配布資料 (pdf, 312.66KB) - 大阪市

 本日の構成
本日の構成
1.なぜ市政改革が必要なのか
2.改革の基本戦略
3.これまでの作業から分かったこと
4.プロジェクトチームの活動報告
5.今後の作業見通し
1
1.なぜ市政改革が必要なのか
1.なぜ市政改革が必要なのか
・ 市長公約 ⇒ 都市経営諮問会議の提案
⇒ 「市政運営方針」(2月) ⇒市政改革本部(4月)
・ さらに一連の厚遇問題(違法、不適切な行為)
・ 3つの危機
− 信用・信頼
− 財政危機
− 職員の士気低下
・ 3つの切り口からの抜本改革
− マネジメント改革
− コンプライアンス改革
− ガバナンス改革
⇒ ピンチはチャンス
2
市政改革のテーマ
問題の存在
問題の存在
3つの危機
信用&信頼
財政 &
持続可能性
職員の能力
& 士気
表に出ている現象
・ヤミ年金、カラ残業
・厚遇問題
・経常赤字
・5兆円超の債務
・事故
・戦略ミス(3セク etc)
解決
の切り口
解決の切り口
改革テーマ
具体活動
マネジメント改革
・主要な事業のリストラクチャリ
ング(含廃止、民営化)
・財務戦略(含資産整理)
・人材再配置
ガバナンス改革
・縦割り打破のシステム
・労使関係、議会と首長
・部局、外郭団体の再編
(含民営化)
コンプライアンス
改革
・情報公開
・安全、法令遵守
・現場の自律、改善活動
3
本部の作業体制
本 部 長=市 長
本部長代行=大平助役
推進連絡会議
本部員、プロジェクトチームメンバー、事務局など
プロジェクト
チーム
本部員
情報公開
IT
公会計
行政評価
・・・
・・・
調査員
人事給与
制度
外郭団体
環境事業
バス事業
区役所
・・・
・・・
・・・
・・・
(注) さらに別途、職場改善活動を推進
4
本部員
調査員
上田 理恵子
(㈱マザーネット代表取締役社長)
上山 信一
(慶應義塾大学教授)
黒田 晶志
(大阪ガス㈱取締役)
小松 範行
(㈳大阪青年会議所理事長)
竹中 ナミ
((社福)プロップ・ステーション理事長)
細見 三英子
(ジャーナリスト)
梅本 優香里
(㈱日本リサーチセンターマーケティングリサーチ本部 プロジェクトマネージャー)
小幡 寛子
(中央青山監査法人公会計部シニアマネージャー公認会計士)
川下 清
(弁護士)
金 志煥
(中央青山監査法人公会計部シニアマネージャー公認会計士)
惣宇利 紀男
(大阪市立大学大学院教授)
永田 潤子
(大阪市立大学大学院助教授)
中野 秀男
(大阪市立大学大学院教授)
西岡 茂樹
(奈良産業大学教授)
松山 治幸
(公認会計士・税理士)
安延 申
(ウッドランド㈱代表取締役社長)
山中 俊之
(㈱日本総合研究所研究事業本部主任研究員)
(敬称略・五十音順)
5
現時点でのプロジェクトチーム一覧
マネジメント改革
コンプライアンス改革
ガバナンス改革
職場改善活動
情報公開
行政評価
外郭団体
I T
人事給与制度
区役所
公会計
環境事業
バス事業
(注) 今後、臨機応変にスクラップ&ビルド&再編成
6
2.改革の基本戦略
・ 部局横断型、集権的アプローチ
−外郭団体を含む全事業・部局のあり方を「外部」と「全庁」の2つの視点
から総点検
−市政改革本部:「作業場」の設定
・ 徹底した情報公開:市民への問題提起と健全な「外圧」づくり
−調査結果は順次公開・・・“落とし所”を予め決めない
−外部人材の参画
−頻繁な対記者ブリーフィング
・ スピード
−7月末(課題整理)、9月末(マニフェスト案)、年度内に具体プログラム
−できるものから来年度の予算・機構改革に反映
・ 出る釘を伸ばす
−職員アンケート、中堅・若手職員プロジェクトチーム
−現場改善活動
−部局長マニフェスト(秋以降) 7
改革
手法の転換
改革手法の転換
従来の縦割り積上げ方式
市長
今回の全庁横断型方式
改革本部
○市長 ○助役
○本部員
○調査員
○
○
局
○
○
局
○
○
局
○
○
局
• 既存の組織と事業の枠組み内で自
助努力
• 当事者による自己点検
• 決まったことだけを事後に情報公開
プロジェクトチーム
○
○
局
○
○
局
○
○
局
○
○
局
• 本部=全庁、オール大阪市グループの
立場で作業
• 外部人材によるガイダンスと監視
