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【目
次】
1.
大会長挨拶
2.
会場のご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P3
3.
交通のご案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P4
4.
参加者の皆様へのご案内 ・・・・・・・・・・・・・・P5
5.
座長の先生方へのご案内 ・・・・・・・・・・・・・・P6
6.
発表者の皆様へのご案内 ・・・・・・・・・・・・・・P6
7.
日程表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P9
8.
プログラム
9.
併設イベントのご案内
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P10
・・・・・・・・・・・・・・・P18
10. 協賛企業一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P20
11. 第 23 回東京都臨床工学会学術大会実行部会
・・・・・P21
後援 : 公益社団法人日本臨床工学技士会
学会運営事務局
【東京都臨床工学技士会学術大会実行部会
事務局】
東京慈恵会医科大学附属病院 臨床工学部内
E-mail : [email protected]
1
【大会長挨拶】
第 23 回東京都臨床工学会
テーマ「生命を守る-臨床工学技士-」
第 23 回東京都臨床工学会 大会長
酒井
(一般社団法人東京都臨床工学技士会
基広
会長)
日頃より皆様におかれましては、東京都臨床工学技士会の活動に、ご理解とご協
力を賜り、誠にありがとうございます。
さて、本年も東京都臨床工学会・総会を平成 27 年 5 月 17 日(日)、東京女子医
科大学弥生記念講堂他で開催させて頂きます。本学会は回数を重ね、第 23 回となり
ました。今回の開催テーマは「生命を守る-臨床工学技士-」と致しました。東京
都は、いつ起きても不思議ではないと言われる首都直下型大地震を抱えております。
広域災害時の患者の生命を守るために臨床工学技士として何ができるのか、さらに
は臨床工学技士として生命への係わりを改めて考えることを目的とした学術集会を
指しております。 これを受け、パネルディスカッションでは「災害時の臨床工学技
士の役割を考える」と題し、実際の災害に際し、我々臨床工学技士は果たして何が
できるのか、また何をしなければならないのか、議論を深めたいと考えております。
それに先立ち、都民公開講座では杏林大学医学部付属病院 高度救命救急センター
長 山口芳裕先生をお招きし、「生命を守る-災害医療派遣チーム DMAT-」と題
し、ご講演頂きます。また、今回は発表会場を 3 会場に増やし、パネルディスカッ
ションや一般演題だけでなく、教育講演、基礎セミナー、企業セミナー、特に若い
技士の方々を対象とした“はじめてセッション”、養成校の学生さんを対象とした養
成校セッションなど、多彩なプログラムを準備致しております。
なお、優秀演題には、
「都臨工 award」の表彰制度を設けました。優秀な演題につ
きましては表彰を行い、第 6 回関東臨床工学会(開催地:東京)へ推薦させて頂き
ます。
更に、学術的な発表とは別に“みんなおいでよ!病院紹介”と題した展示企画を
新しい試みとして加えさせて頂きました。
“隣の施設が何をしているか知りたい?”、
“自分たちの業務を他の施設にも知ってほしい!”、“こんなスタッフに協力しても
らいたい!”など、皆様の職場を紹介するもので、新たな交流の場となることを期
待しております。
以上、これらのプログラムは教育委員会の下、若手技士を中心とした学術大会実
行部会が、今自分達は何を求め、また何が出来るのかという事を素直に具体化した
ものであります。若手からベテランまで会員皆様の多彩で活発な議論と交流の場と
なるよう、皆様のご協力を賜り、多数のご参加を頂きたくお願い申し上げます。
2
【会場のご案内】
3
【交通のご案内】
地下鉄都営大江戸線
地下鉄都営地下鉄
若松河田駅下車
若松口より 徒歩 5 分
牛込柳町駅下車
西口より
曙橋駅下車
A2 出口より徒歩 8 分
徒歩 5 分
都営バス 宿 74 系統、宿 75 系統、早 81 系統、高 71 系統
東京女子医大前バス停下車
*学会専用駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
4
【参加者の皆様へのご案内】
1. 参加受付のご案内
受付は、5 月 17 日(日)8 時 30 分から開始いたします。弥生記念講堂の会場
入口の受付にお越しいただき、所定の参加費をご納入ください。会期中のご入
場に際しましては、必ず参加証をご着用ください。
正 会 員:
4,000 円
非 会 員:
6,000 円
育成会員:
無料
一般学生:
1,000 円
2. 意見交換会のご案内
学会終了後、佐藤記念館にて意見交換会を開催いたします。
参加費は無料です。
表彰、その他様々な企画をご用意しております。
3. 総会開催のご案内
日時:
5 月 17 日(日)
会場:
東京女子医科大学
11:20 ~ 12:00
弥生記念講堂
4. 企業展示、ドリンクコーナー、みんなおいでよ!病院紹介のご案内
会期中に下記会場にて開催しております。ぜひお立ち寄りください。
企業展示:
佐藤記念館 1F、A 会議室前ホワイエ
ドリンクコーナー:
佐藤記念館 1F(企業展示会場内)
みんなおいでよ!病院紹介: A 会議室前ホワイエ(13:00 より)
5. 共催セミナー(ランチョン形式)整理券

