2 - 独立行政法人国立高等専門学校機構 小山工業高等専門学校後援会

小山工業高等専門学校後援会
Oyama National College of Technology
Supporters' association
小山高専の教育理念と使命
„ 教育理念
「技術者である前に人間であれ」
„ 教育使命
「創造性に富んだ実践的技術者の養成」
後援会の目的
学校の使命達成に
必要な協力
学校の諸施設、
設備の充実に
関すること
学生の課外活動
ならびに福利厚生に関
すること
就職の開拓および
斡旋に関すること
その他目的達成に必要と認められること
後援会の組織
後援会の組織
後 援 会 本 部
宇
都
宮
支
部
小
山
支
部
県
南
支
部
晃
麓
支
部
茨
城
西
支
部
筑
西
支
部
埼
玉
支
部
本 部 役 員 数
茨城西
支 部
筑 西
支 部
54
107
54
宇都宮
支部
小 山
支 部
県 南
支 部
晃 麓
会員数
355
134
131
会員数/3
12
12
4
4
4
4
役員数
2
3
4
4
支 部
埼 玉
支 部
133
2
3
役員数は支部会員数/30で3名以上とする。
4
4
合 計
968
32
34
後援会本部組織
運営部会
目 的
内 容
代
表
理
事
会
理
事
会
後援会事業の振興
会則の補完、改訂 ・事業の企画
予算案・事業計画の調整審議・活動費の照査
交流部会
目 的
内 容
会員相互及び学校関係者並びに他高専後援会との交流
工陵祭・卒業祝賀会・支部代表者会議
課外活動応援・他高専後援会との交流事業
広報部会
目 的
会員や学生に対する広報(会員に対する説明責任)
内 容
会報の発行・ホームページの開設・支部活動の支援
委員会
会報編集委員会:会報の内容企画編集
宇都宮支部
福島県
那須町
那須塩原市
大田原市
塩谷町
日光市
矢板市
那珂川町
さくら市
鹿沼市
群馬県
西方町
佐
野
市
都賀町
栃木市
足利市
岩
船
町
高根沢町 那須烏山市
宇
都
宮
市
大
平
町
壬
生
町
芳賀町 市
貝
町
上
三
川
町
下野市
真岡市
二宮町
小山市
茨城県
藤岡町
野木町
益
子
町
„
„
茂木町
会員数 370名
区 域
宇都宮市・那須塩原市
大田原市・矢板市・さくら市
那須烏山市・真岡市・下野市
那須町・塩谷町・那珂川町
高根沢町・芳賀町・市貝町
茂木町・益子町・上三川町
壬生町・二宮町
小山支部
福島県
那須町
那須塩原市
大田原市
塩谷町
日光市
矢板市
那珂川町
さくら市
鹿沼市
群馬県
„
„
会員数 145名
区 域
小山市・藤岡町・野木町
西方町
佐
野
市
都賀町
栃木市
足利市
岩
船
町
高根沢町 那須烏山市
宇
都
宮
市
大
平
町
壬
生
町
芳賀町 市
貝
町
上
三
川
町
下野市
真岡市
二宮町
小山市
茨城県
藤岡町
野木町
益
子
町
茂木町
県南支部
福島県
那須町
那須塩原市
大田原市
塩谷町
日光市
矢板市
那珂川町
さくら市
鹿沼市
群馬県
西方町
佐
野
市
都賀町
栃木市
足利市
岩
船
町
高根沢町 那須烏山市
宇
都
宮
市
大
平
町
壬
生
町
芳賀町 市
貝
町
上
三
川
町
下野市
真岡市
二宮町
小山市
茨城県
藤岡町
野木町
益
子
町
茂木町
„
„
会員数 158名
区 域
足利市・佐野市・栃木市
都賀町・大平町・岩舟町
晃麓支部
福島県
那須町
那須塩原市
大田原市
塩谷町
日光市
矢板市
那珂川町
さくら市
„
„
会員数 51名
区 域
日光市
鹿沼市
西方町
鹿沼市
群馬県
西方町
佐
野
市
都賀町
栃木市
足利市
岩
船
町
高根沢町 那須烏山市
宇
都
宮
市
大
平
町
壬
生
町
芳賀町 市
貝
町
上
三
川
町
下野市
真岡市
二宮町
小山市
茨城県
藤岡町
野木町
益
子
町
茂木町
筑西支部
北茨木市
大子町
高萩市
日立市
常陸大宮市
常陸太田市
那珂市
城里町
東海村
ひたちなか市
笠間市
つくばねの 峰より落つる 男女川
