領域別の健康づくり実施状況(PDF:349.4KB) - 寒川町

 領域別の健康づくり推進状況
2 食生活
健康課題
担 当
・栄養バランスや量を考慮した食事をとる。 ・朝昼晩きちんと食事をとる。 ・家族と一緒に食事を楽しむ。
連番
事 業 名
健康課
1
栄養相談・7か月
1歳6か月児健診 3歳6か月児健診
健康課
2
食生活改善推進事業
健康課
健康課
3
4
食生活改善推進員養成講座
離乳食講習会
取り組みの状況
21年度実績
回 数:年12回
対 象:7か月、1・6歳、3・6歳児と保護者
内 容:健康教育と個別の保健指導
参加者数:7か月児 181名 1・6歳児 119名
3・6歳児 103名
回数:年5回
対象:全町民
内容:ライフステージに応じた知識の普及と調理実習
参加者数:幼年期 26名 尐年期 33名 壮年期22名 中年期 27名 高年期 30名
回数:年1コース(1コース7日間)
対象:食生活改善推進員になりたい町民
内容:講義と調理実習等
参加者数:10名(延べ63名)
「ごっくん期」と「かみかみ期」
回数:各期 年6回
対象:「ごっくん期」 3~5か月児と保護者(20名)
「かみかみ期」 8~11か月児と保護者(15名)
内容:「ごっくん期」 離乳食の始め方、進め方の講義
及び調理実習・試食
「かみかみ期」 3回食から離乳食完了の講義
及び親子試食
参加者数:ごっくん期 193名 かみかみ期 152名
1
22年度の予定
回数:7か月は年12回 1・6歳と3・6歳は年10回
対象、内容は21年度同様
21年度と同様に実施
食生活改善推進員を対象に、育成講座を実施。
(3回実施予定)
21年度と同様に実施
2
担 当
連番
事 業 名
健康課
5
小学生料理教室
健康課
6
育児相談・7か月
健康課
7
成人健診栄養相談
健康課
8
骨粗鬆症予防に関する栄養と試食
健康課
9
ふれあい・スポーツ・健康まつり
子育て支援
課
保育園児等への食育の指導や
10
カロリーバランス
取り組みの状況
21年度実績
回数:年1回
目的:食事づくりの楽しさを味わう
対象:小学生
内容:講義及び調理実習
参加者数:33名(低学年14名 高学年19名)
回数:年12回
目的:離乳食・幼児食の疑問・不安を解消する
対象:7か月児・乳幼児と保護者
内容:授乳・離乳食・幼児食等の栄養相談
参加者数:7か月相談 181名
育児相談 225名
回数:年6 回
目的:栄養相談による食生活改善
対象:18歳~39歳の町民
内容:バランス食・生活習慣病等の栄養相談
参加人数: 37名
回数:年6回
目的:骨粗鬆症の予防
対象:20歳以上の町民(各回40名)
内容:骨密度を高める栄養指導
参加者数: 237名
回数:年1回
目的:町民に対して食生活改善の啓発
対象:町民
内容:食生活改善についての展示・栄養相談
参加人数:健康づくり部会 延べ2,500名
22年度の予定
回数:年1回
目的:元気な「からだ」がわかる
対象:21年度同様
内容:さむかわwakuwaku体操・講義及び調理実習
参加者数:33名(低学年18名 高学年15)
回数:7か月年12回 子育て広場として年10回
目的、対象、内容:21年度同様
回数:年3回
目的、対象、内容:21年度同様
回数、目的、対象:21年度同様
内容:骨密度を高める栄養指導(試食は除く)
休止
町立保育園各園において、決まった時間に食事やおやつを食
保育園で規則正しく1日を過ごすことにより、集団生活を体
べた。
験し、よく遊び、よく食べ、よく寝るという生活のリズムをつく
皆で一緒に食事の時間を取ることにより好き嫌いを無くし、また
り、子どもたちの健やかな育ちを促す。
決まった量を食べることに努めた。
担 当
連番
事 業 名
高齢介護課 11 ひとり暮らし老人給食サービス
学校教育課 12 米飯給食の推進
産業振興課 13 料理講習会
取り組みの状況
21年度実績
22年度の予定
町事業(月曜日から金曜日の内4回を限度)
