中島村第5次総合振興計画 に 基 づ く 実 施 計 画 書

中 島村第 5次総 合振 興計画
に 基 づ く 実 施 計 画 書
(平成26年度~平成28年度)
『みんなが主役
笑顔あふれる
美しきなかじま』
平成26年3月
中
島
村
1
2
3
4
実施計画策定の趣旨
この計画は、中島村第5次総合振興計画において定めた将来像
「みんなが主役 笑顔あふれる 美しきなかじま」の実現に向け
た施策の大綱に基づく、毎年度における予算編成や事業実施の指
針となる計画です。
計画期間は3年間で、毎年度ローリング方式により見直しを行
います。
計画期間
平成26年度から平成28年度までの 3 年間
実施計画策定の目的
総合振興計画に掲げた目標の達成と新たな行政需要に対し、的
確に対応することを目的として、真に実施が必要と思われる事業
を総合振興計画の基本目標ごとに絞り込み「主要事業」として定
め、今後の村政運営及び予算編成の指針となるものです。
実施計画
以下のとおり。
基本目標Ⅰ 安全で安心して暮らせる村づくり
地震や水害などの災害に備えるとともに、交通安全
や防犯意識の向上を図り、安全な栄克環境を整え、誰
もが安心して暮らせる村づくりを進めます。
(単位:千円)
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
事 業 概 要
平成26年度
施策3
集中豪雨等基本調査設計業務 台風や大雨の時、常に浸水被害を
被っている地域に対し調査を実施す
る。更に流域の検討を図り排水計画の
1
基本設計を行う。 ①栄田前田地区
②愛宕山本法寺裏地区 ③代畑地区
④松崎地区
計
1
平成27年度
平成28年度
備 考
(担当課)
0
3,300
3,300(建設課)
0
3,300
3,300
基本目標Ⅱ 村民総参加による村づくり
村民のみなさまに必要な情報を提供するとともに、
ワークショップ等の手法を活用して、役割分担をしな
がら村民一体となって課題を解決していく村づくりを
進めます。
(単位:千円)
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
事 業 概 要
平成26年度
施策7
行政区担当職員を配置し、計画策定
の助言、補助を行うとともに、必要な
1
事務用品や印刷製本の経費を負担す
る。
なかじまむらづくり支援事業 魅力ある地域社会の実現を図るた
め、村内で活動する団体が新たなコ
2
ミュニティや活力ある地域づくり活動
に要する経費を補助する。
3
広報紙のカラー印刷
施策10
平成28年度
行政区総合計画策定支援
人材育成講演会
施策9
平成27年度
4
広報紙への広告掲載
5
広報紙の配布方法の検討
6
広い視野と教養を身につけた、次代
を担う人材を育成するため、講演会を
開催する。
広報紙のカラー化により、読み率の
アップと充実を図る。
広報紙に企業広告を掲載すること
で、歳入確保と広告主のイメージアッ
プを図る。
広報紙のお知らせ版を作成し、チラ
シの削減を図る。また、村外からの来
村した方にも広報を見て頂くため、公
共施設や飲食店等店頭に設置する。
2
備 考
(担当課)
750
0
H25新規
0H26終了
(企画振興課)
3,000
3,000
H26新規
3,000
(企画振興課)
1,000
1,000
H25新規
1,000
(企画振興課)
2,512
2,512
2,512(企画振興課)
-144
-144
-144(企画振興課)
0
0
0(企画振興課)
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
平成26年度
議会からの情報発信
7
施策11
施策12
村民の議会への理解と村政への参加
を促進するため、ホームページ上で会
議録を公開する。
中島村総合振興計画事業評価 総合振興計画の施策について、事務
の実施
事業を目的達成度や有効性を客観的に
8
検証し、その評価結果を次の取組方針
へ反映させるPDCAサイクルを実施す
る。
地方税滞納整理部門の設置
構成市町村から滞納事案の整理を引
(白河地方広域市町村圏整備 き受け、財産調査や捜索、財産の差押
9
組合内)
えや公売により換価を行う。
健全財政継続
10
備 考
(担当課)
事 業 概 要
