平成26年度 「運営に関する計画」 大阪市立阿倍野中学校 平成26年4月 (様式1) 大阪市立阿倍野中学校 平成26年度 運営に関する計画・自己評価(総括シート) 1 学校運営の中期目標 現状と課題 ○ 日常的に落ち着いた環境の中で授業を進めている。国語・数学・英語については、習熟 度別少人数授業を取り組んでいるが、すべての生徒が基礎知識や技能の習得ができてい るとはいえない。自ら考え課題解決に努めさせボトムアップに努める。 ○ 国際社会を生き抜くうえで必要な、変化への適応、人のつながりや支え合うことのでき る集団づくりの方策が確立しているとはいえない。道徳の授業や部活動、地域活動をと おして、 「いじめ」や「不登校」を生まない集団の育成に努める。 ○ 今年度は、新入生の運動部活動への入部率が低く運動離れが危惧される。運動習慣を身 につけ基礎体力の向上を図るとともに、体力の二極化を防止する必要がある。 ○ 教職員の資質と能力の向上にあたり、平素より不断の研究と修養を行っているが、経験 豊富な教員から若手教員への継承をさらに充実させる必要がある。 中期目標 【視点 学力の向上】 ○ 新学習指導要領の導入と本校の実情をふまえ、基礎的・基本的な学力(確かな学力)の定 着と発展的な内容への取り組みを目指す。 (カリキュラム改革関連) ○ 学習ニーズの多様化をふまえて指導方法の充実をはかり、生徒に興味・関心を持たせる ことで生徒の能力を引き出す教育活動を展開する。 (カリキュラム改革関連) ○ 平成 27 年度の授業アンケート「学習内容の習得」において、 「授業を受けてその内容は わかるようになりましたか」等の項目で、「そう思う・だいたいそう思う」と回答でき る生徒が 70%を上回るように努める。 (カリキュラム改革関連) 【視点 道徳心・社会性の育成】 ○ 「全国学力・学習状況調査」の生徒質問紙調査や校内実施の生徒アンケート調査におけ る、「学校の規則を守る」 、「人の役に立とうとする」等の項目で、その平均水準を向上 させるよう道徳心・社会性の育成を図る。 (カリキュラム改革関連) ○ いじめ対応・防止研修内容の活用やSSWの協力により「いじめ」、 「不登校」の件数を 平成 24 年度より 50%減少させる。 (カリキュラム改革関連) ○ これまでの人権教育と読み物資料を活用した道徳授業の実践により、生徒の心に響く教 育活動に取り組む。 (カリキュラム改革関連) ○ 遅刻者数の減少をめざす。 (マネジメント改革関連) 【視点 健康・体力の保持増進】 ○ 「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の結果から、筋力と瞬発力等の調査において 平成 27 年度までに 3~5 ポイント向上させることをめざす。 (カリキュラム改革関連) ○ また調査の結果から、運動をほぼ毎日する生徒とほとんどしない生徒が二極化している ことがわかったことから、今後、体育の授業や学校行事を通じて基礎体力の向上を図る。 (カリキュラム改革関連) 【視点 教職員の資質・指導能力の向上】 ○ 授業アンケートの実施にあたり「わかる授業」、 「質問しやすい授業」等の項目に重点を 置き、平成 25 年度よりも「そう思う・だいたいそう思う」の回答率を向上させる。 (マネジメント改革関連) ○ 教職員が、課題を抱える生徒の家庭環境やその背景を知り、生徒理解に努めより良い関係 づくりと支援を行う。 (ガバナンス改革関連) ○ 校内教職員研修会の内容を平成 25 年度以降も充実を図る。 (マネジメント改革関連) 2 中期目標の達成に向けた年度目標 【視点 学力の向上】 ① 平成 26 年度全国学力・学習状況調査の結果をもとに全国平均を下回る生徒の基礎 的・基本的な学力(確かな学力)の定着を図る。また、家庭で学校の授業の予習・復習を する生徒の割合を 60%以上にする。 ② 習熟度別少人数授業等を幅広く実施し、授業内容のわからないときの質問しやすい環 境づくりに努め、 「授業がわかる」生徒の割合が各教科で 60%を超えることをめざす。 ③ 学校元気アップ地域本部事業コーディネーターの協力を得て、英語検定、漢字検定に 向けた学習に取り組む。 【視点 道徳心・社会性の育成】 ① 平成 27 年度全国学力・学習状況調査の生徒質問紙調査や校内実施の生徒アンケート 調査において、 「学校の規則を守る」、「自分によいところがある」、「人の役に立とうと する」等の項目で、その平均値を上回るように意識を向上させる。 ② 「いじめ」の早期発見に努め、把握した事案については組織的に取り組み早期解決を 図る。また、昨年度から引き続きの「不登校」生徒については、登校の機会が増えるよ う働きかける。 【視点 健康・体力の保持増進】 ① 平成 26 年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果では反復横とび・20m シャ トルラン以外の種目において全国平均を下回っていたことから、体育の授業を通じて補 強運動を強化し基礎体力の向上を図り、昨年度の記録より底辺層の 20%減少に努める。 ② トップアスリート「夢・授業」を招聘し、スポーツへの関心を高めるとともに、保護 者へ呼びかけ基礎体力向上への意識づけを行う。 【視点 教職員の資質・指導能力の向上】 ① 授業アンケートの結果、「わかる授業」、「質問しやすい授業」等の項目において教職 員それぞれの評価が「そう思う・だいたいそう思う」と回答されるように努める。 ② 課題を抱える生徒の家庭環境やその背景を知り、生徒理解に努めより良い関係づくり と支援を行う。遅刻者数の減少に努める。 ③ 校内で実施する教職員研修会を年間2回以上実施するとともに、全教員が一人一回以 上の公開授業を実施し、研修を深める。 3 本年度の自己評価結果の総括 (様式2-1) 大阪市立阿倍野中学校 平成26年度 運営に関する計画・自己評価(目標別シート) 評価基準 A:目標を上回って達成した C:取り組んだが目標を達成できなかった B:目標どおりに達成した D:ほとんど取り組めず目標も達成できなかった 年度目標 達成 状況 【視点 学力の向上】 ① 平成 26 年度全国学力・学習状況調査の結果をもとに全国平均を下回る生徒の基礎 的・基本的な学力(確かな学力)の定着を図る。また、家庭で学校の授業の予習・復 習をする生徒の割合を 60%以上にする。 ② 習熟度別少人数授業等を幅広く実施し、授業内容のわからないときの質問しやすい 環境づくりに努め、 「授業がわかる」生徒の割合が各教科で 60%を超えることをめ ざす。 ③ 学校元気アップ地域本部事業コーディネーターの協力を得て、英語検定、漢字検定 に向けた学習に取り組む。 年度目標の達成に向けた取組内容、取組の進捗状況を測る指標 取組内容①【区分 自主学習習慣の確立】 家庭で学校の授業の復習や予習ができるよう宿題等を与え、その内容を点検し、家庭 学習の定着を図る。 (カリキュラム改革) 指標 生徒アンケート等により授業の予習・復習率 60%以上をめざす 取組内容②【区分 習熟度別少人数授業の充実】 国語・数学・英語において、習熟度別少人数授業等の学習形態を活用・工夫して個に 応じた指導を実施し、学習の効率を高める。 (カリキュラム改革) 指標 生徒アンケート等により「授業がわかる」生徒の割合が 60%以上をめざす 取組内容③【区分 チャレンジ精神の育成】 希望者を募り「チャレンジ事業」として、資格検定試験(英語検定、漢字検定)にチャ レンジすることを目的とし、事前学習に取り組む。 (グローバル改革) 指標 英語検定 5.4.3 級 漢字検定 4.3.2 級の合格をめざす 年度目標の達成状況や取組の進捗状況の結果と分析 次年度への改善点 進捗 状況 (様式2-2) 大阪市立阿倍野中学校 平成26年度 運営に関する計画・自己評価(目標別シート) 評価基準 A:目標を上回って達成した C:取り組んだが目標を達成できなかった B:目標どおりに達成した D:ほとんど取り組めず目標も達成できなかった 年度目標 達成 状況 【視点 道徳心・社会性の育成】 ① 平成 27 年度全国学力・学習状況調査の生徒質問紙調査において、 「学校の規則を守 る」、 「自分によいところがある」 、 「人の役に立とうとする」等の項目で、その全国 平均値を上回るように意識を向上させる。 ② お互いに認め合える集団づくりをめざす中で、「いじめ」の早期発見に努め、把握 した事案については組織的に取り組み早期解決を図る。また、昨年度から引き続き の「不登校」生徒については、登校の機会が増えるよう働きかける。 年度目標の達成に向けた取組内容、取組の進捗状況を測る指標 取組内容①【区分 道徳教育の推進】 人権教育と読み物資料を活用した道徳授業の実践により、教職員から生徒にあらゆる 機会を活用して呼びかけ、生徒の心に響く教育活動を推進する。(カリキュラム改革) 指標 「学校の規則を守る」 、 「自分によいところがある」等の項目で、 「当てはまる・ どちらかといえば当てはまる」回答率が今年度を上回る。 取組内容②【区分 「いじめ」 「不登校」への対応】 生活指導部を中心に据えた指導形態と、いじめ対応教員やSSWの協力により「いじ め」、「不登校」に組織的に関わる。 (マネジメント改革) 指標 把握した事案について、組織的に取り組み 100%早期解決に努める。昨年度か ら引き続きの「不登校」生徒について、登校の機会が増えるよう働きかける。 年度目標の達成状況や取組の進捗状況の結果と分析 次年度への改善点 進捗 状況 (様式2-3) 大阪市立阿倍野中学校 平成26年度 運営に関する計画・自己評価(目標別シート) 評価基準 A:目標を上回って達成した C:取り組んだが目標を達成できなかった B:目標どおりに達成した D:ほとんど取り組めず目標も達成できなかった 年度目標 達成 状況 【視点 健康・体力の保持増進】 平成 26 年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果では反復横とび・20m ① シャトルラン以外の種目において全国平均を下回っていたことから、体育の授業を 通じて補強運動を強化し基礎体力の向上を図り、昨年度の記録より底辺層の 20%減 少に努める。 ② トップアスリート「夢・授業」を招聘し、スポーツへの関心を高めるとともに、 保護者へ呼びかけ基礎体力向上への意識づけを行う。 年度目標の達成に向けた取組内容、取組の進捗状況を測る指標 取組内容①【区分 体力向上への支援】 体育科の授業で行う毎時間の補強運動を強化し、特に、体力合計点の下位の生徒の基 礎体力の向上を図る。 (カリキュラム改革) 指標 体力合計点下位の生徒の 20%減をめざす。 取組内容②【区分 体育科の授業の支援】 体力向上アクションプランの作成と活用を推進する。トップアスリート事業を活用 し、生徒にスポーツへの興味関心をもたせる。 (カリキュラム改革) 指標 トップアスリート「夢・授業」を活用し、トップアスリートの招聘をおこない、 アスリートとの交流を深めスポーツへの興味・関心を高める。 年度目標の達成状況や取組の進捗状況の結果と分析 次年度への改善点 進捗 状況 式2-4) 大阪市立阿倍野中学校 平成26年度 運営に関する計画・自己評価(目標別シート) 評価基準 A:目標を上回って達成した C:取り組んだが目標を達成できなかった B:目標どおりに達成した D:ほとんど取り組めず目標も達成できなかった 達成 状況 年度目標 【視点 教員の資質・能力の向上】 ① 授業アンケートの結果、 「わかる授業」、「質問しやすい授業」等の項目において教 職員それぞれの評価が「そう思う・だいたいそう思う」と回答されるように努める。 ② 課題を抱える生徒の家庭環境やその背景を知り生徒理解に努め、より良い関係づく りと支援を行う。遅刻者数の減少に努める。 ③ 校内で実施する教職員研修会を年間2回以上実施するとともに、全教員が一人一回 以上の公開授業を実施し、研修を深める。 年度目標の達成に向けた取組内容、取組の進捗状況を測る指標 取組内容①【区分 授業力向上の支援】 授業見学を行い指導・助言を与える。 指標 (マネジメント改革) 授業アンケート等により「授業力」の平均指数を把握する。 取組内容②【区分 学校・家庭・地域の連携】 生徒の生活背景を把握し、人間関係を構築するとともに生徒理解に努める。 地域の協力を得て、保護者との連携と生徒の共通理解に努める。 (ガバナンス改革) 指標 家庭訪問や電話連絡により生徒・保護者との間に円滑な人間関係と相談体制が 構築されているか。 取組内容③【区分 組織運営】 生徒指導の適切なあり方に関するケーステタディ研修会を実施する。 若手教員の指導力向上と授業研究を含めた校内研修会を実施する。 (マネジメント改革) 指標 生徒の問題行動発生時の対応と解決能力。 「OJT 事業」による研修成果と評価 結果による。 年度目標の達成状況や取組の進捗状況の結果と分析 次年度への改善点 進捗 状況 平成26年度 「運営に関する計画」 (添付資料) □ 週時間配当及び日課時間表 □ 校務分掌 □ 学校行事予定表 大阪市立阿倍野中学校 平成26年4月 平成26年度 年 間 行 事 予 定 4月 5月 6月 7月 8月 9月 1 火 年度当初会議日 木 部 会 日 火 期末テスト 金 月 2 水 入 学 式 金 学年会 月 職員会議 水 期末テスト 土 火 3 木 土 憲法記念日 火 木 運営委員会 日 水 ↓教育相談 4 金 日 みどりの日 1年一泊移住 水 3年実力テスト 金 月 木 運営委員会 5 土 月 こどもの日 木 1年一泊移住 土 火 金 6 日 火 振替休日 金 ↓教育実習終了 日 水 平和登校日 土 7 月 水 運営委員会 土 月 職員会議 木 日 木 日 火 金 月 職員会議 金 月 水 土 火 土 火 3年修学旅行 木 日 水 金 学期末懇談会 月 木 土 火 金 8 始業式 火 部会,学年会 9 水 オリエンテーション 10 木 2年職場体験 水 3年修学旅行 2年職場体験 木 3年修学旅行 11 金 日 12 土 月 職員会議 13 日 火 金 日 水 土 1 4 月 運営委員会 水 土 月 学期末懇談会 木 日 15 火 木 日 火 学期末懇談会 金 月 敬老の日 16 水 金 月 水 学期末懇談会 土 火 職員会議 1 7 木 教育指導の計画 土 火 進路説明会 木 資料整理日 日 水 全体練習 18 金 日 水 金 終 業 式 月 木 19 土 月 ↑教育実習開始 木 土 火 金 20 日 火 金 オープンスクール 日 水 土 21 月 水 中間テスト 土 土曜参観 月 海 の 日 木 日 2 2 火 学力・学習状況調査 木 中間テスト 日 火 夏季休業 金 月 予行練習 2 3 水 家庭訪問 金 月 部 会(7月分) 水 土 火 秋分の日 2 4 木 家庭訪問 土 土曜授業 火 木 日 水 木 体育大会準備 <月曜の時間割> 2 5 金 家庭訪問 日 水 学年会(7月分) 金 始 業 式 月 職員会,学年会 26 土 月 部 会(6月分) 木 土 火 3年実力テスト 金 体育大会 27 日 火 金 日 水 ↑教育相談 土 2 8 月 家庭訪問 水 学年会(6月分) 土 月 木 日 2 9 火 昭和の日 木 運営委員会 日 火 金 月 部 会(10月分) 3 0 水 