第29期 中間事業報告書 - 雪国まいたけ

証券コード:1378
29
第
雪国まいたけ 中間事業報告書
「雪国きのこでつくるココットキッシュ」
作り方はP12をご覧下さい
▼
期
雪国LETTER
2011年4月1日から 2011年9月30日まで
雪国まいたけの基本概念
食
健
環
卓を彩る
(
)
雪国まいたけブランドは、
安全・安心・高品質。
お客様からの評価と期待に応えていくために…。
さらなる栽培技術の追求と管理体制の強化を通して、
“どこにも真似のできない品質と安全性”
を兼ね備えた食品をお届けします。
(
優れた栄養価や薬理効果が注目されているきのこ。
わたしたちは
“医食同源”
の考えに立って、
きのこの持つさまざまな機能を
徹底解明し、
その機能を最大限に活用した製品を開発することで、
豊かで健やかな社会の実現に貢献します。
)
(
自然の恵みであるきのこを事業の核とする企業として。
わたしたちは環境に配慮した生産体制を確立すると共に、
きのこが持つ生理機能の環境分野への活用を通して、
地球環境保全に貢献する企業を目指します。
)
康に寄与する
境に寄与する
1
きのこ総合企業から総合食品企業へ そして、
日本から世界へ
株主の皆様におかれましては、
平素より格別のご高配を賜り、
厚く御礼申し上げます。
東日本大震災により大きな打撃を受けた国内サプライ
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、
チェーンの回復が進み、
萎縮した個人消費にも一部持ち直しの動きが見えてきたものの、
電力供給不足や原発事
故の影響が長引き、
更には欧米の景気減速と財政不安による円高・株安も深刻さを増してくるなど景気の先行きは
不透明な状況で推移いたしました。
食品業界におきましては、
震災後の消費マインドの冷え込みから低価格志向が強まり、
また原発事故による放射
能汚染の影響から、
消費者の食の
「安全・安心」
に対する意識が一層高まるなど厳しい事業環境となりました。
「雪国まいたけ安全
当社では平成20年より、自社製品の農薬・重金属検査の結果を消費者自身が確認できる
システム」を導入し、積極的な情報開示を行ってまいりましたが、
この度の原発事故がもたらした放射能汚染に対
する消費者の不安の声を受けて、当社独自の厳密な放射性物質検査機能を導入し、新しい「雪国まいたけ安全
システム」
として9月15日より稼動開始いたしました。
代表取締役社長
大平喜信
今後も当社グループは、
消費者視点でのモノ作りを追求し、
高品質で安全な食品の提供に取り組んでまいります。
日頃の変わらぬご支援に心から厚く御礼を申し上げますと
ここに第29期中間事業報告書をお届けするに当たり、
ともに、
株主の皆様におかれましては、
今後とも一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
2011年12月
2
業績ハイライト
第2四半期累計期間の業績
(連結)
当第2四半期連結累計期間における国内の生茸の販売は、消費
実に進めてまいりました。
全体が収縮する中で茸の需要も低迷し、価格は平年を下回る厳し
加工食品は、水煮の販売及び
い相場で推移したことで、販売量、販売価格ともに前年を割り込む
冷凍まいたけ天ぷらの販売が
結果となりました。また、ぶなしめじにつきましては、前期より生産
好調に推移いたしました。
能力の拡大に向けて製造ラインの新設備の導入を進めてきました
が、一部の設備導入の遅れと品質安定化の遅れから、生産量が減
少したことで大幅な売上減となりました。
以上により茸の売上高は70
億94百万円
(前年同四半期比21.6%減)
となりました。
カット野菜の販売は、競合他社との競争が厳しさを増す中で、商
国外の生茸につきましては、中国における施設栽培茸の需要は
品価値、商品完成度の高さ、そして自社での農薬検査等の安全性
底堅く、吉林省長春市で生産・販売するえのき茸は、順調な販売実
の高さなどの差別化を図ってきたことが、新たな販路の開拓や取
績を上げており、第2工場の建設も現在急ピッチで進めております。 り扱い数量の増加に繋がり売上を大きく伸ばしました。また、もや
