ファイル名:av5087_01_JPM インドネシア債券ファンド(毎月決算型).doc 保存日時 :14/7/3 13時39分 ●当ファンドの仕組みは次の通りです。 商 品 分 類 追加型投信/海外/債券 JPMインドネシア債券ファンド (毎月決算型) 平成24年6月18日から平成34年6 信 託 期 間 月6日(休業日の場合は翌営業日) までです。 マザーファンドへの投資を通じ、 主としてインドネシアの債券等を 投資対象として運用を行い、安定 運 用 方 針 的かつ高水準の配当等収益を確保 し、かつ信託財産の中長期的な成 長を目指すことを目的として運用 を行います。 JPMインドネシア債券 マザーファンド(適格機 ベ ビ ー 関投資家専用)受益証券 ファンド を主要投資対象としま 主要運用対象 す。 運用報告書 第19期 第20期 第21期 第22期 第23期 第24期 (決算日:2014年1月6日) (決算日:2014年2月6日) (決算日:2014年3月6日) (決算日:2014年4月7日) (決算日:2014年5月7日) (決算日:2014年6月6日) マ ザ ー インドネシアの債券等を ファンド 主要投資対象とします。 主な組入制限 株式への実質投資割合 は、純資産総額の30%以 ベ ビ ー 下とします。外貨建資産 ファンド への実質投資割合には制 限を設けません。 株式への投資割合は、純 資産総額の30%以下とし マ ザ ー ます。外貨建資産への投 ファンド 資割合には制限を設けま せん。 決算日(原則毎月6日)に基準価額 水準、市況動向、残存信託期間等 分 配 方 針 を勘案して、分配金額を決定しま す。ただし、必ず分配を行うもの ではありません。 〈お問い合わせ先〉 JPモルガン・アセット・マネジメント TEL03-6736-2350 (受付時間は営業日の午前9時~午後5時) 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し 上げます。 さて、「JPMインドネシア債券ファン ド(毎月決算型)」は、去る6月6日に 第24期の決算を行いましたので、当作成 期中の運用状況をご報告申し上げます。 今後とも一層のご愛顧を賜りますようお 願い申し上げます。 〒100-6432 東京都千代田区丸の内2丁目7番3号 東京ビルディング ファイル名:av5087_01_JPM インドネシア債券ファンド(毎月決算型).doc 保存日時 :14/7/3 13時39分 ◎設定以来の運用実績 基 決 (設 (注1) (注2) (注3) (注4) (注5) 算 期 定 日) (分配落) 準 価 額 税込み 分配金 債 券 組入比率 期 中 騰落率 債 券 先物比率 純資産 総 額 円 円 % % % 百万円 2012年6月18日 10,000 - - - - 462 1期(2012年7月6日) 10,402 - 4.0 83.9 - 630 2期(2012年8月6日) 10,323 - △0.8 73.8 - 1,383 3期(2012年9月6日) 10,166 40 △1.1 89.7 - 2,154 4期(2012年10月9日) 10,082 120 0.4 94.0 - 2,499 5期(2012年11月6日) 10,395 40 3.5 89.9 - 3,232 6期(2012年12月6日) 11,025 40 6.4 91.8 - 4,021 7期(2013年1月7日) 10,892 800 6.0 99.1 - 4,801 8期(2013年2月6日) 11,406 40 5.1 97.3 - 11,985 9期(2013年3月6日) 11,461 40 0.8 90.8 - 19,454 10期(2013年4月8日) 10,889 800 2.0 93.7 - 24,574 11期(2013年5月7日) 11,018 40 1.6 92.5 - 32,503 12期(2013年6月6日) 10,642 40 △3.0 91.3 - 36,580 13期(2013年7月8日) 9,861 40 △7.0 96.3 - 35,327 14期(2013年8月6日) 9,161 40 △6.7 96.7 - 31,544 15期(2013年9月6日) 7,978 40 △12.5 98.2 - 25,434 16期(2013年10月7日) 7,849 40 △1.1 94.7 - 22,763 17期(2013年11月6日) 8,101 40 3.7 96.3 - 22,073 18期(2013年12月6日) 7,585 40 △5.9 97.5 - 19,344 19期(2014年1月6日) 7,560 40 0.2 98.9 - 17,944 20期(2014年2月6日) 7,249 40 △3.6 98.1 - 16,095 21期(2014年3月6日) 8,107 40 12.4 97.8 - 17,393 22期(2014年4月7日) 8,478 40 5.1 97.2 - 17,461 23期(2014年5月7日) 8,143 40 △3.5 96.8 - 16,285 24期(2014年6月6日) 7,928 40 △2.1 98.5 - 15,216 設定日の欄には、設定時の数値を記載しています。 基準価額の騰落率は分配金込みです。 当ファンドはマザーファンドを組入れますので、各比率は実質比率を記載しております。 債券先物比率は買建比率-売建比率です。 当ファンドの投資対象市場の値動きを表す適切な指数がないため、参考指数は記載しておりません(以下同じ)。 -1- ファイル名:av5087_01_JPM インドネシア債券ファンド(毎月決算型).doc 保存日時 :14/7/3 13時39分 ◎過去6ヶ月間の基準価額と市況等の推移 決算期 年 (期 第19期 (期 (期 第20期 (期 (期 第21期 (期 (期 第22期 (期 (期 第23期 (期 (期 第24期 (期 (注1) (注2) (注3) 月 日 基 準 価 額 騰落率 円 7,585 7,721 7,600 7,560 7,400 7,289 7,249 7,870 8,147 8,107 8,347 8,518 8,478 8,197 8,183 8,143 8,054 7,968 首)2013年12月6日 12月末 末)2014年1月6日 首)2014年1月6日 1月末 末)2014年2月6日 首)2014年2月6日 2月末 末)2014年3月6日 首)2014年3月6日 3月末 末)2014年4月7日 首)2014年4月7日 4月末 末)2014年5月7日 首)2014年5月7日 5月末 末)2014年6月6日 債 券 組入比率 % - 1.8 0.2 - △2.1 △3.6 - 8.6 12.4 - 3.0 5.1 - △3.3 △3.5 - △1.1 △2.1 % 97.5 97.9 98.9 98.9 98.3 98.1 98.1 96.8 97.8 97.8 97.4 97.2 97.2 96.5 96.8 96.8 97.2 98.5 債 券 先物比率 % - - - - - - - - - - - - - - - - - - 期末基準価額は当該期の分配金込み、期首の基準価額は分配金落後です。また騰落率は期首比です。 当ファンドはマザーファンドを組入れますので、各比率は実質比率を記載しております。 債券先物比率は買建比率-売建比率です。 ◎当作成期の運用状況と今後の運用方針(2013年12月7日から2014年6月6日まで) ■市場概況 当作成期のインドネシア国債市場では、前作成 期末比で利回りは低下(債券価格は上昇)しまし た。米国の経済指標の改善などを好感し、インド ネシア国債市場は作成期首から上昇して始まりま した。2014年に入ると、アルゼンチンペソの急落 や中国の景況感悪化などを契機に新興国経済への 懸念が強まり、インドネシア国債市場への下落圧 力となりましたが、その後は、海外投資家を中心 とした資金流入の継続を背景にインドネシア国債 市場は堅調に推移しました。4月から作成期末に かけては、インフレ率に落ち着きが見られたこと -2- ファイル名:av5087_01_JPM インドネシア債券ファンド(毎月決算型).doc 保存日時 :14/7/3 13時39分 (出所)J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー、ブルームバーグ JPモルガンGBI-エマージング・マーケッツ(インドネシア)。同指数は、 J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが発表しており、著作 権はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーに帰属しておりま す。 などが好材料となった一方、ウクライナ情勢への 警戒感や7月の大統領選挙を控えた政治的不透明 感などが重石となり、インドネシア国債市場は一定 範囲内での推移が継続しました。 当作成期の為替市場では、前作成期末比でイン ドネシアルピアが円に対して上昇しました。2014年 1月下旬から2月初旬にかけて、新興国経済への 懸念の高まりを受け対円で下落する場面もありま したが、その後は、投資家のリスク回避姿勢の後 退や海外からの資金流入の継続を背景に大きく上 昇しました。しかし、4月以降は政治的不透明感 の高まりがインドネシアルピアの下押し圧力とな り、対円で下落基調のまま作成期末を迎えました。 ■運用状況 当作成期の当ファンドの騰落率(税引前分配金 再投資ベース)は、7.7%の上昇となりました。 保有債券の価格上昇や相対的に高い利金収入が、 基準価額を押し上げる主な要因となりました。 かかる運用の結果、分配金については基準価額 水準、市況動向、残存信託期間等を勘案し、当作 成期合計で240円(税込)としました。留保益に ついては、委託会社の判断に基づき、元本部分と 同一の運用を行います。 (出所)ブルームバーグ インドネシアルピアは100通貨単位のレート ■今後の見通しと運用方針 インフレ率に落ち着きが見られるなど、ファン ダメンタルズ(経済の基礎的条件)の改善がイン ドネシア国債および通貨の支援材料と考えています。一方、総選挙で、国民に人気の高いジャカルタ州知事の ウィドド氏を擁する闘争民主党が第1党となったものの、大統領候補の擁立に連立が必要とされる得票率にと どまるなど、足元で政治的不透明感がインドネシア国債および通貨の重石となっています。ウィドド氏が7月 の大統領選挙に勝利し、構造改革を進展させるとの期待は市場の下支えとなっていると見られ、引き続き、大 統領選挙の行方が財政政策や金融政策に与える影響など、今後の政治動向を注視しています。 当ファンドの運用においては、今後も安定的かつ高水準の利息収益の確保と中長期的な成長を目指してまい ります。 *当ファンドは、JPMインドネシア債券マザーファンド(適格機関投資家専用)(以下「マザーファンド」ということがあります。)の受益 証券を組入れ、当該マザーファンドにおいて実質的な運用を行っております。従って、運用状況および今後の運用方針につきましては、当 該マザーファンドについての説明を含みます。 -3- ファイル名:av5087_01_JPM インドネシア債券ファンド(毎月決算型).doc 保存日時 :14/7/3 13時39分 ◎1万口当たりの費用明細 (a) (b) 項 目 信 託 報 酬 (投 信 会 社) (販 売 会 社) (受 託 銀 行) 保 管 費 用 等 合 計 (注1) 第19期~第24期 62円 (30) (30) (2) 7 69 (注2) (注3) 当作成期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含 む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、 下記の簡便法により算出した結果です。 (a)信託報酬=当作成期中の平均基準価額×信託報酬率 (b)保管費用等は、当作成期中の金額を各月末現在の受益 権口数の単純平均で除したものです。 各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 保管費用等は、当ファンドが組入れているマザーファンド が支払った金額のうち、当ファンドに対応するものを含み ます。 ◎親投資信託受益証券の設定、解約状況(2013年12月7日から2014年6月6日まで) 決 算 期 JPMインドネシア債券マザーファンド(適格機関投資家専用)受益証券 (注) 第19期~第24期 設 口 数 千口 553,325 定 金 額 千円 553,509 解 数 千口 6,176,886 口 約 金 額 千円 6,173,218 単位未満は切捨てです。 ◎利害関係人との取引状況(2013年12月7日から2014年6月6日まで) 当作成期中における利害関係人との取引はありません。 (注) 利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。 ◎信託財産と委託会社との間の取引の状況(2013年12月7日から2014年6月6日まで) 委託会社が行う第一種金融商品取引業または第二種金融商品取引業に係る業務において、信託財 産との当作成期中における取引はありません。 ◎組入資産の明細 親投資信託残高 2014年6月6日現在 第3作成期末(第18期末) 種 類 口 数 千口 JPMインドネシア債券マザーファンド(適格機関投資家専用)受益証券 20,392,589 (注1) (注2) 口数・評価額の単位未満は切捨てです。 株式、新株予約権証券及び株式の性質を有するオプション証券等は組入れていません。 -4- 第4作成期末(第24期末) 口 数 評 価 額 千口 千円 14,769,028 15,314,005 ファイル名:av5087_01_JPM インドネシア債券ファンド(毎月決算型).doc 保存日時 :14/7/3 13時39分 ◎投資信託財産の構成 項 2014年6月6日現在 目 JPMインドネシア債券マザーファンド(適格機関投資家専用)受益証券 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 、 そ の 他 投 資 信 託 財 産 総 額 第4作成期末(第24期末) 評 価 額 比 千円 15,314,005 82,411 15,396,416 率 % 99.5 0.5 100.0 (注1) 評価額の単位未満は切捨てです。なお、「コール・ローン等、その他」については投資信託財産総額から他の資産を差し引いた額を 記載しています。 (注2) JPMインドネシア債券マザーファンド(適格機関投資家専用)において、当作成期末における外貨建純資産(15,391,167千円)の投資 信託財産総額(15,396,760千円)に対する比率は100.0%です。 (注3) 外貨建資産は、当作成期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです。なお、当作成期末における邦 貨換算レートは1米ドル=102.36円、100インドネシアルピア=0.87円です。 ◎資産、負債、元本及び基準価額の状況 (2014年1月6日)、 (2014年2月6日)、 (2014年3月6日)、 (2014年4月7日)、(2014年5月7日)、 (2014年6月6日)現在 項 目 (A) 資 産 JPMインドネシア債券 マ ザ ー フ ァ ン ド (適格機関投資家専用) 受 益 証 券( 評 価 額) 未 収 入 金 (B) 負 債 未払収益分配金 未 払 解 約 金 未 払 信 託 報 酬 その他未払費用 (C) 純 資 産 総 額 ( A - B ) 元 本 次期繰越損益金 (D) 受 益 権 総 口 数 1万口当たり基準価額(C/D) <注記事項> 期首元本額 期中追加設定元本額 期中一部解約元本額 第19期末 第20期末 第21期末 第22期末 第23期末 第24期末 18,187,191,635円 16,378,459,215円 17,553,849,385円 17,598,084,715円 16,404,849,524円 15,396,416,284円 18,063,603,797 16,207,404,916 17,499,014,512 17,567,794,186 16,387,465,451 15,314,005,480 123,587,838 243,093,002 94,942,719 123,587,838 24,208,092 354,353 17,944,098,633 23,735,679,786 △5,791,581,153 23,735,679,786口 7,560円 171,054,299 282,615,820 88,818,146 171,054,299 22,389,022 354,353 16,095,843,395 22,204,536,689 △6,108,693,294 22,204,536,689口 7,249円 54,834,873 160,382,049 85,815,918 54,834,873 19,385,794 345,464 17,393,467,336 21,453,979,507 △4,060,512,171 21,453,979,507口 8,107円 30,290,529 136,254,479 82,384,016 30,290,529 23,215,118 364,816 17,461,830,236 20,596,004,072 △3,134,173,836 20,596,004,072口 8,478円 17,384,073 119,186,427 80,002,638 17,384,073 21,440,826 358,890 16,285,663,097 