セミナー企画でお困りの研修担当者様へ ■ 講師紹介・講師実績株式会社ファルベ代表取締役 ● 石川真樹講師紹介（株）東京アプレイザルにおいて、セミナー事業部の最高責任者として同社の業績の躍進に大きく貢献。2014年独立し、（株）ファルベ設立。セミナー開講で情報の共有に努めると同時に、人と人とのつながりに重点を置いた新しいビジネスプランの創出に挑む ● 講師実績東京税理士会各支部、東京地方税理士会各支部、関東信越税理士会各支部、近畿税理士会各支部研修、ミロク情報サービス研修会、株式会社LIXILイーアールエージャパン、SMBCコンサルティング、全国賃貸管理ビジネス協会、神奈川県不動産コンサルティング協議会、全国相続鑑定協会、タクトコンサルティング社内研修、その他外部研修および内部研修等で講師の実績も多数。税理士のための財産評価サポート。広大地無料診断サービス。セミナー企画・運営。相続ビジネスにおけるコンサルティング事業、マーケティングリサーチ事業、コラボレーションの推進。人材育成・支援。ビジネスモデルの企画・開発。プロモーション企画・セミナー企画のアウトソーシングなど。 ● セミナー開催について講演料【無料】　※一都三県以外につきましては、「交通費実費」のみご負担ください。 ■ 基本研修時間【3時間】　※会場などのご都合により時間のアレンジは可能です。 ■ 事前にメール添付にてレジュメはお送りいたしますので、【参加人数分】のご用意をお願いいたします。 ■ 会場でご用意いただきたいもの【ホワイトボード（可能であれば２枚）・マイク】 ■ 必要事項をご記入の上、F A X にてお申込みください。申込書支部名（または、団体名）所在 TEL FAX 希望日時全国対応無料講師派遣サービス［相続・財産評価］に強くなる!! 全 10 講座 03-5539-3751 ご担当者様｜フリガナ会場名希望講座 FAX 送信先《税理士会支部研修》予定参加人数名〒セミナーの特徴 E-mail 相続税財産評価で失敗（不動産調査ミスによる過大評価・過小評価）しないための「都市計画講座番号法・建築基準法」などの不動産知識を、“なぜ”そのような減価が発生するのかを行政法規の講座名趣旨から解説し、その具体的な調査実務についても言及いたします。第１希望年月日曜日 : ∼ ：（時間）第２希望年月日曜日 : ∼ ：（時間）第３希望年月日曜日 : ∼ ：（時間）その他ご要望不動産に精通した専門家が「財産評価基本通達」にあてはめ、かつ、相続実務に即した内容で解説しますので、今までにない相続・財産評価セミナーのご提供が可能です。テキストは、不動産調査をイメージし易いように、写真やイラストを使用し、財産評価や不動産調査に自信が持てなかった方にも理解できるように構成されています。お問合せまずは、お気軽にご相談ください。支部研修だけでなく、税理士の団体であれば講演をお受けいたします。また、「10名以上」の税理士様がお集まりいただければご対応いたします。お気軽にお申込みください。ソリューション事業部　担当：内海裕之〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-1-3 宝町TATSUMIビル4Ｆ TEL 03-6228-3272 FAX 03-5539-3751 Mobil 070-1271-9758 MAIL [email protected] ［URL］ http://biz.farbe-net.com ［Farbe実務セミナー］ http://farbe-net.com ［不動産ビジネススクール］ http://farbe-net.com/fudousan-biz-school/ ▶ 詳しい講演内容については、次ページ以降をご覧ください。 ▶ 参加者の属性によって、セミナーのアレンジも可能ですのでお気軽にご相談ください。 ▶ レジュメの「見本」をご郵送いたしますので、必要な方はお申し出ください。セミナーメニュー基礎編、応用編、相続対策・コンサルティング編の「３カテゴリー」・「10講座」から参加者のレベルに応じてお選びください。 6 市街化調整区域の土地調査基礎編財産評価で失敗しない基礎マスター講座 1 財産評価に必要な!! 都市計画法と建築基準法～単なる固定資産税評価の倍率が財産評価ではない～特典不動産調査シート付１．市街化調整区域とは２．市街化調整区域「宅地」の調査～路線価評価で失敗しないための不動産知識～（１）固定資産税評価の調査が基本　（２）農家住宅は要注意～市街化調整区域の広大地調査　（３）条例指定区域の調査１．財産評価に必要な都市計画法等の知識３．市街化調整区域「農地」の調査～農地法の立地基準～４．市街化調整区域「雑種地」の調査区域区分と用途地域/開発行為と開発許可（広大地面積基準）/開発登録簿・位置指定図面・開発指導要綱（広大地関連）/ 敷地が用途（容積率）の異なる地域に存する場合/都市計画道路予定地/その他不動産調査（高圧線下地、区分地上権設定地）（１）宅地比準か農地比準か　（２）しんしゃく割合の調査２．