• 判明した事実は次々と情報公開
8
事業毎に課題を抽出
事業毎に課題を抽出
局
・ 交通局
事業
地下鉄
バス
・ 港湾局
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
全15局73事業
について課題を
抽出中(インタ
ビュー、データ
分析)
(1)大きな事業
プロジェクトチームによる
詳細調査
(バス、環境事業、区役所、
etc)
(2)その他の事業
本部員、調査員スタッフ
による追加・分析調査
(ex.給食、市民病院)
(3)横断的な課題設定に よる調査
− 外郭団体のあり方
− 委託費の使われ方
− 施設のあり方
− 人材の流動化 9
事業分析の事例(市バス)
市バスの収支構造
(15年度 億円)
**
*
1%
48
人件費
175
運転部門
保守部門
161
14
84
275
1
17%
30%
5
動力費
9
委託費
30
減価償却費
支払利息
その他
19
修繕費
2%
広告料 2
賃貸料 1
その他 2
10
137
50%
7
25
*:敬老パス等の福祉割引措置に伴う繰入金
* * :バス車両の購入や停留所施設の整備に伴う資本費補助等
10
幹線
163
費用
19
その他
特別乗車
繰入金
48
1
6
その他
特別乗車
繰入金
21
1
27系統
17千㎞/日
コミュニティ(赤バス除く)
36
費用
28
運賃
損益
43系統
47千㎞/日
56
費用
97
運賃
損益
フィーダー
費用
9
運賃
1
その他
特別乗車
繰入金
損益
赤バス
12
14
40系統
14千㎞/日
(注)平成16年度からコミュニティ系バス運営費補助が創設された(23億円)
19
1
運賃
1
その他
特別乗車
繰入金
損益
3
14
21系統
7千㎞/日
資料:平成15年度決算数値
11
市バス
運転手の年収(他市・民間との比較)
市バス運転手の年収(他市・民間との比較)
(人)
大阪市平均年収構成
大阪市平均
811万円
(43.6才)
民営平均
640万円
(44.0才)
合計811万円
その他
手当
130万円
16.0%
350
332
超過勤務
手当
117万円
14.4%
300
期末・勤
勉手当
174万円
21.5%
250
245
本給
390万円
48.1%
227
200
177
資料:平成15年度決算数値
171
150
126
公営平均
785万円
(44.5才)
25
円
1,
20
0万
円
1,
10
0万
円
1,
00
0万
円
2
90
0万
円
80
0万
70
0万
円
60
0万
円
50
0万
50
0万
円
未
満
0
円
横浜市平均 名古屋市平均
780万円
809万円
(42.7才)
(45.2才)
▼ ▼
12
円
50
67
1,
30
0万
100
(金額)
資料:平成15年度一般乗合自動車要素別原価報告書
12
市バスの累積赤字の推移
S38 39
億円
40
43
48
53
58
63
H5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
100
横浜市-21
札幌市-38
仙台市-54
東京都-72
0
-100
京都市-151
-200
神戸市-276
-300
-400
-500
-600
-700
大阪市-506
too late too little
名古屋市-627
(注 ) 昭和43
年度以前の大阪市以外のデータについては、「地方公営企業年鑑」が交通事業会計でまとめて集計され
昭和43年度以前の大阪市以外のデータについては、「地方公営企業年鑑」が交通事業会計でまとめて集計され
ているため未詳。
ているため未詳。
資料 : 地方公営企業年鑑
13
3.これまでの作業から分かったこと
(1)マネジメント改革
・ 経常赤字に加え、三セクや特別会計等の累損が重なり破綻に近い状況
−今後さらに、社会保障費等が増大
−人口減少に伴う都市活動の低迷
−歳入に占める市税割合の低下
・ 持続可能性を回復するには、経常支出レベルで20%以上の歳出カットが必要
−事業投資の抑制
−新規採用の停止
−各種給付の抜本的見直し
・ 事業会計区分の見直し、経営形態の変更も必要
−例えば、バス、埋立事業等
