The Asia-Pacific Early Mobilization Network presents The First Annual Conference ICUにおける早期離床とリハビリテーション www.mobilization-network.org 日 時： 2015年 ※講演は全て日本語に同時通訳されます 7月20日（祝）10：00∼17：30 会 場： 昭和女子大学オーロラホール （東京都世田谷区太子堂1-7-57） 対 象： 医師・看護師・PT・OT・ST（左記以外でも受講可） 参加費： 14, 800 円（税込） ※昼食・同時通訳ヘッドフォン使用料を含みます。 ※事前登録制：定員になり次第締め切りとなります Key Note Speaker【基調講演 演者】 世界離床ネットワークのアジアカンファレンスが日本 で開催されます。基調講演を代表の D.Needham （MD, PhD）が務めるほか、世界各国からエキスパー トが東京に集まり、教育講演・パネルディスカッショ ンが展開されます。離床のエビデンスや最新のコン セプト、臨床判断の仕方を学びたい、医師・コメディ カルの参加を推奨します。 Program 全て日本語同時通訳あり Session 1 10：10∼11：40 International Early Mobilization Network Key Concepts for Early Mobilization and Rehabilitation 代表：デール・ニーダム D.Needham FCPA, MD, PhD ・ 重症患者における筋・骨格系障害について （世界離床ネットワーク） 基調講演 ・ ICU における早期リハビリテーション ∼基本理論・最新エビデンスとその実際∼ ジョンホプキンス大学教授 Pulmonary and Critical Care Physical Medicine and Rehabilitation Medical Director, Critical Care Physical Medicine & Rehabilitation Program Organizer 早期離床・早期リハビリテーションの基本コンセプト 曷川 元 , PhD Japan Session 2 早期介入を成功させるために必要な構成要素とは？ ・ 離床・人工呼吸器離脱を実現するための鎮静管理 ・ 急性期におけるせん妄予防 ∼長期予後を見据えて∼ ・ 多職種をつなぐ ICU 看護師の役割 Session 3 Presenter 基調講演は D.Needham 博士が務めます 11：55∼13：10 Components of a Successful Early Mobilization and Rehabilitation Program 14：10∼15：45 Specific Topics for Successful Early Mobilization in the ICU ICU における早期離床の具体的戦略 David Mcwilliams 小谷 透 United Kingdom Japan Suk-kyung Hong Zudin Puthucheary Karin Klas Korea Singapore Austria ・ 早期離床のプログラム ∼評価と進め方∼ ・ 安全な離床を進めるための臨床判断 ・ 離床の補助となる機器の使い方と安全な患者の介助法 ・ ベッド上で行う自転車エクササイズ（In-Bed Cycling）と 電気刺激療法（EMS） Session 4 16：00∼17：20 Advancing Early Mobilization in Asia : Collaboration & Surmounting Barriers 早期離床をどう広げていくか ∼協力してバリアを打破する解決策∼ Chi Ryang Chung 神津 怜 Korea Japan Sue Berney Australia Sungwon Na Korea 對東 俊介 Japan 主催：アジアパシフィック離床ネットワーク事務局 後援：日本呼吸療法医学会 アジアパシフィック離床ネットワーク事務局 102-0073 千代田区九段北 1-2-12-2F（日本離床研究会事務局内） ホームページ：http://www.asia-mobilization-network.org Email：offi[email protected] TEL.03-3556-5585 FAX.03-6272-9683 ・ 日本における ICU 早期リハビリテーションの現状 ・ 臨床現場をどう変えていくか？ ∼多職種によるチームアプローチ∼ ・ 各国講師によるパネルディスカッション ※研修医・専門職養成校学生の方は無料で参加できる制度があります。 詳しくはホームページをご覧ください。 申込 方法 ホームページよりオンライン登録 アジア 離床 検索
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