登録者数 36人
延べ利用者数 2,567人
ボランティア事業(月1回)
登録者数 109 人
延べ利用者数 1,236人
・米飯給食は、平均週2.5回。
・米飯給食の時は、残食が多いが、ランチルームに調理員が「お
にぎり隊」として登場し、児童にその場でおにぎりを握って手渡し
をすることで残食を減らす努力をしていると同時に、食育にも繋
がっている。
町事業は変更なく引き続き実施
実施日
年4回(前期・後期各2回ずつ) 前期: 7月2日(木)单部公民館
7月10日(金)北部公民館
後期: 12月4日(金)北部公民館
12月9日(水)单部公民館
目的
地場産農産物の奨励
対象
町内在住か在勤の人(定員各20名)
内容
地場産農産物を使った料理教室
参加者数 68名
実施日
年4回(前期・後期各2回ずつ) 前期: 7月1日(木)单部公民館
7月2日(金)北部公民館
後期: 北部・单部各1回開催予定(冬頃)
・週3回を目標に米飯給食を実施。
・米飯時の残食を減らすために、炊き込みご飯、混ぜご飯等
献立で工夫する。学校によるが、「おにぎり隊」の登場。
目的、対象、内容は21年度同様
学校教育課 14 地場産の奨励
・寒川産の枝付きの枝豆を、1年生に枝から1つずつ取ってもら
い、全校分の給食として提供した。
・「かながわ産品学校給食デー」には、寒川産のキャベツや、神
奈川県産の食材を積極的に使用し、献立表や給食だよりで児
童・保護者に伝えた。
・寒川の特産である梨を使用した梨ジャムを初めて給食として提
供した。
・引き続き地場産の旬の食材を、積極的に献立に取り入れ
る。 ・
平成22年度も寒川の特産である梨を使用した梨ジャムを秋
から冬にかけて数回給食として提供する。
生涯学習課 15 文教大学出張講座(食生活について)
21年度は国際情勢をテーマに実施したため、実績なし
未定
3
4
3 あそび・運動
健康課題
・親子で一緒に遊び、自然とのふれあいも大切にする。 ・日常での運動習慣を身につけ、基礎体力をつける。 ・身体の老化防止のため、からだを動かすことに心がける。
担 当
連番
健康課
16
健康課
事 業 名
ヘルスアップセミナー 生活習慣病予防
内蔵脂肪燃焼セミナー
17 ヨガ、ウォーキングセミナー
健康課
18 運動ボランティア養成講座
健康課
19 生活習慣改善の相談
取り組みの状況
21年度実績
<ヘルスアップセミナー>
回数:1回(1回4日間)
内容:免疫力を高める生活習慣について学ぶ。
対象:町民
参加者数:延べ195名
<生活習慣病セミナー>
回数:1回(1回2日間)
目的 生活習慣病予防の運動、栄養を学ぶ。
対象:町民
参加者数:延べ70名
<内蔵脂肪燃焼セミナー>
20年度で終了
<ヨガセミナー>
回数:3回(1回3日間)
内容:初心者、経験者向けのヨガ
対象:町民
参加者数:延べ430名
<ウォーキングセミナー> 実施なし
回数:1回(1回6日間)
内容:運動ボランティアとして活動をするための知
識、技術を学ぶ。
参加者数:延べ113名
*スキルアップセミナー 運動ボランティアの育成
3回 62名参加
健康相談事業において実施。日頃からの健康管
理、増進について助言を行った。
相談者数 延べ228名
22年度の予定
実施予定なし
<ヨガセミナー>
回数:2回(1回2日間)
内容:身体の不調を予防や改善を促すヨガ
対象:町民
<ウォーキングセミナー> なし
養成セミナーの実施なし。スキルアップセミナーは2回実施
21年度同様
担 当
連番
取り組みの状況
事 業 名
21年度実績
22年度の予定
実施内容
実施内容
神奈川県(湘单地区)障害者卓球・STT協議会に向 21年度同様
けた練習を行い、同時に交流の場を設けることによ
り、心身の健康を増進する。
福祉課
20 卓 球 教 室
実施期間
5月、2月に5回ずつ計10回(3時間/1回)
参加者数
延べ136名
実施期間
5月、2月に5回ずつ計10回(3時間/1回)
