日本最古 の 戸籍ゆかり の まち 加茂郡富加町 広 報 5 2005 た か Vol. みまつり “田の神祭”で米の豊作を祈願する 伊和神社で田の神祭が行われ、大勢の見物人やカメラマンの見 守る中、太刀の舞から田植え歌までの田の神祭を、栃洞自治会の 1 3名の役者が披露しました。5年に1度行われる田の神祭は、時 さかのうえのたむ ら ま ろ の征夷大将軍「坂上田村麻呂」が東征の折り、加治田の農民に豊 作を祈って教えた田植え踊りが始まりと言われ、昭和51年に県指 定無形民俗文化財に指定されています。 377 増 設 し ま し た 。 修 室 を 設 置 し た 別 館 を 建 設 し 、 既 存 の 収 蔵 庫 を 改 修 し て 、 展 示 室 を を で き る だ け 展 示 す る こ と で 、 町 民 の ら れ て い ま し た が 、 多 く の 貴 重 な 資 料 ▲収蔵庫を展示室に改修しました。ここでは、 所蔵資料の展示や特別展を行います。 ▲講座などが行われる研修室 富 加 町 郷 土 資 料 館 改 修 事 業 は 、 富 5 4加 町 1 郷 4 土 4 資 3 料 館 ︻ 担 当 : 岐 阜 県 か ら の 振 興 補 助 金 を 受 け て − 整 備 し ま し た 。 島 田 ︼ ■ お 問 い 合 わ せ 先 ま す の で 、 ぜ ひ ご 来 館 下 さ い 。 に は 、 下 の 特 別 展 の 開 催 を 予 定 し て い 活 用 し て い き た い と 考 え て い ま す 。 夏 れ か ら も 文 化 的 活 動 拠 点 の 1 つ と し て 、 講 座 ・ 研 修 を 行 う こ と が で き ま す 。 こ が 展 示 で き 、 さ ら に 増 築 部 の 研 修 室 で 今 回 の 増 築 工 事 に よ り 、 多 く の 資 料 る こ と が 必 要 と な っ て き ま し た 。 積 極 的 に 実 施 し て 、 内 容 の 多 様 化 を 図 特 別 展 の 開 催 や 展 示 資 料 の 入 れ 替 え を ら 、 資 料 館 を 有 効 に 活 用 す る た め に 、 半 数 が 特 別 展 で の 来 館 者 で あ る こ と か と 考 え て い ま す 。 ま た 年 間 来 館 者 の 約 化 に 対 す る 理 解 を 生 み 出 す 材 料 に な る 皆 様 へ 向 け た 郷 土 史 の 情 報 発 信 や 、 文 富 加 町 郷 土 資 料 館 の 増 築 工 事 が 竣 工 し ま し た 。 新 た に 収 蔵 庫 と 研 こ う し た 資 料 は 従 来 、 収 蔵 庫 に 収 め 収 蔵 庫 と 研 修 室 を 建 設 具 ・ 養 蚕 具 等 ︶ 6 9 8 点 を 数 え ま す 。 古こ 資 文もん 料 書じょ 以 資 外 料 に 5 も 、 、 9 発 4 掘 9 調 点 査 、 資 民 俗 料 資 1 料 0 ︵ 3 農 箱 、 資 料 が 蓄 積 さ れ て き ま し た 。 常 設 展 示 わ る 資 料 の 収 集 に 努 め て お り 、 様 々 な 富加町郷土資料館リニューアル記念! し ょ う しゅう 特別展 −郷土の偉人“木村小舟”− 7月30日(土)∼9月2 5日(日) 午前9時∼午後4時 木村小舟は明治1 4年に旧加治田村で生まれ、岐 明治期の児童文学への貢献は大きく、代表作「少 阜市の名和昆虫研究所で勤めた後、東京の博文館 年文学史」は児童文学史を研究する上で、欠かせな 編集部に勤務し、児童文学執筆者として活躍しま い基本資料となっています。 