ゲームカード・ジョイコHD 第2期 第2四半期株主通信 - IRStreet

第2期
第2四半期 株主通信
平成24年4月1日▶平成24年9月30日
株式会社ゲームカード・ジョイコホールディングス
証券コード 6249
トップインタビュー
ご挨拶
代表取締役会長兼社長
石橋 保彦
Q1
株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し
上げます。平素より格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、私、石橋保彦は、本年10月1日をもちまして代表取締役会長
兼社長に就任し、ゲームカード・ジョイコホールディングスグループ
の舵取りを新たに担うこととなりました。第2期(平成25年3月期)
第2四半期株主通信をお手元にお届けするにあたりまして、一言ご挨
拶申し上げます。
当社は、昨年4月、日本ゲームカードとジョイコシステムズの経営
統合により設立されました。誕生から1年半、主力商品の「B∞LEX
(ビーレックス)」の好調な販売を背景に、これまで業績は順調に推移
しております。これからは、大きな変革に向け、新たなステージに向
かってまいります。新体制のもと、一層の発展に努めてまいりますの
で、株主の皆様におかれましては、何卒倍旧のご指導ご支援を賜りま
すよう心よりお願い申し上げます。
代表取締役会長兼社長就任にあたり、
抱負をお聞かせください。
持っており、やり残したことがあるとの思いから、最後
のご奉公として、当社の代表取締役会長兼社長に就任す
ることにいたしました。当社グループのため、業界全体
今の心境は、月並みな言い方かもしれませんが、身の
のために、培ってきた経験を生かし、全力を尽くしてい
引き締まる思いです。
きたいと考えております。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私は今年
の6月、長らく務めたパチンコメーカー㈱平和の代表取
締役を退任いたしました。業績も順調に推移しており、
後進に道を譲る良いタイミングであると退任を決意した
Q2
現在の市場環境について
お聞かせください。
わけですが、業界の諸先輩方からは、「まだ、早い。も
パチンコホールの稼働はパチスロ人気に支えられる形
う少し業界に貢献してからにしてほしい。
」という声を
で堅調に推移しております。そのような中、省エネや経
数多くいただきました。私自身、業界に対して危機感を
費削減、さらに喫煙対策などのホール環境改善につなが
01
る設備投資に積極的です。しかしながら、業界は長年に
わたる市場規模縮小傾向から脱することができず、店舗
数は十数年間減り続けております。パチンコ業界が今後
Q4
株主の皆様にメッセージを
お願いします。
も多くのファンに愛され発展していくためには、若年層
第2期(平成25年3月期)第2四半期は、第1期に引き
など新たなファンを増やしていくことが不可欠であり、
続きメダル貸機や各台計数システムに対応したカードユ
そのためには、変革が必要だと考えております。
ニットを中心に、主力商品の「B∞LEX(ビーレックス)
」
の販売が堅調なことから、業績は当初計画を上回り順調
Q3
そのような市場環境を踏まえた今後の
取り組みについてお聞かせください。
に推移しております。配当につきましても、前期同様1
株当たり60円(中間30円、期末30円)を予定しており
ます。一方で、今期は、将来を見据え開発投資を大幅に
ご存知のとおり「インのクリア」を目指しスタートし
増額させることから、減収減益となる見込みです。これ
たプリペイドカードシステム事業は、既に20年以上の
は、次なる飛躍に向けた足固めです。パチンコ遊技がこ
歴史があります。その間、ICカード化によるセキュリ
れからも健全な娯楽産業として、多くの方に愛され、発
ティの強化やパチンコ周辺設備との連携など進化を続
展し、さらに当社グループが一層の飛躍を遂げるために
け、今ではパチンコホールにとってなくてはならない存
は、避けては通れない道です。幸いにも私には約半世紀
在となっております。今、業界は変革を求められており
にわたるこの業界における経験と、そこで築き上げた人
ますが、そのためには、業界全体が一つになって取り組
脈があります。このようなつながりを大切にしながら、
んでいく必要があります。幸いにも今年春までに遊技機
業界及び当社グループの発展に寄与していきたいと考え
メーカーのほとんどが資本参加をする形でゲームカー
ております。株主の皆様におかれましては、当社グルー
ド・ジョイコホールディングスのもとに集結いたしまし
プの取り組みをご理解いただき、一層のご支援を賜りま
た。今後は、これら遊技機メーカーと協力し合い、パチ
すようお願い申し上げます。
ンコ業界の仕組みそのものの変革につながる新商品・新
サービスの実現に向け、積極的に取り組んでいきたいと
考えております。
プロフィール いしばし・やすひこ
昭和22年生まれ。昭和41年に㈱平和に入社。平成18年4月同社
代表取締役社長に就任。平成24年6月に同社代表取締役社長を
退任。平成23年4月の当社設立とともに、取締役会長に就任。
平成24年10月当社代表取締役会長兼社長に就任。日本遊技機工