参加者数
広報等を通じて参加者を募る。また、紹介等に
より新たな参加者も募る。
実施内容
実施内容
各競技会とそれまでの練習を通じて体力の維持・増 各競技会とそれまでの練習を通じて体力の維持・増進を
進を促し、また他市町村民との交流の場を設ける事 促し、また他市町村民との交流の場を設ける事により心の
により心の健康も増進する。
健康も増進する。
実施期間
福祉課
21 各スポーツ大会(全国・県・湘单地区)
実施期間
4月から7月にかけて県競技会(ボウリング、陸上、卓 4月から7月にかけて県競技会(ボウリング、陸上、卓球、フラ
球、フライングディスク、水泳)、10月に全国スポーツ大 イングディスク、水泳)、10月に全国スポーツ大会(千葉)、3
会(新潟)、3月に湘单地区卓球大会を行う。
月に湘单地区卓球大会を行う。
参加者数
参加者数
広報や各団体に参加者を募る。また、窓口でのポスター
県競技会: 延べ47名(ボウリング8名、陸上身体7
名、陸上知的4名、卓球20名、フライン 掲示により新規参加者も募る。
グディスク5名、水泳3名)
全国大会: 1名(盲人卓球)
湘单卓球: 13名
都市計画課 22 総合体育館・公園の活用
高齢介護課 23 生きがい農園
高齢介護課 24 高齢者スポーツ大会
計:61名
体育館利用団体数5,043団体・利用者数226,645人
の利用があり、20年度を上回る実績となった。
より多く方の町民の体育館及び公園施設利用を図り、心
身の健康維持・向上を目指す。
高齢者の生きがいづくり事業として、1カ所18区画
(全区画)の利用があった。
事 業 名 :高齢者スポーツ大会委託料
委 託 先 :寒川町老人クラブ連合会
事業内容:4つの種目(ゲートボール、ペタンク、ター
ゲットバードゴルフ、グランドゴルフ)を内容とするス
ポーツ大会を開催
実施状況:1回開催 参加者数 152人
緊急財政対策により廃止。
5
事 業 名 :高齢者スポーツ大会委託料
委 託 先 :寒川町老人クラブ連合会
事業内容:4つの種目(ゲートボール、ペタンク、ターゲット
バードゴルフ、グランドゴル フ)を内容とするスポーツ大会
を開催
実施予定:10月開催予定
6
担 当
連番
事 業 名
高齢介護課 25 高齢者アクティビティ13
生涯学習課 26 さむかわふれあい塾
スポーツ
振興課
27 スポーツ教室
スポーツ
振興課
28 ふれあい・スポーツ・健康まつり
取り組みの状況
21年度実績
22年度の予定
事業名:高齢者アクティビティ教室
事業名:高齢者アクティビティ教室
・月2回×6ヶ月×4コース 全48回
・月2回×6ヶ月×4コース 全48回
・内容は、健康体操・認知症予防、栄養改善、口腔 ・内容は、健康体操・認知症予防、栄養改善、口腔機能向
機能向上。
上。
・委託先:(有)のぞみコーポレーション
・委託先:(福)千寿会
町立5小学校において放課後の体育館等を活用し、 週3日(月、水、金)町立5小学校において、放課後の体
育館を活用し、大人の見守りのなかで、児童が自由に遊
大人の見守りのなかで、遊ぶことができた。
べる場を提供する。
各児童がバドミントン、ボール、フラフープ、縄跳び
などを使用し、自由に遊ぶことができた。
目的:スポーツを体験できる場を提供し、スポーツ人口
目的:スポーツを体験できる場を提供し、スポーツ人口の
の増加を図ること。
増加を図ること。
対象:町内に在住、在勤の方
対象:町内に在住、在勤の方
・初心者弓道教室
・初心者テニス教室(全2回)
実施時期:5月下旬から6月(全8日)
実施予定:6月、11月
参加者数:15名
・初心者硬式テニス教室(年2回実施)
・初心者卓球教室(全2回)
実施時期:6月、11月から12月(各6日)
実施予定:9月
参加者数:25名×2回
・初心者水泳教室
実施時期:8月中旬(全3日)
参加者数:7名
・アクアビクス教室
実施時期:8月中旬(全4日)
参加者数:9名
・初心者卓球教室
