市制施行50周年事業(婚姻関係事業)

11月報道資料
八千代市
1.件名(情報)・題名
市制施行 50 周年事業(婚姻関係事業)
①結婚記念証の贈呈
②ピンク色の婚姻届の作成
③平成 29 年1月1日に婚姻届を提出したお二人と市長・やっちの記念撮影
2.内容(目的・日時・場所・特徴など)
市制施行 50 周年を記念し,八千代市に婚姻届を提出するお二人を祝福するため,希望さ
れる方に結婚記念証を贈呈いたします。さらに,新たな年の初めとなる平成 29 年1月1日
には,市長とやっちがお二人の門出を祝福し,お二人との記念撮影をいたします。
①婚姻記念証の贈呈
本市に婚姻届を提出し,結婚記念証を希望者された方に,届出の受理審査後に婚姻記念
証を贈呈する。
◆開始時期 平成 29 年 1 月 4 日
◆贈呈場所 戸籍住民課及び各支所(睦連絡所を除く)
②ピンク色の婚姻届の作成
市の花「バラ」をあしらったピンク色のかわいい婚姻届を作成し配布。
◆配布開始日及び配布場所
・平成 29 年 1 月 1 日から市役所守衛室(1月1日~3日は終日,1月4日からは休
日及び閉庁時間の対応)
・平成 29 年 1 月4日から戸籍住民課及び各支所(睦連絡所を除く)
③平成 29 年1月1日に婚姻届を提出したお二人と市長・やっちの記念撮影
新たな年の初めとなる平成 29 年 1 月 1 日に,婚姻届を提出したお二人の門出を市長と
やっちが祝福し,お二人との記念写真を撮影。
◆実施日時 平成 29 年 1 月 1 日 午前8時 30 分~11 時
◆撮影場所 市長公室(設置パネルの前)
◆申込方法 平成 28 年 12 月 28 日㈬正午までに戸籍住民課へ電話で予約
3.過去・現在及び今後の展開
①・②においては,今後も継続を予定。
4.添付資料(要綱・名簿・写真等)
・結婚記念証内容イメージ
・ピンクの婚姻届
5.主催・共催者名
八千代市
6.問い合わせ先(住所・電話・担当課等)
八千代市戸籍住民課(内線 3121)
婚
姻
受 理
届
平成 年 月 日
第
夫
に
な
祝日でも届けることができます。
(この場合、宿直等で取扱うので、前日までに、戸籍担当係で下調べをしておいてくだ
長 印
さい。
)
届書は、 1 通でさしつかえありません。
この届書を本籍地でない役場に出すときは、戸籍謄本または戸籍全部事項証明書が必要ですから、あらかじめ用意して
ください。
号
書類調査
戸籍記載
る
記載調査
調 査 票
妻
人
附
住 民 票
票
に
な
る
通
知
証
人
(よ み か た)
(1 )
氏
氏
名
名
生 年 月 日
住
番地
番
住民登録をして
)
(2)(いるところ
(よ み か た)
本
(3)
(
(
□免 □旅 □住
夫
□ その他 □ 無
筆頭者
の氏名
筆頭者
の氏名
不受理
□ 有 □ 無
父
続き柄
)母
男
母
女
□夫の氏
氏・新しい本籍
□妻の氏
初婚・再婚の別
同居を始める
通 知 □要
□ 不要
前の夫妻のそれ
□免 □旅 □住
(7)
ぞれの世帯の
その他 無
□
妻 □
おもな仕事と
( )
不受理
□ 有 □ 無
□要
□ 不要
(8) 夫 妻 の 職 業
□免 □旅 □住
者
□ その他 □ 無
確 認
年
月
日
通 知
月
夫
□死別
□初婚 再婚 □離別
(
夫
夫
夫
妻
妻
妻
夫
妻
夫
夫
妻
妻
所
月 日
番地
番
籍
「筆頭者の氏名」
号
番地
番
年 月 日
番地
番
号
番地
番
には、戸籍のはじめに記載されている人の氏名を書いてください。
養父母についても同じように書いてください。
□には、あてはまるものに □ のようにしるしをつけてください。
外国人と婚姻する人が、まだ戸籍の筆頭者となっていない場合には、新しい戸籍が
つくられますので、希望する本籍を書いてください。
(結婚式をあげたとき、または、同居を始め
たときのうち早いほうを書いてください )
年 月 日
死別
) □初婚 再婚(□
□離別
年 月 日
)→
1. 農業だけまたは農業とその他の仕事を持っている世帯
2. 自由業・商工業・サービス業等を個人で経営している世帯
3. 企業・個人商店等(官公庁は除く)の常用勤労者世帯で勤め先の従業者数が
1人から99人までの世帯(日々または1年未満の契約の雇用者は5)
4. 3にあてはまらない常用勤労者世帯及び会社団体の役員の世帯(日々または
1年未満の契約の雇用者は5)
5. 1から4にあてはまらないその他の仕事をしている者のいる世帯
6. 仕事をしている者のいない世帯
届け出られた事項は、人口動態調査(統計法に基づく基幹統計調査、厚生労働省所管)にも用いられます。
(国勢調査の年…平成 年…の 4 月 1 日から翌年 3 月31日までに届出をするときだけ書いてください)
夫の職業
再婚のときは、直前の婚姻について書いてください。
内縁のものはふくまれません。
◎署名は必ず本人が自署してください。
妻の職業
◎印は各自別々の印を押してください。
◎届出人の印をご持参ください。
他
送 付
平成
( )
番地
番
年
年 印
→ 父母がいま婚姻しているときは、母の氏は書かないで、名だけを書いてください。
新本籍(左の □の氏の人がすでに戸籍の筆頭者となっているときは書かないでください) →
そ の
使
通 知
→
続き柄
婚姻後の夫婦の
印
番地
番
父
(5) 同 居 を 始 め た
とき
( )(6)
住
号
本
番地
番
他の養父母は
その他の欄に
書いてください
平成 年 月 日 (4)
午前
時 分受領
午後
番地
番
号
人
名
印
生 年 月 日
世帯主
の氏名
)
父 母 の 氏 名
父母との続き柄
署
押
名
年 月 日
世帯主
の氏名
籍
外国人のときは
国籍だけを書い
てください
氏
年 月 日
所
消せるインクのボールぺンは使用しないでください。
鉛筆や消えやすいインキで書かないでください。
この届は、あらかじめ用意して、結婚式をあげる日または同居を始める日に出すようにしてください。その日が日曜日や
平成 年 月 日
第
長 殿
記入の注意
平成 年 月 日
号
送 付
平成 年 月 日届出
発 送
届
署
名
出
押
人
夫
妻
印
印
住所を定めた年月日
夫
年 月 日
妻
年 月 日
連 絡 先
事 件 簿 番 号
印
電話
( )
自宅・勤務先
[
・携帯
]
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