した。大正2年に、誰でも親しめる私設の図書館 特別展では、富加町郷土資料館所蔵の木村小舟 を作りたいという幼少からの夢を叶えるべく、自 自筆の草稿や、少年文学史等の著作集などを展示 身で収集してきた約1万冊の本を基に、岐阜県で しますので、ぜひご来館下さい。 初めての通俗図書館(岐阜市)を創設しました。 広報とみか 富 加 町 郷 土 資 料 館 で は 、 郷 土 史 に 関 入 団 及 び 退 団 さ れ た 方 々 は 、 下 の と お り で ︿ す 敬 。 称 略 ﹀ 入団者の皆さん ・ 滝 田 自 動 車 板 森 班 津 裕 勝 史 美 、 、 森 土 龍 屋 之 誠 介 治 、 高 井 亘 ︻ ・ ・ 第 大 大 2 平 山 分 賀 団 班 班 ︼ 小 瀬 木 守 、 足 立 洋 和 、 奥 田 和 宏 日 比 野 浩 司 、 木 澤 慎 吾 、 小 林 伸 一 郎 ︻ ・ ・ ・ 第 下 駅 高 1 羽 前 畑 分 生 団 班 班 班 ︼ ︻ 本 高 高 井 井 利 明 久 、 高 井 一 嘉 、 藤 吉 直 也 栗 山 信 基 、 森 鷲 見 春 樹 部 ︼ 退 団 者 昌 義 ︻ ・ ・ ・ 第 滝 大 大 2 田 平 山 分 自 賀 団 動 班 班 ︼ 車 川 森 班 松 長 崎 村 尾 康 裕 竜 治 昭 一 光 、 、 、 、 川 川 藤 吉 崎 崎 綱 田 真 耕 真 吾 一 吾 敦 、 、 、 、 森 長 林 亀 山 沼 郁 哲 弘 正 雄 也 和 幸 平成17年度 人事異動 ▲ 【企画財政課】 主幹兼行財政改革推進室長(教育課主幹兼社会体育係長)粥川友和 川崎敏博 井戸誠二 清水淳史 天池孝兆 ︻ ・ ・ ・ 第 下 駅 高 1 羽 前 畑 分 生 団 班 班 班 ︼ ︻ 本 井 戸 博 昭 、 井 戸 真 司 、 横 山 和 広 河 合 聖 潤 下 山 雅 祐 井 上 和 男 部 ︼ 4 月 3 日 、 半 布 ヶ 丘 公 園 グ ラ ウ ン ド で 行 わ れ た 富 加 入 団 者 富 加 町 消 防 団 新 入 団 員 1 8 名 が 誕 生 災 害 か ら ま ち を 守 る 野呂紀子 【町民課】 課長(水道環境課長) 住民係長(福祉保健課福祉係長) 主任(水道環境課主任) 主事(総務課主事) 山田重安 林 初代 高木 聴 井戸通則 【教育課】 主幹兼社会体育係長(議会事務局長) 柿本 均 教育係長兼公民館係長(町民課住民係長) 堀部泰久 主任(町民課主任) 石井秀樹 主任(建設課主事) 安田千春 小学校校務員(総務課用務員) 山口多美子 【議会事務局】 事務局長(産業課長) 【福祉保健課】 福祉係長(総務課行政係長) 河合康広 【採用】 総務課主任 兼松正子 ▲▲▲ 小関正好 多治見勉 水野公博 【退職】 滝戸八十治(教育課) 長尾一久(教育課) 小林郁美(総務課) ▲▲▲ 【水道環境課】 課長(建設課長) 主査(町民課主査) 主事(建設課主事) ▲ ▲ 広報とみか 町 消 防 団 の 定 期 訓 練 前 に 辞 令 交 付 式 が 行 わ れ 、 役 員 及 主任主査(町民課主任主査) ▲ ▲▲▲▲ 【建設課】 課長(総務課主幹兼管理係長) 用地係長(企画財政課企画財政係長) 主任(水道環境課主任) 主任(教育課主任) び 新 入 団 員 が 任 命 さ れ ま し た 。 