実施時期:9月初旬(全4日)
参加者数:24名
10月11日(日)午前9時30分~午後3時
実施日
対象
町民
内容
体力測定、各種ニュースポーツ
休止
参加者数 12,200名(内スポーツ関係4,200名)
担 当
スポーツ
振興課
連番
事 業 名
29 町営プール、さむかわ庭球場解放
取り組みの状況
21年度実績
目的:スポーツ・レジャー施設の場を提供することに 目的:21年度同様
より、身心の健康維持を図る。
町営プール
開放時期:7月から8月
入場者数:22,989名
さむかわ庭球場
開放時期:年間を通して開放(休場日あり)
利用件数:2,901件
7
22年度の予定
町営プール
開放時期:7月第3土曜日から8月
さむかわ庭球場
開放時期:年間を通して開放(休場日あり)
8
4 睡眠
健康課題
担 当
・起床時刻、就寝時刻を一定にする。 ・十分な睡眠時間をとり、ストレスを解消する。
連番
事 業 名
健康課
30 母親教室
健康課
31 育児、7か月相談
取り組みの状況
21年度実績
22年度の予定
回数:4回(1回5日間)
21年度同様
目的:生活リズムを整えることの大切さがわかる。
対象:初妊婦とパートナー
内容:集団指導
参加者数:妊婦のべ人数288人 夫のべ人数63人
平成21年度より「父親・母親教室に事業名変更
回数:育児相談 年12回 7か月児相談 年12
回数:育児相談 年10回 7か月児相談 年12回
回
目的:生活リズムを整えることの大切さがわかる。
目的、対象、内容は21年度と同様に実施
対象:育児相談 就学前の子供と保護者
7か月児相談 7か月児と保護者
内容:個別相談
参加者数:育児相談 延べ690人
7か月児相談 延べ354人
健康課
子育て支援
課
子育て支援
課
32 休養とこころのセミナー
回数:1回(1回3日間)
目的 心身の健康づくり ストレス解消法
対象 中高年
参加者数 延べ81名
冬頃実施予定
33 保育園での生活集団支援
町立保育園各園において、毎日集団生活を実施し
保育園で規則正しく1日を過ごすことにより、集団生活を
た。
体験し、よく遊び、よく食べ、よく寝るという生活のリズムを
皆で一緒同じ時間を過ごす事により、集団での生活
つくり、子どもたちの健やかな育ちを促す。
方法を体験し学んだ。
34 適切なお昼寝の指導
町立保育園各園において、決まった時間に一緒に 保育園で規則正しく1日を過ごすことにより、集団生活を
昼寝を行った。 皆で一緒に睡眠を取ることにより休 体験し、よく遊び、よく食べ、よく寝るという生活のリズムを
息の大切さを学んだ。
つくり、子どもたちの健やかな育ちを促す。
。
5 歯の健康
健康課題
担 当
健康課
健康課
健康課
・歯磨きの習慣をつける。 ・歯周炎の予防のため、定期的に歯科健診を受ける。 ・歯間ブラシなどを使用して、歯の手入れをする。 ・フッ素を利用して虫歯予防をする。
連番
事 業 名
35 未就学児の歯科健診、虫歯相談
36 成人歯科健診
37
歯科衛生士によるミニ講座
ブラッシング指導
取り組みの状況
21年度実績
2歳児歯科相談
回数:年12回
目的:幼児期のう蝕予防について正しい知識を普及する。
対象:2歳児と保護者
内容:歯科衛生士による個別相談
参加人数:182組
事業名:成人歯科健康診査
実施:6月~11月
目的:歯周疾患の予防、早期発見、かかりつけ歯科医の普及
対象:40~64歳までの偶数歳と70歳 受診:260人
内容:個別診査、口腔内観察等
委託先:茅ヶ崎歯科医師会
母子保健事業
実施日:育児相談 年12回 7か月児相談 年12回
1・6歳児健康診査 年12回
目的:乳幼児期のう蝕予防について正しい知識を普及する
対象:就学前の子供と保護者、7か月児と保護者
1・6歳児と保護者
22年度の予定
21年度と同様
事業名:成人歯科健康診査
実施:6月~8月
目的:歯周疾患の予防、早期発見、かかりつけ歯科医の普及
