地域支えあい推進室

平成28年度おもてなし実践プラン
地域支えあい推進室
分野・事業所名
地域活動推進分野
実践プラン名
居心地の良い空間づくり
改善の目標
お客様が御用向きを話しやすく、心地良さを感じる対応ができている。
現状【Before】
当分野は担当が4つあるが、カウンターが一か所であるため、はじめていらっしゃるお客様はどこに声をかけてよいか迷われたり、お
待ちいただくことになる場合がある。
取組内容
職員から積極的に、お客様の御用向きをおうかがいし、より速やかで丁寧な接遇に努めます。
効果【After】
それぞれの担当に関係なく、職員からお客様に御用向きをうかがい、速やかに引継をして、丁寧な接遇に努めました。
お客様の来庁が多く、受付をお待ちいただく時は、廊下に椅子をご用意し、心地よくお待ちいただけるよう努めました。
また、隣の分野のカウンターが空いているときは、そちらで対応させていただき、待ち時間を少なくするよう心がけました。
平成28年度おもてなし実践プラン
地域支えあい推進室
分野・事業所名
地域包括ケア推進分野
実践プラン名
物忘れ多くなってもご安心
改善の目標
多くの区民と区の職員に認知症という状態を理解していただけるようにします。
現状【Before】
平成21年度から27年度までの認知症サポーター養成講座の取り組みで、460回、9281名(うち区の職員は355名)の認知症サ
ポーターが誕生しました。しかしサポーターとなった方の活躍の場を想定した養成が出来ていない現状です。
取組内容
①ターゲットを絞った認知症サポーター養成に取り組みます。
②認知症サポーターの活躍の場の創出をします。
③認知症キャラバンメイトの活性化をはかります。
効果【After】
①町会女性部、個人タクシー協会、理容組合等区民と身近に接触する可能性の高い団体に声掛けし、年間2千人を越えるサポーター
を養成しました。職員については幹部職員全員を対象に講座を実施し、来年度職員全体に拡大していきます。
②サポーターステップアップ講座にて区内の家族会、認知症カフェ等活動の場とのマッチングを行い、サポーターが活動を開始してい
ます。
③新たなキャラバンメイトの養成を行い、今までに養成したキャラバンメイトも含めて、講座の情報を共有するなどの工夫により、活動
するキャラバンメイトが増加しています。
平成28年度おもてなし実践プラン
地域支えあい推進室
分野・事業所名
中部すこやか福祉センター
実践プラン名
いつでも安心、安全、身近な相談窓口
改善の目標
子育てや障害者、高齢者の相談に、丁寧な説明、親切な態度を持って接し、安心して相談できる窓口を目指します。
現状【Before】
中部すこやか福祉センターは,住宅街にあり、商店なども近くにないことから、急な雨の際は帰る時に不安を感じています。特に、子育
て広場を利用される乳幼児の親子は、ゆっくりとお昼もとりながら過ごされる方もおり、雨具の用意をされていない方もいらっしゃいま
す。また、障害がある方や高齢者の方も、同様にお困りです。
取組内容
中部すこやか福祉センターに来所され、天気が急変した際も、安心して帰れるように、「すこやかがさ」を、一時的にお貸しします。「す
こやかがさ」は、職員や区民が使わなくなった傘を持ち寄ってもらい、「すこやかシール」を貼ります。貸した傘は、リサイクルの必要性
を説明し、次回の来所の際に、お返し頂きます。
効果【After】
子育て広場の参加者や会議室利用の方が、急変した天候時に、「かさを貸してください」とお尋ねもあり、すこやかがさをご利用されて
います。後日返却され、傘の急激な減少などの不具合もありませんでした。
平成28年度おもてなし実践プラン
地域支えあい推進室
分野・事業所名
北部すこやか福祉センター
実践プラン名
ほっとできる くみんの ぶーす
改善の目標
子育て・高齢・障害の相談において、安心して利用できる環境を整備しています。
現状【Before】
北部すこやか福祉センターは築50年以上経過した施設で、門から玄関まではスロープ、事務室が2階でエレベーターがないため、階
段利用等、不便な状況になっています。