−収益拡大機会の追求(水道・交通等)
・ 過剰人員、過剰給与の是正には局の枠を超えて取組む
−2008年∼2016年の大量退職期がチャンス(約1万人)
−現役職員の多能工化
・ インナーシティ問題への対応
−国民健康保険事業
−担税能力のある人口比率の拡大
14
一般会計 収支構成(2003年度)
一般会計 収支構成(2003年度)
(%; ( )内は億円)
歳入合計1兆7,570億円
その他
26.3
(4,629)
公債収入
国・府からの
補助金等
地方交付税・
交付金・譲与税
市 税
13.1
(2,306)
16.1
(2,821)
5.6
11.6
8.0
6.2
6.6
2.6
8.5
その他
公債費
議会、総務、計画
経 済
建設(道路、区画整理、河川)
港 湾
住宅
9.6
(1,684)
31.1
34.9
8.4
2.5
6.2
2.7
歳 入
歳 出
(6,130)
健康・福祉
教育・大学
文化・公園
環境(下水、ごみ等)
消 防
15
経常収支比率の推移
(%)
120
大阪市
指定都市
都 市
102.5
99.0
100
80
町 村
88.3
83.7
79.0
71.5 70.9 72.2
87.8
83.7
80.6
91.8
87.8
86.4
74.3
67.7
60
40
20
0
1990
1995
2000
2003年度
注1 普通会計ベース
2 経常収支比率、地方税、地方交付税、贈与税・交付金などの経常的な一般財源が、どの程度経常的な経費に充てられているかを示す指数
3 1995年度および
2000年度の経常収支比率については、減税補
年度の経常収支比率については、減税補てん
てん償相当額を経常一般財源に加えて算出
償相当額を経常一般財源に加えて算出
1995年度および2000
資料:
資料: 地方財政統計年報
16
財政の硬直化
(億円; ( )内は%)
その他
13,794
18,443
17,200
1,967
2,466
1,902
(14.3)
(13.4)
(11.1)
2,197
(12.8)
投資的経費
3,581
4,904
(26.0)
(26.6)
13,101
義務的経費*
8,246
11,073
(59.7)
(60.0)
1989
1996
* 内訳は、人件費、扶助費、公債費、特別会計繰出金、物件費等
(76.1)
2003
17
歳入に占める地方税の割合比較
(%)
55
50
45
全 国
40
大阪市
35
30
1990
1995
注1 普通会計ベース
2 大阪市の2004
年度・2005
2005年度は予算、全国の
年度は予算、全国の2004
2004年度・
年度・2005
2005年度は地方財政計画
年度は地方財政計画
大阪市の2004年度・
2000
2005年度
18
納税義務者
1人当たりの個人市民税額比較(2003年度)
納税義務者1人当たりの個人市民税額比較(2003年度)
(指数; 大阪市=1.0=10.1万円)
東京23区
1.74
1.48
横浜市
1.38
川崎市
・
・
・
大阪市
1.00
札幌市
0.98
注 大阪府下33
市中、18
18位
位
大阪府下33市中、
19
特別会計の事業規模
(2003年度)
特別会計の事業規模(2003年度)
累積損益一覧表
事業規模
(47)
︵公
営︶
274
275
バス
【 ー1 】
△5 06
バス
(83)
1629
1581
高速鉄道
【 48 】
△1 , 13 7
高速鉄道
(14)
794
763
水道・ 工業水
水道・工業水
【 30 】
95
(132)
︵準
公
営︶
491
499
市民病院
△35 1
市民病院
【 −8 】
(20)
88
111
卸売市場
△2 1 3
卸売市場
【 −23 】
(0)
75
68
港湾
港湾
【7】
7
(444)
883
849
下水
0
1000
合計 4,233億円
下水
【 34】
2000
(億円)
億円)
△46
-500
ー
ー
500
ー
1500
(億円)
億円)
合計 △2,151億円
注1 事業規模は公営企業会計及び準公営企業会計の収益的収入による
注2 事業規模上段は、収益的収入。()内は、一般会計繰出金を内書。事業規模下段は収益的支出。