財産評価に必要な建築基準法の知識５．市街化調整区域「山林」の調査６. その他の倍率地域と倍率評価の限界建築基準法上の道路とセットバック/接道義務/建物の用途制限/建蔽率と容積率（指定容積率・基準容積率）/建築条例/ 一敷地一建物の原則とその例外/建築計画概要書 2 財産評価に特化した!! 不動産調査の実務～路線価評価で失敗しない不動産調査手法～特典不動産調査シート付相続対策・コンサルティング編不動産相続コンサルティングビジネス講座 7 不動産投資と相続対策１．不動産調査の全体像と調査の流れ　～対象不動産の確定と確認２．不動産情報の入手と現地調査前の情報収集３．現地調査手法　～現地調査のポイント４．法務局調査手法５．役所調査手法～貸家建付地と貸家及びその敷地との相違点を理解した不動産投資・土地活用～１. 不動産総合コンサルティングの必要性　２. 財産評価と時価の乖離はなぜおきるのか３. 収益物件別の相続実務の注意点（１）貸家及びその敷地と貸家建付地（２）土地活用≠土地有効利用　（３）将来を予測した相続対策と大規模修繕の提案（４）建築知識を活用したコンサルティング　（５）借地借家法の知識をコンサルティング（６）区分所有建物及びその敷地（１）都市計画課　（２）建築指導課　（３）開発指導課　（４）道路課　（５）農業委員会など４. 不動産投資と財産評価との関連知識応用編相続で他社と差別化するための不動産実務講座 3 相続実務に必要な!! 建築基準法の道路と建築条例特典不動産調査シート付（１）容積率の概念　（２）容積率の制限が減価のポイント 8 ～遺産分割対策、納税資金対策及び共有物分割は時価の概念が必要である～限定価格を活用した!! 不動産再生コンサルティング～財産評価では対応できない“瑕疵物件”の再生コンサル～１．限定価格の基礎（１）限定価格とは　（２）限定価格を求める場合の例示　（３）限定価格の手順　（４）増分価値１．建築基準法上の道路と路線価２．限定価格を理解した不動産コンサルティング（１）建築基準法上の道路の重要性と調査実務（２）建築基準法第42条の道路種別（幅員４ｍ以上と幅員４ｍ未満）（３）路線価が付されている道路は全て建築基準法上の道路か？　（４）43条1項接道義務及びただし書き（１）借地権と底地の併合　（２）隣接不動産の併合（無道路地、無道路地に準ずる宅地ほか）　（３）土地の分割（４）借家権者が貸家及びその敷地を購入２．最低限知っておきたい建築条例の知識（１）路地状敷地の規定（２）特殊建築物（マンション）規定 4 9 不動産診断から始める相続対策広大地調査・判定の実務～地主・不動産オーナー向け相続対策～～財産評価基本通達による広大地を不動産の基本から解説～１．財産評価と時価はなぜ乖離するのか、何が問題となるのか　２．相続対策においてなぜ「不動産」がキーワードになるのか３．相続がおきる前の「不動産診断」の重要性　４．財産評価で不動産知識（都市計画法・建築基準法等）が必須となる理由 5．公的評価（財産評価・固定資産税評価）と不動産マーケットとの違い 6．相続対策において重要となる不動産の考え方（空間・時間概念）１. 広大地とは２. 広大地調査の実務ポイント（１）その地域の範囲（２）地域における標準的な宅地の地積と標準的使用　（３）著しく地積が広大とは（４）都市計画法における開発行為　（５）公共公益的施設用地の負担（６）中高層集合住宅等の敷地用地に適しているとは３. その他の広大地調査・判定の実務（１）既に開発を了しているマンション・ビル等の敷地用地　（２）現に宅地として有効利用されている建築物等の敷地 5 広大地評価×時価評価×純山林評価の見極め方～不動産の知識を活用した広大地・時価・純山林判定の実務～ 1. 財産評価基本通達における広大地とは 3. 財産評価基本通達における純山林とは 5．広大地の時価評価 2. 広大地と時価の問題点 4. 宅地造成費の考え方と斜度（１）平坦地　（２）傾斜地 6．広大地評価、時価評価、純山林評価の違いと判定の難しさ 10 不動産診断から始める!! 相続対策提案ケーススタディ～現状分析ができれば、問題把握・対策立案のステップが踏める～１．遺言書に必要な不動産時価　～不動産の価値を知らずして遺言書が書けますか？～２．遺産分割時、共有物分割時に必要な不動産時価　～財産評価は適正価値ですか？～３．キャッシュを生まない自宅は不良資産？４．良い不動産・悪い不動産を見極めた資産承継アドバイス（１）不動産診断で調査したい４つの価格　（２）換価性（処分性）と収益性５．会計事務所だからこそできる借地底地コンサルティング６．収益物件診断（投資用不動産・底地など利回り分析）と相続評価　７．収益物件購入アドバイスと相続対策８．土地活用提案と相続対策　９．大規模修繕アドバイスと財産評価の関係　10. 広大地の生前対策