20,000,659,539 △3,714,996,442 20,000,659,539口 8,143円 82,410,804 179,856,939 76,772,763 82,410,804 20,314,482 358,890 15,216,559,345 19,193,190,806 △3,976,631,461 19,193,190,806口 7,928円 25,505,290,468円 23,735,679,786円 22,204,536,689円 21,453,979,507円 20,596,004,072円 20,000,659,539円 197,360,306円 141,950,700円 87,660,483円 95,567,951円 118,618,793円 64,725,099円 1,966,970,988円 1,673,093,797円 838,217,665円 953,543,386円 713,963,326円 872,193,832円 各期末における未払信託報酬(消費税相当額を含む)の内訳は以下の通りです。 未払受託者報酬 672,446円 621,916円 538,492円 未払委託者報酬 23,535,646円 21,767,106円 18,847,302円 -5- 644,867円 22,570,251円 595,579円 20,845,247円 564,291円 19,750,191円 ファイル名:av5087_01_JPM インドネシア債券ファンド(毎月決算型).doc 保存日時 :14/7/3 13時39分 ◎損益の状況 第19期(自2013年12月7日 至2014年1月6日) 第22期(自2014年3月7日 至2014年4月7日) 第20期(自2014年1月7日 至2014年2月6日) 第23期(自2014年4月8日 至2014年5月7日) 第21期(自2014年2月7日 至2014年3月6日) 第24期(自2014年5月8日 至2014年6月6日) 項 目 (A) 有 価 証 券 売 買 損 益 売 買 益 売 買 損 (B) 信 託 報 酬 等 (C) 当 期 損 益 金 ( A + B ) (D) 前 期 繰 越 損 益 金 (E) 追 加 信 託 差 損 益 金 (配当等相当額) (売買損益相当額) (F) 計 ( C + D + E ) (G) 収 益 分 配 金 次期繰越損益金(F+G) 追加信託差損益金 (配当等相当額) (売買損益相当額) 分配準備積立金 繰 越 損 益 金 第19期 59,874,999円 77,414,234 △17,539,235 △24,562,445 35,312,554 △7,516,975,556 1,785,024,568 (1,807,338,567) (△22,313,999) △5,696,638,434 △94,942,719 △5,791,581,153 1,785,024,568 (1,808,074,584) (△23,050,016) 96,730,591 △7,673,336,312 第20期 △578,402,675円 29,185,283 △607,587,958 △22,743,375 △601,146,050 △7,044,189,678 1,625,460,580 (1,691,996,307) (△66,535,727) △6,019,875,148 △88,818,146 △6,108,693,294 1,625,460,580 (1,692,347,296) (△66,886,716) 71,608,122 △7,805,761,996 第21期 1,944,840,287円 1,980,267,714 △35,427,427 △19,731,258 1,925,109,029 △7,442,861,385 1,543,056,103 (1,635,419,186) (△92,363,083) △3,974,696,253 △85,815,918 △4,060,512,171 1,543,056,103 (1,635,700,773) (△92,644,670) 86,181,600 △5,689,749,874 第22期 868,717,914円 884,318,112 △15,600,198 △23,579,934 845,137,980 △5,355,155,894 1,458,228,094 (1,570,660,970) (△112,432,876) △3,051,789,820 △82,384,016 △3,134,173,836 1,458,228,094 (1,571,187,510) (△112,959,416) 139,645,679 △4,732,047,609 第23期 △567,994,774円 12,457,871 △580,452,645 △21,799,716 △589,794,490 △4,433,753,722 1,388,554,408 (1,526,558,953) (△138,004,545) △3,634,993,804 △80,002,638 △3,714,996,442 1,388,554,408 (1,526,919,926) (△138,365,518) 113,194,347 △5,216,745,197 第24期 △314,014,556円 5,074,416 △319,088,972 △20,673,372 △334,687,928 △4,881,404,258 1,316,233,488 (1,465,631,117) (△149,397,629) △3,899,858,698 △76,772,763 △3,976,631,461 1,316,233,488 (1,465,807,014) (△149,573,526) 85,286,482 △5,378,151,431 (注1) 損益の状況の中で(A)有価証券売買損益は各期末の評価換えによるものを含みます。 (注2) 損益の状況の中で(B)信託報酬等には信託報酬に対する消費税等相当額を含めて表示しています。 (注3) 損益の状況の中で(E)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいい ます。 (注4) 委託者報酬には、純資産総額に年率0.35%を乗じて得た額を運用委託先への報酬として支弁しています。また、運用委託先への報酬 には運用再委託先への報酬として純資産総額に年率0.0875%を乗じて得た額が含まれています。 (注5) 第19期計算期間末における費用控除後の配当等収益(88,180,647円)、費用控除後の有価証券等損益額(0円)、信託約款に規定する収 益調整金(1,808,074,584円)および分配準備積立金(103,492,663円)より分配対象収益は1,999,747,894円(10,000口当たり842円)であ り、うち94,942,719円(10,000口当たり40円)を分配金額としております。 (注6) 第20期計算期間末における費用控除後の配当等収益(70,493,037円)、費用控除後の有価証券等損益額(0円)、信託約款に規定する収 益調整金(1,692,347,296円)および分配準備積立金(89,933,231円)より分配対象収益は1,852,773,564円(10,000口当たり834円)であ り、うち88,818,146円(10,000口当たり40円)を分配金額としております。 (注7) 第21期計算期間末における費用控除後の配当等収益(103,086,384円)、費用控除後の有価証券等損益額(0円)、信託約款に規定する収 益調整金(1,635,700,773円)および分配準備積立金(68,911,134円)より分配対象収益は1,807,698,291円(10,000口当たり842円)であ り、うち85,815,918円(10,000口当たり40円)を分配金額としております。 (注8) 第22期計算期間末における費用控除後の配当等収益(139,668,618円)、費用控除後の有価証券等損益額(0円)、信託約款に規定する収 益調整金(1,571,187,510円)および分配準備積立金(82,361,077円)より分配対象収益は1,793,217,205円(10,000口当たり870円)であ り、うち82,384,016円(10,000口当たり40円)を分配金額としております。 (注9) 第23期計算期間末における費用控除後の配当等収益(58,375,475円)、費用控除後の有価証券等損益額(0円)、信託約款に規定する収 益調整金(1,526,919,926円)および分配準備積立金(134,821,510円)より分配対象収益は1,720,116,911円(10,000口当たり860円)であ り、うち80,002,638円(10,000口当たり40円)を分配金額としております。 (注10) 第24期計算期間末における費用控除後の配当等収益(53,792,003円)、費用控除後の有価証券等損益額(0円)、信託約款に規定する収 益調整金(1,465,807,014円)および分配準備積立金(108,267,242円)より分配対象収益は1,627,866,259円(10,000口当たり848円)であ り、うち76,772,763円(10,000口当たり40円)を分配金額としております。 (注11) 各期における信託報酬(消費税等相当額を含む)の内訳は以下の通りです。 第19期 第20期 第21期 第22期 第23期 第24期 受託者報酬 672,446円 621,916円 538,492円 644,867円 595,579円 564,291円 委託者報酬 23,535,646円 21,767,106円 18,847,302円 22,570,251円 20,845,247円 19,750,191円 -6- ファイル名:av5087_01_JPM インドネシア債券ファンド(毎月決算型).doc 保存日時 :14/7/3 13時39分 ◎当作成期の分配金のお知らせ 決 算 期 1万口当たり分配金(税込み) 第19期 40円 第20期 40円 第21期 40円 第22期 40円 第23期 40円 第24期 40円 第23期 円 40 29 10 820 第24期 円 40 28 11 808 ◇分配金をお支払いする場合 分配金は、各決算日から起算して5営業日までにお支払いを開始しております。 ◇分配金を再投資する場合 分配金は税額を控除後に、各決算日現在の基準価額に基づいて、再投資いたしました。 ◎1万口当たり分配原資の内訳(税込み) 当期分配金 当期の収益 当期の収益以外 翌期繰越分配対象額 第19期 円 40 37 2 802 第20期 円 40 31 8 794 第21期 円 40 40 - 802 第22期 円 40 40 - 830 (注)当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。 課税上の取扱いについて ●分配金は、分配後の基準価額が個別元本と同額または上回る場合は全額普通分配金となり、分配後の基準価額が個別元 本を下回る場合は、下回る部分に相当する金額が元本払戻金(特別分配金)、残りの部分が普通分配金となります。 ●元本払戻金(特別分配金)が発生した場合は、分配金発生時における個々の受益者の個別元本から当該元本払戻金(特 別分配金)を控除した額が、その後の個々の受益者の個別元本となります。 ●普通分配金に対して、個人の受益者については、配当所得として20.315%(所得税および復興特別所得税15.315%、な らびに地方税5%)の税率で源泉徴収が行われ申告不要制度が適用されます。法人の受益者については15.315%(所得 税および復興特別所得税15.315%)の税率で源泉徴収が行われます。なお、元本払戻金(特別分配金)は課税されませ ん。詳しくは税務専門家(税務署等)にお問い合わせください。 損益通算について 公募株式投資信託(当ファンドを含みます。