共催セミナー(ランチョン形式)は混雑が予想されるため、整理券を配布い
たします。

整理券は当日の朝、受付付近にて配布いたします。

整理券の配布はお一人様につき 1 枚とさせていただきます。
5
【座長の先生方へのご案内】
1. セッションの開始 30 分前までに各会場内前方の次座長席にお着きください。
2. 各演者の発表、討論時間、進行、討論方法は一任いたしますが、時間厳守に
ご留意ください。
【発表者の皆様へのご案内】
1. 発表時間について

進行方法、討議に関しては、座長の指示に従ってください。

演題はすべて、講演 5 分、質疑応答 3 分とさせていただきます。

セッション開始 15 分前には、会場にお集まりください。
2. 口演発表者の皆様へ
1) PC 受付について

発表時刻の 1 時間前(第 1 セッションの場合は 30 分前)までに、PC 受付
にて受付をお願いいたします。
2) 発表データについて
【Windows の場合】ノート PC および、USB メモリ、CD-ROM による受付が
可能です。
【Macintosh の場合】ノート PC の持ち込みにのみ対応いたします。ポータブ
ルメディア(USB や CD-ROM など)による受付はでき
ません。
3) USB メモリ、CD-ROM によるデータ受付について

発表用の PC は、Windows 7 をご用意しております。

アプリケーションは、Microsoft PowerPoint 2007、2010、2013 のご利
用が可能です。

フォントは、Windows 標準フォントをご使用ください。

動画データは PowerPoint データと同じフォルダに入れてください。万が
一、会場の PC で動画が正常に動作しない場合を想定し、念のためご自身
の PC をご持参ください。