家庭訪問 金 月 期末テスト 水 土 火 学年会(10月分) 31 土 12 年 3 年 備 考 木 日 17 日 21 日 22 日 14 日 5日 20 日 16 日 21 日 22 日 14 日 5日 20 日 12年年間授業日数 3年年間授業日数 10月 11月 213 日 205 日 大阪市立阿倍野中学校 12月 1月 2014/6/29 2月 3月 水 土 土曜授業(交通安全) 月 部 会 木 元 日 日 日 1 木 運営委員会 日 火 金 特別休業 月 学年会 月 3年進路懇談 2 金 月 文化の日 水 3年実力テスト 土 特別休業 火 運営委員会 火 3年進路懇談 3 火 運営委員会 木 学年会 日 水 水 部 会 4 木 5 土 学校公開 学校説明会 日 水 3年実力テスト 金 運営委員会 月 職員会議 木 ・年度末反省 月 職員会議 木 土 芸術鑑賞(太鼓) 火 金 金 学年会 6 火 オープンスクール 金 進路説明会 日 始 業 式 水 職員会,学年会 土 合唱コンクール 土 ・保護者会 7 水 土 月 職員会議 木 3年実力テスト 日 日 8 木 中間テスト 日 火 金 部 会 月 月 運営委員会 9 金 中間テスト ↑授業研究週間 月 職員会議・中間反省 水 土 火 私立入試 火 10 11 ↑美化週間 土 火 木 ↓美化週間 日 水 建国記念の日 卒業式練習 水 職員会議 日 水 金 月 成人の日 木 木 卒業式予行 12 月 体育の日 木 ↓授業研究週間 土 火 運営委員会 金 金 卒業式(予定) 13 日 水 土 土 新入生物品販売 14 1年校外学習 火 金 水 全市研究発表会 土 月 木 職員会議 日 日 15 木 日 火 金 月 月 公立後期学力検査 16 金 月 水 学期末懇談会 土 火 火 17 土 火 3年進路懇談 木 学期末懇談会 日 水 水 18 日 水 3年進路懇談 金 学期末懇談会 月 木 木 19 月 部 会(11月分) 木 3年進路懇談 土 火 金 金 1・2年学年会 20 火 学年会(11月分) 金 3年進路懇談 日 水 3年進路懇談 土 土 春分の日 21 水 ↑文化祭タイム 土 月 学期末懇談会 木 3年進路懇談 日 日 22 月 1・2年学年会 23 2年大阪ミュージアム学習 木 日 勤労感謝の日 火 天皇誕生日 金 公立前期学力検査 月 3年進路懇談 金 月 振替休日 水 資料整理日 土 火 3年進路懇談 火 修了式 24 土 火 期末テスト 木 終 業 式 日 水 1・2年学年末テスト 水 春季休業 25 日 水 期末テスト 金 冬季休業 月 木 1・2年学年末テスト 木 26 月 木 期末テスト 土 火 部 会(2月分) 金 1・2年学年末テスト 金 27 火 ↓文化祭タイム 金 日 水 3年学年末テスト 土 土 28 水 文化祭リハーサル 土 月 特別休業 木 3年学年末テスト 日 29 木 文化祭準備 日 火 特別休業 金 1・2年学力診断 月 30 水 特別休業 土 火 31 金 文化祭 3年学年末テスト 23 日 18 日 19 日 17 日 19 日 18 日 23 日 18 日 19 日 17 日 19 日 11 日 12 年 3 年 備 考 教科、道徳、特別活動及び総合的な学習の時間の週時間配当 並びに日課表 (週時間配当) 教 科 名 1 年 2 年 3 年 合 計 国 語 4 4 3 11 社 会 3 3 4 10 数 学 4 3 4 11 理 科 3 4 4 11 音 楽 1.3 1 1 3.3 美 術 1.3 1 1 3.3 保健体育 3 3 3 9 技術・ 家庭 2 2 1 5 英 語 4 4 4 12 道 徳 1 1 1 3 特別活動 1 1 1 3 総合的な学習の時間 1.4 2 2 5.4 総授業時数 阿倍中タイム☆ 29 1 29 1 29 1 87 