業組合(日工組)副理事長など業界団体の要職多数。
02
四半期連結財務諸表
四半期連結損益計算書
(百万円)
四半期連結貸借対照表
(百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
売上高
機器売上高
カード収入高
システム使用料収入
その他の収入
売上原価
売上総利益
販売費及び一般管理費 POINT ❶
営業利益
営業外収益
営業外費用
経常利益
特別利益
POINT ❷
特別損失
税金等調整前四半期純利益
法人税等
少数株主損益調整前四半期純利益
四半期純利益
(
平成23年4月 1 日から
平成23年9月30日まで
20,399
11,675
2,686
5,804
232
14,014
6,384
3,871
2,512
114
101
2,525
1,958
45
4,439
1,165
3,274
3,274
)(
平成24年4月 1 日から
平成24年9月30日まで
20,103
11,340
2,829
5,709
224
13,724
6,379
4,264
2,115
85
83
2,117
—
4
2,112
801
1,311
1,311
)
POINT ❶ 今期は更なる飛躍に向けた研究開発に注力することから、
研究開発費が増加しております。
POINT ❷ 前第2四半期は、経営統合に伴う負ののれん発生益1,855
百万円を計上しております。
POINT ❸ 資産合計は、前連結会計年度末と比較し、840百万円減少
いたしました。主に、現金及び預金が182百万円、有価証券が498百
万円、商品及び製品が556百万円増加した一方で、受取手形及び売掛
金が1,277百万円、無形固定資産が683百万円減少いたしました。
POINT ❹ 負債合計は、前連結会計年度末と比較し、1,625百万円減
少いたしました。主に、支払手形及び買掛金が702百万円、カード未
精算勘定が296百万円、流動負債のその他(主に未払金)が550百万円、
リース債務が230百万円減少いたしました。
POINT ❺ 主な増加要因は税金等調整前四半期純利益2,112百万円、売
上債権の減少額1,580百万円及び減価償却費1,124百万円です。一方、主
な減少要因は法人税等の支払額791百万円、仕入債務の減少額704百万
円、たな卸資産の増加額694百万円及び未払金の減少額563百万円です。
03
前連結会計年度
当第2四半期連結会計期間
51,055
14,928
65,983
51,220
13,922
65,142
13,905
10,977
24,882
12,527
10,728
23,256
41,050
5,500
5,122
30,427
△0
50
50
41,101
65,983
41,862
5,500
5,122
31,240
△0
23
23
41,885
65,142
(平成24年3月31日現在) (平成24年9月30日現在)
資産の部
流動資産
固定資産
POINT ❸
資産合計
負債の部
流動負債
固定負債
POINT ❹
負債合計
純資産の部
株主資本
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金
純資産合計
負債純資産合計
四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(
営業活動によるキャッシュ・フロー POINT ❺
投資活動によるキャッシュ・フロー POINT ❻
財務活動によるキャッシュ・フロー POINT ❼
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
現金及び現金同等物の期首残高
現金及び現金同等物の四半期末残高
平成23年4月 1 日から
平成23年9月30日まで
2,207
△ 1,275
△ 829
102
24,531
24,633
)(
平成24年4月 1 日から
平成24年9月30日まで
2,265
△ 893
△ 1,189
182
12,849
13,032
)
POINT ❻ 主な減少要因は有価証券の取得による支出11,997百万
円、無形固定資産の取得による支出159百万円及び発行保証金信託の
取得による支出136百万円です。一方、主な増加要因は有価証券の償
還による収入11,500百万円です。
POINT ❼ 主な減少要因はファイナンス・リース債務の返済による
支出689百万円及び配当金の支払額499百万円です。
決算ハイライト
業績推移
NGC 第2四半期 通期
単位:百万円
売上高
37,005
43,575
30,965
32,834
15,350
15,650
18,568
20,399
21年
3月期
22年
3月期
23年
3月期
24年
3月期
4,208
2,710
1,204
21年
3月期
1,508
989
22年
3月期
1,870
23年
3月期
単位:百万円
営業利益
40,000
(予想)
2,674
1,164
25年
3月期
4,543
2,300
(予想)
2,525
2,117
24年
3月期
25年
3月期
4,459
2,300
(予想)
1,920
2,512
2,115