PowerPoint の発表者ツールは使用できません。
6
4) ノート PC 持ち込みについて

D-sub 15pin 3 列タイプのコネクタで接続いたします。変換コネクタが
必要な方は、必ずご自身でご用意ください。

AC アダプタをご持参ください。

省電力設定は OFF に設定してください。

PC 受付にて外部出力のチェック、発表データの試写、動作確認を行って
ください。

スライドの操作は演壇に設置のキーボードとマウスで行ってください。
3. ポスター発表者の皆様へ
1) 掲示要項について
高さ 160cm
幅 90cm

掲示スペース

演題番号表示(高さ 20cm × 幅 20cm)は学会事務局で用意します。

演題名、所属、氏名を記入した用紙(高さ 20cm × 幅 70cm)は各自で
×
ご用意ください。
2) ポスター準備について

8:30 から 9:20 の間に準備をお願いいたします。
3) ポスター撤去について

12:30 から 13:30 の間にポスターの撤去をお願いいたします。

ポスター撤去が無い場合、学会事務局にて撤去させていただきます。
7
日程表
プログラム
8
【日程表】
時刻
8:30
9:00
9:05
9:15
9:20
弥生記念講堂
10:25
10:40
開会式
9:00~9:05
一般演題
ME・代謝・呼吸・循環
9:05~9:40
(35分)
はじめてセッション1
呼吸・代謝
9:50~10:25
(35分)
養成校セッション
10:35~11:10
(35分)
11:10
11:20
12:00
12:10
12:50
佐藤記念館
教育委員会報告
9:00~9:15
(15分)
ポスター準備
8:30~9:20
基礎セミナー1 ME
「モニターの落とし穴」
9:20~9:50
(30分)
基礎セミナー2 循環
「TAVIって何?」
10:00~10:30
(30分)
ポスターセッション
9:35~10:35
(60分)
基礎セミナー3 代謝
「ここだけは知っておこう透析液清浄化」
10:40~11:10
(30分)
企業展示
9:30~
11:20
企業展示
ドリンクコーナー
スタンプラリー
9:30~11:20
企業展示
12:00~
16:00
企業展示
ドリンクコーナー
スタンプラリー
12:00~16:00
第6回一般社団法人
東京都臨床工学技士会総会
11:20~12:00
共催セミナー
コビディエン・ジャパン㈱
「臨床工学技士的視点による
肺保護療法
~エビデンスと肺メカニクスの狭間に~」
12:10~12:50 (40分)
13:00
13:25
都民公開講座
13:30
「生命を守る
-災害医療派遣チームDMAT」
13:00~14:00
教育講演1
「立会いに関する基準及び
公取協の最近の動向」
12:55~13:25
(30分)
ポスター回収
病院紹介準備
12:30~13:30
基礎セミナー4 呼吸
「人工呼吸中のアセスメント」
13:30~14:00
(30分)
みんなおいでよ
病院紹介. 1
13:30~15:00
14:00
14:15
はじめてセッション 2
ME・循環・教育
14:15~15:00
(45分)
15:00
企業セミナー1
鳥居薬品㈱
「生命予後から考える透析医療」
14:10~15:00
(50分)
15:10
企業セミナー2
日本光電東京㈱
「日本光電の最新テクノロジー」
15:10~16:00
(50分)
16:00
16:10
A会議室前ホ ワイエ
受付開始
9:40
10:00
臨床講堂2
パネルディスカッション
「災害時の臨床工学技士
の役割を考える」
15:10~17:40
(150分)
企業セミナー3
泉工医科工業㈱
「補助循環の今と昔」
16:10~17:00
(50分)
東京都立大塚病院
東京慈恵会医科大学附属
第三病院
昭和大学病院
公益財団法人日産厚生会
玉川病院
杏林大学病院
(医)偕翔会 豊島中央病院
病院紹介準備
15:00~15:30
みんなおいでよ
病院紹介. 2
15:30~17:00
(独)国立病院機構 東京病院
東京都駒込病院
西東京中央総合病院
東大和病院
東京慈恵会医科大学附属
東京女子医科大学病院
17:00
17:05
17:40
18:00
19:30
教育講演2
「教育のための技術
~インストラクショナル
デザインの基礎から~」
17:05~17:40
9
(35分)