また、四川省に新設しましたえのき茸生産工場は5月より出荷を開
しにつきましても、新規開拓が進み、もやし・カット野菜の売上高は
始し、上海市に新設しましたぶなしめじ生産工場も8月より出荷を
21億34百万円(前年同四半期比52.9%増)となりました。
開始しており、中国における茸事業の拡大に向けた取り組みを着
その他食品においては、商品を全面的にリニューアルした「雪国
3
納豆」の売上が増加し、健康食品ではモンドセレクション2011の金
億35百万円
(前年同四半期比10.2%減)
となりました。損益面で
賞を受賞した「雪国まいたけが作った家族で飲める青汁」の販売が
は、販売価格下落の影響と、ぶなしめじ事業の自動化設備の遅れ、
好調に推移したことなどで、その他食品の売上高は5億97百万円
品質安定化の遅れによる歩留低下やコスト増加により、営業損失
となりました。
(前年同四半期比9.2%増)
(前年同四半期は3億17百万円の損失)、経常損
は28億21百万円
(前年同四半期比1.7%増)
とな
その他の売上高は4億7百万円
(前年同四半期は6億90百万円の損失)、四半
失は32億15百万円
(前年同四半期は4億3百万円の損失)
期純損失は18億69百万円
りました。
以上により、当第2四半期連結累計期間における売上高は102
売上高
(百万円)
30,000
26,140
■ 第2四半期累計
■ 通期
2,004
9,806
11,397
10,235
0
-1,000
純利益
(百万円)
1,143
■ 第2四半期累計
■ 通期
700
600
906
0
-4,000
2010/3月期 2011/3月期 2011/9月期
(第2四半期累計)
■ 第2四半期累計
■ 通期
1,200
1,000
20,000
10,000
経常利益
(百万円)
2,000
26,520
となりました。
0
△
897
△
-600
690
△
3,215
2010/3月期 2011/3月期 2011/9月期
(第2四半期累計)
△
-2,000
537
△
403
△
1,869
2010/3月期 2011/3月期 2011/9月期
(第2四半期累計)
4
業績ハイライト
第29期業績予想
(連結)
事業別売上高の推移(単位:百万円)
12,000
11,397401
その他の事業
9,000
547
476
その他食品事業
ぶなしめじの設備・品質面の問題については、設備に関しては順次導入が進んで
10,235407
597
498
1,396
加工食品事業
もやし・カット野菜事業
2,134
6,000
おり、年内には完全に自動化ラインが整う予定であります。品質に関しては、種菌を
より効率の高いものに変更したことで問題はほぼ解消されました。
また当社は、前述の放射性物質検査の開始に合わせて、新しい「雪国まいたけ安
全システム」のサービス及び当社製品の安全性についての理解を広め、安心してお
買い求めいただくために、9月15日よりテレビCMを開始しております。野生きのこ
生茸事業
8,576
3,000
の放射能汚染等の報道もあり、風評被害の広がりが危惧される中で、そうした不安
6,596
を解消し、消費者の食品に対する安全性のニーズに応えることで売上の拡大を図っ
てまいります。
国外においては、
中国・吉林省の現地法人では引き続き堅調な販売が見込まれる
0
(
前第2四半期
2010年4月1日∼
2010年9月30日
当第2四半期
年4月1日∼
)( 2011
2011年9月30日 )
ことに加え、四川省に新設しましたえのき茸生産工場が5月より、上海市に新設しま
したぶなしめじ生産工場は8月よりそれぞれ出荷を開始しており、当連結会計年度
において持分法適用会社として連結業績に貢献してくる見込みであります。
5
連結キャッシュ・フロー計算書の概要
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年同四半期末と比較して5億55百万円減少し、
14億1百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
■ 連結キャッシュ・フロー計算書(単位:百万円)
