F F O IN P S 2015 June Vol.260 P17 VIBES EVE こだわりの1品 こだわりの1品に登場した佐藤さんのアイアンのGタンクの左側には、大ファン だというMR SERAの文字が刻まれる。フェンダーに刻まれた文字も意味深い。 P22-25 BIKER MEETS BIKER 風よ吹け このとき還暦を祝ってもらった玉枝さんは、みん なから「タマちゃん」の愛称で親しまれている キュートな鉄馬姫。鉄馬姫ミーティング参加者の 中では最高齢者だが、心はまだまだ乙女なのだ♥ そしてもちろん今でも現役! VMでスタッフを したり、元気に全国走り回ったりしている強者。 VIBES235号の特集「母馬奔走記」には3世代 で登場している。 2 P26-29 BIKER MEETS BIKER 風よ吹け お上人の読経に合わせて参加したバイカーも祈る。JCとブッチに届くように祈る。 P30-35 BIKER MEETS BIKER 風よ吹け 4月3日正午。ライター大森さん&カメラ伊勢さんと常磐道・友部SAで待ち合わせ「つくば市六 斗の森キャンプ場」へ。走っていると自然に笑みがこぼれるのは、つまりそういうことなのだ。 3 P30-35 BIKER MEETS BIKER 風よ吹け コルク抜きを用いずにワインの栓を抜く方法。これは空洞 現象を利用した開け方で、間違ってはいない。が、途中で 面倒になりコルクをボトルの内に押し込んで飲んでいた。 P30-35 BIKER MEETS BIKER 風よ吹け 「自分50周年」キャンプをサポートして くれたVARIOUS MCのカトちゃん&ア キラ。ご協力ありがとうございました!! 4 P36-41 SUNDAY CHOP CHICKEN RACE ガレージノッカーの伊藤さんの漢走。カーブからの立 ち上がりでリアをわざと滑らすなんて…すごいっす。 チキンレースとバイブズの オリジナルコラボレーショ ン。こんな旗を作ってくれ て…ギザ嬉しいニャン。 鉄ちゃん&初音さんのぶっ飛び夫婦の後 ろに主催者ストゥープの生森さん。カメ ラを向ければ何かをしてくれる。 5 P43-49 BIKER'S GOODS「VEST for RIDING」 手作り感満点のベストを撮らせてくれた畳屋の和田さんはバイクも手作り感満載 だった! 特にメーターダッシュのところにエアコンのリモコンのようなバッテ リーチェッカー埋め込んじゃってるところが好き。 P50-53 ROAD STORY −道− 青梅街道〜大菩薩峠〜甲州街道を走った今回の「道」 。誌面で紹介したのは旧甲州街道部分だが、 もちろん通常の甲州街道も走っている。ただし、甲州街道はあまりにも普通の道なので写真的に おもしろくないため使用しなかった。それにしても中村さんのリアタイヤは太いなぁ。 6 P54-57バイカーMONO語り 愛知は田原市にある「チェスターズレザーワーク」 。ここでは、バイカーが作るバ イカーズスタンダードのものに出会える。写真のツールバッグ(私物)はまさにそ の真骨頂。それでいてセンスが光る店内の雰囲気も◎ P58-61H-Dへの挑戦状 話題を呼んだローライダーの復活において、 古参のローライダー乗りに登場いただいた今 回の『挑戦状』 。多忙の中、東京は恵比寿で 取材を強行させていただいたのは、 「ストッ プライト」の髙山氏。こちらの予想とは裏腹 に、楽しげに新車のローライダーを乗ってい た姿が印象的で嬉しかった。 7 P70-73 H-D IN MY LIFE 御年67歳になる春山さんの元職場を訪れた『イン マイライフ』 。さすがは元職場、 通るトラックトラッ クに手を振り続けていた氏。そしてお邪魔した馴染 みの店・珈琲屋「らびっと」のオーナーも根っから のバイク好きだった。 P80-85 ETC取り付けスペシャル バイブズ編集部員がそれぞれ向かった先は都内及 び都内近郊のH-Dディーラー店。当初は「カスタ ム車や旧車などを相手にしてくれるだろうか?」 という不安はあったが、どの店舗も快諾してくれ た。植村が訪れたのはH-D CITY中野。最も心苦 しかったのは「メカニックの人の手が見る見るう ちに真っ黒に汚れていったこと」 。 H-D JAPANが販売元になってました♪ 手を真っ黒にしながらも装 着してくれたメカニックの 高橋さん。Big Thanx !! 8 P86-89 リペア&メンテナンス オーバーホールしたブレーキキャリパー。