閉会式
17:40~17:50
意見交換会
18:00~19:30
【プログラム】
弥 生 記 念 講 堂
9:00~9:05
開会の挨拶
酒井
基広(一般社団法人東京都臨床工学技士会
会長)
9:05~9:40
一般演題
ME・代謝・呼吸・循環
座長
上岡
晃一(東京医科大学病院
八反丸
臨床工学部)
善裕(東京大学医学部附属病院
医療機器管理部)
1-1 perfusion balloon 使用せずに冠動脈穿孔部のブリッジを試みた症例の検討
〜もしも、また perfusion balloon が製造中止になった時の為に〜
桑林
充郷(青梅市立総合病院
臨床工学科)
翔太(西東京中央総合病院
臨床工学科)
1-2 心電図モニターの安全管理について
本山
1-3 ニプロ社製透析装置に搭載されている「ヒートピュア機能」の洗浄度評価
辻川
真希((医)昇陽会
阿佐谷すずき診療所
臨床工学部)
1-4 在宅用人工呼吸器とヒータワイヤ入り呼吸器回路を組み合わせた場合
佐藤
広隆(社会医療法人財団
大和会東大和病院
臨床工学科)
9:50~10:25
はじめてセッション 1
呼吸・代謝
座長
濱田
辻
ME 部)
ゆう子(日本医科大学付属病院
一宗(日本大学病院
臨床工学室)
2-1 酸素流量計によるインシデントの対策
真島
友紀恵(公益財団法人日産厚生会玉川病院
10
臨床工学科)
2-2 当院における人工呼吸器の回路交換時期の検討について
菊池
舜(日本医科大学付属病院
ME 部)
2-3 当院での人工呼吸器定期点検実施率及び実施時期について検討
長谷川
亮(日本医科大学付属病院
ME 部)
2-4 透析剤溶解装置入れ替えの経験
石塚
幸太(国立国際医療研究センター病院
医療安全推進部門)
10:35~11:10
養成校セッション
座長
ME 機器センター)
吉永
裕司(町田市民病院
池田
潤平(東京慈恵会医科大学附属病院
臨床工学部)
3-1 電気的インピーダンスによる再循環率の計測に関する研究
山内
大輔(杏林大学大学院)
3-2 学生による臨床工学技士認知度向上活動 ~なりたい職業ベスト 10 を目指し
て~
利倉
3-3
正一(東京医薬専門学校
NPPV の陽圧に対する感覚の評価
臨床工学技士科)
人は陽圧をどの程度正確に感じ取れる
か?
岡田
卓也(池見東京医療専門学校)
3-4 光学特性値に基づく治療用レーザ装置の検討
古関
正俊(杏林大学大学院
11:20~12:00
第 6 回一般社団法人東京都臨床工学技士会 総会
11
保健学研究科)
12:10~12:50
共催セミナー(コヴィディエン ジャパン株式会社)
座長
石井
宣大(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター
臨床工学部)
「臨床工学技士的視点による肺保護療法 ~エビデンスと肺メカニクスの狭間に~」
古川
(日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野
力丸
弘仁会板倉病院)
13:00~14:00
都民公開講座
座長
井上
博満(公益財団法人日産厚生会玉川病院
「生命を守る
臨床工学科)
災害医療派遣チーム DMAT」
山口
芳裕(杏林大学医学部 救急医学教室 主任教授
杏林大学医学部付属病院 高度救命救急センター長)
【後援】 東京都、公益社団法人東京都看護協会
公益社団法人東京都臨床検査技師会、一般社団法人東京都病院薬剤師会
公益社団法人東京都理学療法士協会、公益社団法人日本臨床工学技士会
公益社団法人東京都診療放射線技師会
14:15~15:00
はじめてセッション 2
ME・循環・教育
座長
堀米
慎吾(東邦大学医療センター大森病院
佐藤
百合子(社会医療法人財団大和会
臨床工学部)
東大和病院
臨床工学科)
4-1 深部静脈血栓予防装置の比較
小沼
健人(杏林大学医学部付属病院
4-2 医療技術職を対象とした院内吸引実施状況について
12
臨床工学室)
井上
愛(東京慈恵医科大学付属病院
臨床工学部)
4-3 心臓再同期療法無効症例の心不全管理としてオートセット CS が有効であった
一例
沼里
淳平(冠心会
大崎病院東京ハートセンター
臨床工学室)
4-4 動脈フィルター内蔵型人工肺 INSPIRE 6F の使用経験
千葉
晶奈(冠心会
大崎病院東京ハートセンター
臨床工学室)
4-5 TeamSTEPPS「業務支援」ツール導入の取り組み