以下同じ。)の一部解約時、償還時および買取請求時の差損、ならびにその 他の上場株式等*の譲渡損は、一定の条件の下で公募株式投資信託の一部解約時、償還時および買取請求時の差益ならび に収益分配金、ならびにその他の上場株式等の譲渡益および配当金と損益通算が可能です。また、ある年における損益通 算の結果、譲渡益等から控除しきれない損失がある場合は、その翌年以降3年間当該損失を繰越して、同様の損益通算に おいて控除の対象とすることができます。損益通算の条件等については、税務専門家(税務署等)または販売会社にご確 認ください。 * 上場株式、上場特定株式投資信託(ETF) 、上場特定不動産投資信託(REIT)および公募株式投資信託等をい います。詳しくは税務専門家(税務署等)にお問い合わせください。 少額投資非課税制度(愛称: 「NISA(ニーサ) 」)について 公募株式投資信託は、税法上の少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。NISA(ニーサ)をご利 用の場合、毎年、年間100万円の範囲で新たに取得した公募株式投資信託等から生じる配当所得および譲渡所得が5年間 非課税となります。ご利用になれるのは、その年の1月1日現在満20歳以上の方で、販売会社で非課税口座を開設する 等、一定の条件に該当する方が対象となります。なお、NISA(ニーサ)をご利用の場合、非課税口座で生じた配当所 得および譲渡所得を、非課税口座以外で生じた配当所得および譲渡所得と損益通算することはできません。詳しくは、販 売会社にご確認ください。 ※ 上記は平成26年1月1日現在適用しているものであり、税法が改正された場合等には、上記内容が変更になる場合が あります。 -7- ファイル名:av5087_02_JPM インドネシア債券ファンド(マザー).doc 保存日時 :14/7/3 13時39分 JPMインドネシア債券 マザーファンド (適格機関投資家専用) ●当ファンドの仕組みは次の通りです。 商 品 分 類 親投資信託 主としてインドネシアの債券等を 投資対象として運用を行い、安定 的かつ高水準の配当等収益を確保 運 用 方 針 し、かつ信託財産の中長期的な成 長を目指すことを目的として運用 を行います。 主要運用対象 インドネシアの債券等を主要投資 対象とします。 主な組入制限 株式への投資割合は、純資産総額 の30%以下とします。外貨建資産 への投資割合には制限を設けませ ん。 第 4 期 運用報告書 (決算日:2014年6月6日) (計算期間:2013年12月7日~2014年6月6日) 当マザーファンドの第4期の運用状況を ご報告申し上げます。 ◎設定以来の運用実績 基 決 (設 (注1) (注2) (注3) 算 定 準 価 期 日) 額 債 券 組入比率 期 中 騰落率 債 券 先物比率 純資産 総 額 円 % % % 百万円 2012年6月18日 10,000 - - - 462 1期(2012年12月6日) 11,363 13.6 91.4 - 4,041 2期(2013年6月6日) 12,918 13.7 90.9 - 36,762 3期(2013年12月6日) 9,549 △26.1 96.8 - 19,473 4期(2014年6月6日) 10,369 8.6 97.9 - 15,314 設定日の欄には、設定時の数値を記載しております。 債券先物比率は買建比率-売建比率です。 当ファンドの投資対象市場の値動きを表す適切な指数がないため、参考指数は記載しておりません(以下同じ)。 -8- ファイル名:av5087_02_JPM インドネシア債券ファンド(マザー).doc 保存日時 :14/7/3 13時39分 ◎当期中の基準価額と市況等の推移 年 月 日 (期 首) 2013年12月6日 基 準 価 額 債 券 組入比率 騰落率 債 券 先物比率 円 % % % 9,549 - 96.8 - 12月末 9,731 1.9 97.8 - 2014年1月末 9,389 △1.7 98.1 - 2月末 10,052 5.3 96.7 - 3月末 10,727 12.3 97.3 - 4月末 10,598 11.0 96.4 - 5月末 10,477 9.7 97.1 - 10,369 8.6 97.9 - (期 末) 2014年6月6日 (注1) (注2) 騰落率は期首比です。 債券先物比率は買建比率-売建比率です。 ◎当期の運用状況と今後の運用方針(2013年12月7日から2014年6月6日まで) ■市場概況 当期のインドネシア国債市場では、前期末比で 利回りは低下(債券価格は上昇)しました。米国 の経済指標の改善などを好感し、インドネシア国 債市場は期首から上昇して始まりました。2014年 に入ると、アルゼンチンペソの急落や中国の景況 感悪化などを契機に新興国経済への懸念が強まり、 インドネシア国債市場への下落圧力となりました が、その後は、海外投資家を中心とした資金流入 の継続を背景にインドネシア国債市場は堅調に推 移しました。4月から期末にかけては、インフレ率 に落ち着きが見られたことなどが好材料となった一方、ウクライナ情勢への警戒感や7月の大統領選挙を控え た政治的不透明感などが重石となり、インドネシア国債市場は一定範囲内での推移が継続しました。 当期の為替市場では、前期末比でインドネシアルピアが円に対して上昇しました。2014年1月下旬から2月初 旬にかけて、新興国経済への懸念の高まりを受け対円で下落する場面もありましたが、その後は、投資家のリ スク回避姿勢の後退や海外からの資金流入の継続を背景に大きく上昇しました。しかし、4月以降は政治的不 透明感の高まりがインドネシアルピアの下押し圧力となり、対円で下落基調のまま期末を迎えました。 -9- ファイル名:av5087_02_JPM インドネシア債券ファンド(マザー).doc 保存日時 :14/7/3 13時39分 ■運用状況 当期の当ファンドの騰落率は、8.6%の上昇となりました。