科 目
前第2四半期 当第2四半期
2010年4月 1日から 2011年4月 1日から
2010年9月30日まで 2011年9月30日まで
営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の支出は36億円
(前年同四半期比115.5%増)
と
なりました。これは主に税金等調整前四半期純損失32億19百万円
(前年同四半期7億13百万円の純損失)
及
び減価償却費及びその他の償却費12億17百万円
(前年同四半期比64.3%増)
等によるものであります。
営業活動によるキャッシュ・フロー
△ 1,670
△ 3,600
投資活動によるキャッシュ・フロー
△ 684
△ 2,924
財務活動によるキャッシュ・フロー
2,374
5,595
現金及び現金同等物に係る換算差額
△ 30
△ 14
現金及び現金同等物の増減額
△ 11
△ 943
現金及び現金同等物の期首残高
1,969
2,344
比135.7%増)
となりました。これは主に短期借入金の純増加額61億29百万円(前年同四半期比
現金及び現金同等物の四半期末残高
1,957
1,401
22.5%増)、長期借入れによる収入31億20百万円、長期借入金の返済による支出23億50百万円、
社債の償還による支出7億15百万円及び配当金の支払額3億61百万円等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フロー
当第 2 四半期連結累計期間における投資活動による資金の支出は 29 億 24 百万円
(前年同四半期比
となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出30億42百万円等によるものであります。
327.0%増)
財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の収入は55億95百万円
(前年同四半期
6
連結貸借対照表の概要(単位:百万円)
資産の部
負債の部・純資産の部
50,000
40,000
合計
合計
39,160
流動資産
42,046
流動資産
9,115
合計
39,160
合計
42,046
10,882
30,000
負債
20,000
固定資産
固定資産
29,992
32,078
負債
37,205
31,122
10,000
純資産
52 繰延資産 41
0
前期末
(2011年3月31日)
当第2四半期末
(2011年9月30日)
7,081
前期末
(2011年3月31日)
純資産
4,840
当第2四半期末
(2011年9月30日)
7
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、
前連結会計年度末に比べて28億85百万円増加し、420億46百万円となりました。
資産の部
負債の部
流動資産は、前連結会計年度末に比べて19.4%増加し、
108億82百
流動負債が前連結会計年度末に比べて31.8%増加し、
196億5百万円
万円となりました。これは主に現金及び預金が9億35百万円減少し、受取
となりました。
これは主に短期借入金が63億51百万円増加し、
未払法人税
手形及び売掛金が3億63百万円、商品及び製品が4億14百万円、繰延税
等が1億68百万円、
流動負債の
「その他」
に含まれる設備支払手形が10億
金資産が13億79百万円、流動資産の「その他」に含まれる仮払金が3億
20百万円、同じく流動負債の「その他」に含まれる未払金が2億46百万円
67百万円増加したこと等によります。
減少したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて3.8%増加し、311億22百万
固定負債は、
前連結会計年度末に比べて2.3%増加し、
175億99百万円
円となりました。これは主に建物及び構築物(純額)が4億23百万円、有
となりました。
これは主に社債が5億10百万円減少し、
長期借入金が5億
形固定資産の「その他(純額)」に含まれる機械装置及び運搬具(純額)
が