川尻
将守(東京慈恵医科大学付属病院
臨床工学部)
15:10~17:40
パネルディスカッション 「災害時の臨床工学技士の役割を考える」
座長
1.
村石
州啓(医療法人社団宝池会
星野
敏久(IMS グループ板橋中央総合病院 臨床工学科)
『東日本大震災の経験から』~震災時に臨床工学技士が出来る事~
槇
2.
昭弘(独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)仙台病院)
東日本大震災に対する東京都区部災害時透析医療ネットワークの活動
石森
3.
昌美(IMS グループ春日部中央総合病院
臨床工学科)
震災時のメーカー対応
二階堂
5.
勇(東京女子医科大学病院 臨床工学部)
IMS グループ臨床工学技士災害対策ワーキンググループ 活動報告
藤田
4.
吉川内科小児科)
拓(ニプロ株式会社
企画開発技術事業部 医療器械開発営業部)
災害時における薬剤師の医療救護体制について
大谷 貴子(東京都福祉保健局
13
健康安全部薬務課
主任)
6.
東京都臨床工学技士会 代謝専門部会の考える災害対策
岡本
裕美(一般社団法人東京都臨床工学技士会
代謝専門部会)
17:40~17:45
閉会式
18:00~19:30
意見交換会(佐藤記念館)
臨
床
講
堂
2
9:00~9:15
教育委員会報告
「医療現場のニーズの掘り起こしについて(Hospex2014 より)」
教育委員長
野口
裕幸(CE 野口企画)
基礎セミナー総合司会
野口
裕幸(CE 野口企画)
9:20〜9:50
基礎セミナー1
ME
「モニターの落とし穴」
別所
郁夫(東邦大学医療センター大橋病院
臨床工学部)
10:00~10:30
基礎セミナー2
循環
「TAVI って何?」
髙橋 智宏(社会福祉法人三井記念病院
ME センター)
10:40~11:10
基礎セミナー3
代謝
「ここだけは知っておこう透析液清浄化』
星野
武俊(医療法人財団明理会
14
明理会中央総合病院
臨床工学科)
12:55~13:25
教育講演 1
座長
関川
智重(医療法人社団あんしん会 四谷メディカルキューブ
臨床工学科)
「立会いに関する基準及び公取協の最近の動向」
後藤
秀郷(医療機器業公正取引協議会 規約・準備委員会 副会長)
13:30~14:00
基礎セミナー4
呼吸
「人工呼吸中のアセスメント」
石高 拓也(社会医療法人財団大和会
東大和病院
臨床工学科)
14:10~15:00
企業セミナー1(鳥居薬品株式会社)
座長
芝田
正道(東京女子医科大学東医療センター
臨床工学部)
「生命予後から考える透析医療」
吉田
理(慶應義塾大学医学部 血液浄化・透析センター
専任講師)
15:10~16:00
企業セミナー2(日本光電東京株式会社)
「日本光電が提案するモニタリングテクノロジー」
株本
黒澤
憲一郎(日本光電工業株式会社
成行(日本光電工業株式会社
呼吸器・麻酔器事業部)
生体モニタ事業本部企画部)
16:10~17:00
企業セミナー3(泉工医科工業株式会社)
「補助循環の今と昔」
菊池
賢(泉工医科工業株式会社
15
セールスプロモーター)
17:05~17:40
教育講演 2
座長
梶原 吉春(社会医療法人財団大和会
東大和病院
臨床工学科)
「教育のための技術 ~インストラクショナルデザインの基礎から~」
山田
紀昭(恩賜財団 済生会横浜市東部病院
臨床工学部)
A 会議室前ホワイエ
9:35~10:35
ポスターセッション
座長
田川 雅久(東京都立松沢病院
麻酔科
臨床工学室)
清水 大輔(独立行政法人国立病院機構災害医療センター 中央医療機器管理室)
P-1 新しい非観血血圧測定法である直線加圧測定方式 NIBP(iNIBP)と YAWARA
CAFF2 の評価
中島
義博(社会医療法人財団大和会
東大和病院
臨床工学科)
P-2 当院における HBO を用いたスポーツ外傷治療の現状と近年の傾向
秀一(東芝病院 ME 部)
梅木
P-3 超音波診断装置を用いた VA 管理
松下
雄太((医)宝池会
吉川内科小児科
ME 部)
P-4 当院における医療機器安全管理の取り組み
山崎
貴行((医)偕行会 豊島中央病院
診療技術部臨床工学科)
P-5 当院における在宅血液透析の実施環境について
阿部
奈津美(麗星会
13:30~15:00
みんなおいでよ!病院紹介 1