注3 【】は単年度当年度損益。
20
主な第
3セクター・土地信託事業の全体像
主な第3セクター・土地信託事業の全体像
(億円)
第3セクター
土地信託
湊町開発センター
大阪シティドーム
計画調整局 478 696
1,174
アジア太平洋トレードセンター
1,465
経済局
大阪ワールドトレードセンタービルディング
港湾局
1,193
1,700
2,893
ソーラ新大阪21
ユー・エス・ジェイ
建設局
440
178
財政局
1,027
オスカードリーム
合計 5,972億円
キッズパーク
オーク200
クリスタ長堀
交通局
ビッグステップ
225
340
256
131
1,414
565
フェスティバルゲート
合計 2,157億円
総計 8,129億円
21
市債発行残高
6.00
兆円
5.48
4.98
5.00
2.80
4.00
3.49
3.00
2.44
1.29
2.15
1.86
0.82
2.00
0.21
1.00
下水道会計
0.31
0.84
0.82
自動車・高速鉄道会計
0.20
0.27
0.29
水道・工業水道会計
1995
2000
2003
0.12
0.66
0.79
0.84
0.15
0.18
0.18
1980
1985
1990
0.23
0.07
0.09
0.00
0.62
0.30
0.28
0.53
0.58
市街地開発事業会計
土地先行取得会計
中央卸売市場会計
港営会計
市民病院会計
0.13
0.21
0.64
0.45
0.34
0.14
0.67
0.49
0.84
0.73
一般会計
2.31
22
マネジメント
改革の3段階アプローチ
マネジメント改革の3段階アプローチ
第1段階
第2段階
第3段階
課 題
• 施設・人の流動化
• 事業モデルの再構築
• 事業経営体制の見直し
時 期
• 即時
• 2∼3年以内
• 数年かけて・・
内 容
• 部門、職種、年次、用途 • 戦略転換
• 効率化と高品質化
の壁の打破
• 新規採用、投資の厳選 • 先行投資
• 事業部門の自立化、民営
• 本庁若手→区役所等
• 水道、地下鉄、バス、病院
例 示
• 交通事業の再編成
• 食育の充実と給食の
化
• ダウンサイジング
現場へ(ケースワーカー等)
などの独立法人化など
• 小学校跡→NPOセンター 一部民間委託
• 府市の一部事業の統合
• 希望退職や嘱託・再任用 • 市営住宅の更新・再開発 • 区役所重視
23
新規採用をストップした場合のシュミレーション(全部局)
(人)
50000
45000
40000
35000
1号
2号
3号
その他
交通
水道
校園
30000
25000
20000
15000
10000
5000
20
05
20
06
20
07
20
08
20
09
20
10
20
11
20
12
20
13
20
14
20
15
20
16
20
17
20
18
20
19
20
20
20
21
0
注1 1号職員:一般事務・技術職員。2号職員:技能労務職員、3号職員:専門職員。
注2 府費教員は含まない。
24
(2)ガバナンス改革
・ 部門横断的な集権管理体制の確立が必要
−都市経営会議、経営企画機能の抜本強化
−財政・人事部門の権限強化
−施設・外郭団体監理等の一元化
・ 多様な経営形態の選択
−民営化
−独立行政法人化
−大阪府等との事業統合
・ 組織のシンプル化、統合化
−互助組合等の一本化
−部局の統廃合、外郭団体化
・ 業務委託のあり方
−入札
−契約
・ 労使関係の見直し
25
(3)コンプライアンス改革
・ 安全問題
−災害・事故防止
−法令・手続き遵守
・ 情報公開
−原則開示
−積極的公開(例えば部局長による戦略計画説明)
・ 経営目標の明確化とそれへのコミット
−マニフェスト
−目標管理と行政評価
・ 部局長の責任の明確化
・ 職場改善活動の奨励
26
市バスで起きた事故の実態
(件数)
200
180
183
0
160
61
157
164
4
車外死亡
53
57
車外負傷
104
103
2003年度
2004年度
0
140
120
100
80
60
122
車内負傷
40
20
0
2002年度
27
Appendix.
Appendix.