入 団 者 代 表 宣 誓 で 、 川 ▲▲▲▲▲ ▲▲ 【産業課】 課長(町民課長) 足立文夫 農林商工係長(教育課教育係長兼公民館係長)足立宗嗣 崎 耕 一 さ ん ︵ 滝 田 自 動 車 班 ︶ が ﹁ 忠 実 に 消 防 の 義 務 を 遂 ▲▲▲▲ 澤野利博 大竹浄司 小林靖司 団 行 活 ま す 動 た る に 長 こ 尽 年 と 力 、 を さ 町 厳 れ 民 粛 の に た 18 生 誓 名 命 い ・ の 財 ま 方 産 す 々 を ﹂ が 守 と 、 る 決 平 使 意 し 成 命 ま 17 の し 年 も た 度 と 。 を 、 も 消 っ 防 ◆4月1日付【退職者は3月31日付】 ◆( )内は旧職 ▲ ▲▲▲ 【総務課】 管理係長(建設課用地係長) 行政係長(産業課農林商工係長) 主任(福祉保健課主任) て 退 団 さ れ ま し た 。 渡辺祐次 知りたがり記者の ま ちかど 総務課【担当:亀山】 54-2 1 11 (内1 13) とみかふるさとクリーン村構想を認定 3月4日に「とみかふるさとクリーン村構想」の認定書交付式 が行われ、坂井町長と農業振興会長の板津澄男さん(下滝田)が 出席されました。ふるさとクリーン村構想とは、安全・安心・健 康な農産物の生産や、農業を通して豊かな自然環境の保全に取り 組む市町村に対して、県が認定するものです。 町では、農業振興会を中心にぎふクリーン農業(※)による水 稲の栽培や、保育園にぎふクリーン農業で生産された農産物の提 供などが行われています。今後は、ぎふクリーン農業の面積拡大 や、学校給食へ農産物提供の推進などの活動が予定されています。 認定書を手に記念撮影をする 坂井町長と板津農業振興会長(写真右) ※ぎふクリーン農業 化学合成農薬・化学肥料を30%以上削減した栽培方法 を言います。 まちづくりの会による奉仕作業 炭焼きやまちづくりセミナーなどの活動をされてい る富加町まちづくりの会(鈴木貴委員長)が、環境美化 活動を進めようと、3月2 7日に半布ヶ丘公園で奉仕作 業が行われました。 奉仕作業には、富加町まちづくりの会の会員5名が 参加。半布ヶ丘公園入口付近の清掃活動や剪定作業な ど、約3時間にわたり、汗を流しました。 剪定作業を行う富加町まちづくりの会の皆さん 元気に育ってね! 6月第2日曜日(1 2日)の解禁日を前に、4月1 3日津 保川漁業協同組合富加支部(坂井弘道支部長)の役員ら 関係者により、大山橋など津保川の3ヶ所で、稚鮎の放 流が行われました。 放流された稚鮎は、(財)岐阜県魚苗センターで育て られた約1万6千匹で、体長は約1 0センチ、重さ約9∼ 11グラムです。関係者は、大きく元気に育ってくれる ようにと願いを込めながら放流していました。 大山橋で放流を行う関係者 広報とみか 大盛況!市町村フェスタ「富加町の日」 花フェスタ2 00 5ぎふの市町村フェスタ「富加町の日」が花フェ スタ会場のプリンセスホール雅で、4月1 4日に行われました。 会場では、半布里太鼓の西村栄子さん(絹丸)によるまちの紹 介の後、双葉民踊会や若草会、半布里太鼓がすばらしい演舞や演 奏を披露して、会場を大いに盛り上げました。 また、当日は町から応援バスが用意され、66名の方が「富加町 の日」イベントの応援や、花フェスタ会場を満喫されていました。 富加町をPRする西村さん 花フェスタの看板を設置しています! 町では花フェスタ2 0 0 5ぎふの開催をPRしようと、町内 に看板を設置しています。この看板は、岐阜県からの振興 補助金を受けて整備され、町内に2箇所設置されています。 素敵な花の展示や様々なイベントが開催されていますの で、ぜひご来場下さい。 交通ルールを守ってね! 4月15日の早朝、新1年生を含む富加小学校の児童 に、正しい交通ルールを覚えてもらおうと交通安全あ いさつ運動が行われました。 