」 私 た ち の 住 ま い を ふ り か え る 野外博物館 北海道開拓の村 今年も開催! ~村民だより~ 2015 年 春号 むらの農作業体験 ~4 月 10 日(金)より一斉受付開始! 親子で体験しませんか!~ 内容:開拓の村の畑で、農作業を体験してみませんか。プログラムにより内容は異なりますが、種まき などから収穫までの一連の作業を行います。スタッフが親切・丁寧に指導しながらの体験となりま すので、お気軽にご参加ください。各プログラムの最終回には、約半年かけて育てたご自分の作物 を収穫( 「ソバ」のみ、そば打ちし試食)しますので、食物の“めぐみ”も満喫できます。 各 プログラムの日程は、お申し込みされた方に後日ご案内します。 ①『ジャガイモ』・・・5 月中旬~8 月下旬までの期間 計 5 回 ②『リ ン ゴ』・・・5 月下旬~10 月中旬までの期間 計 5 回 ③『ソ バ』・・・6 月上旬~10 月上旬までの期間 計 5 回 ④『ダ イ コ ン』・・・8 月上旬~10 月中旬までの期間 計 3 回 対象:小学生のお子様がいるご家族 各プログラム 15 組のご家族(先着順) 持物:汚れてもよい服装、軍手など 申込:ご希望のプログラムを選択の上事前申込必要(電話受付℡011-898-2692) 料金:入場料のみ(子どもは無料) 6月は色々な「文化」にふれることができる イベント盛りだくさん! 〇むらの切り絵教室 日時:6 月 6 日(土)、21 日(日)各回 13:00~15:00 内容:紙と刃物(カッター)のみで作り上げるモ ノクロの世界を創作しませんか。 対象:どなたでも参加できます(無料) 申込:当日会場へ(旧札幌停車場内) 備考:6 月 1 日(月)~6 月 30 日(火)は、同会場 で、村内建造物を切り絵で描いた『むらの 切り絵作品展』を開催! 〇うたごえ音楽会 日時:6 月 13 日(土) ①11:00~ ②14:00~ 内容:明治期の教会で北海道教育大学岩見沢校 の学生たちによる声楽の音楽会を開催。懐 かしい童謡などもご紹介します。 対象:どなたでも参加できます 申込:当日会場へ(旧浦河公会会堂) 〇伝統文化『野だて』 日時:6 月 14 日(日)10:30~15:00(休憩有) 内容:建物と庭と茶道が調和した静寂なひとと きを、お気軽にお楽しみください。 対象:どなたでも参加できます 申込:当日会場へ(旧武井商店酒造部) 〇伝統文化『いけ花 ~いけ花体験~』 日時:6 月 28 日(日) 13:00~ 内容:普段、なかなか体験する機会がない「い け花」を初めての方でも、お気軽に楽しみ ながら体験できます。 対象:どなたでも参加できます 先着 50 組 申込:当日会場へ(旧武井商店酒造部) 備考:6 月 27 日(土)、28 日(日)は、村内各建造 物に、その建物の時代背景に合わせた“い け花”を展示しています。 ※これらのイベントには入場料のみ必要です 毎日開催! ご 家 族 で 、 ご 友 人 で ど う ぞ 春 の イ ベ ン ト & 体 験 イ ベ ン ト 案 内 ま だ ま だ あ り ま す 伝統遊具づくり 毎月 2 種類の昔の遊具づくりを開催しています。どなたでも体 験できますので、ご来村の際はお気軽に体験学習棟へどうぞ! 自由に遊べる玩具もあります。ご家族でお楽しみください。 期間:毎日、随時受付 料金:入場料のみ(子どもは無料) 4 月の遊具・・・・・・・・・・・・・・『やじろべえ』・『お手玉』 5 月 1 日~6 日の遊具・・・・ 『風車』 5 月 7 日~31 日の遊具・・・ 『風車』 ・ 『竹笛』 6 月の遊具・・・・・・・・・・・・・・『落下傘』・ 『ガリガリとんぼ』 ☆「伝統遊具づくりチャレンジラリー」開催!☆ 毎月の遊具づくりに参加体験してスタンプを集めよう! スタンプ3個または6個集めると記念品がもらえます。 ・対象:中学生以下の子ども ・ラリーシート:村内旧札幌停車場内・体験学習棟などで 配布しています。 むらの建物をじっくり観察! たてもの観察会 日時:5 月 2 日(土)、6 月 6 日(土) 各回 10:00~12:00 内容:毎回、一つの建物にスポットをあて、様々な角度から「む らのたてもの」を詳しく観察します。より深く建造物につい て知ることができますし、建物の歴史等について新しい発見 があるかもしれません。 対象:どなたでも参加できます 先着 10 名程度 申込:事前申込必要 ※当日定員に空きがある場合当日参加可能 (各開催日 1 か月前より受付) 電話受付℡011-898-2692 料金:入場料のみ(子どもは無料) 大人のピンホールカメラ教室 日時:4 月 26 日(日) 10:00~15:00(休憩有) 内容:ピンホールカメラづくりの大人向けのイベントです。味わ い深い独特な表現で映し出される針穴写真の世界に浸って みませんか? 対象:18 歳以上の一般の方 先着 15 名 申込:事前申込必要(現在受付中) 電話受付℡011-898-2692 料金:入場料、キット代金(1,000 円) ※三脚持参をおすすめします 3 野外博物館 生 か し た 名 産 品 、 厳 し い 冬 を 快 適 に 過 ご す 工 夫 な ど 産 業 や く ら し の 歩 み を 辿 り な が ら 、 自 然 の 恵 み を 〇 第 3 テ ー マ 「 北 海 道 ら し さ の 秘 密 」 刺 繍 な ど に 触 れ 、 知 る こ と が で き ま す 。 信 仰 、 物 語 や 歌 な ど 、 伝 承 さ れ て き た 文 化 や 楽 器 、 「 ア イ ヌ 民 族 の 現 在 」 と と も に 、 く ら し の 道 具 、 〇 第 2 テ ー マ 「 ア イ ヌ 文 化 の 世 界 」 北海道開拓の村 〇 た 19 第 ウ 人世お1が 々紀よテ皆 ののそーさ 歩 終 120 マ ん みわ万「を がり年北お 紹の前海出 介頃か道迎 さ ま ら 120 え れ し 万て てで、 いの開年い ま北拓物ま す海が語す 。道本」。 島格 と的 そに こ始 にま 生っ きた た 。 床 に 描 か れ た 北 海 道 の 上 に 立 つ と 、 ま わ り の 地 は 多 く の 生 き 物 が 行 き 交 う 交 差 点 と な っ て い ま し 北 海 道 は 、 遠 い 昔 か ら た く さ ん の 人 や 物 、 さ ら に 〇 プ ロ ロ ー グ 「 北 と 南 の 出 会 い 」 販 売 し て い ま す 。 得 な 開 拓 の 村 と 北 海 道 博 物 館 と の 共 通 入 場 券 な ど も 2015 年 春号 北 を ぜ ひ お 楽 し み く だ さ い 。 ま た お べ て が 新 し く な っ た 新 ・ 総 合 展 示 すあれ史コ「 博て拓 今。ら、、ン自「物、記開 ゆこ文セ然北館い念拓 ま るこ化プと東」よ館の で 事にがト人アとい」村 の 象来5にとジしよはの 展 をれつ、のアて4、隣 示 知ばの北かのオ月1の と る 北 テ 海 か な ー 18 年 施 は こ海ー道わかプ日半設 全 と道マのりのンにの「 く がにで自」北!「休北 違 でつ紹然を海 う 北館海 きい介、展道 、 海を道 道経開 まてさ歴示」 す 、 北海 海道 の 道自 博然 ・ 物歴 館史 に 行 こ う ! い よ い よ 、 オ ー プ ン ! ・ 文 化 を 知 る ! 体 感 す る ! 〇 〇 す人カ物 第えと海 第「 化 。 