青 警 本 務 第 5 4 0 号 平 成 2 7 年 3 月 3 0 日 各 所 属 長 殿 青 森 県 警 察 本 部 長 青森県警察非常勤職員及び臨時的任用職員管理規程の一部を改正する訓令の制 定について この度、青森県警察非常勤職員及び臨時的任用職員管理規程の一部を改正する訓令 (平成27年3月青森県警察本部訓令第10号)を別添のとおり制定し、平成27年4月1 日から施行することとした。 制定の理由及び主な内容については下記のとおりであるから、所属職員に周知徹底 し、事務処理上誤りのないようにされたい。 記 1 制定の理由 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第26条の6及び職員の配偶者同行休業に 関する条例(平成26年7月青森県条例第68号)第9条第1項の規定により、配偶者 同行休業が新設されたほか、労働基準法施行規則の一部改正(昭和22年厚生省令第 23号)等により所要の改正を行うものである。 2 制定の主な内容 (1) 配偶者同行休業代替臨時職員の追加(第3条関係) 配偶者同行休業職員の代替として、臨時職員を任用できることを明確にした。 (2) 様式の変更(別記様式第2及び別記様式第3関係) 労働基準法施行規則の一部改正に伴い、任用通知書及び任用期間更新通知書に 任用期間の更新に関する事項を追加した。 (3) 年次休暇取扱方法の明確化(別表1及び別表2関係) 任用期間更新時における年次休暇の取扱方法を明記した。 担当:警務課人事・採用係 青森県警察本部訓令第10号 警 察 本 部 警 察 学 校 各 警 察 署 青森県警察非常勤職員及び臨時的任用職員管理規程の一部を改正する訓令を次のよ うに定める。 平成27年3月30日 青森県警察本部長 山 本 和 毅 青森県警察非常勤職員及び臨時的任用職員管理規程の一部を改正する訓令 青森県警察非常勤職員及び臨時的任用職員管理規程(平成18年4月青森県警察本 部訓令第13号)の一部を次のように改正する。 第 1 条 中 「 同 法 第22条第2項」 の 次 に 「 、 同 法 第 2 6 条 の 6 第 7 項 及 び 職 員 の 配 偶者同行休業に関する条例(平成26年7月青森県条例第68号。以下「配偶者同行 休業条例」という。)第9条第1項」を加える。 第2条第2項中第2号を第3号とし、第1号の次に次の1号を加える。 (2) 地方公務員法第26条の6第7項に規定する場合 第 3 条 中 「 期限付臨時職員」 の 次 に 「 、 配 偶 者 同 行 休 業 代 替 臨 時 職 員 」 を 加 え 、 同 条中第4号を第5号とし、第3号を第4号とし、第2号の次に次の1号を加える。 (3) 配偶者同行休業代替臨時職員 地方公務員法第26条の6第7項及び配偶 者同行休業条例第9条第1項の規定により、配偶者同行休業をしている職員 の代替として当該配偶者同行休業の期間の範囲内で1年を超えない任用期間 で臨時的に任用される者 第4条第1項第2号中「期限付臨時職員」の次に「、配偶者同行休業代替臨時職 員」を加える。 第 5 条 第 2 項 中 「 を 除く。)」の次に「 、 配 偶 者 同 行 休 業 代 替 臨 時 職 員 」 を 加 え る。 第 7 条 第 3 項 中 「 期限付臨時職員」の 次 に 「 、 配 偶 者 同 行 休 業 代 替 臨 時 職 員 」 を 加 える。 第8条中「期限付臨時職員」の次に「、配偶者同行休業代替臨時職員」を加える。 第 9 条 第 1 項 中 「 期限付臨時職員」 の 次 に 「 、 配 偶 者 同 行 休 業 代 替 臨 時 職 員 」 を 加 え 、 同 条 第 3 項 中 「 期限付臨時職員」 の 次 に 「 、 配 偶 者 同 行 休 業 代 替 臨 時 職 員 」 を 、 「 再 度 期限付臨時職員」 の 次 に 「 、 配 偶 者 同 行 休 業 代 替 臨 時 職 員 」 を 、 同 項 第 1 号 中 「産休」の次に「、配偶者同行休業」を加える。 