この運動は、春の全国交通安全運動中に行われ、交通 安全協会富加支部の役員や校長先生、富加町女性の会 の役員、町の保護司・更生保護婦人会の方などが校門前 に立ち、元気にあいさつする児童に、横断歩道の正しい 渡り方などを教えました。 正しい横断歩道の渡り方を教える役員の皆さん 富小り 52名の1年生が入学しました! だよ 4月6日(水)に富加小学校体育館において、入学 式が行われ、ピカピカの1年生を迎え、学校に活気を 運んでくれました。児童総勢3 3 5名で、富加小学校の1学期は元気よ くスタートしました。 学校教育目標「美しい心をもち、自ら考え、たくましく実践する 子」を達成させるために、富加小学校では特に「あいさつ」を大切 にしています。時と場に応じて、自分から進んであいさつができる 子を目指しています。家庭や地域でも、子どもたちのあいさつを見 届けていただき、声かけをしていただければ幸いです。 本年度も、いろいろな面でご支援・ご協力をよろしくお願いいたし ます。 広報とみか 富加小学校入学式の様子 ■ の 選 条 考 件 を 書 満 類 た 審 す 査 方 の 上 、 決 定 し 方 で 、 同 居 又 は 同 居 し よ う と す ■ ∼ 資 3 格 5 住 2 宅 0 事 0 情 円 に 困 っ て い る ■ 家 賃 ︵ 月 額 ︶ 2 1 3 0 0 円 室 2 ・ 洋 室 1 ・ 台 所 兼 食 堂 1 ︶ ■ お 問 い 合 わ せ 先 の 調 整 役 を 務 め ま す 。 や 必 要 に 応 じ て 関 係 団 体 な ど と す る た め に 、 福 祉 制 度 の ご 紹 介 民 生 委 員 ・ 児 童 委 員 に お 気 軽 に 皆 さ ん の 身 近 な 相 談 者 と し て 、 活 性 化 さ れ 、 高 齢 者 の 認 知 症 続 的 に 学 習 す る と 、 脳 の 働 き が 算 ・ 音 読 な ど の 教 材 を 使 っ て 継 佐 藤 ︼ う 東 北 大 学 の 川 島 隆 太 教 授 の 研 ︵ 痴 ほ う ︶ 予 防 に 効 果 が あ る と い ら れ ま す の で 、 お 気 軽 に ご 相 談 平 林 ︼ 相 談 は 無 料 で 、 秘 密 は 固 く 守 設 相 談 所 が 開 設 さ れ ま す 。 脳 の 健 康 づ く り 教 室 は 、 計 日 ﹂ に 合 わ せ て 、 全 国 一 斉 に 特 ・ ・ ・ 木 松 石 沢 井 原 千 由 留 代 理 里 子 ︵ ︵ ︵ 絹 栃 川 丸 洞 小 ︶ ︶ 牧 ︶ は 不 登 校 、 引 き こ も り な ど 、 新 や 高 齢 者 に 対 す る 虐 待 、 あ る い 参脳 加の 者健 を康 募づ 集く り 教 室 の 福 祉 保 健 課 福 5 4祉 保 2 健 1 課 8 ︻ 3 担 当 ・ 村 山 ま す 子 ︵ 夕 田 ︶ ん で い ま す 。 地 域 で の 支 え 合 い ■ お 問 い 合 わ せ 先 ■ に 応 て 募 、 締 お 切 申 日 し 込 5 み 月 下 2 0さ 日 い ︵ 。 金 ︶ 特 町 設 民 相 課 談 所 を 開 設 福 5 4祉 保 2 健 1 課 8 ︻ 3 担 当 加 納 ︼ ・ ・ 梅 細 田 江 ま 好 り 子 子 ︵ ︵ 高 本 畑 宮 ︶ 町 ︶ ・ 井 戸 の り 子 ︵ 下 羽 生 ︶ ・ 大 竹 み な 子 ︵ 上 羽 生 ︶ 町 建 営 設 住 課 宅 の 入 居 者 を 募 集 が 不 可 欠 な 今 日 に お い て 、 児 童 亀 山 ︼ 6 月 1 日 の ﹁ 人 権 擁 護 委 員 の 町 営 住 宅 の 入 居 者 を 募 集 し ま ■ お 問 い 合 わ せ 先 て 暮 ら せ る ま ち づ く り に 取 り 組 申 込 書 で お 申 し 込 み 下 さ い 。 