3 日 課 時 間 表 校 時 予 鈴 時 間 週 時 8:25 程 月 短学活 8:30~ 1 限 8:50~ 9:40 1 限 2 限 9:50~10:40 2 限 3 限 10:50~11:40 3 限 4 限 11:50~12:40 4 限 予 鈴 13:25 昼休み 5 限 13:30~14:20 5 限 6 限 短学活 14:30~15:20 15:20~15:30 6 限 全校集会 表 火 水 木 金 2年集会 3年集会 1年集会 道徳 総合 ☆ 1年特活 2年特活 3年特活 総 合 校 務 分 掌 教 務 部 係 仕 事 内 容 教育指導の計画に関する事項 行事の立案,儀式に関する事項の計画・実施 総 務 学校日誌 教務関係書類の整備,諸調査報告 中学校給食システムに関する事 転出入事務,在籍調査,名列作成 学 籍 校務支援システムでの生徒情報,日々の出欠入力確認 教科書,補助教材に関する事項 テストの計画,学習評価,成績諸帳簿の作成・保管 学 習 出席簿の作成・保管,(時数統計) 時間割作成・変更 チャイム 校内研修の計画実施,研究会等への出張に関する事項 研 修 教育実習に関する事項 図書館の管理と運営,図書委員会の指導 文 化 文化鑑賞会の計画と実施 視聴覚機器とその消耗品の管理 進路指導計画の作成と実施 進路指導 進路指導資料の収集,調査統計に関する事項 校務ICT推進 校務支援システムの導入と活用、管理 生活指導部 係 仕 事 内 容 教育相談,生徒指導カルテの整備,関係諸機関との連絡 生活指導 風紀委員会の指導 要保護生徒・アルバイト,欠席者・不在欠損家庭等の調査 生徒会の企画・運営 生徒会 学級活動の指導 集会指導 部活動の組織・計画運営・部活動部長会の指導 部活動 グランド・体育館の割り当て クラブ更衣室・部室の管理 交通安全の指導 庶 務 生徒手帳・認証状 名札,委員バッチの整備・管理,新ブレザーボタン管理 拾得物に関すること 健康教育部 係 仕 事 内 容 保健指導,応急処置及びヘルスカウンセリング 健康診断,保健諸検査, 保 健康相談等保健行事の計画と実施運営 健 日本スポーツ振興センタ-等に関する事務 保健室管理,薬品管理 保健委員会の指導 美 清掃分担計画の立案・運営,清掃用具の配布と管理 化 美化委員会の指導 職員室・更衣室のロッカ-の割当て 庶 教室内外備品の管理,管理責任者の標示, 務 カ-テン・スト-ブの管理と割り当て 机・椅子の点検,教室の修理箇所の調査 性 教 育 年間計画の作成、指導内容の検討、資料作成 給 給食指導、生徒の喫食に関すること 食 事 務・管理作業部 係 文 仕 書 事 内 容 文書受理・保管,各種調査書及び証明書の作成 維持運営費等公費予算執行に関する事務 公費会計 旅費 就学援助費に関する事務 学校徴収金・会計 学校長集金に関する事務 給与福利 給与に関する事務,互助・共済組合等福利厚生に関する事務 営 校舎・設備・備品の営繕 繕 帰国した子どもの教育センター校・日本語教室 主な業務 仕 事 内 容 教育相談 教育相談を受ける。必要に応じて学校訪問を行う。 初期対応 教育委員会の担当指導主事とともに初期対応を行う。 必要があれば通級させて指導を行う。 日本語指導・ 適応指導 不適応があれば指導を行う。訪問指導もする。 母語による学習支援を目的に母語教室を実施する。 研修・研究 「帰国・来日等の子どもの教育研修会」の企画・運営を行う。 各種の課題について対策をすすめる。 国際理解教育・多文化共生の教育をすすめる。 多文化共生教育の 「ワールドトーク」、「多文化進路ガイダンス」、「中国語弁論大 会」等の企画 推進 ・運営にあたる。 1年生と日本語教室通級生との交流学習を行う。
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