48百万円、固定負債の「その他」に含まれる長期リース債務が2億72百万
6億52百万円、同じく有形固定資産の「その他(純額)」に含まれるリース
円増加したこと等によります。
資産(純額)が3億38百万円増加し、有形固定資産の「その他(純額)」に
含まれる建設仮勘定が3億22百万円減少したこと等によります。
純資産の部
純資産合計は、
前連結会計年度末に比べて31.6%減少し、
48億40百
万円となりました。
これは主に剰余金の配当3億61百万円、
四半期純損失
18億69百万円の計上によるものであります。
8
News
Release
ニュースリリース
「雪国まいたけ安全システム」の機能を強化
食品の放射性物質チェックを公開
きのこ類やカット野菜など主力の生鮮食品すべてを対象に従来の残留農
薬検査、重金属検査に加えて放射性物質検査を実施し、その結果をお客
新CM
「雪国まいたけ新安全システム稼動篇」
郷ひろみさんを起用し、雪国まいたけの
「安全・安心」へのこだわりを伝える内容と
なっています。
様が直接チェックできる新たな「雪国まいたけ安全システム」を9月15日か
ら稼動しました。
当社では、食品の放射能汚染に対するお客様の不安を受け、放射性物
質の自主検査体制に一層厳密な検出精度をもたらすゲルマニウム半導体
検出器・波高分析装置を導入。その検査結果を、従来の農薬・重金属の検
査結果と合わせてお知らせします。きのこ類ともやしの検査は包装日ごと、
カット野菜は入荷ごとに実施。お客様は、パソコンや携帯電話から当社サイ
トにアクセスし、製品の製造番号を入力することで、店頭販売品と同サン
プルの検査結果をご確認いただけます。
9
放射性物質検査工程
検査結果
きのこ等を細かく刻み、専用容器に隙
間が出ないようにしっかり詰めます。
http://www.yukiguni-anzen.jp/
測定を開始
携帯電話から
▲
パソコンから
▲
雪国まいたけ安全システム
環境からの放射線の影響を防止する
専用のボックスにセットします。
http://yukiguni-anzen.jp/n/
製品について
いるQRコード
からもアクセス
できます。
モンドセレクション2011 金賞を受賞
野菜不足を手軽に解消できる
「雪国まいたけが作った家族で飲める青汁」が、モンドセレクション2011金賞(ダイエット・
健康製品部門)の栄誉に輝きました。
豊富な栄養素に加え、様々な機能性について報告されているMDフラクション
(まいたけ抽出物)
がプラスされています。
10
News
Release
ニュースリリース
中国の茸事業の展開
長春雪国高榕生物技術有限公司
中国・吉林省長春市のえのき茸工場の生産・
●
販売は順調に推移しており、第2工場の建設も
●
進めております。
また、上海市と四川省成都市に新設しました
生産工場でも順調に出荷を開始いたしました。
成都雪国高榕生物科技
有限公司
●
えのき茸を販売
2009年より、
第2工場を建設中
長春
上海
えのき茸を販売
2011年5月より、
成都
上海高榕生物
科技有限公司
●
2011年8月より、
ぶなしめじを販売
11
Natural
Food
Recipe
レシピ情報
雪国きのこでつくる
ココットキッシュ
●
作り方
1
2
雪国きのこは小振りにさく。
3
ココットに、雪国きのことポテト
チップを入れ、 2を流し込む。
ボールに卵、
コンソメスープ、
生クリーム、牛乳を合せ、
塩・こしょうで味を調える。
4 3を250℃に予熱したオーブンで
約10分程焼き、彩りにお好みの
ハーブを飾ってできあがり。
材料
(6個分)
[調理時間:約15分]
1個
キロ 約161カロリー
雪国まいたけ … 1/2パック
雪国しめじ……… 1/2パック
卵 ………………………… 4個
コンソメスープ ……… 100cc
生クリーム …………… 100cc
牛乳 …………………… 100cc
ポテトチップ …………… 12枚
塩・こしょう …………… 少々
ハーブ ………………お好みで
12
会社情報・株式情報(2011年9月30日現在)
●
会社概要
商
号
本社所在地
●
株式会社 雪国まいたけ
YUKIGUNI MAITAKE CO.,LTD.