対象:40歳、50歳、60歳、70歳 内容:個別診査、口腔内観察等
委託先:茅ヶ崎歯科医師会
実施日:7か月児相談 年12回
1・6歳児健康診査 年10回
目的、対象、内容は21年度と同様
内容:育児相談 、7か月児相談は個別相談
1・6歳児健康診査は個別相談と集団指導
参加人数:育児相談 のべ相談者数690人
7か月児相談 のべ相談者数 354人
1・6歳児健康診査 413人
健康増進事業 歯と口腔の健康教育
実施日:6月10日
参加人数:75名
9
※歯科衛生士による講座はないが、他の事業で口腔機能向
上について取り組んでいる。
10
担 当
連番
事 業 名
高齢介護課 38 高齢者アクティビティ
学校教育課 39 学校での歯科検診
学校教育課 40 歯科保健啓発標語募集
取り組みの状況
21年度実績
特定高齢者アクティビティ教室
・月4回×3ヶ月×3コース 全36回
・内容は、運動機能向上、口腔機能向上、栄養改善、閉じこも
21年度と同様
り、認知症予防。
・委託先は、(福)千寿会
22年度の予定
学校歯科医による検診を小中学校の全学年を対象に実施した。
検診当日に体調不良等で受診できなかった人、むし歯や歯肉炎
等が確認された人には、歯科医を受診するよう指導した。
前年度と同様に実施済み。
要観察歯(CO)、歯周疾患要観察(GO)の徴候が認められた人に
は、毎日の歯みがきを工夫して丁寧に行うよう指導した。
神奈川県教育委員会および神奈川県歯科医師会主催の歯の
衛生に関する図画・ポスター及び歯科保健啓発標語表彰に応
募するために、標語の募集を実施した。
寒川町立小中学校からの応募は合計7点。
21年度と同様
6 育児
健康課題
担 当
・育児を楽しむ ・育児に関する悩みを軽減する。 ・父親も積極的に育児に参加する。 ・浴槽等での事故や大人の喫煙による影響をなくす。
連番
取り組みの状況
事 業 名
21年度実績
22年度の予定
回数:4回(1回5日間)
目的:妊娠期から育児に関する知識と技術を学び、実際の育児
の不安の軽減をはかる。
健康課
41 母親、パパママ教室、ベビーマッサージ
対象:初妊婦とパートナー
内容:集団指導
参加者数:妊婦のべ人数288人 夫のべ人数63人
21年度と同様に実施
平成21年度より母親教室とパパママ教室が一つになり、
「父親・母親教室」に事業名変更
ベビーマッサージは平成20年2月に終了
健康課
42 育児相談
健康課
43 子育て広場
健康課
44 新生児、乳幼児訪問
回数:育児相談 年12回
回数:育児相談 年10回
目的:育児の不安や疑問を解決し、正しい育児の知識を普及す
目的、対象、内容は21年度と同様
る。
対象:育児相談 就学前の子供と保護者
内容:個別相談
参加者数: 延べ690人
回数:年10回
目的:保護者同士が知り合い、コミュニケーションを楽しむ
対象:乳幼児(0~6歳)と保護者
21年度と同様
内容:場所の提供と希望時個別相談
参加者数:436組
実施日:随時
目的:家庭訪問を行い、保護者の不安等を聞き、その軽減や解
消を図る。
21年度と同様
対象:乳幼児(0~6歳)と保護者
内容:家庭訪問
訪問人数:1695人
11
12
担 当
連番
健康課
事 業 名
45 母子健康相談
取り組みの状況
21年度実績
回数:7か月児相談 年12回
22年度の予定
目的:7か月児の成長発達を確認し、育児の不安や疑問を解決
し、正しい育児の知識を普及する。
21年度と同様
対象:7か月児相談 7か月児と保護者
内容:個別相談
参加者数:7か月児相談 のべ相談者数 354人
回数:4か月児健康診査・お誕生前健康診査 随時
1・6歳児健康診査・3・6歳児健康診査 それぞれ年12回
目的:子どもの成長発達を確認し、異常の早期発見を図る。また
必要時、適切な医療機関等を紹介する。保護者の育児の不安
の軽減や解消を併せて図る。
健康課
46 母子健康診査
対象: 3~4か月児と保護者 10~11か月児と保護者
