2017年01月

4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
Monthly Report
2017年4月7日作成
追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2003/4/18 ∼ 無期限 )
月次開示資料
(1/8)
短期豪ドル債オープン(毎月分配型)
2017年3月末現在
運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
◆基準価額・純資産総額
基準価額
設定日(2003/4/18)∼ 2017/3/31
(円)
25,000
(億円)
50,000
20,000
40,000
純資産総額
30,000
10,000
20,000
5,000
10,000
0
0
'03/4
'05/4
'07/4
'09/4
'11/4
'13/4
'15/4
3,092億円
◆基準価額騰落率
期間
15,000
4,321円
ファンド
◆分配金推移
分配金
決算
第155期('16/4)
50円
第156期('16/5)
50円
第157期('16/6)
50円
第158期('16/7)
50円
1ヵ月
-0.4%
第159期('16/8)
50円
3ヵ月
2.4%
第160期('16/9)
50円
6ヵ月
12.1%
第161期('16/10)
50円
1年
1.4%
第162期('16/11)
30円
3年
-4.5%
第163期('16/12)
30円
5年
13.8%
第164期('17/1)
30円
設定来
98.6%
第165期('17/2)
30円
第166期('17/3)
30円
純資産総額:右目盛
設定来
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
12,185円
※決算は、毎月7日です(休業日の場合は、翌営業日)
※分配対象額が少額な場合には、委託会社の判断で分配
を行わないことがあります
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の
基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
<ご参考>豪ドル/円為替と豪政策金利の推移グラフ(3年間)
110
(円)
<ご参考>基準価額の月間騰落要因分析
(%) 6
100
5
90
4
80
3
70
2
60
'14/3
'14/9
'15/3
豪ドル/円:左軸
'15/9
'16/3
'16/9
1
'17/3
政策金利:右軸
※豪ドル/円為替は投資信託協会発表の為替を使用
※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するもの
ではありません
要因項目
基準価額騰落額
分配金
為替要因
債券要因等
信託報酬等
2017年3月
-47 円
-30 円
-26 円
+13 円
-4 円
※基準価額の月間騰落要因分析は、基準価額の騰落額を一定の条件を
もとに試算した概算値であり、その正確性、完全性を保証するものではあ
りません
<ご参考>豪ドル/円為替騰落率
豪ドル/円
2017年3月末
2017年2月末 (1ヵ月)
2016年12月末 (3ヵ月)
2016年9月末 (6ヵ月)
2016年3月末
(1年)
騰落率
85.84 円
86.37 円
84.36 円
77.04 円
86.25 円
−
-0.6%
+1.8%
+11.4%
-0.5%
※豪ドル/円為替は投資信託協会発表の為替を使用
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
設定・運用
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(2/8)
短期豪ドル債オープン(毎月分配型)
2017年3月末現在
資産内容 (短期豪ドル債マザーファンド)
※比率の合計は100%にならない場合があります
◆資産特性
◆国別構成
◆格付別構成
国名
比率
◆債券種別構成
種別
比率
格付け
比率
デュレーション
0.79年
直接利回り
3.19%
オーストラリア
29.1%
AAA
53.3%
国債
最終利回り
2.30%
国際機関等
23.6%
AA
27.3%
地方債
10.7%
ドイツ
11.1%
A
17.2%
特殊債
43.4%
カナダ
7.4%
BBB以下
0.0%
社債等
40.8%
オランダ
5.9%
短期金融商品等
2.2%
短期金融商品等
日本
5.2%
合計
アメリカ
4.4%
その他
11.0%
※ファンドの最終利回りおよ
び直接利回りは実際の投資
家利回りとは異なります
※デュレーションとは「投資元本
の平均的な回収期間」を表す指
標です。「金利変動に対する債
券価格の変動性」の指標としても
利用され、この値が長いほど金利
の変動に対する債券価格の変動
が大きくなります
短期金融商品等
合計
合計
100.0%
※格付け記号の表記に当
たっては、S&P社の表記方法
で統一し掲載しています
2.8%
2.2%
100.0%
※特殊債とは、国際機関債、政
府機関債等を指します
2.2%
100.0%
◆組入上位銘柄
組入銘柄数 124 銘柄
銘柄
国名
種別
格付
クーポン
残存年数
組入比率
1 INT BK RECON & DEVELOP FL 09/24/18
国際機関等
特殊債
AAA
(変動利付)
1.5年
4.8%
2 KFW FL 02/12/19
ドイツ
特殊債
AAA
(変動利付)
1.9年
2.7%
3 KOMMUNALBANKEN AS FL 10/02/18
ノルウェー
特殊債
AAA
(変動利付)
1.5年
2.7%
4 INTL FINANCE CORP FL 05/21/19
国際機関等
特殊債
AAA
(変動利付)
2.1年
2.7%
5 LANDWIRTSCH. RENTENBANK 6.25 04/13/18
ドイツ
特殊債
AAA
6.25%
1.0年
2.0%
6 QUEENSLAND TREASURY CORP 3.5 09/21/17
オーストラリア
地方債
AA+
3.50%
0.5年
1.9%
7 EUROPEAN INVESTMENT BANK FL 03/15/19
国際機関等
特殊債
AAA
(変動利付)
2.0年
1.8%
8 QUEENSLAND TREASURY CORP 6 02/21/18
オーストラリア
地方債
AA+
6.00%
0.9年
1.4%
9 NEW S WALES TREASURY CRP 6 02/01/18
オーストラリア
地方債
AAA
6.00%
0.8年
1.4%
10 AUSTRALIAN GOVERNMENT 5.5 01/21/18
オーストラリア
国債
AAA
5.50%
0.8年
1.4%
※格付は、原則、S&P社、Moody's社の格付けを採用。複数社の格付けがある場合は、原則として高い方を採用。格付け記号の表記に当
たっては、S&P社の表記方法で統一し掲載しています
※比率はすべて純資産総額対比
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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月次開示資料