恋ぞ積りて 淵となりぬる
(万葉集)
„
„
会員数 121名
区 域
古河市・坂東市・五霞
町・境町を除く茨城県
水戸市
桜川市
筑西市
茨城町
大洗町
石岡市
結城市
古河市
五霞町
小美玉市
鉾田市
下妻氏
八千代町
つくば市
境町
坂東市
土浦市
常総市
つくば
みらい市
守谷市
かすみがうら市
行方市
阿見町 美浦村
牛久市
取手市 龍ヶ崎市
河内町
利根町
稲敷市
鹿島市
潮来市
神栖市
茨城西支部
北茨木市
大子町
高萩市
日立市
常陸大宮市
常陸太田市
那珂市
城里町
東海村
ひたちなか市
笠間市
水戸市
桜川市
筑西市
茨城町
大洗町
石岡市
結城市
古河市
五霞町
小美玉市
鉾田市
下妻氏
八千代町
つくば市
境町
坂東市
坂東氏
土浦市
常総市
つくば
みらい市
守谷市
„
かすみがうら市
行方市
阿見町 美浦村
牛久市
取手市 龍ヶ崎市
河内町
利根町
稲敷市
鹿島市
潮来市
神栖市
„
会員数 61名
区 域
古河市・坂東市
五霞町・境町
„
„
会員数 149名
区 域
埼玉支部
栃木県・茨城県を除く全国(埼玉県・東京
会員所在県
都・千葉県・群馬県・福島県・静岡県・兵庫県)
青森
北海道
秋田
岩手
山形
新潟
石川
福島
富山
群馬 栃木
福居
長野
島根
埼玉 茨城
岐阜
京都
山梨 東京
滋賀
広島 岡山 兵庫
千葉
愛知
神奈川
大阪
静岡
香川
奈良 三重
愛媛
徳島
高知
和歌山
鳥取
山口
佐賀 福岡
長崎
熊本
大分
宮崎
鹿児島
沖縄
宮城
留学生出身国
„
ロシア
„
モンゴル国
北京
„
朝鮮民主主義
人民共和国
大韓民国
„
中華人民共和国
重慶
パキスタンイスラム共和国
ネパール王国
ブータン王国
中華民国
インド共和国
ミャンマー連邦
ラオス
人民民主共和国
バングラデシュ
タイ王国
カンボディア王国
フィリピン共和国
ベトナム
社会主義共和国
ブルネイ・ダルサマール国
マレーシア
スリランカ民主社会主義共和国
シンガポール共和国
東ティモール民主共和国
インドネシア共和国
ベトナム社会主義
共和国
カンボディア王国
マレーシア
インドネシア共和国
後援会の支援事業
平成20年度予算
後援会の収入
預金利子
科
予算額
目
前年度繰越金
入
会
会
預
金
雑
利
合
金
1,970,000
費
20,082,000
入
計
前年度繰越金
25.3%
7,472,601
子
収
0.0%
入会金
6.7%
1,000
0
29,525,601
会 費
68.0%
20年度予算(一般会計)
後援会費の85%以上は学生の為に使われています。
(単位:
円)
【支 出 の 部】
科
予算額
目
設備充実費
13,565,000
福利厚生費
1,679,000
事
4,640,000
費
85.4%
4,315,000 14.6%
予
3,326,601
合
費
計
設備充実費
6.8%
備
考
管理運営費
備
予備費
11.3%
2,000,000
課外教育費
業
管理運営費
14.6%
29,525,601
設備充実費は図書購入
事業費より図書館無線LAN装置
事業費 福利厚生費
5.7%
15.7%
課外教育費
45.9%
文化部
運動部
エレクトロニクス研究部
硬式野球部
吹奏楽部
剣道部
シネマ研究部
写真部
柔道部
軽音楽部
陸上競技部
自然生物研究部
卓球部
機械工作研究部
テニス部
文芸部
バスケットボール部
サッカー部
バレーボール部
ワンダーフォーゲル部
水泳部
後援会費の46%を
使用し学生の課外活
動を支援しています。
空手道部
ソフトテニス部
バトミントン部
課外活動支援
135,650,000円
同好会・愛好会
ビデオゲーム同好会
将棋同好会
弓道愛好会
女子サッカー愛好会
ハンドベル愛好会
二次創作愛好会
航空技術研究愛好会
課 外 教 育 費
ロボコン
経費
5.2%
校外研修
新入生研修 海外研修
指導費
経費
経費
6.6%
3.3%
2.2%
課外活動
助成費
1.5%