また、所管の地域施設は老朽化が進み、利用者にとって使いづらい状況が生じています。
取組内容
北部すこやか福祉センターの1階玄関ホールを整理しベンチを設置して、来所したお客様の休憩スペース確保および事業実施時の待
ち合いスペースを拡張します。自転車駐輪場を拡幅し、利用者の需要に応えるよう整備を行います。
区民活動センターは老朽化した区民向けの備品、消耗品を買替えし、児童館は、地域の方のご協力をいただいて活動室の壁を塗り
替えるなど、区民にとって使いやすく明るい環境を整えます。
効果【After】
1階玄関ホールにベンチを設置して、待合スペースや休憩場所として活用したり、2階事務室に来られないお客様のもとへ職員が出
向いて窓口手続きを行えるようになりました。自転車駐輪場を拡幅し、白線を引くことで、自転車をきちんと並べることができ、混雑時
でもスムーズな自転車の出し入れをできるよう安全な環境になりました。健診時の乳幼児親子が安心できるよう手作りののれんなど
でロビーを装飾したり、花壇を整備しました。区民活動センターや高齢者会館等の老朽化した区民向けの備品や消耗品を買い替え
し、利便性を向上させました。北原児童館では、地域のボランティアの方とともにベンチや壁の塗り替えを行うなど、北部圏域全体で
ほっとできる雰囲気づくりに取り組みました。
平成28年度おもてなし実践プラン
地域支えあい推進室
分野・事業所名
南部すこやか福祉センター
実践プラン名
南部すこやか福祉センター及び南中野区民活動センターの円滑な移転
改善の目標
南部すこやか福祉センターと南中野区民活動センターの移転にあたり、区民が混乱することがないような広報活動を行います。
現状【Before】
南部すこやか福祉センターと南中野区民活動センターは長期に渡り移転前の地にあったため、移転後も区民はその場所へ向かって
しまう可能性があります。このため、これを防ぐための対応を行います。
取組内容
南部すこやかに所属している各施設(南部すこやか福祉センターのほか、区民活動センター、高齢者会館、児童館、キッズ・プラザ、
学童クラブ)で行う事業の際に、必ず移転についてのアナウンスを行うとともに、お知らせ等に移転の内容を登載します。また各施設
の分かり易い位置に移転についてのポスター等を掲示します。
効果【After】
南部すこやか福祉センターを始め管内各施設への周知ポスターの掲示と各種のチラシ等へ施設の移転を登載したことにより、移転前
の施設に足を運んだという苦情はでていません。
さらに、「みなみらいず」という施設愛称をつけたことで、愛着のもてる施設として認知されています。
平成28年度おもてなし実践プラン
地域支えあい推進室
分野・事業所名
鷺宮すこやか福祉センター
実践プラン名
小さなお子様も お客様!!
改善の目標
乳幼児連れのお客様も利用しやすい施設をめざします。
現状【Before】
鷺宮すこやか福祉センターでは、幅広い層の方々を対象として保健福祉・子育て支援サービスを提供しています。
小さなお子様連れのお客様が窓口を利用されるときや、乳幼児健診受診時などに、お子様が泣いてしまったり、元気に動き回ったりし
て手続きがスムーズに進まないことがあります。
取組内容
小さなお子様が来ても、退屈しないように、おもちゃや絵本など取り揃えます。また、保護者の方が安心して窓口利用や健診ができる
ように、必要に応じて職員がお子様のお世話をします。さらに、お子様が飽きてしまう前に手続きを終えられるように、職員が的確かつ
迅速に対応できるよう書類の整理整頓や、マニュアルの改善を行い、円滑な事務処理に努めます。
効果【After】
健診や窓口に来られたお客様の小さなお子様がぐずってしまっても、絵本やおもちゃを用いて職員が相手をすることでスムーズに手
続きできるようにしているほか、健診時には、乳幼児の興味を引くキャラクターを用いて誘導するなど、動線をスムーズにしています。
また職員は、円滑な事務処理のため、窓口周りを整理するなど常に環境整備を図り、窓口が混み合っている場合には他係から応援
できる体制をとり、お客様をお待たせしないようにしています。