場 に 立 ち 、 皆 さ ん と 共 に 安 心 し 福 祉 の 推 進 役 と し て 、 住 民 の 立 お 知 らせ 民 生 委 員 ・ 児 童 委 員 は 、 地 域 児あ 福 童な 祉 委た 保 員の 健 は相 課 い談 つ相 も手 そ ば民 に生 い委 ま員 す・ で の 申 し 込 み は 不 可 と し ま す 。 土 ・ 日 祝 日 の 申 し 込 み 及 び 郵 送 ■ ■ き 募 開 、 集 催 広 人 回 く 員 数 意 見 若 年 を 干 4 い 名 回 た 程 だ 度 き ま す 。 さ れ る 委 員 会 に 出 席 し て い た だ 保 健 福 祉 計 画 策 定 の た め に 開 催 建 5 4設 課 2 ︻ 1 担 1 当 4 天 池 ︼ 建 設 課 へ 提 出 し て 下 さ い 。 但 し 、 類 ■ ■ を 申 7 入 添 込 月 居 付 方 1 可 の 法 日 能 上 以 時 、 申 降 期 5 込 ︵ 月 用 予 31 紙 定 日 に ︶ ま 必 で 要 に 書 ■ 資 行 格 い ま 町 す 内 。 在 住 で 4 0 歳 以 上 の で に 、 福 祉 保 健 課 に 備 え 付 け の ■ さ 申 せ 込 て 方 い 法 た だ 5 き 月 ま 2 4す 日 。 ︵ 火 ︶ ま ※ 定 員 を 超 え た 場 合 は 、 抽 選 と ※ 6 ■ 月 ■ 載 タ ■ 募 額 費 し ー 学 行 程 1 ヶ 集 1 用 て 習 い 度 人 月 い ※ 会 ま で 当 間 人 0 ま 関 場 す 、 た で 員 0 す 連 。 毎 り す 0 。 記 富 3 0 週 の 。 事 人 円 火 学 加 ︵ は 曜 習 教 、 町 日 時 材 7 児 の 間 費 頁 童 午 は 代 に セ 後3 0 ︶ 掲 ン に 分 査 の 実 施 に 協 力 し て い た だ き ま 康 診 査 の 案 内 を 届 け て 受 診 を 勧 す 。 保 健 推 進 員 は 、 乳 幼 児 の 健 め た り 、 乳 幼 児 ・ 成 人 の 健 康 診 進 員 に 活 躍 し て い た だ い て い ま を 推 町 進 で す は る 、 た 皆 め さ ん 、 1 0の 人 健 の 康 保 づ 健 く 推 り 保 健 推 進 員 を 紹 介 保 健 セ ン タ ー ま す 。 応 募 者 が 多 数 の 場 合 は 、 公 開 抽 選 と し ま す 。 ■ す 事 内 。 業 平 委介 計 成 員 護 容 画1 8 を保 の 年 募険 介 策 度 集計 護 画 定 か 保 委 ら 険 策 員 始 を 定 を ま 含 委 募 る む 員 集 第 、 会 し 3 老 の ま 期 人 ■ ■ 方 応 報 と 募 酬 し ま 方 法 町 す の 。 福 規 祉 程 保 に 健 よ 課 り へ ま 電 す 話 。 ・ ・ す 森 保 。 佐 健 藤 恵 推 進 照 美 子 子 員 ︵ ︵ は 井 巾 、 高 上 次 ︶ ︶ ︿ の 敬 方 称 々 略 で ﹀ す 。 ※ 応 募 者 多 数 の 場 合 は 、 選 考 を ■ お 問 い 合 わ せ 先 町 5 4民 課 2 ︻ 1 担 8 当 2 山 田 ︼ : : ■ 保 お 54 健 問 セ い 2 ン 合 1 タ わ 8 ー せ 4 ︻ 先 担 当 お 困 り の こ と が あ り ま し た ら 、 た な 課 題 も 出 て き て い ま す 。 : ■ 下 日 さ 時 い 。 