工陵祭経費
4.1%
外部コーチ
指導助成費
2.2%
課外活動 課外活動
参加助成費
指導費
67.2%
7.7%
¥13,565,000
課外活動費参加助成費
¥9,115,000
課外活動指導費
¥1,050,000
外部コーチ指導助成費
¥300,000
課外活動助成費
¥200,000
工陵祭経費
¥550,000
ロボコン経費
¥700,000
新入生研修経費
¥300,000
海外研修経費
¥450,000
校外研修指導費
¥900,000
全国大会で活躍した運動部
(遠征費用の支援を行っています)
剣道部
バトミントン部
水泳部
卓球部
学生の課外活動支援
ワンダーフォーゲル部
吹奏楽部
女子サッカー部
機械工作研究部
事業費予算内訳
後援会部会
後援会
活動費, ホームページ費,
300,000円, 500,000円,
専攻科生学
6%
11%
外発表支援,
500,000円,
11%
学生支援基
金, 500,000円
11%
記念事業
積立金,
400,000円 9%
学校行事関
係助成費,
2,010,000円
42%
学生表彰費,
310,000,円
進路対策費, 7%
80,000円
2%
事
業
費
学校行事関係助成費
4,640,000
2,010,000
学生表彰費
310,000
進路対策費
80,000
交通安全対策費
40,000
記念事業積立金
400,000
学生支援基金
500,000
専攻科生学外発表支援
500,000
交通安全
後援会部会活動費
300,000
対策費,
後援会ホームページ費
500,000
40,000円
1%
後援会費の14%が、学校行事関係助成費として、入学式・卒業記念品・卒
業祝賀会等に使われています。
本年度は、専攻科生学外発表支援・後援会部会活動・後援会ホームページ
開設を新設しました。
管理運営費用の内容
管理運営費 4,3150,000円(全体予算の15%)
„
後援会活動の事務一般に係わる費用
・後援会と学校との連絡調整等
・後援会費徴収・支出(予算管理等)に関す
ること
・会員等の慶弔に関すること
・学生支援基金に関すること
・後援会総会・役員会開催の準備等
・後援会会員名簿作成、管理
・卒業記念品準備
・卒業式祝賀会に関すること
・後援会役員感謝状贈呈式に関すること
・その他会員の問い合わせ等の窓口業務
„
支部活動の支援
・支部会員名簿作成、管理
・支部総会(懇談会)の職員派遣依頼への
対応
„
上記事務処理のための専従職員の人件費
(社会保険労務士費用を含む)
学校運営
助成費
820,000円 19%
事務用品費
150,000円
3%
雑 費
100,000円
2%
人 件 費
1,423,000円
34%
慶 弔 費
100,000円
2%
役員等旅費
550,000円 13%
会 議 費
100,000円
2%
通信・印刷費
1,072,000円
25%
本年度の支援事業
海外語学研修への支援
オーストラリアへの語学研修費用への支援を行います。
後援会会報の発行
後援会の活動報
告・会計報告・支部の
活動報告他、会員の
皆様に色々なお知ら
せすることで、後援会
活動へのご理解ご協
力を啓発したいと考
えております。後援会
会報第2号は只今鋭
意作成中です。
平成20年度新規支援事業
„
„
„
„
„
スクールバスの運行
ホームページの開設
専攻科生学外発表支援
ロボコン予選応援バスの運行
学校PR支援(全国大会出場横断幕の作成)
後援会ホームページの開設
http//www.onct-kouenkai.net
ホームページ掲載内容
„
„
„
„
„
„
„
„
„
„
後援会会則
後援会組織
年度事業
学校行事
後援会行事
支部紹介
学生の活動
後援会及び支部からのお知らせ
リンク
問い合わせ
小山工業高等専門学校後援会
Oyama National College of Technology
Supporters' association
[email protected]