1・6歳児と保護者 3・6歳児と保護者
21年度と同様
内容:身体計測、医師による診察。1歳6か月児健康診査と3歳
6か月児健康診査には、歯科医師の口腔内の検診、保健師・栄
養士・歯科衛生士・臨床心理士の相談がある
受診人数:4か月児健康診査 396人 お誕生前健康診査 3
99人 1・6歳児健康診査 413人 3・6歳児健康診査
410人
都市計画課
47 公園の活用
子育て支援課 48 育児不安相談
子育て支援課
子育てサークル支援
49
生涯学習課 50 家庭教育講演会
公園数27箇所あるが、安全で安心な公園等の整備に努めた。 (仮称)寒川駅北口1号街区公園を新たに整備し、より多くの
町民に利用していただく。
子育て全般についての相談指導と育児情報の提供を行う。
子育て全般についての相談指導と育児情報の提供を行った。
支援センター 2,404件
子育て支援相談 248件
子育てアドバイザーによる子育てサークル等の活動方法・内容 子育てアドバイザーによる子育てサークル等の活動方法・内
についての相談・支援を随時実施
容についての相談・支援を随時実施する。
平成22年3月4日 (木) 子どもを伸ばすお手伝い」をテーマに
「現代社会における親と子:親にとって子どもとは何か」を
子育ての楽しさや家事を身につけることの重要性を考える講演
テーマに平成22年10月8日(金)に講演会を開催予定。
会を実施した。
7 心の教育・こころの健康
健康課題
担 当
・遊びなどを通じて社会性を発展させる。 ・悩みの相談相手や仲間づくり ・睡眠や休養を十分取り、ストレスを解消する。 ・生活に生きがいを見いだす
連番
取り組みの状況
事 業 名
21年度実績
22年度の予定
回数:年4回(1回5日間)
健康課
51 母親教室
目的:同じ年頃の子どもを持つであろう妊婦同士が知り合いに
なるきっかけの場とする。
21年度と同様
対象:初妊婦とパートナー
内容:集団指導
参加者数:妊婦のべ人数288人 夫のべ人数63人
平成21年度より「父親・母親教室」に事業名変更
回数:年間17回
回数:年間12回
目的:児の発達の確認を行い、適切な助言をし、育児への不安
目的、対象、内容は21年度と同様
の解消や軽減を図る。
健康課
52 子どものこころの相談
健康課
53 休養とこころの相談
対象:就学前の子供と保護者
内容:個別相談
参加者数:46組
健康相談事業において実施。日頃からの健康管理、増進につい
21年度と同様
て助言を行った。
福祉課
54 ふれあい・スポーツ・健康まつり
ふれあい福祉部会参加人数5,500人参加団体数34団体
休止
学校教育課 55 小・中学生の相談
臨床心理士、指導主事による教育相談を実施した。平成21年度 臨床心理士、巡回相談員、指導主事による教育相談を実
は、47件の相談があった。
施する。
学校教育課 56 医師及び心理相談員による教育相談
医師をスーパーバイザーにしたケース会議を小学校3校、中学 小学校2校、中学校2校において精神科医師をスーパバイ
校1校で実施した。心理相談員2名による教育相談を実施した。 ザーにしたケース会議を実施する。心理相談員、巡回相談
相談件数は、163件であった。
員による教育相談を実施する。
福祉課
57 障 害 者 激 励 大 会
休止
休止
13
14
担 当
連番
事 業 名
高齢介護課 58 生きがい農園
高齢介護課 59 生活支援型デイサービス
高齢介護課 60 地域包括支援
取り組みの状況
21年度実績
22年度の予定
高齢者の生きがいづくり事業として、1カ所18区画(全区画)の
緊急財政対策により廃止。
利用があった。
週2回開催 登録者数 27人
利用者延べ人数 958人
町内1カ所の地域包括支援センターの運営を社会福祉法人寒
川町社会福祉協議会に委託している。
地域で暮らす高齢者の介護、福祉、健康、医療などさまざまな
面から総合的に支える拠点として活動。
緊急財政対策により週1回開催
21年度と同様