ガイド未来と世界に通用する論理的な保全実践をサポートするガイド群 New！設備ユーザー視点の画期的内容戦略的な回転機保全ナレッジデータ解析による最適な保全計画へ『外面腐食対策ガイド』『回転機保全ガイド』『熱交換器腐食抑制報告書』たったひとつの帳票も、「保全」全管理サイクルの凝縮である保全経営の Bible Please expect New Works ！リスクベースドの本質保全経営のための『MOSMS 実践ガイド』経営から生産現場までの『実践リスクマネジメント』公益社団法人日本プラントメンテナンス協会約1,500の検査データの内 R2＝0.9728 約97%は腐食速度0.2mm/年以下（相関係数の二乗値） 10 であった累積確率Ｆ︵ｘ︶︵％︶配管外面 CUI 「腐食発生速度」の実用的基準実プラントデータを解析。配管外面 CUI「腐食発生速度」の実用的規準を提案 99.95 8 99.75 6 98.19 4 97％腐食速度0.2mm/年以上のデータ： 2 87.34 CUIが発生しやすい条件・箇所・環境を推定する視点として有用な情報源 36.79 0.00 0.10 0.20 0.30 0.40 0.50 0 0.60 -2 検査コストの戦略化！ 0.2mm/y 最大値：0.55mm/y -4 腐食速度(mm/年) 目視検査のポイントと判定基準はカラー写真＜内容＞・ガイド骨子「実用的な外面腐食対策」の提案・第 1 章外面腐食管理・第 2 章外面腐食検査計画・実行・第 3 章検査結果の評価と補修・改善・更新・第 4 章設計への反映規準化変数『外面腐食対策ガイド』目視検査補修・改善・更新・設計・施工・・・超豊富！図解・写真実践的な対策事例多数！高経年設備時代のピストンシリンダー A−A の断面 A 『回転機保全ガイド』ライダーリングピストンロッドライダーリングピストンリングピストンピストン中心ライダーリング一致ライダーリング中心荷重方向摩耗限界値（0.5mm）シリンダーとピストンの接触を防止するため、摩耗限界値（0.5mm）を定め管理（改善後も不変）摩耗代Ｈ0 ライダーリング出代 A B−B の断面 B ライダーリングピストン溝ピストン中心ライダーリング中心荷重方向事例多数偏芯量︵ｅ︶各社経験・・・熟練者の知恵・・・溝摩耗限界値（0.5mm）摩耗代 H1＝Ｈ0+e ライダーリング出代 B （偏芯加工）ライダーリングを取り付けるピストンの溝を加工（偏芯加工）して摩耗代が増加技術伝承、アウトソーシング管理のポイント！ 18 9 16 台数 7 シチフトンルコンタクトパキンスクリルピストンリングインペラ 0 グランドパキン 1 0 シリンダ 2 2 すべり軸受 3 4 転がり軸受 4 6 メカニカルシ 5 8 腐食 6 10 詰り・性能低下 12 オイルシ＜内容＞・第 1 章回転機器の管理・第 2 章回転機器の検査診断技術・第 3 章回転機器の点検整備のポイント・第 4 章補修・改善・更新の実施事例・第 5 章回転機器保全の評価と次期反映・第 6 章教育と人材育成 8 平均周期平均周期︵年︶台数 14 交換周期・・・オーバーホール周期・・・戦略的データ回転機「保全マネジメント」の視点検査のデータを活用した『冷却水からの「熱交換器」腐食抑制』報告書損傷現象の検査データ装置の使用条件損傷現象の定量的特性統計的解析とったデータが New！宝の山になる実プラントデータを解析。ビッグデータを戦略的な武器に！冷却水使用の炭素鋼製多管式熱交の「孔食貫通可能性」評価方法＜内容＞・炭素鋼製多管式熱交換器の検討内容・検討結果（会社間の孔食速度の差、熱交仕様・設計条件と孔食の腐食速度の関係、冷却水水質と腐食、水処理薬剤の分類と役割、炭素鋼製多管式熱交の検査方法）・腐食抑制と寿命推定方法 Step1 孔食の基準腐食速度＝ 0.2mm/y （PRS） Step2 使用条件による補正係数冷却水 pH 冷却水流速冷却水流路熱交の置き方（Mph） v（m/sec）（Mpa）（Mor）（Mv） Mph Mv Mpa pH≧8.8 0.8 v≦0.3 1.6 管内 8＜pH＜8.8 1.2 0.3＜v≦1 1.2 シェル pH≦8 1.5 1＜v＜2 pH不明 1.5 v≦2 1.4 流速不明 1.6 Step3 Mor 1 横置き 1 1.2 縦置き 1.3 1 基準腐食速度（Prs）× 補正係数 ⇒ 推定腐食速度（Prp）保全経営のための設計・運転の腐食抑制策と寿命推定方法提案！経営から生産現場までの『MOSMS 実践ガイド』『実践リスクマネジメント』最適な保全の全管理サイクルと「仕組み」の構築！「保全戦略策定」システム・セーフティを実践する！保全計画生産トップ ↓ 生産の全社方針全社の保全方針現状調査『保全水準評価』の実施〕重点管理項目抽出保全実行現状調査「保全の役割分担設定」『ロス・リスク評価』の実施〕保全戦略中長期資源保全情報マネ配分計画ジメント体制危機管理体制・日常保全活動・定期検査・整備工事・故障削減活動・改善活動・MP 設計活動・変更管理「保全実行管理」《変更管理》《MP 設計活動》「保全計画作成」保全計画対象設備の把握「保全データ管理」保全計画保全長期計画システム設備の重要度設定保全計画の作成部位単位設備・機器のリスクアセスメント機器別管理基準の作成標準検査・修理基準年度予算書中長期機器リストの作成 MP設計《定期検査・整備工事の実行管理》年度計画月間工程表予実算管理表保全方式故障発生週間工程打合せ（製造−保全）検査成績書作業計画作業作業依頼票故障原因分析書実績実績工事発注工事実施発注伝票会計システム故障分析機器台帳 ● 