2mg,3mg 及び 4mg 「特定使用成績調査(全例調査)」の概要

ポマリスト ® カプセル 1mg,2mg,3mg 及び 4mg 「特 定 使 用 成 績 調 査 (全 例 調 査 )」の概 要
承認条件
国内での治験症例が極めて限られていることから,製造販売後,一定数の症例に係るデータが集積さ
れるまでの間は,全症例を対象に使用成績調査を実施することにより,本剤使用患者の背景情報を把
握するとともに,本剤の安全性及び有効性に関するデータを早期に収集し,本剤の適正使用に必要な
措置を講じること。
調 査 の目 的
本調査は,使用実態下におけるポマリスト ® カプセル 1mg,2mg,3mg 及び 4mg(以下,本剤)
を投与された全ての患者を対象に安全性及び有効性を把握することを目的として実施する。
なお,重点調査項目として定めた事象の発現状況についても検討する。
調査計画
登録予定症例数:
400 例。
調査票 1 が 150 例収集された時点で中間解析を実施し,早期に安全性情報を提供するとともに調査
計画の改訂の要否について検討する。
登録予定期間:
1 年間(登録予定症例数 400 例と設定)
なお,本剤の全処方患者が RevMate®に登録されることから,登録予定症例数に達した時点で本調
査の登録票を用いた登録を終了するが,承認条件が解除されるまでの期間においては,必要に応
じ RevMate®の患者データを元に遡って調査票等の記入等を依頼する。
調査予定期間:
本剤の販売開始日から 2 年 6 ヵ月を想定
調査票の種類と観察期間:
本調査は,分冊型調査票により実施し,各調査票の観察期間は,以下のとおりとする。
なお,休薬期間が連続して 56 日を超える症例については調査を中止とする。
調査票の種類
観察期間
備考
調査票 1〔~2 サイクル〕
~2 サイクル
以下,
「調査票 1」
調査票 2〔3~6 サイクル〕
3 サイクル~6 サイクル
以下,
「調査票 2」
重点調査項目
催奇形性,骨髄抑制,血栓塞栓症,末梢性ニューロパチー,感染症,腫瘍崩壊症候群,傾眠,意識
レベル低下,錯乱,疲労,めまい,急性腎不全,心不全,不整脈,間質性肺疾患,過敏症