財産台帳及び公会計の再整備を行
う。
計
3
平成27年度
平成28年度
0
0
(議会事務局)
0
0
0
0(企画振興課)
1,200
1,200
1,200(税務課)
15,000
0
0(総務課)
23,318
7,568
7,568
基本目標Ⅲ 子どもを育み生涯学べる村づくり
子どもを育てやすい環境を整え、「共生」のための
豊かな人間性と「自立」のための礎となる学力をつけ
るとともに、生涯にわたり学びの機会に恵まれた村づ
くりを進めます。
(単位:千円)
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
事 業 概 要
平成26年度
施策13
子育て相談会
1
子育て講座
2
子育てサークル
3
育児相談のできる環境整備を図り、
保護者の孤立やストレスの軽減に努め
る。
子育てに不安を抱える保護者や、特
別な配慮を要する幼児に対応するため
の相談会を実施。教育講演会の実施。
(子育て相談会5回、子育てサークル
10回程度開催)
保護者の育児に対する不安を解消す
るため、子育て講座の回数や内容の充
実を図る。
家庭や地域の子育て機能の強化によ
り、子どもの健全育成に努める。
デイサービスセンターへの訪問を通
し、高齢者とのふれあいの場を設け
る。
未就園児保育の継続実施と拡 幼稚園に入園していない幼児を対象
充
に、親子で保育活動に参加する。2歳
5
児から拡充。各学期2回程度実施
平成27年度
平成28年度
備 考
(担当課)
0
0
0(保健福祉課)
50
100
100(幼稚園)
30
30
30(保育所)
0
0
0(保健福祉課)
0
0
0(保育所)
10
10
10(幼稚園)
高齢者とのふれあい交流
4
4
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
事 業 概 要
平成26年度
施策14
保護者のニーズや社会情勢に見合っ
た預かり保育についてアンケート調査
6
を実施し、保育サービスの充実を図
る。
(仮称)児童館基本設計業務 児童の健全な遊び場・交流の場・学
委託
習の場となる子どものための総合施設
7
を検討する。
平成28年度
預かり保育事業
施策15
保育所保育料の減免
8
幼稚園保育料の減免
9
ひとり親家庭医療費
10
施策16
平成27年度
備 考
(担当課)
第3子以降の保育料を全額免除す
る。
当該年度に納付すべき市町村民税所
得割の非課税世帯、及び第3子以降の
児童を養育している世帯の保育料を全
額免除する。
ひとり親家庭に医療費の一部を助成
し、健康と福祉の増進に努める。
幼児が安全で安心な園生活ができる
ように、施設の安全点検を定期的に実
11
施し、危険を未然に防ぐように努め
る。
専門講師による保育活動の推 絵画、表現、自然等の専門講師を招
進
へいし、保育内容の質を高めるととも
12
に、教師の質向上を図っていく。
0
0
(保育所)
0
(幼稚園)
1,348
0
H26新規
0
(生涯学習課)
440
300
300(保育所)
1,920
1,900
1,900(幼稚園)
1,176
1,000
1,000(保健福祉課)
320
500
320(幼稚園)
105
200
200(幼稚園)
492
492
492(幼稚園)
0
0
0(保育所)
安全教育の推進
体験型保育活動の充実
13
保育所・幼稚園の接続強化
14
園内では体験できない社会体験活動
や自然体験活動を、交通デマンドを利
用し幼児の体験活動を拡充する。
保育所、幼稚園との連携を図り、幼
児教育の一貫性、保育活動の工夫に努
める。
5
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
平成26年度
施策17
吉子川小学校南校舎大規模改 平成27年度補助事業採択に向け基本
15 造事業基本設計
設計を実施する。
読書推進事業
施策21
文化団体活動支援事業
19
村民文化講演会
20
施策22
文化財保存・周知事業
21
施策23
22
平成28年度
0
H26新規
0
(学校教育課)
0
50,000
H27新規
0
(学校教育課)
0
0
H28新規
2,000
(学校教育課)
図書室内において、読書マラソン事
業を通し図書室の利用促進を図る。