〒949-6695
新潟県南魚沼市余川89番地
設立年月日
1983年7月
資
16億521万円
本
金
事業内容
まいたけ、
えりんぎ、ぶなしめじ、
も
やし、
カット野菜等の生産販売及び
きのこの加工食品の製造販売
連結子会社
●
役員
●
株式会社雪国商事
代 表 取 締 役 社 長
大平 喜信
●
有限会社今町興産
常務取締役兼上席執行役員
大平 正夫
●
株式会社雪国バイオフーズ
常務取締役兼上席執行役員
鈴木 邦夫
●
株式会社トータク
取締役兼上席執行役員
大平 洋一
●
長春雪国高榕生物技術有限公司
取締役兼上席執行役員
南雲 朗浩
●
青島東冷食品有限公司
取締役兼上席執行役員
海野 光夫
●
ユキグニマイタケコーポレーションオブアメリカ
社
外
取
締
役
小梁 建一
ユキグニマイタケマニュファクチャリングコーポ
レーションオブアメリカ
常
勤
監
査
役
茨木 宏隆
常
勤
監
査
役
田口 喜一
社
外
監
査
役
北村 計
社
外
監
査
役
川村 博
●
13
●
大株主
株主名
有限会社大平商事
●
持株数(千株) 持株比率(%)
株式の状況
■ 発行可能株式総数
120,000,000株
■ 所有者別株式数分布状況
■ 発行済株式総数
■ 外国法人等
12,543
34.62
大平 喜信
7,458
20.59
大和ハウス工業株式会社
1,794
4.95
若井 猛
979
2.70
大平 正夫
897
2.48
日本トラスティ・サービス
信託銀行株式会社(信託口)
827
2.28
■ 総株主数推移
大平 洋一
698
1.93
8,000
38,890,375株
■ 株主数
■ その他の法人 15,774,057株
大平 秀子
478
1.32
株式会社新村
466
1.29
4,000
日本マスタートラスト
信託銀行株式会社(信託口)
412
1.14
6,721
219,481株
■ 個人・その他 18,294,813株
■ 自己株式
2,659,221株
■ 金融機関
1,749,162株
■ 証券会社
193,641株
(名)
6,000
(注)当社は自己株式(2,659千株、6.84%)を保有しており
ますが、上表には表記しておりません。また、持株比率は
自己株式を控除して計算しております。
7,536名
■ 6.8%
■ 4.5%
■ 0.5%
合計
38,890,375株
■ 40.6%
■ 0.6%
■ 47.0%
7,630
7,720
7,776
7,696
7,244
7,536
2007年
3月期
2008年
3月期
2009年
3月期
2010年
3月期
2011年
3月期
2011年
9月期
4,734
2,000
0
2005年
3月期
2006年
3月期
14
株主メモ
事
業
年
度
剰余金の配当基準日
4月1日から3月31日まで
定 時 株 主 総 会
6月中
3月31日(中間配当を行う場合は9月30日)
株主名簿管理人
みずほ信託銀行株式会社
東京都中央区八重洲一丁目2番1号
証券会社に口座をお持ちの場合
郵便物送付先
電話お問い合わせ先
お取引の証券会社になります。
0120-288-324(フリーダイヤル)
みずほ信託銀行株式会社 本店および全国各支店
みずほインベスターズ証券株式会社 本店および全国各支店
お取扱店
ご注意
特別口座の場合
〒168-8507
東京都杉並区和泉二丁目8番4号
未払配当金の支払、支払明細発行については、右の
「特別口座の場合」の郵便物送付先・電話お問い合 単元未満の買取以外の株式売買はできません。
わせ先・お取扱店をご利用ください。
未払配当金のみ、みずほ銀行全国本支店でもお取扱いいたし
未払配当金のみ、みずほ銀行全国本支店でもお取扱 ます。
いいたします。
公告方法…… 電子公告の方法により行います。
ただし、
やむを得ない事由により電子公告をすることができない場合は、
日本経済新聞に掲載します。
公告掲載の当社ホームページアドレス URL http://www.maitake.co.jp/
株式会社 雪国まいたけ 〒949-6695 新潟県南魚沼市余川89番地
当報告書に
ついての
企画財務部 TEL 025-778-0162(直通) お問い合わせ先 URL http://www.maitake.co.jp/
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認証紙と植物油インキを
使用して印刷しています。