11 総合譲渡・一時所得の所得金額に関する事項 15 事業税に関する

7 事業・不動産所得に関する事項
6 給与所得の内訳
所得の種類 所得の生ずる場所
日給などの給与所得のある人で、源泉徴収
票のない人は記入してください。
勤務
月
日 給
月 収
日数
円
円
1
こ
こ
に
源
泉
徴
収
票
な
ど
を
は
っ
て
く
だ
さ
い
収入金額
必要経費
円
青色申告特別控除額
円
円
2
3
4
8 配当所得に関する事項
5
配当所得
の種類
6
所得の生ずる場所 支払確定年月
収入金額
・
7
・
9
10
国外株式等に係
る外国所得税額
9 雑所得(公的年金等以外)に関する事項
11
種 目
所得の生ずる場所
収入金額
賞
与
合
円
円
等
計
勤 務先名
10 特定支出控除の適用がある場合の給与所得に関する事項
勤務先所在地
A 給与収入金額
B 特定支出の金額の合計額
円
電 話番号
収入金額
総合譲渡
一
円
短期
差引金額
必要経費
所得金額(A-B)
(ただし赤字の場合は0)
円
11 総合譲渡・一時所得の所得金額に関する事項
(収入金額-必要経費)
円
円
所得金額
特別控除額
(差引金額-特別控除額)
円イ
円
円
ロ
長期
ハ
時
右上のイの金額を表面のケに、ロの金額を表面のコに、ハの金額を表面のサに記入してください。
右のニの金額を表面の⑧の所得金額欄へ記入してください。
12 事業専従者に関する事項
生年 明・大
月日 昭・平
氏名
・ ・
個人
番号
生年 明・大
月日 昭・平
氏名
・ ・
個人
番号
専従者給与
(控除)額
・ ・
個人
番号
続柄
所得税における青色申告の承認の有無
円
株 式 等 譲 渡 所 得割 額控 除額
従事
月数
14 寄附金に関する事項
円
承認あり ・承認なし 合 計 額
所得のなかった方の記入欄 (最も該当するもの1つに○を付けてください。)
・家族と同居していた
・自分の預貯金で生活していた
・仕送りで生活していた
・生活保護を受給していた
円
都道府県、市区町村分
住所地の共同募金会、
日赤支部分
都道府県
条例指定分
市区町村
・( 障害・老齢福祉 ・ 遺族 )年金
円
・雇用(失業)保険を受けていた
円
・児童(扶養)手当を受けていた
13 配当割額又は株式等譲渡所得割額の控除に
関する事項
円
従事
月数
専従者給与
(控除)額
ニ 合計 イ+[(ロ+ハ)×1/2]
特定配当等に係る所得金額、特定株式等譲渡所得金額を
総所得金額に含め、配当割額又は株式等譲渡所得割額の
控除を受けようとする場合は、下の各欄に配当割額及び株式
等譲渡所得割額を書き入れてください。
円
配 当 割 額 控 除 額
従事
月数
続柄
生年 明・大
月日 昭・平
円
専従者給与
(控除)額
続柄
氏名
3
必要経費
円
12
2
円
・
8
1
必要経費
円
円
15 事業税に関する事項
非課税所得など
番号
所得金額
円
損益通算の特例適用前の
不
動
産
所
得
事業用資産の 譲渡損失など
資産の種類
損失額、被災損失額(白)
円
前 年 中 の開 (廃 ) 業 開始 ・ 廃止
・その他
円
月 日
□ 他 都 道 府 県 の 事 務 所 等
分離所得に関する事項
区
分 離
譲 渡
分
種
目
所得の生ずる場所
収 入 金 額
必 要 経 費
コード
特控・繰損
特例適用条文
コード
短 期
長 期
株式等の譲渡
未公開分
上場分
511
500
510
上場株式等の配当
661
660
先 物 取 引
491
490
山 林 所 得
免 税 所 得
470
所 得 金 額