67
0
0(生涯学習課)
輝ら里を利用し活動している団体に
対し、活動支援の助成を行う。
430
0
0(生涯学習課)
972
0
0(生涯学習課)
3,157
2,866
3,133(生涯学習課)
251
0
0(生涯学習課)
11,968
57,398
中島中学校大規模改造事業基 平成29年度以降の補助事業採択に向
17 本設計
け基本設計を実施する。
18
平成27年度
1,200
吉子川小学校南校舎大規模改 子どもたちが安心・安全な学習環境
造事業
で学ぶため南校舎の大規模改修工事を
16
実施する。
施策20
備 考
(担当課)
事 業 概 要
村民一人ひとりが生きがいのある豊
かな人生を創造し、かけがえのないふ
るるさと・村づくりに資する。
四穂田古墳で発見された多数の副葬
品は、鉄製品であり錆が進行し劣化も
進んでいるため、考古学的に重要な遺
物なので修復も含めた保存処理を実施
する。
改善センター施設検討委員会 既存の建物・周辺環境の見直しなど
有効活用の検討を行う。
計
6
9,485
基本目標Ⅳ 誰もがいきいきと生活できる村づくり
誰もが健やかに暮らせる福祉サービスや医療の充実
を図るとともに健康づくりに努め、高齢者や障がい者
もいきいきと生活できる村づくりを進めます。
(単位:千円)
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
事 業 概 要
平成26年度
施策24
妊婦健診費用助成
1
乳幼児健診
2
健康相談会の開催
3
疾病予防推進
4
健康推進員
5
除染対策事業
7
平成28年度
妊婦健診費用を助成し、母子の健康
増進に努める。
5,566
5,500
5,500(保健福祉課)
乳幼児健診を実施し、小児の健康増
進に努める。
1,279
1,200
1,200(保健福祉課)
健康・福祉まつりや健康相談会を開
催し、健康情報の提供を行う。
500
500
500(保健福祉課)
各種予防接種を実施し、感染症の予
防に努める。
16,112
16,000
16,000(保健福祉課)
地区健康推進員による活動を通し、
地域の健康づくり推進に努める。
630
630
630(保健福祉課)
4,371
4,300
4,300(保健福祉課)
509,767
150,000
(生活対策支援
150,000
室)
放射線被ばくに対する健康管 個人線量計による外部被ばく線量の
理
測定や、WBCによる内部被ばく検査を
6
実施し、健康管理に努める。
施策25
平成27年度
備 考
(担当課)
住宅、公共施設、生活圏の森林等の
除染作業の実施する。また、仮置き場
の維持管理も行う。
7
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
事 業 概 要
平成26年度
施策26
ボランティア活動支援
8
ボランティア団体のリーダーを育成
支援し、地域福祉の向上に努める。
福祉意識の啓発
福祉相談会
11
成年後見制度の利用支援
12
施策27
福祉サービスの充実
13
交流機会の拡大
14
就労機会の拡大
15
ケア体制の充実
16
平成28年度
350
350
350(保健福祉課)
350
350
(保健福祉課)
350地域包括セン
ターとの連携
0
0
0(保健福祉課)
0
0
0(保健福祉課)
成年後見制度を活用し、要援護者に
対する支援強化に努める。
0
0
0(保健福祉課)
高齢者に対する福祉サービスの充実
に努める。
2,500
2,500
2,500(保健福祉課)
1,200
1,200
1,200(保健福祉課)
0
0
0(保健福祉課)
7,200
7,200
7,200(保健福祉課)
見守りネットワーク体制の確 高齢者等の生活状況をシステム管理
立
し、地域の見守りネットワーク体制の
9
充実を図る。
10
平成27年度
備 考
(担当課)
住民参加による地域福祉体制の充実
に努める。
民生児童委員協議会と社会福祉協議
会との連携による福祉相談会の充実を
図る。
各地域のふれあいサロンづくりとそ
の活動による交流の場の充実に努め
る。
高齢者の就労活動を創出し、交流機
会の推進に努める。
地域包括センター、在宅介護支援セ
ンターの充実に努め、ケア体制強化を
図る。
8
