雇用者給与等支給額が増加した場合の付加価値額の控除に関する明細書

第六号様式別表五の六︵用紙日本工業規格A4︶
雇用者給与等支給額が増加した場合
の付加価値額の控除に関する明細書
平成 年 月 日 から
法人名
平成 年 月 日 まで
事業
年度
1. 雇用者給与等支給増加額等の計算
雇 用 者 給 与 等 支 給 額
①
基 準 雇 用 者 給 与 等 支 給 額
②
雇 用 者 給 与 等 支 給 増 加 額
①−②
(マイナスの場合は 0 )
③
円
雇用者給与等支給増加割合
③/②
④
比 較 雇 用 者 給 与 等 支 給 額
⑤
平
均
給 与 等 支
(の
(イ)
)
給
額
比 較 平 均 給 与 等 支 給 額
(の
(ロ)
)
基
準
雇
用
者
給
与
等
支
給
額
の
計
円
⑥
⑦
算
基 準 事 業 年 度 又 は
基 準 連 結 事 業 年 度 等
国 内 雇 用 者 に 対 す る
給 与 等 の 支 給 額
適 用 年 度 の 月 数
――――――――――――――
⑧ の 基 準 事 業 年 度 又 は
基準連結事業年度等の月数
基準雇用者給与等支給額
⑨×⑩
⑧
⑨
⑩
⑪
比
較
雇
用
者
給
与
円
等
支
給
額
の
計
算
前事業年度又は前連結事業年度
国 内 雇 用 者 に 対 す る
給 与 等 の 支 給 額
適 用 年 度 の 月 数
――――――――――――――
⑫ の 前 事 業 年 度 又 は
前 連 結 事 業 年 度 の 月 数
比較雇用者給与等支給額
⑬×⑭
⑫
⑬
⑭
⑮
円
平
平
円
平 均 給 与 等 支 給 額 及 び 比 較 平 均 給 与 等 支 給 額 の 計 算
平 均 給 与 等 支 給 額 の 計 算
適
用
年
比 較 平 均 給 与 等 支 給 額 の 計 算
度
前事業年度又は前連結事業年度
(イ)
雇
用
者
給
与
等
支
給
額
⑯
同上のうち一般被保険者である
継 続 雇 用 者 に 係 る 金 額
⑰
同 上 の う ち 継 続 雇 用 制 度
対 象 者 に 係 る 金 額
⑱
継 続 雇 用 者 給 与 等 支 給 額
⑰−⑱
⑲
月 別 支 給 対 象 者 の 合 計 数
⑳
平均給与等支給額及び比較平均給与等支給額
⑲/⑳
(ロ)
①
円 ⑬
円
人
人
円
円
2. 労働者派遣等をした法人等の計算
労
報 酬 給 与 額
別表 5 の 3 ⑫
派遣労働者等に支払う報酬給与額
の合計
別表 5 の 3 ⑨
派遣先から支払を受ける金額
別表 5 の 3 ⑩
の合計
働
者
派
遣
等
円
を
た
法
人
又は(×75%)のうち小さい額
控
し
除
額
③×/(+)
円
非課税事業又は収入金額課税事業を併せて行う法人
①のうち所得等課税事業に係る額
円
③×/①、
控
除
額
×/①、③×/又は×/
国内における所得等課税事業に
係 る 期 末 の 従 業 者 数
国内における事務所又は事業所の
期 末 の 従 業 者 数
人
雇 用 安 定 控 除 額 が あ る 法 人
収
益
配
分
額
別表 5 の 2 ④
雇用安定控除額
別表 5 の 2 ⑨
円
3. 付加価値額から控除する雇用者給与等支給増加額
控 除 額
③、、又は
円
③×
(−)/、
控
除
額
×
(−)/又は×
(−)/
円
円
平
平