(3/8)
短期豪ドル債オープン(毎月分配型)
2017年3月末現在
マーケットコメント
●市況動向
【マクロ経済】
オーストラリアの2月雇用統計は雇用者数が前月からおよそ6,000人減少し、失業率が5.9%へ上昇するなど、
これまで良好であった労働市場がやや軟化したことが示されました。また、2月の企業景況感および企業信頼
感指数が共に前月を下回り、改善傾向が一服しました。一方、家計消費は堅調さを維持し、1月の小売売上高
は前月比+0.4%増となりました。月末には、金融規制当局であるAPRA(オーストラリア健全性規制庁)が住宅融
資規制の強化策を発表し、住宅価格上昇を抑制する姿勢を打ち出しました。
RBA(オーストラリア準備銀行)は4月の政策理事会で、政策金利を据え置きました。声明文では景気の先行
き判断に慎重な姿勢を示し、労働市場や住宅市場に対し警戒感を強めていることが明らかとなりました。
【債券】
3月のオーストラリア債券市場は2年国債利回りが1.75%(2月末1.81%)、10年国債利回りが2.70%(同
2.72%)となり、国債利回りは小幅低下(価格は小幅上昇)となりました。
月前半は3月のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に複数のFRB(米連邦準備制度理事会)高官から利上
げに前向きな発言が相次いだことで3月利上げを織り込む展開となり、米国国債利回りに連動してオーストラリ
ア国債利回りは上昇(価格は下落)しました。その後、FOMCが懸念されていたほど利上げに前向きな内容で
は無かったことや、オバマケア代替法案を巡り米国のトランプ政権の政策実行能力に不透明感が高まり米国株
が急落したことを背景に、米国国債利回りが低下基調に転じたことを受けてオーストラリア国債利回りも低下(価
格は上昇)しました。
【為替相場】
3月の豪ドル円相場は小幅下落しました。3月末:1豪ドル=85.84円(2月末:86.37円)
月前半は、3月のFOMCを控え米国での利上げ観測の高まりから資源国通貨全般に下落圧力が強まった一
方、ドル円相場の上昇に伴い円安が進行し、豪ドルは対円で横ばいの動きとなりました。月後半にはトランプ政
権の政策実行能力に不透明感が高まり米国株が急落したことや、鉄鉱石価格がほぼ1ヵ月ぶりの水準まで下落
したため、豪ドル円は87円台から一時84円を割り込む水準まで急落しました。月末にかけては小幅に値を戻し
ました。
●運用状況
3月の運用は、デュレーションを長期化し、社債の組入比率を引き上げました。月半ばにかけて米国国債に
連動した金利上昇局面では、金融政策サイクルの異なる豪ドル債の投資魅力度が増したと判断し、中期ゾーン
の国際機関債や政府機関債を組み入れデュレーションを長期化しました。また、州政府債において変動利付
債から固定利付債へ入れ替えを行いました。クレジット市場では3月も良好な需給環境が維持され好パフォー
マンスが持続する中、新規発行の金融機関債を組み入れることで社債の組入比率を引き上げました。その結
果、月末のデュレーションを0.79年とし、社債の組入比率を約41%へ引き上げました。
●運用方針
3月末に新たな住宅融資規制強化策が発表され、4月のRBA政策理事会では国内景気判断に慎重な見方
が加わりました。また、3月に発生した大型サイクロンがクイーンズランド州の石炭鉱山や農業などに大きな被害
を与えており、オーストラリアの景気見通しが下方修正される可能性があります。今後、RBAは政策金利を据え
置きながらも緩和バイアスを強めると予想されることから、今後の運用に関しては長めのデュレーションを基本と
し、社債に関しては銘柄の選別を行いながら組入比率を弾力的に調整していく方針です。
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある
いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、
将来の運用成果等を約束するものでもありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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月次開示資料
(4/8)
ファンドの目的
当ファンドは、主としてマザーファンドへの投資を通じて、オーストラリア・ドル(豪ドル)建ての高格付けの公社
債および短期金融商品に投資を行うことにより、安定的な利息収益の確保を目指して運用を行います。
ファンドの特色
1.主として短期豪ドル債マザーファンドへの投資を通じて、高格付けの豪ドル建ての公社債および短期金融商品へ
実質的に投資することにより、安定した利息収益の確保を目指します。
・主として、高格付けの豪ドル建て公社債等へ投資します。
・ファンド全体のデュレーションは、1年未満とします。
・原則として為替ヘッジは行いません。
2.毎月の決算日に、原則として収益の分配を目指します。
・決算日は、毎月の7日(休業日の場合は翌営業日)とします。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な場
合等には分配を行わないことがあります。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
○当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に債券など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額
は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は
保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。
○基準価額を変動させる要因として主に、■為替リスク ■金利変動に伴うリスク ■信用リスク ■流動性リスク
■カントリーリスク があります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
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託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
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(6/8)
ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
投資者が直接的に負担する費用
● 購入時手数料
購入価額に2.16%(税抜2.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。
※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。
購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の
対価です。
● 信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
毎日、信託財産の純資産総額に年率0.972%(税抜0.90%)を乗じて得た額とします。運用管理