第11条第2項中「、育児休業代替臨時職員」を「、配偶者同行休業代替臨時職員 及び育児休業代替臨時職員」に改める。 第12条第2項中「を除く。)」の次に「、配偶者同行休業代替臨時職員」を加え る。 別表1備考中第5項を第6項とし、第4項を第5項とし、第3項を第4項とし、第 2項の次に次の1項を加える。 3 職員がこの表に定める年次休暇の日数のうち、任用期間中に取得できなかった日 数(1日未満の端数を含む。)があり、かつ、当該職員の任用期間が更新された場 合は、更新後の任用期間において当該日数を年次休暇として受けることができる。 ただし、繰り越された当該日数は、再度繰り越すことはできない。 別表2備考中第5項を第6項とし、第4項を第5項とし、第3項の次に次の1項を 加える。 4 職員がこの表に定める年次休暇の日数のうち、任用期間中に取得できなかった日 数(1日未満の端数を含む。)があり、かつ、当該職員の任用期間が更新された場 合は、更新後の任用期間において当該日数を年次休暇として受けることができる。 ただし、繰り越された当該日数は、再度繰り越すことはできない。 別記様式第2を次のとおり改める。 別記様式第2(第5条関係) 青 森 県 警 察 本 部 任 (氏 異 用 通 知 書 名) 動 内 容 ○○を命ずる 月額(日額) 円を給する 任用期間 年 月 日まで 任用期間の更新に関する事項 1 更新の有無 2 更新の判断基準 ○○部○○課(○○警察署)を命ずる 年 月 日 青森県警察本部長 別記様式第3(第7条関係)を次のとおり改める。 別記様式第3(第7条関係) 青 森 県 警 察 本 部 任 用 期 間 更 新 通 知 書 (氏 異 名) 動 (非常勤職員等の区分・所属) 内 容 任用期間を 年 月 日まで更新する 更新任用期間の終了後の任用期間の更新に関する事項 1 更新の有無 2 更新の判断基準 年 月 日 青森県警察本部長 別記様式第4(第8条関係)を次のとおり改める。 記様式第4(第8条関係) 覚 書 年 青森県警察本部長 わたくしは、 月 日 殿 年 月 日から 年 月 職・氏 名 非 常 日まで 印 勤 職 員 期 限 付 臨 時 職 員 配偶者同行休業代替臨時職員 育児休業代替臨時職員 として任用されましたが、任用期間が更新されない場合は 年 月 日 で、また任用期間が更新された場合は更新任用期間の終了日に任用が終了しても 異議ありません。 別記様式第5(第14条関係)を次のとおり改める。 別記様式第5(第14条関係) 青 森 県 警 察 本 部 退 職 承 認 通 知 書 (氏 異 名) 動 (非常勤職員等の区分・所属) 内 容 退職することを承認する 年 月 日 青森県警察本部長 附 則 この訓令は、平成27年4月1日から施行する。 青森県警察非常勤職員及び臨時的任用職員管理規程 新 新旧対照表 旧 (趣旨) (趣旨) 第1条 この規程は、青森県警察に所属する地方 第1条 この規程は、青森県警察に所属する地方 公務員法(昭和25年法律第261号)第17条第1項 公務員法(昭和25年法律第261号)第17条第1項 の規定により期限付で任用する非常勤職員又は の規定により期限付で任用する非常勤職員又は 同法第22条第2項、同法第26条の6第7項及び職 同 法 第 22条 第 2 項 若 し く は 地 方 公 務 員の 育 児 休 員の配偶者同行休業に関する条例(平成26年7月青 業等に関する法律(平成3年法律第110号。以下 森県条例第68号。以下「配偶者同行休業条例」とい 「育児休業法」という 。)第6条第1項の規定に う。)第9条第1項若しくは地方公務員の育児休業 より臨時的に任用する職員(以下「非常勤職員 等に関する法律( 平成3年法律第110号 。