午 6 後 月 1 1 時 日 ∼ ︵ 午 水 後 ︶ 4 時 : 究 成 果 を 基 に 行 い ま す 。 ご 相 談 下 さ い 。 心 配 ご と を 解 決 4 ■ ■ ■ す 階 住 募 募 。 建 宅 集 集 て 仕 戸 住 、 様 数 宅 3 D 鉄 1 高 K 筋 戸 畑 ︵ コ ︵ 住 約 ン 4 宅 6 9ク 階 A ㎡ リ ︶ 棟 = ー 和 ト : る 親 族 が あ る こ と 、 収 入 が 決 め : 福 54 祉 保 2 健 1 課 8 ︻ 3 担 当 ら れ た 金 額 を 超 え な い こ と な ど ■ 方 学 と 習 し 日 ま す 7 。 月 5 日 ︵ 火 ︶ か ら ■ お 問 い 合 わ せ 先 ご 自 身 で 週 1 回 の 学 習 に 通 え る 福 祉 保 健 課 ■ 対 象 概 ね 65 才 以 上 の 方 で 、 ■ ■ 相 場 談 所 員 2 タ 人 階 ウ 権 相 ン 擁 談 ホ 護 室 ー 委 ル 員 と み か 広報とみか 長良川鉄道だより レール&ウォーキングを開催 水 5 4道 環 2 境 1 課 1 ︻ 5 担 当 中 2 5濃 地 3 域 1 保 1 健 1 所 ︵ 生 内 活 高 3 衛 井 5 生 ︼ 6 課 ︶ : 長良川鉄道の徳永駅から郡上大和駅まで の約6.5km の道のりを、爽やかな風を受け ながら、ウォーキングを楽しみませんか? ■日 時 5月15日(日) 受付開始:午前9時52分∼ ■集合場所 徳永駅 ■参 加 費 無料 ■コ ー ス 徳永駅∼古今伝授の里フィー ルドミュージアム∼道の駅「くつろぎ広 場」∼郡上大和駅 ■そ の 他 ・昼食は、各自でご用意下さい。 ・集合場所までは、長良川鉄道をご利用下 さい。富加駅を午前8時2 2分発で乗車す ると、徳永駅を午前9時5 2分に到着しま す。運賃は、1日フリー切符〈往復1, 500 円〉をご利用下さい。 ■お問い合わせ先 長良川鉄道㈱ 0575−23−3921 ※ す 子 し 最 育 ■ す に め 犬 り ま す ん 生 子 。 犬 て 近 さ 可 子 。 関 保 希 た で 。 情 後 希 、 撮 れ 茂 犬 利 す 健 望 い の こ 報 犬 9 0登 望 子 影 て 地 を 用 る 所 者 方 子 れ バ 日 録 者 犬 し い 域 譲 方 情 に ︶ と 犬 は ン ま カ か 登 た る ・ り 法 報 登 の 子 を 、 ク で ー ら 録 子 方 郡 た は を 録 双 犬 対 生 ﹂ で ド の カ 犬 を 上 い 次 交 し 方 が 象 後 を 0開 す の 連 ー の 対 市 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※月曜日が祝日の場合は、火曜日が休館日となります。 ■お問い合わせ先 32 富加町児童センター 54−13 中 濃 地 域 保 健 所 生 活 衛 生 課 ■ 子 犬 が ほ し い 方 広報とみか № 3 7 7 / 5 月号(5 月 9 日発行) 5 人の動き 平成17年4月1日現在 ――――――――――― 男:2,827人(+7)女:3,036人(+10)合計:5,863人(+17) 世帯数:1,640戸(+13) *( )内は前月比 水 道 当 番 ◆1 4日・2 8日 ◆1 5日・2 9日 ◆2 1日・6月4日 ◆2 2日・6月5日 水道環境課 54−2115 ㈲アテインムライ ……… 54-38 3 1 梅田設備㈱ ……………… 54-23 6 7 納土ポンプ㈱ …………… 26-24 3 8 ㈱長沼水道工業所 … 057 