● 運用管理費用
費用(信託報酬)は、原則として毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
(信託報酬)
財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に
要する費用等は信託財産から支払われます。
※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき
ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
● その他の費用・
手数料
※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
● 信託期間
● 購入単位
● 購入価額
● 換金単位
● 換金価額
● 換金代金
● 購入・換金申込
受付不可日
● 決算日
● 収益分配
無期限 (平成15年4月18日設定)
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額
換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。
シドニー先物取引所の休業日と同日の場合はお申込みできません。
毎月7日(該当日が休業日の場合は翌営業日)
年12回の決算時に分配を行います。
投資信託に関する留意点
○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。
○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
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委託会社およびその他の関係法人
■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)
大和住銀投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号
加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)
三井住友信託銀行株式会社
販売会社一覧
取扱販売会社名
登録番号
日本証券業
協会
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第44号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第3号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
登録金融機関
関東財務局長(登金)第622号
○
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第169号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第8号
金融商品取引業者
四国財務局長(金商)第3号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
藍澤證券株式会社
株式会社愛知銀行
株式会社あおぞら銀行
あおぞら証券株式会社(※3)
株式会社阿波銀行
株式会社イオン銀行(※2)
いちよし証券株式会社
岩井コスモ証券株式会社
宇都宮証券株式会社
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
SMBCフレンド証券株式会社
株式会社SBI証券
株式会社大垣共立銀行
オーストラリア・アンド・ニュージーランド・
バンキング・グループ・リミテッド(銀行)
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第6号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第12号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第8号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第1764号
登録金融機関
四国財務局長(登金)第1号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第633号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第24号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第15号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第32号
岡三にいがた証券株式会社
岡安証券株式会社
香川証券株式会社
カブドットコム証券株式会社
株式会社関西アーバン銀行
株式会社京都銀行 京都信用金庫
極東証券株式会社
株式会社熊本銀行
クレディ・スイス証券株式会社
ぐんぎん証券株式会社
株式会社京葉銀行
寿証券株式会社
株式会社西京銀行
株式会社佐賀銀行
株式会社佐賀共栄銀行
株式会社四国銀行
静岡東海証券株式会社
株式会社ジャパンネット銀行
株式会社十六銀行
株式会社証券ジャパン
株式会社荘内銀行
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第35号
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第6号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第2251号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第40号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第61号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第16号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第10号
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第52号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第65号
登録金融機関
九州財務局長(登金)第6号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第66号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第2938号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第56号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第7号
登録金融機関
中国財務局長(登金)第7号
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第1号