以下「 育 等」と い う 。) の 管 理 を 適 正 に 行 う た め 、 非 常 児休業法」という 。)第6条第1項の規定により 勤職員等の任用手続、給与及び勤務時間その 臨時的に任用する職員(以下「非常勤職員等」 他の勤務条件等について必要な事項を定める と い う 。) の 管 理 を 適 正 に 行 う た め 、 非 常 勤 職 ものとする。 員等の任用手続、給与及び勤務時間その他の 勤務条件等について必要な事項を定めるもの とする。 (非常勤職員等の任用を行う場合) (非常勤職員等の任用を行う場合) 第2条 略 第2条 略 2 略 2 略 (1) 略 (1) 略 (2) 地方公務員法第26条の6第7項に規定する場 合 (3) 略 (2) 略 (非常勤職員等の区分及び定義) (非常勤職員等の区分及び定義) 第3条 非常勤職員等は、非常勤職員、期限付臨 第3条 非常勤職員等は、非常勤職員、期限付臨 時職員、配偶者同行休業代替臨時職員、育児休業 時 職 員 、育 児 休 業 代 替 臨 時 職 員 及 び 日 日 雇 用 職 代替臨時職員及び日日雇用職員に区分し、それ 員に区分し、それぞれの意義は、次の各号に定 ぞれの意義は、次の各号に定めるとおりとする。 めるとおりとする。 (1)~(2) 略 (1)~(2) 略 (3) 配偶者同行休業代替臨時職員 地方公務員法 第26条の6第7項及び配偶者同行休業条例第9 条第1項の規定により、配偶者同行休業をして いる職員の代替として当該配偶者同行休業の期 間の範囲内で1年を超えない任用期間で臨時的 に任用される者 (4) 略 (3) 略 (5) 略 (4) 略 (職名) 第4条 略 (1) 略 (2) 期限付臨時職員、配偶者同行休業代替臨時 職員及び育児休業代替臨時職員 臨時事務 手、臨時技術手、臨時技能手、臨時労務手 (職名) 第4条 略 (1) 略 (2) 期限付臨時職員及び育児休業代替臨時職員 臨時事務手、臨時技術手、臨時技能手、臨 時労務種 (任用の手続) (任用の手続) 第5条 略 第5条 略 2 非常勤職員、期限付臨時職員(1月のうちそ 2 非常勤職員、期限付臨時職員(1月のうちそ の 任 用 予 定 期 間 が 15日 未 満 の 職 に 任 用さ れ る も の 任 用 予 定 期 間 が 15日 未 満 の 職 に 任 用さ れ る も の( 以下「 15日未満の職員 」という 。)を除く 。)、 の ( 以下 「 15日未満の職員 」 という 。) を除く 。) 配偶者同行休業代替臨時職員及び育児休業代替臨 及び育児休業代替臨時職員の任用は、本部長が 時職員の任用は、本部長が任用通知書(別記様 式第2)を交付して行うものとする。 任用通知書(別記様式第2)を交付して行うも のとする。 (任用期間の更新) 第7条 略 2 略 3 期限付臨時職員、配偶者同行休業代替臨時職員 及び育児休業代替臨時職員の任用期間は、任用 期間更新通知書(別記様式第 3 ) に よ り 更 新 す ることができる。この場合において、期限付 臨時職員の更新は特別の事情があると警務課 長が認めた場合に限るものとし、その期間は、 6箇月以内とする。 4~5 略 (任用期間の更新) 第7条 略 2 略 3 期限付臨時職員及び育児休業代替臨時職員の 任用期間は、任用期間更新通知書(別記様式第 3)により更新することができる。この場合 において、期限付臨時職員の更新は特別の事 情があると警務課長が認めた場合に限るもの と し 、 そ の 期 間 は 、6 箇 月 以 内 と す る 。 4~5 略 (覚書) (覚書) 第8条 非常勤職員、期限付臨時職員、配偶者同行 第 8 条 非 常 勤 職 員 、 期 限 付 臨 時 職 員 及 び 育 児 休 休業代替臨時職員及び育児休業代替臨時職員は、 業代替臨時職員は、任用された後速やかに自己 任用された後速やかに自己の署名した覚書(別 の署名した覚書(別記様式第4)を本部長に提 記様式第4)を本部長に提出しなければならな 出しなければならない。 