東京都立大塚病院

東京慈恵会医科大学附属第三病院
16
品川ガーデンクリニック)

昭和大学病院

公益財団法人日産厚生会玉川病院

杏林大学医学附属病院

医療法人社団偕翔会 豊島中央病院
15:30~17:00
みんなおいでよ!病院紹介 2

独立行政法人国立病院機構 東京病院

東京都立駒込病院

医療法人社団東光会 西東京中央総合病院

社会医療法人財団大和会

東京慈恵会医科大学附属病院

東京女子医科大学病院
東大和病院
17
18
19
―
謝辞 ―
第 23 回東京都臨床工学会の開催にあたり、多くの企業の皆様よりご支援、ご協力を
頂きました。ここに御礼申し上げます。
株式会社フィリップス エレクトロニクスジャパン
【共催セミナー】
コヴィディエン ジャパン株式会社
フクダ電子東京西販売株式会社
扶桑薬品工業株式会社
【企業セミナー】
株式会社星医療酸器
泉工医科工業株式会社
メディキット株式会社
鳥居薬品株式会社
株式会社メッツ
日本光電東京株式会社
ニプロ株式会社
【機器・企業展示
出展企業】
【広告企業】
アイ・エム・アイ株式会社
旭化成メディカル株式会社
旭化成メディカル株式会社
エドワーズライフサイエンス株式会社
オリンパス メディカルサイエンス販売株式会社
川澄化学工業株式会社
株式会社京都医療設計/株式会社アイビジョン
キッセイ薬品工業株式会社
コヴィディエン ジャパン株式会社
株式会社栗原医療器械店
株式会社ジェイ・エム・エス
コヴィディエン ジャパン株式会社
THK 株式会社
株式会社 JIMRO
中外製薬株式会社
日本ライフライン株式会社
テルモ株式会社
バイエル薬品株式会社
東レ・メディカル株式会社
フィリップス レスピロニクス合同会社
日機装株式会社
扶桑薬品工業株式会社
日本光電東京株式会社
株式会社星医療酸器
日本メディカルネクスト株式会社
バクスター株式会社
(五十音順)
パシフィックメディコ株式会社
20
【学術大会実行部会】
部会長
奥田
晃久(東京慈恵会医科大学附属病院、Y・ボード理事)
部員 (五十音順)
安部
貴之(東京女子医科大学病院、福利厚生委員)
遠藤
愛美(公益社団法人日産厚生会玉川病院)
小幡
亜妃(河北総合病院、Y・ボード部員)
齋藤
拓郎(東邦大学医療センター大橋病院)
相良
文(公益社団法人日産会玉川病院、Y・ボード部員)
佐々木
世話人
雄一(東京慈恵会医科大学附属病院)
佐藤
有希子(東大和病院)
嶋口
理愛(東京女子医科大学病院)
滝澤
亜由美(東京女子医科大学病院)
中山
雄司(東大和病院、Y・ボード理事)
野澤
隆志(杏林大学医学部付属病院)
藤井
茂人(吉川内科小児科)
山口
祐亮(都立大塚病院、Y・ボード部員)
野口
裕幸(CE 野口企画、教育担当理事)
21