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
事 業 概 要
平成26年度
施策28
精神障がい者(発達障がい者 福祉情報を提供することで、地域生
を含む)への支援
活への移行を支援する。また、グルー
プホーム利用者へは、地域生活での自
17
立を目指し、施設利用費を助成をす
る。
障がい者(児)虐待対応窓口 障がい者(児)への虐待通報窓口を
の設置及び相談支援体制強化 設置し、事故拡大防止に努める。ま
た、基幹相談センターの立上げ等によ
18
り相談体制の充実を図り、サービス利
用計画書作成やサービス提供に努め
る。
施策29
高齢者保健福祉計画、介護保 第6期高齢者福祉計画及び介護保険
険事業計画の策定
事業計画を策定し、高齢者の自立生活
19
を支援する。
介護予防事業
20
介護福祉施設の支援
21
介護保険事業の運営
22
家族介護者への支援
23
施策30
初期救急医療体制
24
1次予防事業、2次予防事業を実施
し、健康維持とその回復に努める。
特別養護老人ホームの施設整備を支
援し、施設利用者の待機解消に努め
る。
各事業所と連携し、個人にあった
サービスの提供に努める。
在宅での介護支援サービスを提供
し、家族介護のストレスや経済的負担
の軽減に努める。
初期救急医療体制を充実し、住民の
安心確保を図る。
9
平成27年度
平成28年度
備 考
(担当課)
1,300
1,300
1,300(保健福祉課)
1,100
1,100
(保健福祉課)
1,100虐待防止セン
ター設置済
2,400
0
(保健福祉課)
03年を1期とし
て計画
4,600
5,000
5,500(保健福祉課)
0
0
0(保健福祉課)
170,000
190,000
210,000(保健福祉課)
120,000
130,000
150,000(保健福祉課)
242
240
240(保健福祉課)
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
事 業 概 要
平成26年度
二次救急医療体制
25
県南地方の医師確保
二次救急医療体制を充実し、住民の
安心確保を図る。
27
施策31
初期救急医療体制確立のため、白河
地方広域での救急医療センター設置を
検討する。
ジェネリック薬品使用促進事 年3回ジェネリック薬品使用状況を
業
知らせることにより、利用促進を図
28
る。また、広報紙・チラシ等による啓
発活動も行う。
特定健診受診率アップPR活動 国民健康保険加入者の健康維持のた
め、特定健診受診による早期発見、早
29
期治療で医療費削減を目指す。対象者
へ直接お知らせを発送する。
特定健診受診率向上事業
30
国民健康保険の予防事業
31
1,400
平成28年度
1,400
1,400(保健福祉課)
1,230
1,230
(保健福祉課)
白河厚生総合病
院
1,230
私的二次(白河
病院、会田病
院)
0
0
0(保健福祉課)
115
115
115(住民生活課)
321
321
321(住民生活課)
4,162
4,778
5,257(住民生活課)
0
0
0(保健福祉課)
県南地域の医師不足対策を実施し、
医療体制の充実に努める。
26
白河地方広域救急医療セン
ター
平成27年度
特定健診受診率を上げることによ
り、対象者把握に努めます。受診率
アップによる健診委託費増を想定。H
27年より詳細な健診の項目を希望者
へ実施することによる健診項目の充実
を図る。
特定健診の受診を推進し、健康相談
や保健指導に努める。
10
備 考
(担当課)
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
事 業 概 要
平成26年度
施策33
新エネルギーの有効利用を促進し、
地球温暖化防止に寄与するため、住宅
再生可能エネルギーの利用促 用太陽光発電システムの設置者に対し
32
進
て予算の範囲内において補助金を交付
する。
計
11
平成27年度
2,400
2,400
859,095
527,614
平成28年度
備 考
(担当課)
2,400(企画振興課)
568,593
基本目標Ⅴ 快適で住みよい村づくり
適正な土地利用を図るとともに、生活基盤の整備と
維持管理に努め、快適で住みやすい村づくりを進めま