い。 (再任用の制 限 ) 第9条 非常勤職員であった者を再び非常勤職員 として、期限付臨時職員、配偶者同行休業代替臨 時職員又は育児休業代替臨時職員であった者を再 び期限付臨時職員 、配偶者同行休業代替臨時職員、 育児休業代替臨時職員又は日日雇用職員として 任用してはならない。 2 略 3 第1項の規定にかかわらず、次に掲げる場合 は、期限付臨時職員、配偶者同行休業代替臨時職 員又は育児休業代替臨時職員であった者を再度期 限付臨時職員、配偶者同行休業代替臨時職員又は 育児休業代替臨時職員として任用することがで きる。ただし、第3号に該当する場合の再任用 は、1回に限るものとする。 (1) 保健師、心理カウンセラー等の産休、配偶 者同行休業、育児休業及び病気休暇の代替等 のため任用する場合で有資格者及び他の適 任者の確保が困難であると警務課長が認め た場合 (2)~(3) 略 4 略 (再任用の制 限 ) 第9条 非常勤職員であった者を再び非常勤職員 として、期限付臨時職員又は育児休業代替臨時職 員であった者を再び期限付臨時職員、育児休業 代替臨時職員又は日日雇用職員として任用して はならない。 2 3 略 第1項の規定にかかわらず、次に掲げる場合 は、期限付臨時職員又は育児休業代替臨時職員 であった者を再度期限付臨時職員又は育児休業 代替臨時職員として任用することができる。た だし、第3号に該当する場合の再任用は、1回 に限るものとする。 (1) 保健師、心理カウンセラー等の産休、育児 休業及び病気休暇の代替等のため任用する場 合で有資格者及び他の適任者の確保が困難で あると警務課長が認めた場合 (2)~(3) 4 略 略 (勤務時間) (勤務時間) 第11条 略 第11条 略 2 期限付臨時職員、配偶者同行休業代替臨時職員 2 期 限 付 臨 時 職 員 、 育 児 休 業 代 替臨 時 職 員 の 勤 及び育児休業代替 臨時職員の 勤 務 時 間 等 は 、 青 務時間等は、青森県警察職員の勤務時間、休 森県警察職員の勤務時間、休暇等の取扱いに 暇等の取扱いに関する訓令(平成7年9月青 関する訓令(平成7年9月青森県警察本部訓 森 県 警 察 本 部 訓 令 第14号 。以下「 勤務時間訓令 」 令 第 14号。以下「勤務時間訓令」という 。)の適 という 。)の適用を受ける職員の例による。ただ 用を受ける職員の例による。ただし、これによ し、これにより難い場合は、任用の都度別に定 り難い場合は、任用の都度別に定める。 める。 (休暇) 第12条 略 (休暇) 第12条 略 2 期限 付臨 時 職員 (15日未 満の 職 員を 除 く 。)、 2 期限付臨時職員(15日未満の職員を除く 。)及 配偶者同行休業代替臨時職員及び育児休業代替臨 び育児休業代替臨時職員(以下「臨時職員」と 時職員(以下「臨時職員」という 。)の休暇の種 いう 。)の休暇の種類、期間及び単位は、別表2 類、期間及び単位は、別表2によるものとする。 によるものとする。 3 略 3 略 別表1(第12条関係) 非常勤職員の休暇 休 暇 の 区 分 種類 説 明 (略) (略) 期 間 単 位 (略) (略) 別表1(第12条関係) 非常勤職員の休暇 休 暇 の 区 分 種類 説 明 (略) (略) 1~2 略 3 職員がこの表に定める年次休暇の日数のうち、取 得できなかった日数(1日未満の端数を含む。)が あり、かつ、当該職員の任用期間が更新された場合 は、更新後の任用期間において当該日数を年次休暇 として受けることができる。ただし、繰り越された 当該日数は、再度繰り越すことはできない。 4 略 5 略 6 略 1~2 別表2(第12条関係) 臨時職員の休暇 休 暇 の 区 分 期 間 単 位 種類 説 明 (略) (略) (略) (略) 1~3 略 4 職員がこの表に定める年次休暇の日数のうち、取 得できなかった日数(1日未満の端数を含む。)