なんとシールが入るところに大きな巣が!! これだからメイド・イン・タイワンの社外品は信頼できん!! P95-96 リホーの貧乏ヒマなし 花咲Gのタンククリーナーを使ったビフォ ーアフター写真を掲載したのに、白黒だと ほとんどわからないのでカラー写真をお披 露目。茶色いサビはなくなり、鉄タンクの 地色が出た。 9 表紙 & P115-119 VIBES SHOT 今や日本のカスタムカルチャーの中で外せない存在と なった「カスタムワークス・ゾン」今回のテーマは「メ キシコのドラッグディーラーが一発当てて、財を築いた らこんなバイクに乗るんじゃないか?」というもの…豪 華で派手。完璧です。そして、 このふたり。遠近法を使っ ていることは内緒にしときました。 10 P128-133 RIDEONSHOW【HOLY TERRORS】 海辺での撮影を試みるも、おじさんは微動だにしないし、何かドラマの撮影 でこの場所の使用許可を取ってるというスタッフが激オコ。笑って退散。 スタッフ・イサムのポージング。クー ルでおとなしいキャラを壊そうと試み た結果がこれ。その後、自然な笑顔が でたので、そっちを本番では採用。 カズさんの高すぎる裕次郎。横浜 →港→裕次郎となったが、あまり にも足が上がりすぎなのでボツ笑 集合写真を店の前のベンチで。あ まりにも長い撮影に飽きたマイク が大アクビ…付き合ってくれてあ りがとうね。 11 P135-141 ONE & ONLY/Kohji48 ワン&オンリーに登場してもらったKohji48さんは実は2回目。この写真はその1回目のもの(2006年6月号 VO.L152)で、 バイクがまったく違っている。一番目を引くのは本人の髪型か!? ちなみに今号のフェンダー脇のステーはこの時のシーシーバー。 P150-157 ばいぶず民風 民風『今月の一杯』に掲載した『あずま屋』の味噌ラーメン。 食べ物はカラーで見せたいので。バリ美味です。 P190-191 ROAD SONG「5月という無知の町へ」 誌面ではモノクロページだったが、実はこんなにビ ビッドな色。去年のスーパーラリー(Vol.250の特 集)で訪れたエストニアの路地裏にあったお店。こ ういうお店のそばをバイカーの大群が行き来してい たかと思うと、なんだかおもしろい。 12 P198-199 風輪 秩父MEETING 4th 走行シーンだけ掲載した長くて細いチョッパーのな んだかスゲーハンドルまわり。これで運転できるの が素直にすごいと思うのと、ミラーのつけ方がお茶 目で思わず撮ってしまった。リヤ荷重万歳! P198-199 風輪 秩父MEETING 4th 会場から左に出たところにあるでっかいすべり台の上から撮っ てみた。毎回毎回来るたびに気になってたんだけど今回初めて 上ってみた。秩父市街が一望で、こりゃなかなかいいぞと思っ たんだけど、できた写真はそんな思いのようにはうまくいって くれない。 「道」とか「ツーリング」の写真を撮るのって、改 めて大変なのね、と思ったのでした。 P204風輪 元気祭 ミーティング集合写真の失敗。 元気祭の当日は霧雨と靄(もや)がすごく て、ストロボを使って撮った写真はすべて白 くなり、リホーが撮った集合写真は失敗。し かし、RYDEEN木全さんが撮ってくれた写 真に使えるものがあり、 そちらを誌面で採用。 13 P208-213 DAYTONA BIKE WEEK2015 【デイトナの今】 20年もの間デイトナに行き続けるZingy’s浅川氏が切り取った「デイト ナバイクウイーク」は、やはりというか、まさに“アメリカ”だった……!! P226-229 ビルダーの1台 ビルダーの1台に登場した『ココロ』のスポーツスターのグリップ。尊敬す るアレン・ネスのグリップを削り、車体に合わせて金箔を貼ってペイント。 14 F F O N I P S VIBES SPIN-OFF Vol.260 巻頭特集の走り&野営のあれこれ、チキンレースやROAD STORY 撮影時のオフショット、BIKER'S VESTの取材で見つけたバイクカ スタムのアイデア、モノクロページのカラーバージョンなど、 “蔵 出し品”だからこその印象深いショットは見つかったでしょうか? あくまでもONがあってのOFFということで、ヒマ潰しに楽しんで 見ていただけたなら締め切り後の残業を頑張った甲斐があります。 ——VIBES一同—— 15
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