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第10号
登録金融機関
四国財務局長(登金)第3号
金融商品取引業者
東海財務局長(金商)第8号
登録金融機関
関東財務局長(登金)第624号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第7号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第170号
登録金融機関
東北財務局長(登金)第6号
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商
日本投資顧問 金融先物
取引業協会 品取引業協会
業協会
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■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
Monthly Report
追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2003/4/18 ∼ 無期限 )
短期豪ドル債オープン(毎月分配型)
月次開示資料
(8/8)
販売会社一覧
前頁からの続きです。
取扱販売会社名
登録番号
日本証券業
協会
登録金融機関
関東財務局長(登金)第10号
株式会社新生銀行
○
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第3号
株式会社親和銀行
○
登録金融機関
関東財務局長(登金)第578号
ソニー銀行株式会社
○
登録金融機関
関東財務局長(登金)第47号
株式会社第四銀行
○
金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第5号
大山日ノ丸証券株式会社
○
登録金融機関
東北財務局長(登金)第17号
株式会社大東銀行
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号
大和証券株式会社
○
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号
髙木証券株式会社
○
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第14号
株式会社但馬銀行
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第110号
立花証券株式会社
○
登録金融機関
関東財務局長(登金)第40号
株式会社千葉興業銀行
○
登録金融機関
中国財務局長(登金)第2号
株式会社中国銀行
○
登録金融機関
関東財務局長(登金)第44号
株式会社筑波銀行
○
登録金融機関
関東財務局長(登金)第60号
株式会社東和銀行
○
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第24号
内藤証券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第126号
中原証券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号
日産証券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第134号
日本アジア証券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号
野村證券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第148号
ばんせい証券株式会社
○
登録金融機関
関東財務局長(登金)第52号
株式会社東日本銀行
○
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第31号
日の出証券株式会社
○
登録金融機関
四国財務局長(登金)第5号
株式会社百十四銀行
○
金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第20号
ひろぎんウツミ屋証券株式会社
○
金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第33号
廣田証券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号
フィデリティ証券株式会社
○
金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第5号
ふくおか証券株式会社
○
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第3号
株式会社北洋銀行
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
マネックス証券株式会社
○
金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第20号
丸八証券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第172号
三木証券株式会社
○
登録金融機関
関東財務局長(登金)第6号
株式会社みずほ銀行(※1)
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号
みずほ証券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号
水戸証券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第105号
むさし証券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1771号
めぶき証券株式会社(※4)
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
楽天証券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第78号
リーディング証券株式会社
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号
リテラ・クレア証券株式会社
○
(※1)インターネットバンキング専用ファンド
(※2)インターネットのみのお取り扱いとなります。
(※3)適格機関投資家のみのお取り扱いとなります。
(※4)平成29年4月3日付で、常陽証券株式会社はめぶき証券株式会社に社名が変更となりました。
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商
日本投資顧問 金融先物
業協会
取引業協会 品取引業協会
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■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
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