す。
(単位:千円)
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
事 業 概 要
平成26年度
施策34
国土利用計画の策定
1
秩序ある計画的な土地利用を推進す
るため、平成26年を基準年次とし、平
成37年を目標年次とした国土利用計画
を策定する。
農業振興地域整備計画の見直し 国土利用計画を踏まえ、優良農地の
確保と保全に努めるとともに、農業的
土地利用と都市的土地利用を明確に
2
し、長期的展望に基づき農業振興地域
整備計画の見直しを行う。
都市計画区域マスタープラン 震災以降,災害に強い安全で安心な
策定事業
村づくりに必要なマスタープランを作
3
成する。
施策35
4
社会資本整備総合交付金事業 村道滑津川原田線道路改良事業
L=740m W=5.5/6.5m
村道滑津後山線道路改良事業
L=1,300m W=5.5/7.0m
12
平成27年度
平成28年度
備 考
(担当課)
513
500
0(企画振興課)
0
0
500(企画振興課)
0
0
0(建設課)
12,000
0
H26完了
0
(建設課)
12,000
40,000
H25新規
60,000H28完了
(建設課)
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
事 業 概 要
平成26年度
村道御蔵場本法寺裏線道路改良事業
L=440m W=5.5/6.5m
農道改良事業
5
道路ストック点検事業
6
道路危険個所維持管理事業
7
施策36
デマンド交通の利用促進
8
施策37
簡易水道施設修繕工事
9
簡易水道施設運転管理業務
10
月山地区農道改良事業
L=750m W=3.0/4.0m
今後の道路や橋梁、道路の付帯施設
を維持管理する場合は、道路の点検作
業が不可欠となっている。舗装補修等
補助事業で対応することが必要であ
る。1・2級の幹線村道を道路ストック
点検事業により現況の把握をする。
1級・2級幹線道路 L=28km
村道と県道との交差点等で視距の悪
い危険な個所を優先的に改善する。ま
た路肩等の崩壊により幅員が狭くなっ
て車両の通行に支障をきたしている箇
所の対応を図る。①浦原②中島松倉線
広報紙や社協だより等に定期的にデ
マンド利用のPRを掲載し、村民の利用
促進を図る。
計装機点検結果に基づき、計画的に
機器の交換修繕を実施する。
水道水が安定して安心安全な水が配
水できるよう施設全体の管理業務を行
う。
13
平成27年度
平成28年度
備 考
(担当課)
9,100
40,000
H25新規
35,400H28完了
(建設課)
22,300
25,000
H25新規
22,000H28完了
(建設課)
2,500
0
H26新規
0
(建設課)
9,700
0
H26新規
0
(建設課)
0
0
0(住民生活課)
11,400
10,000
10,000(建設課)
4,500
4,700
4,800(建設課)
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
事 業 概 要
平成26年度
簡易水道施設清掃業務
11
施策38
汚泥減量機設置事業
12
13
14
汚泥の減量化を図るため、オーディ
ライト薬品の投入で30%の減量を図
る。平成26年度から計画的に村内6施
設中5施設に設置する。
農業集落排水処理施設修繕工 計装機点検結果に基づき、計画的に
事
機器の交換修繕を実施する。
農業集落排水処理施設運転管 安定した水質確保のため、施設全体
理業務
の運転管理業務を行う。
合併浄化槽整備設置事業
15
施策39
浄水場や配水池のろ過施設や貯水槽
の定期的な清掃を実施することで、安
心安全な水道水を供給する。
童里夢公園支障木撤去事業
16
農業集落排水に加入出来ない世帯
へ、小型合併浄化槽の設置補助の推進
を図る。
支障木や危険木、景観形成に支障と
る木を計画的に伐採する。
童里夢公園危険個所対策事業 公園利用者が安心して利用できるよ
う、遊具や施設の点検等安全対策を実
17
施する。
農村公園撤去事業
18
遊具などの老朽化が進む中、今後の
利用については地域の意見尊重し、必
要のないものは撤去も含め検討する。
14
平成27年度
平成28年度