分析対象としている事業のくくり
(1)
分析対象としている事業のくくり(1)
市民局
地域振興(区政コミュニティ、市民公益活動)
広聴相談事業
健康福祉局
(福祉関係)
青少年対策
健康福祉局
(保健衛生
関係)
区庁舎整備及び区民施設整備管理
計画調整局
ゆとりとみど
り振興局
経済局
都市デザイン、建築誘導
健康福祉局
(福祉関係)
公園管理
文化集客
新産業の創出支援
中小企業等への支援
地域情報化
都市再生
予防・環科研
スポーツ
総合計画・広域圏計画
都市計画法関連
保健所・生活衛生
市民病院事業
消費者保護
人権施策
ホームレス・あいりん
老人保健
雇用・勤労施策
男女共同参画
国民年金
中央卸売市
場
中央卸売市場(本場)・東部市場(運営)
〃 (その他)
高齢者福祉対策
南港(食肉)市場 (運営)
障害者福祉対策
〃 (その他)
児童福祉対策
都市環境局
下水道事業(建設改良)
生活保護
下水道事業(管理運営)
国民健康保険
環境対策
介護保険
28
分析対象としている事業のくくり
(2)
分析対象としている事業のくくり(2)
環境事業局
まちの美化(道路清掃・キャンペーン)
港湾局
施設経営
埋火葬(斎場・霊園)
教育委員会
事務局
小・中学校
廃棄物処理
住宅局
住宅市街地の整備
学校給食
民間住宅の誘導
社会教育・生涯学習
住まいの相談・情報発信
文化財保護
市営住宅の整備と管理
建設局
交通局
高速鉄道事業(運営)
建築指導
〃 (建設)
営繕
自動車運送事業(運営)
<幹線・フィーダー系>
都市計画街路事業、道路・橋梁事業
〃 (運営)
<コミューター・赤バス系>
道路適正管理
河川管理
不動産取得
市街地整備
港湾局
高校・養護学校・幼稚園
〃 (建設)
水道局
〃 (建設)
物流関係施設整備
工業水道(運営)
廃棄物処分地整備
防災対策
各地域の整備
港湾施設の管理
水道事業(運営)
〃 (建設)
消防局
火災・救助等消防活動(警防)
予防
29
大阪市の主な第3セクター・土地信託事業の概要
大阪市の主な第3セクター・土地信託事業の概要
名称
湊町
開発
センター
アジア
太平洋
トレード
大阪
センター
ワールド
トレード
センター
ビルディ
ング
クリスタ
長堀
大阪
シティ
ドーム
ユー・
エス・
ジェイ
オーク
200
ビッグ
ステップ
オスカー
ドリーム
フェス
ティバル
ゲート
ソーラ
新大阪
21
キッズ
パーク
所在地
浪速区
湊町1
湊町1
丁目4
丁目4
番1号
住之江
区南港
北2丁
目1番
10号
10号
住之江
区南港
北1丁
目14番
14番
16号
16号
中央区
南船場
4丁目
長堀地
下街8
下街8
号
西区千
代崎3
代崎3
丁目中
2番1号
此花区
桜島2
桜島2
丁目1
丁目1
番33号
33号
港区弁
天1丁
目2番1
号外
中央区
西心斎
橋1丁
目6番
14号
14号
住之江
区新北
島1丁
目2番1
号
浪速区
恵美須
東3丁
目4番
36号
36号
淀川区
西宮原
2丁目1
丁目1
番3号
北区扇
町2丁
目1番7
号
施設
開業
H8.3
H6.4
H7.4
H9.5
H9.3
H13.3
H5.3
H5.3
H7.3
H9.7
H6.9
H9.7
総事業
費
(億円)
478
1,465
1,193
440
696
1,700
1,027
131
225
340
178
256
所管局
計画
調整局
経済局
港湾局
建設局
計画
調整局
港湾局
財政局
財政局
交通局
交通局
建設局
財政局
S63.3.29
∼
H30.3.28
(30年間
(30年間))
H1.2.28
∼
H31.2.27
(30年間
(30年間))
H3.3.20
∼
H33.3.19
(30年間
(30年間))
H3.3.26
∼
H16.9.30
H3.11.1
∼
H6.2.10
∼
H39.3.30
信託
期間
(合意解除)
合意解除)
H33.10.31
(30年間
(30年間))
(建築期間
+30年間
+30年間))
30