23年
3月期
24年
3月期
25年
3月期
4,322
20,103
単位:百万円
経常利益
GCジョイコHD 第2四半期 通期
21年
3月期
1,566
1,013
22年
3月期
単位:百万円
四半期
(当期)
純利益
4,573
2,253
1,122
918
623
21年
3月期
22年
3月期
2,338
1,400
(予想)
3,274
1,311
1,009
23年
3月期
24年
3月期
25年
3月期
※24年3月期は経営統合に伴う負ののれん発生益
(1,855百万円)
を特別利益として計上しております。
第2四半期業績の概況及び通期の見通し
第2四半期においては、パチスロ人気の継続によるメダル貸機の販売やコ
スト削減・ホール内環境改善への関心から各台計数タイプのカードユニットの
販売が堅調に推移し、機器売上高が当初計画を上回りました。また、それに伴
いカード収入高も当初計画を上回りました。
これら売上高の増加による粗利の
増加に加え、研究開発費の一部が下期にずれ込んだことから、営業利益、経常
利益、四半期純利益も当初計画を上回り、第2四半期の業績は、売上高201億
円、
営業利益21億円、
経常利益21億円、
四半期純利益13億円となりました。
今期は、更なる飛躍に向けて研究開発に注力いたします。上期に予定して
いた研究開発費の一部が下期にずれ込みましたが、年間でほぼ計画通り推移
する見込みです。以上から、通期見通しにつきましては、上期の売上が堅調に
推移したことを考慮し、
売上高400億円、
営業利益23億円、経常利益23億円、
当期純利益14億円と当初の業績予想を上方修正いたしました。
平成25年3月期計画
売上高
40,000百万円
営業利益
2,300百万円
経常利益
2,300百万円
当期純利益
1,400百万円
1株当たり配当金
60円(中間30円、期末30円)
04
会社概要 (平成24年9月30日現在)
会社の情報
会
社
名
所
在
地
電 話
F
A
X
事 業 内 容
資
本
金
グループ会社の概要
株式会社ゲームカード・ジョイコホールディングス
(Gamecard-Joyco Holdings, Inc.)
〒102-0082
東京都千代田区一番町16番地 共同ビル
03-5214-4777(代表)
03-5214-4786
プリペイドカードの発行及び販売、遊技機用プリ
ペイドシステム機器の企画・開発・販売・貸与及
び保守等を行う子会社等の経営管理及びそれに付
帯・関連する事業
55億円
役員(平成24年10月1日現在)
代表取締役会長兼社長
取締役
取締役
取締役
取締役
取締役
取締役
取締役
取締役
常勤監査役
監査役(社外)
監査役(社外)
石 橋 保 彦
山 田 明
野 澤 一 夫
毒 島 秀 行
市 原 高 明
金 沢 全 求
関 口 正 夫
堀 幹千代
金 子 賢 司
加 藤 大三郎
筒 井 公 久
相 浦 義 則
会
所
社
在
名
地
電 話
設 立
資 本 金
従 業 員 数
WEBサイト
会
所
社
在
名
地
電 話
設 立
資 本 金
従 業 員 数
WEBサイト
日本ゲームカード株式会社
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3丁目28番13号
渋谷新南口ビル
03-5469-7777(代表)
平成元年8月25日
55億円
257名
http://www.gamecard.co.jp/
株式会社ジョイコシステムズ
〒110-0015
東京都台東区東上野2丁目13番12号
M&Mビル
03-5817-1555
平成13年3月13日
28億5,000万円
30名
http://www.joyco777.jp/
I
Rトピックス
個人投資家向け会社説明会を実施
当社では、
更なる知名度向上、
事業理解の促進を図るため個人投資
家の皆様に向けた説明会・イベントに積極的に参加いたしました。
主に、
説明会では株主還元やビジネスモデル、今後の成長戦略を
説明し、展示スペースではビジネスモデル等のパネルを展示し、
多くの個人投資家の皆様とコミュニケーションを図ることができ
ました。
05
開催日
開催場所
平成24年5月26日
(土) 東京
(大和コンファレンスホール)
平成24年6月10日
(日) 大阪
(TKP大阪梅田ビジネスセンター)
平成24年7月 8日
(日) 東京
(東京証券会館)
主催・イベント名
大和インベスター・
リレーションズ㈱
日興アイ・アール㈱
平成24年8月25日
(土) 東京
(TEP
IA[テピア])
ツバルの森IRフォーラム2012
平成24年8月31日
(金)
東京
(東京ビッグサイト)
平成24年9月 1日
(土)
日経IRフェア2012
株式の状況 (平成24年9月30日現在)
株式の情報
株式分布状況
発行可能株式総数…………………………………… 50,000,000株
■個人その他
4,488名(97.0%)
発行済株式の総数…………………………………… 14,263,000株
■その他国内法人
75名(1.6%)
株主数………………………………………………………… 4,629名
大株主
株 主 名
持株数
持株比率
株
%
2,131,900
14.9
株式会社データ・アート