備 考
(担当課)
500
600
600(建設課)
2,400
2,600
2,600(建設課)
27,200
46,500
29,700(建設課)
9,800
9,900
9,900(建設課)
3,000
3,000
3,000(建設課)
1,650
0
0(建設課)
1,800
0
0(建設課)
0
2,000
0(建設課)
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
平成26年度
施策41
19
原山団地下水道施設修繕事業 計装機点検結果に基づき、計画的に
機器の交換修繕を実施する。
高齢者にやさしい住まいづく 住宅改修費用を助成し、バリアフ
20 り助成事業
リーの推進に努める。
個人住宅耐震診断事業
21
備 考
(担当課)
事 業 概 要
昭和56年5月31日以前の個人住宅に
ついて、耐震診断及び診断による危険
と判定された家屋の改修を推進する。
また、予算の範囲内で耐震診断、改修
工事について助成する。
計
15
平成27年度
1,836
9,570
540
720
2,300
2,300
135,039
197,390
平成28年度
0(建設課)
900(保健福祉課)
2,300(建設課)
181,700
基本目標Ⅵ 地域の活力を生かした村づくり
地域の活力を生かして、基幹産業の農業をはじめ商
業、工業、観光が一体となった魅力ある産業を創出す
るための村づくりを進めます。
(単位:千円)
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
事 業 概 要
平成26年度
施策42
中島村特産品開発
1
専門講師を招き、地域資源の再確認
や商品化についてのセミナーを開催
し、農産物や加工品等を利用し、本村
にふさわしい特産品開発、産業6次化
を目指す。
ブランド・イメージ回復支援 原子力災害からの風評被害対策とし
事業
て、村特産品の販売促進に資する事業
2
を実施する団体を支援する。
施策43
後継者(新規就農者)への支援 農家の高齢化や後継者不足から新た
な担い手の確保、育成し本村の農業を
守るため、新規就農者や就農希望者に
3
対し、関係機関と協力して就農相談や
情報提供、認定就農者への誘導等の
フォローアップを実施する。
集落営農への支援
4
地域の農業を守るため、集落営農組
織の形成や法人化、人・農地プランの
作成や後継者の育成等を関係機関と連
携しながら推進する。
16
平成27年度
平成28年度
備 考
(担当課)
2,500
1,000
500(企画振興課)
3,200
3,200
3,200(企画振興課)
0
0
0(企画振興課)
0
0
0(企画振興課)
事 業 費
施策番号 番号
事 業 名
平成26年度
農地流動化の推進
5
施策44
認定農業者等の効率的かつ安定的
な農業経営を図り、耕作放棄地の発生
を抑制し農地流動化を推進のため、貸
主に対し補助金を交付する。
プレミアム商品券の発行支援 消費者の購買意欲の拡大、村内事業
者の売上向上、地域内通貨流通を目的
6
としたプレミアム商品券発行事業を支
援する。
施策45
新卒者の雇用創出
7
施策46
観光スポットの充実
8
再掲
中島村特産品開発
9
備 考
(担当課)
事 業 概 要
村内出身の新卒者等の雇用確保のた
め、企業訪問等を通し求人開拓を行
い、雇用の創出を働きかける
ふくしまDC(ディスティネーション
キャンペーン)に向けて県南9市町村
で連携し、県南地域の地域の特性を活
かした観光資源の充実を図る。
平成27年度
500
500
500(農業委員会)
2,700
1,500
1,500(企画振興課)
10
10
10(企画振興課)
200
200
200(企画振興課)
専門講師を招き、地域資源の再確認
や商品化についてのセミナーを開催
し、農産物や加工品等を利用し、本村
にふさわしい特産品開発を目指す。
イメージキャラクターにより 中島村のシンボルとして、世代を問
PR活動
わず誰もが親しみが持てる明るく愛さ
10
れる、ユニークなイメージキャラク
ターを活用し、村のPRを実施してい
く。
計
17
平成28年度
(企画振興課)
施策42
4,500
500
13,610
6,910
500(企画振興課)
6,410