研究会の概要 研究会名 IoTによる走行路面リスク予見技術研究会 座 長 名古屋工業大学 電気・機械工学専攻 浅野勝宏 教授 構 成 1大学、6企業、2研究開発機関等 計11名 (今後追加予定) 概 要 異常気象が常態化し、大寒波襲来による豪雪や路面凍結、ゲリラ豪雨によ る路面冠水など走行時の自然災害リスクは拡大している。 一方、自動運転の実現にあたっては、走行路面のリスク予見技術が不可欠 であり、本研究会では、これまでの様々な取組を情報共有するとともに、 IoTを活用してそれらの取組を統合した時の効果予測と課題抽出を行う。 研究会名 ビッグデータ活用型交通安全管理システム研究会 座 長 豊橋技術科学大学 建築・都市システム学系 松尾幸二郎 助教 構 成 2大学、7企業、3研究開発機関等 計20名 (今後追加予定) 概 要 昨今、大きな期待が寄せられているビッグデータを活用した効果的かつ効 率的な交通安全管理のためのデータ管理・分析システムの構築に向け、現場 での経験に基づく従来手法とデータから得られる知見との有機的な融合を 図るための方法に重点を置き、様々な立場からの研究紹介や事例紹介等を通 じた議論・課題の抽出を行う。 1
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