632,000
4.4
奥村遊機株式会社
463,000
3.2
株式会社SANKYO
株主数
構成比
京楽産業.株式会社
463,000
3.2
サミー株式会社
463,000
3.2
株式会社サンセイアールアンドディ
463,000
3.2
株式会社三洋物産
463,000
3.2
株式会社ソフィア
463,000
3.2
株式会社大一商会
463,000
3.2
株式会社大都技研
463,000
3.2
株式会社高尾
463,000
3.2
株式会社竹屋
463,000
3.2
豊丸産業株式会社
463,000
3.2
株式会社ニューギン
463,000
3.2
株式会社藤商事
463,000
3.2
株式会社平和
463,000
3.2
マルホン工業株式会社
463,000
3.2
株主優待制度のご案内
■外国人
48名(1.0%)
■証券会社
13名(0.3%)
■金融機関
4名(0.1%)
(株主総数 4,629名)
■自己名義
1名(0.0%)
■その他国内法人
11,470,101株(80.4%)
■個人その他
1,871,992株(13.1%)
株式数
構成比
■外国人
822,550株(5.8%)
■証券会社
65,736株(0.5%)
■金融機関
32,500株(0.2%)
■自己名義
(発行済株式の総数 14,263,000株) 121株(0.0%)
保有株式数/
保有期間
1年未満
1年以上
3年未満
3年以上
株主名簿に記載された、当社株式を1単元(100株)以上保有する
100株以上
500株未満
2,000円
相当
2,500円
相当
3,000円
相当
る株主優待制度を実施しております。
500株以上
3,000円
相当
4,000円
相当
5,000円
相当
当社は株主の皆様の日頃のご支援に感謝し、毎年3月31日現在の
株主様を対象に、保有株式数と保有期間に応じた優待品を贈呈す
優待内容 保 有株式数と保有期間に応じたオリジナルカタログ
ギフトを贈呈
贈呈時期 毎年6月下旬頃
※保有株式数は、
権利確定時に保有している株式数により確定いたします。
※保有期間は、平成24年3月末現在の株主名簿を計算の起点日とし、以降毎年1回、3月末現在
の株主名簿の記載により期間を確定いたします。(日本ゲームカード(株)上場期間中の株式保
有期間は含みません。)
06
株主メモ
事業年度
定時株主総会
基準日
定時株主総会の
議決権
期末配当
株主名簿管理人
郵便物送付先
公告掲載方法
単元株式数
証券コード
上場証券取引所
毎年4月1日から翌年3月31日まで
毎年6月
PRトピックス
毎年3月31日
毎年3月31日
ただし中間配当を行うときは9月30日
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
三井住友信託銀行株式会社
東京都杉並区和泉二丁目8番4号
三井住友信託銀行株式会社 証券代行部
郵便番号 168-0063
電話 0120-782-031(フリーダイヤル)
取次事務は三井住友信託銀行株式会社の本
店及び全国各支店で行っております。
電子公告の方法により行います。
公告掲載URL
http://www.gamecard-joyco.co.jp/
なお、事故その他やむを得ない事由によっ
て電子公告によることができない場合は、
日本経済新聞に掲載して行うものとします。
100株
6249
大阪証券取引所
JASDAQ(スタンダード)
お知らせ
■住所変更のお申出先について
株主様の口座のある証券会社にお申出ください。
なお、証券会社に口座がないため特別口座が開設されました株主様
は、特別口座の口座管理機関である三井住友信託銀行株式会社にお
申出ください。
■未払配当金の支払いについて
株主名簿管理人である三井住友信託銀行株式会社にお申出ください。
株式会社ゲームカード・ジョイコホールディングス
〒102-0082 東京都千代田区一番町16番地 共同ビル TEL
(03)
5214-4777
(代表)
http://www.gamecard-joyco.co.jp/
当社プレゼンツの新番組
「ピース又吉の活字の世界」
で
ラジオCMの放送開始
幅広い層に人気のあるラジオ局ニッポン放送において、
上期にCM提供していた
「ショウアップナイター」
に替わ
り、10月より同局の新番組ゲームカード・ジョイコホール
ディングスプレゼンツ
「ピース又吉の活字の世界」
にて当
社のラジオCMを開始いたしました。
シンガーソングライターの石井里佳さん出演のCMの他
に、今回新たにストーリー性のあるCMを制作いたしまし
た。
これらCMをラジオ番組を通じて、
関東近郊の1都11県
のリスナーの方へお届けいたします。
放送番組概要
番 組 名… ニッポン放送 ゲームカード・ジョイコホールディ
ングスプレゼンツ
「ピース又吉の活字の世界」
パーソナリティ… ピース 又吉直樹
内 容… 読書家で知られるピース又吉氏が、パーソナリ
ティを務める30分番組。
毎週日本文学の名作や作家の人生背景、小説
の面白さを紹介し、
また本好きゲスト・本に詳し
いゲストの方を迎えて、本について語り合う。
放 送 期 間… 2012年10月∼2013年3月
毎週水曜日 20:00∼20:30