5-22-020 5 ☆おめでた☆ −出生− 誕生日 名 前 性別 親 え い じ 4月5日 板津 瑛士 男 英文・厚子 ◇いつまでもお元気で◇ ー長寿者褒章ー 資 源ごみ 特 別ごみ 水道環境課 54−2115 ホームページアドレス http://www.town.tomika.gifu.jp/ ◆2 2日 (日)…………………………役場、南公民館で回収 ◆6月5日 (日)…………… 役場、東・西公民館で回収 *時間は、両日ともに午前9時から正午までで、プラス チック製・紙製容器包装、ペットボトル、食品トレイ、 蛍光灯、体温計などを対象とします。 *6月は、廃食用油の回収月です。 税 金など 〈95 歳〉 足立 信一(上羽生) おくやみ −死亡− 多治見利夫75歳(下滝田)、中村 敬子67歳(本宮町) 梅村 房男83歳(高 畑) 3月 16 日∼4月 15 日届出分〈敬称略〉 町民課 54−2182 ◆国民健康保険税……………………………………1期分 ◆水道料金……………………………………………5月分 ◆下水道使用料………………………………………5月分 ◆保育料………………………………………………5月分 ◆町営住宅使用料……………………………………5月分 納期限:5月3 1日(火) 心 配ごと相談 ◆日時 2 4日(火) 午後1時∼午後3時 内容:無料法律相談 *要予約: 5 4-13 1 2 ◆場所 東児童館相談室 子 育て教室・相談 母 と子の健康 保健センター 54−2184 発行/富加町役場 〒 501-3392 岐阜県加茂郡富加町滝田 1511 編集/総務課 ℡ 0574-54-2111 FAX0574-54-2461 ◆乳児健康相談 …………………11日(水) ・6月7日(火) ◆お誕生児健康相談………………………………1 6日(月) ◆1歳6ヵ月児健康診査…………………………1 7日(火) ◆母子健康手帳交付…………………………6月7日(火) *詳細は「母と子どもの健康カレンダー」をご覧下さい。 予 防接種 保健センター 54−2184 ◆日本脳炎予防接種 …………………18日(水) ・2 5日(水) ◆BCG予防接種…………………………………3 1日(火) ◆三種混合予防接種…………………………6月1日(水) *詳細は「予防接種カレンダー」をご覧下さい。 健 康 保健センター 54−2184 ◆健康相談……………………………………6月6日(月) *詳細は「健康カレンダー」をご覧下さい。 資源保護のため、 紙のリサイクルにつとめましょう! 社会福祉協議会 54−1312 子育て支援センター 54−2108 ◆子育て相談……… 毎週月∼金曜日 ◆なかよしひろば… 毎週火・木曜日 ◆ひよこ教室………18日・6月1日 ◆たまご教室………11日・ 2 5日・6月8日 8:3 0∼1 7: 0 0 9:3 0∼1 1: 3 0 9:4 5∼1 1: 3 0 9: 45∼1 1 :3 0 生ゴミ処理機の補助金制度を ご利用下さい! 生ゴミ処理機の補助金制度は、家庭の生ゴミを可 燃ゴミとして出すことを抑え、生ゴミ処理機で処理 することによって、ごみの減量化と堆肥化の推進を 図ることを目的として、購入金額の一部を補助して います。購入されていないご家庭の方は、この機会 にぜひ購入を考えてみてはいかがでしょうか? ■お申し込み先 水道環境課 54-2115 この広報は再生紙を使用して、 地球に優しい大豆油を使用した インキで印刷されています。 (古紙配合率100%・白色度70%)
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