と 、 同 北 5 る で 道 20 4 北 石 自サ士海テ手、の世テ海 に 然ケの道ーが北歩紀ー道 のなつのマか海みのマら さ 物 わ 関どな自「り道、始「し 9 9 館 っ 係のが然生をの人まわさ 時 時 の視りとき考今々りた」 た 30 30 営 り こ点を、物え、のかしを 分 分 業 、 れかヒそたるそ暮らた探 ~ ~ 案 「 からグのち展しら現ちり 17 16 内 は ら見マ中の示てし代のま 時 時 っ をる、で北で未をま時す 30 け 考こエの海す来知で代。 分 ん えとゾ生 。をるの キ までシき道 考こ北へ ッ 」 」 、 「村民だより」は、開拓の村と皆様との交流誌でもあります。開拓の村に関するご要望・ご質問などございました ら、お手紙・FAX で【北海道開拓の村「村民だより」係】までお寄せください。次号『2015 年夏号』の発行は 6 月 末頃で、主なトピックスは「夏・むら・ロマン」 、 「夏休みの自由研究にオススメ!体験イベント」などの予定です。 編集/発行)指定管理者:一般財団法人北海道開拓の村 発行日:平成 27 年 4 月 1 日(Vol.30 2015 年春号) 入 休 ・ ・ 一 館 毎 館 般 料 週 日 月 6 曜 0 日 0 祝 円 休 / 日 高 の 校 場 生 合 大 は 学 直 生 後 3 の 0 平 0 日 円 ・ ・ ) 北 お 海 持 道 ち 博 の 物 方 館 は 年 無 65 間 料 歳 パ 以 ス 上 障 1 が 1 い 0 者 0 手 円 帳 を ( ※ 中 学 生 以 下 5 月 ~ 9 月 開〇 域 を 見 渡 す こ と が で き 、 ナ ウ マ ン ゾ ウ 、 マ ン モ ス ゾ ~村民だより~ 10 館 北 月 時 海 ~ 間 道 4 博 月 ※ は っ け ん 広 場 は ど な た で も 無 料 ベ ン ト 」 も 開 催 し ま す 。 ワ ク ワ ク ど き ど き す る 「 は っ け ん イ と が で き ま す 。 土 ・ 日 ・ 祝 日 に は 、 野外博物館 営業期間 々 の 知 恵 な ど を 「 は っ け ん 」 す る こ ト 」 を 使 っ て 自 然 の 不 思 議 や 昔 の 人 作 る 」 な ど の 体 験 が で き る 部 屋 。 に ふ れ る 」 、 「 道 具 を 使 う 」 、 「 何 か を ☆ 子 「 ど じ も っ た く ち り に 観 オ 察 ス すはス る っメ 」 ! 、 「け ん ホ ン広 モ場 ノ 北海道開拓の村 5~9月 10~4月 9:00~17:00(入村は16:30まで)この期間無休で営業します 9:00~16:30(入村は16:00まで) 毎週月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)、12/29~1/3 が休み ※2016 年 2 月 8 日は臨時開館 入場料金 開拓の村年間パス『村民パスポート』 1,500円 夏期(4~11 月)料金 一般 830円 高校・大学生 610円 北海道博物館共通入場券 一般1,200円 高校・大学生700円 中学生以下、65歳以上の方、身体に障がいのある方は無料 高校生は、毎週土曜日・子供の日・文化の日への入場、また通年で 学校・社会教育等で利用する10名以上の団体は無料 駐 車 場 無料駐車場(400 台収容) 住 所 〒004-0006 札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 お問合せ TEL)011-898-2692 FAX)011-898-2694 メール)info@kaitaku.or.jp URL)http://www.kaitaku.or.jp アクセス 地下鉄東西線「新さっぽろ駅」 、JR 千歳線「新札幌駅」下車、 新札幌バスターミナル北レーン 10 番乗り場より JR 北海道バス「開拓の村」行き乗車。終点下車すぐ 4
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