保有債券の価格上昇や相対的に高い利金収入が、 基準価額を押し上げる主な要因となりました。 ■今後の見通しと運用方針 インフレ率に落ち着きが見られるなど、ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)の改善がインドネシア国 債および通貨の支援材料と考えています。一方、総選挙で、国民に人気の高いジャカルタ州知事のウィドド氏 を擁する闘争民主党が第1党となったものの、大統領候補の擁立に連立が必要とされる得票率にとどまるなど、 足元で政治的不透明感がインドネシア国債および通貨の重石となっています。ウィドド氏が7月の大統領選挙 に勝利し、構造改革を進展させるとの期待は市場の下支えとなっていると見られ、引き続き、大統領選挙の行 方が財政政策や金融政策に与える影響など、今後の政治動向を注視しています。 当ファンドの運用においては、今後も安定的かつ高水準の利息収益の確保と中長期的な成長を目指してまい ります。 ◎1万口当たりの費用明細 項 (a) 保 目 管 合 費 当 用 計 等 期 (注1) 8円 8 (注2) -10- 期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、 追加・解約により受益権口数に変動があるため、下記の簡 便法により算出した結果です。 (a)保管費用等は、期中の金額を各月末現在の受益権口数 の単純平均で除したものです。 円未満は四捨五入してあります。 ファイル名:av5087_02_JPM インドネシア債券ファンド(マザー).doc 保存日時 :14/7/3 13時39分 ◎期中の売買及び取引の状況(2013年12月7日から2014年6月6日まで) 公社債 買 付 額 外 (注1) 売 付 額 千インドネシアルピア 千インドネシアルピア インドネシア 国 債 証 券 - 国 (注2) 535,580,600 金額は受渡し代金です(経過利子分は含まれておりません)。 なお、単位未満は切捨てです。 ( )内は償還等による減少分で、上段の数字には含まれて おりません。 (8,957,000) ◎当期中の主要な売買銘柄(2013年12月7日から2014年6月6日まで) 公社債 当 買 銘 期 付 柄 売 金 額 銘 千円 - (注) - 付 柄 金 額 千円 INDON 6.625% MAY33 FR65 1,517,263 INDON 12.8% JUN21 FR34 1,211,081 INDON 11.25% MAY14 FR51 942,529 INDON 8.25% JUN32 FR58 625,863 INDON 5.25% MAY18 FR66 116,422 INDON 9.5% JUL31 FR54 97,281 INDON 5.625% MAY23 FR63 92,246 INDON 6.25% APR17 FR60 77,022 金額は受渡し代金です(経過利子分は含まれておりません)。 ◎利害関係人との取引状況(2013年12月7日から2014年6月6日まで) 期中における利害関係人との取引はありません。 (注) 利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。 ◎信託財産と委託会社との間の取引の状況(2013年12月7日から2014年6月6日まで) 委託会社が行う第一種金融商品取引業または第二種金融商品取引業に係る業務において、信託財 産との期中における取引はありません。 -11- ファイル名:av5087_02_JPM インドネシア債券ファンド(マザー).doc 保存日時 :14/7/3 13時39分 ◎組入資産の明細 下記はJPMインドネシア債券マザーファンド(適格機関投資家専用)全体(14,769,028千口)の 内容です。 公社債 (A) 債券種類別開示 外国(外貨建)公社債 2014年6月6日現在 区 分 イ ン ド ネ シ ア 合 計 (注1) (注2) (注3) (注4) (注5) 額面金額 千インドネシアルピア 1,755,323,000 1,755,323,000 当 期 末 評 価 額 う ち B B 格 残存期間別組入比率 組入比率 以下組入比率 5年以上 2年以上 2年未満 外貨建金額 邦貨換算金額 千インドネシアルピア 千円 % % % % % 1,723,568,081 14,995,042 97.9 97.9 73.4 18.5 6.0 1,723,568,081 14,995,042 97.9 97.9 73.4 18.5 6.0 邦貨換算金額は、期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです。 組入比率は、純資産総額に対する評価額の割合です。 額面・評価額の単位未満は切捨てです。 評価については金融商品取引業者、価格情報会社等よりデータを入手しています。 債券の格付については、原則としてS&PまたはMoody'sが提供する格付を使用し、仕組み債等、格付の提供がなされていないものにつ いては、委託会社による判断を基にしております。なお、上記の格付機関が異なる格付を提供している場合は、低い方を採用してお ります。 (B) 債券銘柄別開示 外国(外貨建)公社債 当 種 類 銘 柄 名 (インドネシア) 券 INDON 12.8% JUN21 FR34 INDON 5.25% MAY18 FR66 INDON 5.625% MAY23 FR63 INDON 6.125% MAY28 FR64 INDON 6.25% APR17 FR60 INDON 6.625% MAY33 FR65 INDON 8.25% JUN32 FR58 INDON 9.5% JUL31 FR54 INDON 9.5% JUN15 FR27 普 通 社 債 券 DB 12.8% IDR JUN21 CLN STCH 10.5% IDR AUG30 CLN STCH 11.5% IDR SEP19 CLN 合 計 国 債 (注1) (注2) (注3) 証 利 率 額面金額 % 千インドネシアルピア 12.8 174,434,000 5.25 189,000,000 5.625 65,000,000 6.125 156,484,000 6.25 155,574,000 6.625 314,777,000 8.25 257,700,000 9.5 165,610,000 9.5 103,044,000 12.8 23,700,000 10.5 50,000,000 11.5 100,000,000 - - 期 末 評 価 額 外貨建金額 邦貨換算金額 千インドネシアルピア 千円 219,228,651 1,907,289 174,530,160 1,518,412 55,072,550 479,131 125,844,432 1,094,846 150,860,107 1,312,482 254,749,026 2,216,316 248,577,420 2,162,623 178,736,248 1,555,005 105,767,452 920,176 31,339,932 272,657 60,080,800 522,702 118,781,300 1,033,397 - 14,995,042 邦貨換算金額は、期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです。 額面・評価額の単位未満は切捨てです。 株式、新株予約権証券及び株式の性質を有するオプション証券等は組入れていません。 -12- 償還年月日 2021/6/15 2018/5/15 2023/5/15 2028/5/15 2017/4/15 2033/5/15 2032/6/15 2031/7/15 2015/6/15 2021/6/17 2030/8/15 2019/9/17 - ファイル名:av5087_02_JPM インドネシア債券ファンド(マザー).doc 保存日時 :14/7/3 13時39分 ◎投資信託財産の構成 2014年6月6日現在 項 公 コ 当 目 社 ー 投 ル ・ 資 ロ ー 信 託 債 ン 等 財 期 末 評 価 額 、 そ 産 の 総 比 率 千円 % 14,995,042 97.4 他 401,718 2.6 額 15,396,760 100.0 (注1) 評価額の単位未満は切捨てです。なお、「コール・ローン等、その他」については投資信託財産総額から他の資産を差し引いた額を 記載しています。 (注2) 当期末における外貨建純資産(15,391,167千円)の投資信託財産総額(15,396,760千円)に対する比率は100.0%です。 (注3) 外貨建資産は、期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです。なお、当期末における邦貨換算レー トは1米ドル=102.36円、100インドネシアルピア=0.87円です。 ◎資産、負債、元本及び基準価額の状況 ◎損益の状況 (2014年6月6日)現在 項 目 当 (A) 資 産 期 末 154,739,162 公 社 債 ( 評 価 額 ) 14,995,042,307 未 収 入 金 148,596,000 未 収 利 息 246,790,049 債 230,818,304 金 148,407,500 未 未 払 払 解 約 金 82,410,804 (C) 純 資 産 総 額 ( A - B ) 15,314,349,214 元 本 14,769,028,335 次 期 繰 越 損 益 金 545,320,879 (D) 受 益 権 総 口 数 1万口当たり基準価額(C/D) <注記事項> 期首元本額 期中追加設定元本額 期中一部解約元本額 元本の内訳 JPMインドネシア債券ファンド(毎月決算型) 項 15,545,167,518円 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 (B) 負 当期 自2013年12月7日 至2014年6月6日 (A) 配 目 当 益 604,941,164円 604,941,164 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 862,136,587 取 収 期 息 受 等 当 利 売 買 益 951,895,918 売 買 損 △89,759,331 (C) そ 等 △6,762,897 (D) 当 期 損 益 金 ( A + B + C ) 1,460,314,854 (E) 前 期 繰 越 損 益 金 △918,845,848 (F) 追 加 信 託 差 損 益 金 183,377 (G) 解 の 約 他 差 費 損 用 益 金 3,668,496 14,769,028,335口 (H) 計 ( D + E + F + G ) 545,320,879 10,369円 次 期 繰 越 損 益 金 ( H ) 545,320,879 (注1) 20,392,589,640円 553,325,655円 6,176,886,960円 14,769,028,335円 損益の状況の中で(B)有価証券売買損益は期末の評価換え によるものを含みます。 (注2) 損益の状況の中で(F)追加信託差損益金とあるのは、信託 の追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差し引い た差額分をいいます。 (注3) 損益の状況の中で(G)解約差損益金とあるのは、中途解約 の際、元本から解約価額を差し引いた差額分をいいます。 -13- ファイル名:av5087_03_JPM インドネシア債券ファンド表4(白頁有).doc 保存日時 :14/7/3 13時39分
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