若竹塾 太巻き ずし作り 8月10日㈯ 4 午後1時30分 ~4時 夏休み 科学工作を 作ろう カローリング大会参加者募集 新しい体験と発見 教育課 社会教育係 ☎ ‐1861 7月6日㈯ 3 午後1時30分 ~3時30分 誰でも簡単・カローリング 問 自然体験や 成田ゆめ 受付終了 動物との 牧場 ふれあい 平成 年4月分 2 6月8日㈯ 入札結果 山武郡芝山町小 公 用 車( 道 路 パ ト ロ ー 池992 ル車)購入 芝山町役場 2, 474 5, 300 工事(業務委託) 落札価格 千(円 の箇所 高 田 西 地 域 排 水 整 備・ 芝山町高田西地 測量業務 内 工事(業務委託)の名称 〇申込みの締切りは、開設日のおよそ15日前で、定員になり次第、 受付終了となります。 ○申込みや詳細な内容については、教育課までご連絡ください。 問 総務課 契約管財係 ☎ ‐3907 焼き物体験 教育課 社会教育係 ☎ ‐1861 小・中学生の親子を対象とした生涯学習講座「若竹塾」。平 成 年度もいろいろな体験の場をご用意します。 防災体験 学習施設 「そなエリ ア東京」 ・小学生は親子参加 ・音響・照明・映像に より余震が繰り返 されるジオラマの中 をニンテンドーD S(貸出し)を使っ たクイズに答えなが ら,避難体験します 学習 はにわ 博物館 ・子どもだけで参加可 (小学1~3年生は できるだけ親子でご 参加ください) ・要材料費 1 5月18日㈯ 芝 山 中学校 木工室 問 にて教育課社会教育係へお申し 込みください。 25 終了 場所 氷上ではなく室内でカーリングができる新たなスポーツ「カ ローリング」を楽しんでみませんか。 ■日時 月 日㈰ 午前 時 分受付開始 ■場所 農業者トレーニングセン ター ■募集人数 人︵ チーム︶ 3人1チームで、チーム毎にお 申し込みください。 ※小学 3年生までは保護者同伴で お申し込みください。 ■申込 み 月 日㈭までに、電 話ま たはFAX︵ │1950︶ しばやま花いっぱい運動 たくさんの花でお出迎え 都市計画係 ☎ ‐3909 77 ・小学生は親子参加 ・千葉を代表する郷土 料理である太巻きず しを作ります 5,565 千葉三菱自動 車販売㈱ 成田店 ㈱みらい ) 契約の相手方 2,598 ) 請負額 千(円 77 問 まちづくり課 「しばやま花いっぱい運動」は花壇の花植えや、はにわ祭に 向けた花植えイベントなどを行っています。 第1回目の活動は、はにわ道沿 いの花壇の花植えです。ご協力く ㈰に延期します。︶ ■集合場所 芝山町中央研修所前 ※当日は、動きやすい格好でお越 しください。植える道具︵シャ ベ ル な ど ︶・ タ オ ル・ 軍 手 を ご 用意できる方はご持参ください。 若 竹 そ の 他 内 容 77 77 芝 山 中学校 9月21日㈯ 5 午前8時30分 ~午後2時 20 ださる参加者を募集します。町を 美しい花でいっぱいにしましょう。 ■日時 月 日㈯ 午前 時∼ ︵ 小 雨 決 行、 荒 天 の 場 合 は 日 9 16 25 48 6 15 日 時 16 77 7 30 7 8 6 入 札 入札日 4月25日 運 動 花 植 16 information 問 青年就農給付金 青年の新規就農を支援します まちづくり課 産業振興係 ☎77-3918 農 政 係 ☎77-3917 町・県では、青年の新規就農や経営継承の増加を図り、就農前後の青年就農者を対象とした経済的な支援を行っ ています。 青年就農給付金とは 農業従事者の高齢化が急速に進展する中、持 続可能な力強い農業を実現するには、青年の新 規就農および経営継承者を大幅に増加させる必 要がある。 新規就農や経営継承をするに当たっては、就 農準備期間や就農直後の所得の確保などが課題 となっていることから、就農前後の青年新規就 農者に対する給付金を給付し、青年就農者の増 大を図る。 ①青年就農給付金(準備型) ○就農前の研修期間の所得を確保 ○県が認める農業大学校や先進農家・先進農業法人な どの研修機関で研修を受ける就農者に、最長2年 間、年間150万円を給付 ■事業実施主体・・・千葉県 ※給付要件などの詳しい内容は、下記までお問い合わ せください。 ■問合せ 山武農業事務所 企画振興課 ☎0475-54-1122 ②青年就農給付金(経営開始型) ○経営が不安定な就農直後の所得を確保 ○農 業を始めてから経営が安定するまで最長5年間、 年間150万円を給付 ■事業実施主体・・・芝山町 ■給付要件・・・右記のとおり ■問合せ 町まちづくり課 ・産業振興係 ☎77-3918 ・農 政 係 ☎77-3917 青年就農給付金(経営開始型) の給付要件 1 独立・自営就農時の年齢が、原則45歳未満であ り、農業経営者となることについての強い意欲を有 していること 2 独立・自営就農であること 自ら作成した経営開始計画に即して主体的に農業経 営を行っている状態を指し、具体的には、以下の要件 を満たすものとする。 ①農地の所有権または利用権を給付対象者が有してお り、原則として給付対象者の所有と親族以外からの 貸借が主である。 ②主要な機械・施設を給付対象者が所有または借りて いる。 ③生産物や生産資材などを給付対象者の名義で出荷・ 取引する。 ④給付対象者の農産物などの売上げや経費の支出など の経営収支を給付対象者の名義の通帳および帳簿で 管理する。 3 経営開始計画が以下の基準に適合していること 独立・自営就農5年後には農業(自らの生産に係 る農産物を使った農家民宿、加工品製造、直接販売、 農家レストランなども含む)で生計が成り立つ実現 可能な計画であること。 4 人・農地プランへの位置づけ 町が作成する人・農地プラン(東日本大震災の津 波被災市町村が作成する経営再開マスタープランを 含む)に中心となる経営体として位置づけられてい ること(もしくは位置づけられることが確実である こと)。 5 生活保護など、生活費を支給する国の他の事業と 重複受給でないこと 給付停止 1 給付金を除いた本人の前年の所得が250万円を超 えた場合 2 経営開始計画を実行するために必要な作業を怠る など、適切な就農を行っていないと町が判断した場 合 17 2013.6 June
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