中・長期保全計画保全データ保全MQ月報 ●「最終」年次保全計画工場月報固定資産台帳本社故障報告保全依頼システム本社MQマスター《故障削減活動》本社MQ集計保全業務管理システム設備維持・更新投資計画「保全予算」試運転検収伝票（作業分析入力）（故障データ入力）（作業分析入入機器管理システム予備品管理計画保全評価指標の設定後工検査保全実績評価システム「保全教育・訓練」本社月報《日常保全活動》＜内容＞第Ⅰ部リスクベースド型マネジメントの必要性（生産現場のリスク、リスクベースド型マネジメント）第Ⅱ部リスクマネジメントプログラムの策定（業態によるモデルケース、ポリシーによる表明、リスクマネジメント・プログラムの策定）第Ⅲ部リスクマネジメント・マップ（リスクマネジメントの世界的動向の概要、リスクマネジメントの全体図、リスクアセスメント手法の解説）第Ⅳ部合理的な取組みのために−Q＆A（何から取り組めばよいのか、どこまで安全であれば十分か、ヒューマンファクターをどうとらえるかプラント（施設）のレイアウトはどうする）第Ⅴ部グローバル生産時代の「リスク・トラブル教訓集」 −事例・判例お申込み ◇ 頒布価格（円）◇ 書名本体価格外面腐食対策ガイドホームページ http://www.jipm.or.jp/ または FAX で or FAX：03-5733-6910 当会会員消費税税込み（8％）価格 3,500 ●お申込み方法・料金お支払い方法● ＊別途送料がかかります＊適用する消費税は、お申込みを承った時点での消費税率とさせていただきます 280 3,780 ○下記の申込み書に必要事項をご記入のうえ、ファクシミリにてご送付、またはホームページからお申込みください。電話のみでの申込みは受け付けておりません ○資料とともに請求書をお送りいたします。請求書が届き次第、当会指定の銀行口座にお振り込みください。なお、振込み手数料は貴社にてご負担ください。お支払いは、原則として翌月までにお願いします一般本体 5,300 消費税税込み発行日（8％）価格 424 5,724 2010.10 判 A4 194頁 ●お申込み・お問合せ先● ○ホームページからのお申込み http://www.jipm.or.jp/ 高経年設備時代の回転機保全ガイド 4,600 368 4,968 6,900 552 7,452 2014.01 ○FAX、郵送によるお申込み A4 312頁〒105-0011 東京都港区芝公園 3-1-22 日本能率協会ビル 6F 公益社団法人日本プラントメンテナンス協会 FAX 03-5733-6910 New！冷却水からの 2,500 200 熱交換器腐食抑制報告書 2,700 3,750 300 4,050 2015.03 ＊電話によるお申込みは受け付けておりません A4 76頁〇内容お問い合せ電子メール：[email protected] 電話：03-5733-6900 「保全経営」のための MOSMS 実践ガイド実践リスクマネジメント 8,000 640 8,640 10,000 800 10,800 2008.01 A4 348頁 2,600 208 2,808 3,300 264 3,564 2008.05 A5 248頁 Web：http://www.mosms.jp/ 経営に資する保全マネジメント（MOSMS）の情報サイトです。本パンフレットのガイド・報告書に関する技術的なテーマや、「保全水準評価」プログラム、資格制度「計画保全士」等に関連する情報などをご覧いただけます。ぜひお越しください。資料とともに請求書をお送りいたします。（注）太線の枠内をご記入ください □ 日本プラントメンテナンス協会会員 □ 一般書名実費頒布申込書外面腐食対策ガイド回転機保全ガイド熱交換器腐食抑制報告書 MOSMS実践ガイド実践リスクマネジメント会員税込み冊数小計価格 3,780円（）冊＝（ , ）円 4,968円（）冊＝（ , ）円一般税込み冊数小計価格 5,724円（）冊＝（ , ）円 7,452円（）冊＝（ , ）円 2,700円（）冊＝（ , ）円 8,640円（）冊＝（ , ）円 2,808円（）冊＝（ , ）円 4,050円（）冊＝（ , ）円 10,800円（）冊＝（ , ）円 3,564円（）冊＝（ , ）円合計適用消費税、別途送料を含めた金額でご請求いたしますふりがなふりがな会社名事業場名（註）送り先ご住所が会員事業場の場合は、会員登録住所となります。それ以外の送り先は一般となりますので、ご注意ください。 TEL：（）〒 FAX：（）電子メール：右上（註）をご確認ください。申込者名円日本プラントメンテナンス協会への連絡・希望事項所在地ふりがなお申込み日年月日所属＠日本プラントメンテナンス協会内部連絡事項＜適用コード＞・AQ-2213：回転機保全ガイド、熱交換器報告書・AQ-2201：MOSMS 実践ガイド・外面腐食対策ガイド・実践リスクマネジメント受付参加登録請求登録発送役職 ■個人情報の取り扱いについてここにご記入いただいた個人情報は、当協会保有データとして管理させていただきます。また、後日に当協会および当協会関連法人の商品・サービス・セミナー等のご案内を送付させていただく場合がございます。収集した個人情報は、当社プライバシーポリシーに則った安全対策を施し、適切に管理いたします。なお、ご案内の送付中止、および個人情報の開示・訂正・削除等の詳細につきましては、当協会ホームページをご参照ください。 ●個人情報に関するお問い合わせ先：(社）日本プラントメンテナンス協会 http://www.jipm.or.jp/privacy.html