鎌ケ谷市立第三中学校 第1号 梨 学校便り の 苑 平成27年4月7日発行 学校教育目標 「心豊かで、 自ら学ぶ生徒」 校長 鈴木 吉久 はじめまして、平成26年度末定期人事異動により鎌ケ谷中学 校から着任いたしました鈴木吉久です。三中には、平成元年4月 から平成9年3月まで勤務しました。再び、三中で働くことがで き誇りに思います。よろしくお願いします。 さて、平成27年度がスタ-トしました。今年度は、1年生か ら3年生まですべて4クラス、あすなろ学級2クラスの計14学 級のスタ-トです。 国際化、少子高齢化など、変化の激しい時代に生きる生徒にと って必要な力は、どんな時代にも自ら学び、考え、判断し、課題 を乗り越えようとする力です。このことを「生きる力」と呼びま す。この「生きる力」をつけるために三中では、上の学校目標を設定し、この目標に迫ることで 「生きる力」が身につくと考えています。そのために、学校では一人一人の生徒を大切にして授 業、部活動、委員会活動、学校行事を展開しています。その中で、一人一人に目標を持たせなが ら、良さを引き出していくことに全力を注いでいきます。三中をさらに発展させて、地域や保護 者から信頼される学校つくりに邁進して参ります。保護者、地域の皆様のご支援とご協力、よ ろしくお願いいたします。 <めざす生徒像> <めざす学校像> ①自ら学ぶ生徒 ①挨拶が飛び交う学校 ②礼儀正しく、思いやりのある生徒 ②清潔で落ち着いた学校 ③心身共に健康な生徒 ③明るく活気のある学校 ④安心して生活できる学校 の主な行事予定 6日(月)着任式・始業式 7日(火)第41回入学式 8日(水)弁当持参 9日(木)給食開始・発育測定・写真撮影 10日(金)安全講習会・自転車集会、点検 13日(月)避難訓練(集団下校訓練) 14日(火)家庭訪問開始(~23日) 15日(水)新入生歓迎会 16日(木)1年生仮入部開始(~25日) 17日(金)前期正式日課開始 はじめまして ○校 長 ○教 諭 ○教 諭 ○教 諭 ○教 諭 ○講 師 ○講 師 ○講 師 ○きらり ○介助員 ○学習サポーター 18日(土)弁当持参・授業参観・保護者会・ PTA総会 21日(火)全国学力学習状況調査(3年) 鎌ケ谷市学力テスト(2年) 到達度テスト(1年) 24日(金)部活集合 30日(木)全校委員会 ※4月8日(水)~16日(木)は学年内日課に なります。 新しく第三中学校 しく第三中学校に 第三中学校に着任した 着任した先生方 した先生方です 先生方です 鈴 木 本 村 関 口 丸 山 長谷川 菊 地 上 竹 宮 崎 奥 山 小 川 後 藤 吉 久 好 哲 文 尚 太 一 智 一 真 史 俊 行 晴 子 一 夫 とし子 と も 鎌ケ谷市立鎌ケ谷中学校 より 鎌ケ谷市立第五中学校 より 我孫子市立我孫子中学校 より 松戸市立根木内中学校 より 新規採用(前年度第三中講師) 松戸市立第五中学校 より 鎌ケ谷市立第四中学校 より 野田市立中央小学校 より 鎌ケ谷市立初富小学校 より 鎌ケ谷市立鎌ケ谷中学校 より 東京都足立区立六木小学校 より 平 成 27 年 度 の 職 員 を紹 介 し ま す 。 1年 間 よ ろ し くお 願い し ま す 。 校長 教頭 教 務 主任 学 年 職員 鈴木 菅井 近藤 吉久 -- 浩樹 - -- 第3中丸 発進!! 深雪 -- 1 学年 2 学年 3 学年 あす なろ 1 組 長塚 義 之 1 組 ◎ 春 本和 輝 1組 渡 邊 健太 ◎ 北山 佳 祐 2 組 山田 桃 子 2 組 所 拓弓 貴 2組 五 十嵐 翔吾 ○ 川口 賢 治 3 組 中沢 友 香 3 組 長 谷 川智 一 3組 ◎菱沼伊津子 介 助 小 川惠 子 4 組 ◎馬 目政 輝 4 組 ○ 松 尾章 子 4組 ○ 増田 覚 〃 鈴 木直 子 副 担 ○佐 藤申 卓 副 担 野 村 暁 副担 本 村 好哲 〃 関野 いく子 副 担 丸山 太 一 副 担 関 口 文 尚 副担 菅 野み ゆき 〃 小川 とし子 副 担 菊地 真 史 副 担 宮 崎 晴 子 副担 上 竹 俊行 養 護 教諭 渡邊 瑞穂 副主 査 深本 早 苗 初 任 者指 導 堀内 克彦 用務 員 小川 トシ エ スクールカウンセラー 野口 貴 後藤 清 治 きら り 奥山 一夫 ほ ほえ み 小野 田 薫 AL T ア レッサ ンドロ ピア ネッタ 市 管理 事務 峰島 和 子 図 書 館司 書 鈴 木奈 緒 子 配膳 員 君塚 頼 子 学 習サポーター 後藤 とも 林 浩美 ◎・・学年主任 ○・・学年副主任 【その他のおしらせ】 (1)交通安全について 第三中学校では、保護者の同意のもと、自転車による登下校を許可しております。学校に通いや すくなる反面、気をつけて運転をしないと交通事故に巻き込まれる可能性もあります。平成25年 12月1日より改正道路交通法が施行され、自転車が道路の右側にある路側帯を走ることが禁止さ れております。例えば、粟野十字路~東武線の踏切までは、まさに該当している道路であり、自転 車を降りて押してくることとしています。 つきましては、お子様の命を守るためにも、家庭や地域、学校で交通安全指導を引き続き行いた いと考えておりますので、ご協力くださいますようお願い申し上げます。 (2)東日本大震災の教訓から 鎌ケ谷市内の中学校では、 ・震度5の場合、通学路の安全が確認できた場合は、集団下校 集団下校を行います。 集団下校 ・震度6の場合、学校待機 学校待機となります。 学校待機 ・もし登下校時に地震が起きた場合はどうするのか、その時一人だった場合はどうするのか、ご 家庭でお子様と相談しておいてください。 (3)不審者から身を守ることについて 毎年、不審者が出没しています。第三中学校では、地域の方々とパトロールをしております。ご 家庭でも帰宅時間を確認し、暗くならないうちに帰宅できるようご指導願います。万が一の場合に ついても、近くの民家や逃げるなど対応を決めておいてください。 (4)ホームページについて 第三中学校では、ホームページにより学校の様子をお知らせいたしますが、もしお子様の写真を 掲載しないでほしい等の要望がありましたら、担任を通じて校長までご連絡ください。 ☆「交通安全ボランティア」を募集しています 本校では平成27年度より「交通安全ボランティア」を募集し、朝の 登校時に交通指導を計 画しております。毎年、鎌ケ谷でも小中学生によ る交通事故が起きております。家庭や地域、 学校にて指導を継続してお りますが、無くなっておりません。 つきましては、交通事故をなくすために、ご協力頂ける方を募集して おります。ご協力下さ る方がいらっしゃいましたら、本校(443-3473 担当:菅井)までご連絡ください。 活動日、時間 等については御相談させてください。週1回や2週間に 1回でもお願いしたいと考えております。 宜しくお願い致します。
© Copyright 2024 ExpyDoc