が あり、かつ、当該職員の任用期間が更新された場合 は、更新後の任用期間において当該日数を年次休暇 として受けることができる。ただし、繰り越された 当該日数は、再度繰り越すことはできない。 5 略 6 略 別表2(第12条関係) 臨時職員の休暇 休 暇 の 区 分 種類 説 明 (略) (略) 1~3 略 3 4 5 4 5 期 間 単 位 (略) (略) 期 間 単 位 (略) (略) 略 略 略 略 略 略 別記様式第2(第5条関係) 別記様式第2(第5条関係) 別 記様 式 第2 ( 第5 条 関 係) 別 記様 式 第2 ( 第5 条 関係 ) 青 森 県 警 察 本 部 任 (氏 用 通 知 青 森 県 警 察 本 部 書 任 通 知 書 名) 氏 異 用 動 内 容 異 名 動 内 容 ○ ○ を命 ずる ○ ○ を命 ず る 月 額 (日 額 ) 月 額 (日 額 ) 円を 給 する 任 用 期間 年 月 更新 の 有無 2 更新 の判 断 基 準 年 月 日 まで ○ ○ 部○ ○ 課( ○ ○警 察 署 )を 命 ずる 任 用 期間 の 更新 に 関す る 事項 1 円 を 給 する 任 用 期間 日まで ○ ○ 部○ ○ 課( ○ ○ 警察 署 )を 命 ずる 年 月 年 日 月 日 青森県警察 本部長 青森 県警察本 部長 階 別記様式第3(第7条関係) 級 青 森 県 警 察 本 部 任 用 期 間 更 新 通 知 書 任 用 期 間 更 新 通 知 書 名) 非常 勤職員等の 区分 (非常勤 職員等の 区分・所 属) 氏 動 内 異 容 任 用期間を 年 印 別記 様式第3 (第7条 関係) 青 森 県 警 察 本 部 異 名 別記様式第3(第7条関係) 別記 様式第3 (第7条 関係) (氏 氏 月 日まで更 新する 動 名 内 (所 属) 容 任 用期間を 年 月 日まで更 新する 更 新任用期 間の終了 後の任用 期間の更 新に関す る事項 1 更新の有無 2 更新の 判断基準 年 月 日 年 青 森県 警 察本 部 長 月 日 青 森県 警 察本 部 長 階 級 氏 名 印 別記様式第4(第8条関係) 別記様式第4(第8条関係) 別記 様式第4 (第8条 関係) 別記 様式第4 (第8条 関係) 覚 書 覚 年 青森 県警察本 部長 月 殿 年 青森 県警察本 部長 職・氏 名 書 日 年 月 日から 年 月 印 日まで 職・氏 期限付 臨時職 員 日 殿 名 非 常 勤 職 員 わ たくし は、 月 印 非 常 勤 職 員 わ たくし は、 年 月 日から 年 月 日ま で 期 限付臨 時職員 配偶者同行休業代替 臨時職員 育児休業代替臨時職員 育児休業代替臨時職員 として任 用されまし たが、任用期間が更新されな い場 合は として任 用されまし たが、任用期間が更新されな い場 合は 年 月 日 で、ま た任用期間が 更新された場合は更新任用 期間の 終了日に任用が終了しても 年 月 日 で、また任用期間が更新された場合は更新任用期間の終了日に任用が終了しても 異議 ありませ ん。 異議 ありませ ん。 別記様式第5(第14条関係) 別記様式第5(第14条関係) 別記 様式第5( 第14条 関係) 別記様式第5( 第14条関係) 青 森 県 警 察 本 部 青 森 県 警 察 本 部 退 職 承 認 通 知 書 退 職 承 認 通 知 書 (氏 名) 非常勤職員等の区分 (非常勤 職員等の 区分・所 属) 氏 異 動 内 異 容 月 内 (所 属) 容 退職することを承認する 退職す ることを承 認する 年 動 名 年 日 青 森県 警 察本 部 長 月 日 青森県 警察本 部長 階 級 氏 名 印
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